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ま、結局は好みの問題だからな自分はたまらなくコクリコ坂好きなんだよなぁなんだろうなあの感覚は最初に見た時から好き
宮崎吾朗は主人公よりモブの方がうまく描けそうだから群像劇とかやって欲しい
ストーリーと雰囲気はかなり好きだけど演出がもうひと押し、ふた押し欲しい感じだった
宇多丸は細田を過剰に評価しすぎ
この映画一回観ただけで理解するのは難しい人もいるのかもね。一回観ただけで評価しないでほしいな、、何回でも観てほしい。もう一度見ようと思わせてくれない作品、と言われればそれまでですが・・・あの昭和の青春、絶対便利すぎる今の世の中では味わえない青春、憧れます。私は大好きです。
コクリコめちゃくちゃ好きだわ…
私はこの映画めっちゃ好きだなぁ!!
キャラクターの名前もストーリーも全く思い出せませんが、二人が自転車で坂を下り、コロッケを買って食べるシーンはいいなあと思ったのを覚えています。
「ゴローのコクリコ坂と、ハヤオのコクリコ坂、どっちが見たいのって言われたら」って、ハヤオのコクリコ坂は一生産まれない作品なのに、それとの比較は一番しちゃいけない批評だよな。
コクリコ坂なんか雰囲気が好き。ジブリで1番好き
キャラクターの時々すごく無表情になるのが気になったなあ……
船乗りやってる父親です初めて見て一番好きな映画になりました。賛否両論あるとは思うけど映画に全てを載せるのではなく考えさせてくれるものが映画だと思う。
結構好きだよ何回か見てると好きになってくる
むしろ、見れば見るほど好きになる笑
これはジブリでも屈指の名作!風立ちぬにも負けず劣らず!自分の親父も船乗りだったから共感持てた。まさにあんな黒い貨物船に乗ってて、船に上がるための階段とかリアルすぎて子供時代がフラッシュバックしました。ストーリーもキャストもいいし、これまで評判が聴こえてこなかったなんて信じられない。この作品と出会えた事に感謝。
海ちゃんが夢から覚めて、台所に立ち、お釜にお米が準備してあったのを見て、一瞬「あっ」って顔をしたシーンが好きです。誰かが代わりにやってくれていたんだ、という瞬間。ほんの一瞬だけど、すごく好きなシーンです。
高校生になってちゃんと見たらめっちゃ泣いた……
ジブリで一番好き
思ったことがほとんど一緒で、しかもピンポイントな部分が一致しててびっくりした。ヒロインが泣く部分のパサパサ感(個人的には、長澤まさみさんの演技に始終険しさを感じていて、このシーンで決定的な綻びになった感じ)、東京行きの冒険感の欠如、真相周りの雑さ。でもカルチェラタンの魔窟っぷりやそれを綺麗にする爽快感に代表される、日常描写は非常によかった。「でも悪い映画じゃない」……めちゃくちゃわかる。
正直この映画の一番はカルチェラタンでも2人の恋愛描写でもなくてメルのお母さんや駿の父親の言葉と小野寺さんに会った時な気がするんだよな。私は何回見てもあのシーンで泣く。なんでも良いが説明不足はジブリのお約束だろ。
個人的には目が少し気になったな。宮崎駿監督のキャラクターの方が目が生き生きしてる感じがする。内容はかなり好きだけど!
2019年6月時点では・細田監督の才能はかなり疑わしくなってきている。時かけ級の衝撃はその後、出せていない。・吾朗監督に関しては、うーんもう、かなり厳しそう・・・・。・そんな中、大ヒットによりついにメジャー級となった新海監督(パクリ疑惑はくすぶっているものの・・・)・個人的には疑う余地のない才能は、「この世界の片隅に」の片渕監督くらいか。さてさて数年後どうなるっているか・・・。
出だしを観た時の感想。『ジブリ作品のヒロインの中で、髪型が一番可愛い』『ごはんが美味しそう』かな?
宇多丸さんの声と評論は本当に素晴らしい!!
