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当時のスタンダードで翡翠のヒルを使っているデッキはありましたね。手札を使い切って最後に出せばデメリットがなく、当時からしたらかなり強い部類でした。あと、ざくろ石のヒルは、当時マジックをしていたデュエル・マスターズって漫画で採用されていて、友人と「こんなの使うヤツいねぇよ」と爆笑していました。
一番使える緑ヒルでさえも一瞬採用されただけで、同時期にブラストダーム、カヴーのタイタン、シヴのワーム、魂売り、ワームの咆哮、幻影のケンタウロスがいたせいでほとんど出番なしという悲しみ
4マナ4/4で黒マナ重くなるデレローがトーナメントクラスだったので、このデメリットは当時そんなに重く考えられていなかった。だから1サイクル作られたし、一番サイズの大きいヒスイのヒルは実際に使われもした。結果、「全体除去後の更地に置くフィニッシャーなら気にならないけど、小型クリーチャーが後続のコスト重くするのはあり得ない」って結論になった。
白は税金の色とはよく言ったものだ(オルゾフ並感)
寄付して臨機応変相手が白マナを出せない構成なら詰む
天才現る
おお、面白いコンボだ。「他のヒルで良くね?」とか聞こえた気がするけど、きっと気のせいだ(震え声)
@@りんご君-j6p 相手がどんな色でも対応できるように5色ヒルを入れておくよりは一番軽いのを1色+臨機応変のほうがマシ、ということにしておきましょう……。
ヒルとスライトのところを、Illusions of Grandeurとバウンス呪文なら勝ってません…?(ボソッ)
@@森山巧 ヤボなこといいなさんな
Cardshop Serra代表加藤英宝氏の《あられ石のヒル/Alabaster Leech》のコラムが真っ先に思い出されました77枚も買った人がいるとは、世の中は広い…
当時のスペックなら1マナ1/3自体は結構強いんですよ。2マナのクリーチャーすら止められるので。ただデメリットのせいで自分のスピードが全部1ターン分遅れる上に強いのが1ターン目という致命的な矛盾が。どうしても使いたいなら相手に寄付した上で幻覚あたりで「白」を別の単語に書き換えたら相手に白入ってない限り1色分何もできなくなります。
当時はブロック制で、前の前がウルザブロック、前がマスクスブロックと多色カードが一枚もなかったですね(ついでに6版も多色カードが無かった)デメリットのない2色土地や5色土地もないという、単色の時代から多色への変換期でした。ちなみにインベンジョンブロックのドラフトは面白かった。最初はインベンジョンで友好色2色がテーマ、次がプレーンシフトで友好色3色がテーマ、最後がアポカリプスで敵対色2色がテーマ、と運と戦略性が試されるドラフトでした。(そしてあからさまにアポカリプスのカードが強い)
白マナ必要、白スペルいらないならデメリットをほぼ踏み倒せますね起動効果での使用、キッカー等での白マナ必要、とかでの1マナ1/3枠としての採用とかそうすると多色前提になるのでそこにコントロール押し付けや交換の弾としてなら可能性が
ダンダーンのような1つのデッキを共有して、100枚のうち20枚を5色ヒル4枚オンリー、残りを土地と呪文にして殴り合う特殊ルールのカジュアルバトルにするのだ、名付けてヒルダーン
これは面白そうwマジック仲間と集まる時にこう言うのもあると楽しいかも!
