【呪術廻戦最新話】これなんか違和感なかった?ジャンプGIGAで描かれた五条死亡の真相とは?【ゆっくり解説】

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  • Опубліковано 27 жов 2024

КОМЕНТАРІ • 14

  • @すなこ-u6d
    @すなこ-u6d 2 місяці тому +25

    「平家にあらずんば人にあらず」は将門公の言葉では無いですよ

  • @artorius-
    @artorius- 2 місяці тому +3

    今の宿儺に虎杖が殴り合いでそれなりにやれてる時点で、領域内の格闘も完全体だろうと五条勝ちそうって普通に思うんだよなあ

  • @user-eu8zz6rn1w
    @user-eu8zz6rn1w 2 місяці тому +11

    平家にあらずんばは、平将門ではなく、平清盛の時代です。清盛が平家の隆盛を極めた時の言葉です。

  • @TM-zs8bf
    @TM-zs8bf 2 місяці тому +4

    ぶっちゃけ宿儺は虎杖・伏黒の受肉体を経験することでしか勝てなかったと思う。
    そもそも術式も領域も虎杖を通じて見まくってる状況だし、
    触れていれば効果が及ばないという情報も虎杖経由の情報(これは五条のミスでもあるけど)。
    あと無量空処を伏黒の魂に肩代わりさせていたっていう情報もあったから、自分の肉体だったら普通に食らってたんじゃない?

    • @岩本小眼
      @岩本小眼 2 місяці тому +1

      同意。情報戦で宿儺が有利な状態から始まってたからね
      あと宿儺が五条対策にマコラを必要としたのがもう答えだと思う(作者もマコラ出した時点で五条の退場を決めたそうなんで)
      マコラが居ないと五条は適応を気にせず術式使い放題になるから、宿儺が完全受肉して肉弾戦が有利になっても一方的に勝てるとは断言できない
      茈も4km離れて威力減退してるから両腕で済んだだけと宿儺が独白してる通り、近距離なら宿儺にとっても十分に驚異
      呪物化と受肉、無下限の情報、マコラのどれか一つ欠けてたら宿儺は勝てなかったと思う

    • @artorius-
      @artorius- 2 місяці тому +2

      結局はどちらもギリギリのバトルだったんだよな
      平安の状態ならまあ五条勝てるだろと常々思ってる

  • @太田皇彦-f9q
    @太田皇彦-f9q 2 місяці тому +5

    五条のスピンオフストーリーを期待しまっせ芥見先生🤗

  • @kimisige1014
    @kimisige1014 2 місяці тому +5

    未だに五条先生の敗北と死を受け入れられないというか納得いかない。とてもつまらなくなった。

  • @カオナシ-d7l
    @カオナシ-d7l 2 місяці тому +2

    当時の五条家当主は、禪院甚爾と戦う前の五条悟くらいの強さだったんだろうなあ、たぶん

  • @nana-wm8cq
    @nana-wm8cq 2 місяці тому +2

    もう復活はないと思うし、したら漫画としてもどーなんって思う。反面五条なら復活もあり得るなと思うし、生きててほしいとも思う。

  • @be.c_channel5815
    @be.c_channel5815 Місяць тому

    領域展開合戦で五条は外側からの破壊に強い領域を展開したけど、それは内側からの破壊には弱いわけだから宿儺の伏魔御厨子なら何もせず壊せていた
    ただ宿儺は摩虎羅を強化させるためにあえてすぐには破壊せず、無理矢理領域の外側からの破壊力を高めてせめぎ合う時間を作った
    つまり宿儺は十種無しでも勝てていたし、なんなら無い方が早く勝ててた

  • @y.t.8607
    @y.t.8607 2 місяці тому

    七海と灰原の邂逅は空港 (死後空間) の亜種で、死後の魂も偏在する呪力と共に存在していて、相手との戦闘で呪力を交えて稀に生まれる空間にその両者にチャンネルの合う (親しい) 呪力と死後の魂も混じることもある、って認識で考えてるわ

  • @山下明美-i5c
    @山下明美-i5c 2 місяці тому +4

    美味しいご飯を食べに行きたい