僕は大好きです(半ギレ)
長澤さんの泣き方のところの話wでもコクリコ坂は本当にステキだと思います。大好きです☺️
ゲドやアリエッティでガッカリしてたから、コクリコ坂はまだマシかなと感じた。今にして思えばよく頑張ったと思う。
2年前のコメントに失礼。謎の上から目線で草
それな、お前誰だよ笑
アリエッティは宮崎吾朗が監督じゃないよ
文学マニアが文学の良さは全部を書かず読者に解釈を委ねるところだ。宮崎アニメはそれがあるが、新海アニメにはそれはないって言ってた。
宇多丸が細田守について「ポスト宮崎駿を担いうる一番近い才能」と評しているけども、それは大きな間違いだと思う。そもそもジブリが手放したのではなく、東映からジブリへの出向してハウルを制作中、母親の病気があって離脱したのが真相なのだ。また、アニメーション作家としてもまったく別ラインの才能であり、「担いうる」との評価には首を傾げる。細田守がジブリに入ろうとした過去や、ポスト宮崎駿という評価に「宮崎駿敵作品なものだったら、宮崎駿さんが作れば良い」との回答している事を踏まえると、宮崎五郎を批判したいがために上辺の情報で喋っている事がよく解る。
オマツリ男爵見てないのか。明らかに恨みこもってんだろうが
なんだかんだでゴロー好き。
そりゃ、企画が宮崎駿で、脚本に宮崎駿と、あとひとりプロの脚本家も参加してるんだから、大ハズシはしないでしょ。ここで言ってるストーリーへの苦言は吾郎氏ではなく駿氏に向けていることになるんだけど。
結構好きなんすよ、この映画もわもわって感じ、気張らず見れるのが良さげ
その通りですわこの映画見るとあの時代に生きたくなりますよね
コクリコ坂は「本当の」異母兄妹である二人が愛し合い、そしてそれを知っている周辺の大人たちがなんとかしてその障壁を超えさせていこうとして、なんなら当人同士もそれを薄々気づいてるそんな設定だと思っています。なぜならどう考えても異母兄妹ではないと説得力を持たせるには明らかに証拠が不足していますし、それぞれが確証のない思い出話をしているだけでしかありません、そんなもので疑念を持ったあの兄妹を信じさせることができるとは到底思えません。では大人達は何を彼らに伝えたかったか、「たとえ異母兄妹であったとしてもお前たちは愛し合ってもいいんだよ」これです、それを伝えるために大人達は環境をせっせと作り上げていくわけです、最後にそれが二人に伝わったからこそのあの笑顔なんです。その目線で見れば演出の意味がかなり変わってくるのではないでしょうか、母目線で見れば愛する夫が裏切り、子供すら作ったその子供が大きくなって自分の娘と愛し合うわけです、それを胸にしまい込んで、ああいう決断をした強い愛情に感じ入るものが合ったのと同時に、父親クズすぎだろwと思ってますwカルチェラタンや東京の大人たちの物わかりの良さもこういった流れのなかで必要だったと思っています
ファンタジー抜きジブリというだけで、何か自分にとっては貴重な作品で、とても良かった。普段アニメ見ないからなのかな、面白かった。
私はコクリコ坂に面白さを求めてないですね〜w日常に疲れたときとか、明日も頑張ろう!ってときに観たりします(*^^*)ただただ青春を謳歌する二人を見てニヤニヤするだけです。w
三丁目の夕日的な感覚があってよかったけどなぁ
真偽は分かりませんが、ハウルの岡田斗司夫さんの解説で、[日本の描写が少なかったせいでヨーロッパで売れゆき•評判が落ちたことを宮崎駿さんが大変悔しがっていた]と解説していました。コクリコが、日本人にとっては不要とも思えるほどのしつこいノスタルジー感で一貫しているのは、そういった背景があるのかと妙に納得してしまいました。長文失礼
ここがダメという指摘が的確なのはもちろん、こうしたらもっと良くなるのに!という所まで言ってくれるのさすがすぎる。
痛快だったよ。「ゲド戦記」と「ブレイブ・ストーリー」をノックアウトしたってわかった瞬間wああ、広告代理店のゴリ押しなんぞホントの名作には通じないんだな、って思ったね。
好きだけどなあ
「駿」の呼び捨てが多いな(笑)まぁリスペクトと親近感の表れなんだろうけど。
伝える技術の欠如…分かる!笑そして、ゲド戦記の訳が分からないも凄く分かる…笑 何を伝えたかったんだろうとなった…!