いちおう当時の1マナは1/1がほとんどなので、他色のオーラ(邪悪なる力とか)をつけて速攻を仕掛ける分には適性が高いぞ!(献身的な世話人から視線を背けつつ)
クリーチャータイプ・ヒルのみで構成されたデッキで使うべきですね青黒緑タッチ白赤黒緑を主力に青でバウンスとコントロール譲渡とクリーチャーコピーをやりますロードはヒルには居ないので縫い合わせの旗を使って全体強化平和な心とかのアタック出来ない系オーラでクリーチャー除去とこっちのマナコストを増やすヒルを押し付けた時に戦闘を出来なくするどう考えても強いデッキじゃないけどロマンはあると思います
寄付+臨機応変コンボでなんとかなるかも。これなら他のヒルよりコストが安い分有利。
あわれ石のヒル
当時はヤヴィマヤファイヤー全盛期で赤緑が強かった記憶ですね(マスクス落ちまで)、白はプレーンシフトが来るまではレベルウィニーがギリギリ居た位なのでヒルはシナジーも無く使われているのを見た事が無かったです。というか絵柄を見て『あぁ、そういえばこんなの居たな』と思った程です…
緑のヒルだけはスタン落ちしたブラストダームの代わりに使われていた。トーナメントで実際出されて強かった。
翡翠のヒルが赤緑ステロイドで2番手~3番手くらいのフィニッシャーとして使われてたくらいで、当時はこのヒルサイクル自体がカスレアサイクルとして扱われてましたね・・・。タッチで使うにしても緑はダブルシンボル、黒はパンプアップ能力持ちと厳しい・・・。白・青・赤はそもそもタッチで使う程の性能でもない・・・。結論としてはやはり「救えない」と言う事になります・・・(^^;)(動画内で言ってた「ヒルデッキ」は面白そうですが。)
白単でかるたするときに「あ」の札で使うのはどうでしょうか。先頭一文字目がひらがなの「あ」であるようなカードはありふれているとは思えませんし、、、
シールドでクリーチャーが足りないから無理やり入れてた人なら見たことあります
一応1マナ1/3というスタッツなので上位互換がいてもパワータリナインには足りないんじゃないかな
天界の曙光とセットで相手に押し付けられたらワンチャン…ザクロ石のヒルはデュエルマスターズの漫画で活躍してました。
インベイジョンのリミテッド(ドラフト)で泣く泣く使ったことがあります
アネシと秘儀での順応を組み合わせたアネシ・エンジンに加えて使えばまだ使えそう腐っても1コスクリーチャーだし他の1コスと合わせて連打してデッキ削った後にタッサの神託者で特殊勝利目指せばちょっとはガチになりそう
スリヴァーの女王みたいな5色のヒルロードあたりに何かコストが重くなることに対するメリットがつけば部族デッキとして活躍…なお、ロード自体はどんどんマナコストが重くなる模様
幼き日の記憶によると、自前のデッキ持ち込めない時だとそれなりに使えたハズ。
貿易風ライダーを軸とした5色デッキにする。極楽鳥やクウィリーオンレインジャーを並べてマナを出し、冬の宝珠やハルマゲドンでマナ拘束を行いつつライダーで盤面を強力にコントロールするタイプのデッキ。で、そこにヒルも組む。マナ拘束がキツい状況でヒルを押し付けられた相手は呪文が使えず悶絶すること間違いなし!相手のデッキの色とヒルの色が合わないと戦術が機能しない問題は、全色のヒルをデッキに組むことでカバーする。5色デッキだからどの色のヒルでも出せるし、相手のデッキの色と違う色のヒルも貿易風ライダーのコストに使える
マナ帯が全く違うとはいえ、先祖にあたるデレローは採用実績があるんだからTCGは分かんないよな…。
マナコスト増加って現代ですらメリットに転換できるケースがほぼ無いので「こいつのおかげで勝てた」という盤面は下手するとウッディ様以上に難しいかもしれない普通に戦闘できる1マナクリーチャーがここまで弱いのは或る意味奇跡
《栄光の探索》と併用するのはどうでしょう!普通だったら3点までしかゲインできないところ、ヒルがいれば4点以上いけます!
