柳家小三治 (十代目) - 「二番煎じ」

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  • Опубліковано 7 жов 2024
  • 柳家小三治(十代目) - 「二番煎じ」

КОМЕНТАРІ • 6

  • @清熊川
    @清熊川 6 місяців тому +7

    私は今60才代後半ですが、落語は小学校時代からテレビ等で聴いて来ました。そのくらい落語が好きなのです。その中で、小三治師匠は若い頃から勿論上手い噺家さんの一人でしたが、年配になられてから、とてつもなく上手く面白い噺家さんになられましたね。志ん朝師匠と双璧ですね。マクラの小三治と言われていますが、マクラが面白い、アドリブが面白いと言うのは経験が豊富であり博識だからできる事なのです。米朝師匠も博識で知られていましたが、これまた小三治師匠も負けていませんね。落語の上手い師匠方はごまんとおられます。しかし、上手くて面白い、本来の落語の楽しさを表現できる噺家さん、それもトップクラスの噺家さんは一握りしかいません。小三治師匠はその中の一人です。最高です。

  • @信子北村
    @信子北村 Рік тому +19

    😂私は、この講座を拝見しています

    • @redarrow5015
      @redarrow5015  Рік тому +2

      それはうらやましいですねぇ。

    • @深尾洋行
      @深尾洋行 Рік тому +1

      羨ましい限りですね。

    • @tukikagehyougoful
      @tukikagehyougoful 10 місяців тому +4

      小三治師匠の話は…あの同世代の先輩…談志師匠や志ん朝師匠よりも素晴らしい話はありますね…さすがの人間国宝さんですよ…!!例えば、この話や厩火事、百川、子別れ…勿論、五代目から継いだ…うどん屋、出来心、時そば、御神酒徳利、馬の田楽…いずれにしろ…もう少し長生きしてほしかったですね…!!

    • @nrs85253
      @nrs85253 8 місяців тому +2

      高座ですね。