宮崎が制作に手を付けてるかただの名義貸しかは新聞広告の見出しで伝わってくる
私はとても感動した。面白く無いとか内容が無いとか語ってる方はたぶん拾う能力が足りないんじゃないかな…俊が集会で放った言葉とか、炊飯器なんか当時は無くて朝誰かがお米を炊かなくてはならないとか、もっと目を向ければ、はっとする場面はいっぱいある。感謝や勇気、シンプルに大事な物を忘れてる現代人にぴったりだと思いました。
???結局異母兄弟じゃなかった→と、この場を納めなさい。実際は異母兄弟ですよ。って話ですよね?これ…
この映画のヒロインが、ジブリ作品の中でもトップクラスに好きで公開前はとても楽しみにしておりました確かにこの映画は、でも、悪くないという感想がピッタリの映画でしたが特大級の欠点が一つこの映画の最大の見せ場、というか話が180度転がる中盤のあの告白シーンTVCMでバンバン流していたってことに尽きます、、、あれなんでCMで流してたんだろう、、、プロモーションの仕方が酷すぎて酷すぎて何年も前の映画ですが、宇多丸さんの関連動画でここにたどり着いたので書きました
泣きシーンがひと押し足りないって言うのはわかる
ゴロー監督作の趣をジブリも観客も気付き始めたという意味で重要な一作だと思う中規模の群像劇調のシナリオだといい仕事するよね。ローニャはおもしろかったけどアーヤは微妙だった。
「粗が目立たない」はほんとそう!雰囲気とか"ジブリっぽさ"はあるんだけど、言語化し難いモヤりがある
成功した父親と同じ道を選ぶのはやめておいた方がいいよね
うたさんは細田守を諸手をあげて評価してるよね時をかける少女は好きだし才能もあると思うけどそんな完璧な作家ではないと思うし宮崎駿を脅かせる器と感じたこともないなあ作品も年々陰りが出てる気がするし
ウテナの演出やってた頃の別名義使ってた細田は間違いなく天才。あの時点では宮崎駿に肉薄してた。でもハウルを降板させられてヤケクソになってワンピの映画で発散した後、細田の才能は死んだ
最終的に「えーっと…」となる理由は、二人の青春と恋という軸で物語が進むのに「私たち兄妹じゃなかったんだ!よかったね!」で終わってしまい、「いや、抱き合うとか…キスとか…なんか、なんかないのか!?」という二人の恋の決着をしっかりと見せなかった事が原因だと思う。
これ好きじゃない人ってやっぱり不便が嫌いな人なのかな?ジブリで1番ぐらい好きですけどこれ見ると不便でもいいから昔に戻りたいってなりませんか?
けんけんがくがく→かんかんがくがく、ですよ。
細田守は最近は…
ゲト戦記もコクリコ坂も歌がいいから大好き
私はこの作品すごく好きなんです
アニメとしての魅力の乏しさは同感!! さらに次作の「山賊の娘ローニャ」はCGアニメでもっと動きが酷くなってる。宮崎吾朗はアニメ監督に向いてない。
結局なにが言いたいのかよくわからない映画だった。よくわからないというより、監督に伝えるだけの技量がないって感じ。
細田は先細り宮崎は末広がり合間をついて新海
落ちがいまいち良く分からない映画
なんか。エピソードをひねりもサスペンスもなく、ただ上から順に並べられた。そんな印象だった。二人で抜ける時も、間に合うか!みたいな感じもないし急いだねーで終わり。
沢村唯一郎橘ひろし小戦争船共に爆破亡っなた3人共に
23:37
誉めたところが駿が書いたところというのはガセです
この映画見てから人生観が360度変わったんだよなぁ
批判の数々その厳しい目、自分自身の人生に向ける勇気ある?
最近視聴したのですが悪くはないが、惹きつけるほどのパワーもない作品と感じました
さすがです。いい解説!
好きな映画。
僕はこの映画の無駄な二転三転がイライラしました
んー正直吾郎だから悪く見ようとしてる感じは否めないな
「コクリコ坂から」「僕肉焼くから」
頭つるつるの人って感性豊かな人が多いのかな
まず期待し過ぎたよ。次に攻略本が無いと判らない。観客という第三者が置いてきぼり。まさか俺が字幕スーパーを入れているのを見てなかった?彼氏との関係と出生の秘密は入っているのに尻切れトンボなんで。『現在からの視点』を入れていたら違っていただろうな。「この事件はこうなった」というのを加えるのにすればな。でも弁護出来ないよ先に(多くのアニメーターたちがどんなに願ってもたどり着けない)監督を二世がいきなりやってトンデモだった訳でまた監督というのは二世だから?もし映画三作目があるとしたら如何するのだろうか?