昔はマナレシオが1を超えた時のナーフのされ方が半端ないな。
バックドラフト(対戦相手のデッキを作るドラフト)が流行っていたのかな???インベンジョンのヒル宝石サイクルが種族のヒルとしての立ち位置と合わないんだよなぁ。対戦相手に押し付けた後、青の書き換え呪文で書き換えるのが一番効果的かな?クロニクルに入って居た山ヒルなら使ったことが有る。
翡翠のヒルは当時の雑誌デュエリストジャパンのズヴィ・モーショヴィッツ氏の記事の中のファイアーズで採用されてたから使ってた人も多いはず。自分も500円でシングル買えたから買い集めました。それにしても改めて当時と昨今ではクリーチャーの質に雲泥の差が。昔は白緑以外の色のクリーチャーはデメリット能力当たり前のようについてたのに最近は2マナで32でメリット能力付きとか平気でいるもんなあ
ヒルサイクルは初めてカードゲームに触れる小学生でも直感的にわかる弱さだった当時1パック500円だったけど小遣いがヒルに変わった時の絶望感はアラフォーになった今でも忘れないよウィザーズ
このデメリットなら1/3でなく、3/3であって欲しい。それなら…デッキの全カードが1マナ重くなっても数回殴れれば…1ターン目に召喚出来ればまだ使い道がありそう(サバンナライオンあたり入れろって話ではありますが)
寄付からの臨機応変くらいしか思いつかないんよ
翡翠は一応使われてた時期があるしざくろ石のヒルも漫画で切り札として採用されてたからこいつが一番際立って酷いという…
イラストだけ見るとめっちゃ強そう
カルドハイムの氷雪呪文サイクルはX呪文じゃないけど支払われた氷雪マナの数だけ効果が強くなる、なのでコストを増やすと効果が強くなる。黒の「雪上の血痕」が自分のヒルも破壊出来て一番マシだと思うけど、まぁ強くはないわ。
相手が精神隷属機を使ってきても、マナコストが重くなってる分好き勝手できなくできる!(能力を打ち消すものとか解呪とかに目を反らしつつ
5色のヒルを並べて「合同勝利」だ!!
サファイアのヒルはパックから出てしまったから使ってみたら、本当にカスレアだったわ
緑のヒルが使われたことがあったぐらいですかねぇ…
ヒル、絵描きの召使い、寄付して白マナ出なければロック。3ターン目に寄付できない…
インベイションが24年前かあ…
このサイクルではないけど、朽ちゆくヒルはかなり強かい。しかもコモン。
必要になるのが無色マナならいけそうだけど、色マナだから多色デッキだとセルフ色拘束状態になりそう。フィニッシャーならまだしも初手で出すのはきつすぎる。
8:29 いつだって見つめているよ
野生の意志マラスの+1/+1カウンターを増やせる!!かもしれない
思い出すなあ当時パック剥いてヒルって名前の奴出たら尽くカスレアでぶち切れてた思いで他のやつはまだギリ使えなくもない奴がいるけど白のヒルだけはマジでゴミストレージに大量に蠢いてたw
ヒルのロードには泥地の養育者、フーグルっていうめっちゃ強いのが居るんですけどね何故か紙で存在しないんだよなぁ…
当時はヤヴィマヤの火を使ったファイアーズ、オデッセイブロックだと青緑スレッショルドや激動サイカトグとかのデッキがあったのでタフネス3では意味無かったですね~ただカスレアというには微妙過ぎて再録されたらコモン落ち…いや、そもそも再録されないか…?
今は完全上位互換いるのか…
緑に先制攻撃持ちのヒルが居たような?
青、黒、緑は見たような気がする…
🦁単純にパワーが大きいだけのクリーチャーはインフレの犠牲になったのだ…
デッキをシェアして遊ぶフォーマットがあったらなぁ色の変更系では変えられないし
統率者でゼドルーやジョン・イレニカスで押し付けよう! 絶対、強い。
宝石ヒルsは緑と黒がまだましな方で他が悲し過ぎますね…。
スーサイドヒルだと…
インベイションのカスレアか……うん……使い魔強かったよね… この時点でも光の1マナ枠でサバンナライオンや緑の飛びかかるジャガーが存在するので弱ったです。マナの割に強い設定にしたはずなのに……性能を抑え過ぎた結果弱すぎた…デメリットがでか過ぎる…… 当時は今ほどクリーチャーインフレをしていないのでニマナ枠で1/1下手したら3マナ1/1が効果付きがいたので妥当ではあったが…正直使わねぇよこんなの……
2ターン目ないし3ターン目に2マナ土地を置く必要があるけど、あられ石のヒル→絵描きの召使い→寄付で相手の白マナが出せないデッキが死ぬ(白入っててもマナが増えて厳しくなる)ので、嫌がらせとしては優秀かも?
1:00 ヒル2マナになってるから追加できないんじゃよめたんちゃん…
相手に押し付けた後ペインター指定白しか思いつかないなぁ
ヒルサイクル自体が力スサイクルなので・・・
INVが24年前だなんてまたまたご冗談を
黒単で黒ヒル使ってた黒城……まあ奴ならスペル使わなくてもバフにマナそそげるか
クリーチャー召喚は呪文じゃないって言って初心者を騙しシャークトレードに使う以外の使い道が思い浮かばないなぁ
寄付のあとに幻覚で色を変えたら白じゃないデッキは割と詰む気がする
デレローさんは使われてたけど、この時代にこれはトレード用のバインダーの1ページ目に並べて威圧するのに使ってみる?当時は場に出てるの見たことなかったよ
宝石ヒルシリーズ、パッと見だと翡翠が強そうだが
烈日や収斂持ちに支払える色を無理やり増やすとかどうなんでしょ手札をヒルと同じ色に変更する必要がありますけど
寄付して絵描きの召使いでロックできる?
幻覚を使えばわんちゃんつかえるかもしれない
パワータリナインにするにしてもデメリットがコモンレベルでパワーが足りない・・・
せめて、スリバーのようにシナジーがあればなー。五色のヒルが場に揃った時、あなたは勝利するとか
「あられもないヒル」とかに名前を変えてほしい弱さなのだ
よ…弱い…
当時はカスレアってほどではなかったかな?ドラフトではまだ使えるレベルだし
当時のスタンダードで翡翠のヒルを使っているデッキはありましたね。
手札を使い切って最後に出せばデメリットがなく、当時からしたらかなり強い部類でした。
あと、ざくろ石のヒルは、当時マジックをしていたデュエル・マスターズって漫画で採用されていて、友人と「こんなの使うヤツいねぇよ」と爆笑していました。
一番使える緑ヒルでさえも一瞬採用されただけで、同時期にブラストダーム、カヴーのタイタン、シヴのワーム、魂売り、ワームの咆哮、幻影のケンタウロスがいたせいでほとんど出番なしという悲しみ
4マナ4/4で黒マナ重くなるデレローがトーナメントクラスだったので、このデメリットは当時そんなに重く考えられていなかった。だから1サイクル作られたし、一番サイズの大きいヒスイのヒルは実際に使われもした。結果、「全体除去後の更地に置くフィニッシャーなら気にならないけど、小型クリーチャーが後続のコスト重くするのはあり得ない」って結論になった。
白は税金の色とはよく言ったものだ(オルゾフ並感)
寄付して臨機応変
相手が白マナを出せない構成なら詰む
天才現る
おお、面白いコンボだ。
「他のヒルで良くね?」とか聞こえた気がするけど、きっと気のせいだ(震え声)
@@りんご君-j6p 相手がどんな色でも対応できるように5色ヒルを入れておくよりは一番軽いのを1色+臨機応変のほうがマシ、ということにしておきましょう……。
ヒルとスライトのところを、Illusions of Grandeurとバウンス呪文なら勝ってません…?(ボソッ)
@@森山巧 ヤボなこといいなさんな
Cardshop Serra代表加藤英宝氏の《あられ石のヒル/Alabaster Leech》のコラムが真っ先に思い出されました
77枚も買った人がいるとは、世の中は広い…
当時のスペックなら1マナ1/3自体は結構強いんですよ。2マナのクリーチャーすら止められるので。
ただデメリットのせいで自分のスピードが全部1ターン分遅れる上に強いのが1ターン目という致命的な矛盾が。
どうしても使いたいなら相手に寄付した上で幻覚あたりで「白」を別の単語に書き換えたら相手に白入ってない限り1色分何もできなくなります。
当時はブロック制で、前の前がウルザブロック、前がマスクスブロックと多色カードが一枚もなかったですね(ついでに6版も多色カードが無かった)デメリットのない2色土地や5色土地もないという、単色の時代から多色への変換期でした。