F•U•T•S•U 普通
心に収めておけばいいものを…自分のこと神かなんかと勘違いしてるんか?w
26:20
ま、結局は好みの問題だからな
自分はたまらなくコクリコ坂好きなんだよなぁ
なんだろうなあの感覚は
最初に見た時から好き
宮崎吾朗は主人公よりモブの方がうまく描けそうだから群像劇とかやって欲しい
ストーリーと雰囲気はかなり好きだけど演出がもうひと押し、ふた押し欲しい感じだった
宇多丸は細田を過剰に評価しすぎ
この映画一回観ただけで理解するのは難しい人もいるのかもね。一回観ただけで評価しないでほしいな、、何回でも観てほしい。
もう一度見ようと思わせてくれない作品、と言われればそれまでですが・・・
あの昭和の青春、絶対便利すぎる今の世の中では味わえない青春、憧れます。
私は大好きです。
コクリコめちゃくちゃ好きだわ…
私はこの映画めっちゃ好きだなぁ!!
キャラクターの名前もストーリーも全く思い出せませんが、二人が自転車で坂を下り、コロッケを買って食べるシーンはいいなあと思ったのを覚えています。
「ゴローのコクリコ坂と、ハヤオのコクリコ坂、どっちが見たいのって言われたら」
って、ハヤオのコクリコ坂は一生産まれない作品なのに、それとの比較は一番しちゃいけない批評だよな。
コクリコ坂なんか雰囲気が好き。ジブリで1番好き
キャラクターの時々すごく無表情になるのが気になったなあ……
船乗りやってる父親です
初めて見て一番好きな映画になりました。
賛否両論あるとは思うけど映画に全てを載せるのではなく考えさせてくれるものが映画だと思う。
結構好きだよ
何回か見てると好きになってくる
むしろ、見れば見るほど好きになる笑
これはジブリでも屈指の名作!風立ちぬにも負けず劣らず!自分の親父も船乗りだったから共感持てた。まさにあんな黒い貨物船に乗ってて、船に上がるための階段とかリアルすぎて子供時代がフラッシュバックしました。ストーリーもキャストもいいし、これまで評判が聴こえてこなかったなんて信じられない。この作品と出会えた事に感謝。
海ちゃんが夢から覚めて、台所に立ち、お釜にお米が準備してあったのを見て、一瞬「あっ」って顔をしたシーンが好きです。
誰かが代わりにやってくれていたんだ、という瞬間。
ほんの一瞬だけど、すごく好きなシーンです。
高校生になってちゃんと見たらめっちゃ泣いた……
ジブリで一番好き
思ったことがほとんど一緒で、しかもピンポイントな部分が一致しててびっくりした。
ヒロインが泣く部分のパサパサ感(個人的には、長澤まさみさんの演技に始終険しさを感じていて、このシーンで決定的な綻びになった感じ)、東京行きの冒険感の欠如、真相周りの雑さ。
でもカルチェラタンの魔窟っぷりやそれを綺麗にする爽快感に代表される、日常描写は非常によかった。
「でも悪い映画じゃない」……めちゃくちゃわかる。
正直この映画の一番はカルチェラタンでも2人の恋愛描写でもなくてメルのお母さんや駿の父親の言葉と小野寺さんに会った時な気がするんだよな。私は何回見てもあのシーンで泣く。なんでも良いが説明不足はジブリのお約束だろ。
個人的には目が少し気になったな。
宮崎駿監督のキャラクターの方が目が生き生きしてる感じがする。
内容はかなり好きだけど!
2019年6月時点では
・細田監督の才能はかなり疑わしくなってきている。時かけ級の衝撃はその後、出せていない。
・吾朗監督に関しては、うーんもう、かなり厳しそう・・・・。
・そんな中、大ヒットによりついにメジャー級となった新海監督(パクリ疑惑はくすぶっているものの・・・)
・個人的には疑う余地のない才能は、「この世界の片隅に」の片渕監督くらいか。
さてさて数年後どうなるっているか・・・。
出だしを観た時の感想。
『ジブリ作品のヒロインの中で、髪型が一番可愛い』
『ごはんが美味しそう』
かな?
宇多丸さんの声と評論は本当に素晴らしい!!