ちなみにインベンジョンブロックのドラフトは面白かった。最初はインベンジョンで友好色2色がテーマ、次がプレーンシフトで友好色3色がテーマ、最後がアポカリプスで敵対色2色がテーマ、と運と戦略性が試されるドラフトでした。(そしてあからさまにアポカリプスのカードが強い)
白マナ必要、白スペルいらないならデメリットをほぼ踏み倒せますね
起動効果での使用、キッカー等での白マナ必要、とかでの1マナ1/3枠としての採用とか
そうすると多色前提になるのでそこにコントロール押し付けや交換の弾としてなら可能性が
ダンダーンのような1つのデッキを共有して、100枚のうち20枚を5色ヒル4枚オンリー、残りを土地と呪文にして殴り合う特殊ルールのカジュアルバトルにするのだ、名付けてヒルダーン
これは面白そうw
マジック仲間と集まる時にこう言うのもあると楽しいかも!
いちおう当時の1マナは1/1がほとんどなので、他色のオーラ(邪悪なる力とか)をつけて速攻を仕掛ける分には適性が高いぞ!
(献身的な世話人から視線を背けつつ)
クリーチャータイプ・ヒルのみで構成されたデッキで使うべきですね
青黒緑タッチ白赤
黒緑を主力に青でバウンスとコントロール譲渡とクリーチャーコピーをやります
ロードはヒルには居ないので縫い合わせの旗を使って全体強化
平和な心とかのアタック出来ない系オーラでクリーチャー除去とこっちのマナコストを増やすヒルを押し付けた時に戦闘を出来なくする
どう考えても強いデッキじゃないけどロマンはあると思います
寄付+臨機応変コンボでなんとかなるかも。
これなら他のヒルよりコストが安い分有利。
あわれ石のヒル
当時はヤヴィマヤファイヤー全盛期で赤緑が強かった記憶ですね(マスクス落ちまで)、白はプレーンシフトが来るまではレベルウィニーがギリギリ居た位なのでヒルはシナジーも無く使われているのを見た事が無かったです。
というか絵柄を見て『あぁ、そういえばこんなの居たな』と思った程です…
緑のヒルだけはスタン落ちしたブラストダームの代わりに使われていた。トーナメントで実際出されて強かった。
翡翠のヒルが赤緑ステロイドで2番手~3番手くらいのフィニッシャーとして使われてたくらいで、
当時はこのヒルサイクル自体がカスレアサイクルとして扱われてましたね・・・。
タッチで使うにしても緑はダブルシンボル、黒はパンプアップ能力持ちと厳しい・・・。
白・青・赤はそもそもタッチで使う程の性能でもない・・・。
結論としてはやはり「救えない」と言う事になります・・・(^^;)
(動画内で言ってた「ヒルデッキ」は面白そうですが。)
白単でかるたするときに「あ」の札で使うのはどうでしょうか。先頭一文字目がひらがなの「あ」であるようなカードはありふれているとは思えませんし、、、
シールドでクリーチャーが足りないから無理やり入れてた人なら見たことあります
一応1マナ1/3というスタッツなので上位互換がいてもパワータリナインには足りないんじゃないかな
天界の曙光とセットで相手に押し付けられたらワンチャン…
ザクロ石のヒルはデュエルマスターズの漫画で活躍してました。
インベイジョンのリミテッド(ドラフト)で泣く泣く使ったことがあります
アネシと秘儀での順応を組み合わせたアネシ・エンジンに加えて使えばまだ使えそう
腐っても1コスクリーチャーだし他の1コスと合わせて連打してデッキ削った後に
タッサの神託者で特殊勝利目指せばちょっとはガチになりそう
スリヴァーの女王みたいな5色のヒルロードあたりに何かコストが重くなることに対するメリットがつけば部族デッキとして活躍…なお、ロード自体はどんどんマナコストが重くなる模様
幼き日の記憶によると、自前のデッキ持ち込めない時だとそれなりに使えたハズ。
貿易風ライダーを軸とした5色デッキにする。極楽鳥やクウィリーオンレインジャーを並べてマナを出し、冬の宝珠やハルマゲドンでマナ拘束を行いつつライダーで盤面を強力にコントロールするタイプのデッキ。
で、そこにヒルも組む。マナ拘束がキツい状況でヒルを押し付けられた相手は呪文が使えず悶絶すること間違いなし!
相手のデッキの色とヒルの色が合わないと戦術が機能しない問題は、全色のヒルをデッキに組むことでカバーする。5色デッキだからどの色のヒルでも出せるし、相手のデッキの色と違う色のヒルも貿易風ライダーのコストに使える
マナ帯が全く違うとはいえ、先祖にあたるデレローは採用実績があるんだからTCGは分かんないよな…。
マナコスト増加って現代ですらメリットに転換できるケースがほぼ無いので
「こいつのおかげで勝てた」という盤面は下手するとウッディ様以上に難しいかもしれない
普通に戦闘できる1マナクリーチャーがここまで弱いのは或る意味奇跡
《栄光の探索》と併用するのはどうでしょう!
普通だったら3点までしかゲインできないところ、ヒルがいれば4点以上いけます!
昔はマナレシオが1を超えた時のナーフのされ方が半端ないな。
バックドラフト(対戦相手のデッキを作るドラフト)が流行っていたのかな???
インベンジョンのヒル宝石サイクルが種族のヒルとしての立ち位置と合わないんだよなぁ。
対戦相手に押し付けた後、青の書き換え呪文で書き換えるのが一番効果的かな?
クロニクルに入って居た山ヒルなら使ったことが有る。
翡翠のヒルは当時の雑誌デュエリストジャパンのズヴィ・モーショヴィッツ氏の記事の中のファイアーズで採用されてたから使ってた人も多いはず。自分も500円でシングル買えたから買い集めました。
それにしても改めて当時と昨今ではクリーチャーの質に雲泥の差が。昔は白緑以外の色のクリーチャーはデメリット能力当たり前のようについてたのに最近は2マナで32でメリット能力付きとか平気でいるもんなあ
ヒルサイクルは初めてカードゲームに触れる小学生でも直感的にわかる弱さだった
当時1パック500円だったけど小遣いがヒルに変わった時の絶望感はアラフォーになった今でも忘れないよウィザーズ
このデメリットなら1/3でなく、3/3であって欲しい。
それなら…デッキの全カードが1マナ重くなっても数回殴れれば…
1ターン目に召喚出来ればまだ使い道がありそう(サバンナライオンあたり入れろって話ではありますが)
寄付からの臨機応変くらいしか思いつかないんよ
翡翠は一応使われてた時期があるしざくろ石のヒルも漫画で切り札として採用されてたからこいつが一番際立って酷いという…
イラストだけ見るとめっちゃ強そう
カルドハイムの氷雪呪文サイクルはX呪文じゃないけど支払われた氷雪マナの数だけ効果が強くなる、なのでコストを増やすと効果が強くなる。
黒の「雪上の血痕」が自分のヒルも破壊出来て一番マシだと思うけど、まぁ強くはないわ。
相手が精神隷属機を使ってきても、マナコストが重くなってる分好き勝手できなくできる!(能力を打ち消すものとか解呪とかに目を反らしつつ
5色のヒルを並べて「合同勝利」だ!!
サファイアのヒルはパックから出てしまったから使ってみたら、本当にカスレアだったわ
緑のヒルが使われたことがあったぐらいですかねぇ…
ヒル、絵描きの召使い、寄付して白マナ出なければロック。
3ターン目に寄付できない…
インベイションが24年前かあ…
このサイクルではないけど、朽ちゆくヒルはかなり強かい。しかもコモン。
必要になるのが無色マナならいけそうだけど、色マナだから多色デッキだとセルフ色拘束状態になりそう。
フィニッシャーならまだしも初手で出すのはきつすぎる。
8:29
いつだって見つめているよ
野生の意志マラスの+1/+1カウンターを増やせる!!かもしれない
思い出すなあ当時パック剥いてヒルって名前の奴出たら尽くカスレアでぶち切れてた思いで
他のやつはまだギリ使えなくもない奴がいるけど白のヒルだけはマジでゴミ
ストレージに大量に蠢いてたw
ヒルのロードには泥地の養育者、フーグルっていうめっちゃ強いのが居るんですけどね
何故か紙で存在しないんだよなぁ…
当時はヤヴィマヤの火を使ったファイアーズ、オデッセイブロックだと青緑スレッショルドや激動サイカトグとかのデッキがあったのでタフネス3では意味無かったですね~ただカスレアというには微妙過ぎて再録されたらコモン落ち…いや、そもそも再録されないか…?
今は完全上位互換いるのか…
緑に先制攻撃持ちのヒルが居たような?
青、黒、緑は見たような気がする…
🦁単純にパワーが大きいだけのクリーチャーはインフレの犠牲になったのだ…
デッキをシェアして遊ぶフォーマットがあったらなぁ
色の変更系では変えられないし
統率者でゼドルーやジョン・イレニカスで押し付けよう! 絶対、強い。
宝石ヒルsは緑と黒がまだましな方で他が悲し過ぎますね…。
スーサイドヒルだと…
インベイションのカスレアか……うん……
使い魔強かったよね…
この時点でも光の1マナ枠でサバンナライオンや緑の飛びかかるジャガーが存在するので弱ったです。マナの割に強い設定にしたはずなのに……性能を抑え過ぎた結果弱すぎた…デメリットがでか過ぎる……
当時は今ほどクリーチャーインフレをしていないのでニマナ枠で1/1下手したら3マナ1/1が効果付きがいたので妥当ではあったが…正直使わねぇよこんなの……
2ターン目ないし3ターン目に2マナ土地を置く必要があるけど、あられ石のヒル→絵描きの召使い→寄付で相手の白マナが出せないデッキが死ぬ(白入っててもマナが増えて厳しくなる)ので、嫌がらせとしては優秀かも?
1:00 ヒル2マナになってるから追加できないんじゃよめたんちゃん…
相手に押し付けた後ペインター指定白しか思いつかないなぁ
ヒルサイクル自体が力スサイクルなので・・・
INVが24年前だなんてまたまたご冗談を
黒単で黒ヒル使ってた黒城……まあ奴ならスペル使わなくてもバフにマナそそげるか
クリーチャー召喚は呪文じゃないって言って初心者を騙しシャークトレードに使う以外の使い道が思い浮かばないなぁ
寄付のあとに幻覚で色を変えたら白じゃないデッキは割と詰む気がする
デレローさんは使われてたけど、この時代にこれは
トレード用のバインダーの1ページ目に並べて威圧するのに使ってみる?
当時は場に出てるの見たことなかったよ
宝石ヒルシリーズ、パッと見だと翡翠が強そうだが
烈日や収斂持ちに支払える色を無理やり増やすとかどうなんでしょ
手札をヒルと同じ色に変更する必要がありますけど
寄付して絵描きの召使いでロックできる?
幻覚を使えばわんちゃんつかえるかもしれない
パワータリナインにするにしてもデメリットがコモンレベルでパワーが足りない・・・
せめて、スリバーのようにシナジーがあればなー。五色のヒルが場に揃った時、あなたは勝利するとか
「あられもないヒル」とかに名前を変えてほしい弱さなのだ
よ…弱い…
当時はカスレアってほどではなかったかな?
ドラフトではまだ使えるレベルだし