僕は大好きです(半ギレ)
長澤さんの泣き方のところの話w
でもコクリコ坂は本当にステキだと思います。大好きです☺️
ゲドやアリエッティでガッカリしてたから、コクリコ坂はまだマシかなと感じた。
今にして思えばよく頑張ったと思う。
2年前のコメントに失礼。
謎の上から目線で草
それな、お前誰だよ笑
アリエッティは宮崎吾朗が監督じゃないよ
文学マニアが文学の良さは全部を書かず読者に解釈を委ねるところだ。宮崎アニメはそれがあるが、新海アニメにはそれはないって言ってた。
宇多丸が細田守について「ポスト宮崎駿を担いうる一番近い才能」と評しているけども、それは大きな間違いだと思う。そもそもジブリが手放したのではなく、東映からジブリへの出向してハウルを制作中、母親の病気があって離脱したのが真相なのだ。また、アニメーション作家としてもまったく別ラインの才能であり、「担いうる」との評価には首を傾げる。細田守がジブリに入ろうとした過去や、ポスト宮崎駿という評価に「宮崎駿敵作品なものだったら、宮崎駿さんが作れば良い」との回答している事を踏まえると、宮崎五郎を批判したいがために上辺の情報で喋っている事がよく解る。
オマツリ男爵見てないのか。明らかに恨みこもってんだろうが
なんだかんだでゴロー好き。
そりゃ、企画が宮崎駿で、脚本に宮崎駿と、あとひとりプロの脚本家も参加してるんだから、大ハズシはしないでしょ。ここで言ってるストーリーへの苦言は吾郎氏ではなく駿氏に向けていることになるんだけど。
結構好きなんすよ、この映画
もわもわって感じ、気張らず見れるのが良さげ
その通りですわこの映画見るとあの時代に生きたくなりますよね
コクリコ坂は「本当の」異母兄妹である二人が愛し合い、そしてそれを知っている周辺の大人たちがなんとかしてその障壁を超えさせていこうとして、なんなら当人同士もそれを薄々気づいてるそんな設定だと思っています。なぜならどう考えても異母兄妹ではないと説得力を持たせるには明らかに証拠が不足していますし、それぞれが確証のない思い出話をしているだけでしかありません、そんなもので疑念を持ったあの兄妹を信じさせることができるとは到底思えません。では大人達は何を彼らに伝えたかったか、「たとえ異母兄妹であったとしてもお前たちは愛し合ってもいいんだよ」これです、それを伝えるために大人達は環境をせっせと作り上げていくわけです、最後にそれが二人に伝わったからこそのあの笑顔なんです。その目線で見れば演出の意味がかなり変わってくるのではないでしょうか、母目線で見れば愛する夫が裏切り、子供すら作ったその子供が大きくなって自分の娘と愛し合うわけです、それを胸にしまい込んで、ああいう決断をした強い愛情に感じ入るものが合ったのと同時に、父親クズすぎだろwと思ってますwカルチェラタンや東京の大人たちの物わかりの良さもこういった流れのなかで必要だったと思っています
ファンタジー抜きジブリというだけで、何か自分にとっては貴重な作品で、とても良かった。普段アニメ見ないからなのかな、面白かった。
私はコクリコ坂に面白さを求めてないですね〜w
日常に疲れたときとか、明日も頑張ろう!ってときに観たりします(*^^*)
ただただ青春を謳歌する二人を見てニヤニヤするだけです。w
三丁目の夕日的な感覚があってよかったけどなぁ
真偽は分かりませんが、ハウルの岡田斗司夫さんの解説で、[日本の描写が少なかったせいでヨーロッパで売れゆき•評判が落ちたことを宮崎駿さんが大変悔しがっていた]と解説していました。
コクリコが、日本人にとっては不要とも思えるほどのしつこいノスタルジー感で一貫しているのは、そういった背景があるのかと妙に納得してしまいました。長文失礼
ここがダメという指摘が的確なのはもちろん、こうしたらもっと良くなるのに!という所まで言ってくれるのさすがすぎる。
痛快だったよ。
「ゲド戦記」と「ブレイブ・ストーリー」をノックアウトしたってわかった瞬間w
ああ、広告代理店のゴリ押しなんぞホントの名作には通じないんだな、って思ったね。
好きだけどなあ
「駿」の呼び捨てが多いな(笑)まぁリスペクトと親近感の表れなんだろうけど。
伝える技術の欠如…分かる!笑
そして、ゲド戦記の訳が分からないも
凄く分かる…笑 何を伝えたかったんだろうとなった…!
宮崎が制作に手を付けてるかただの名義貸しかは
新聞広告の見出しで伝わってくる
私はとても感動した。
面白く無いとか内容が無いとか語ってる方はたぶん拾う能力が足りないんじゃないかな…
俊が集会で放った言葉とか、炊飯器なんか当時は無くて朝誰かがお米を炊かなくてはならないとか、もっと目を向ければ、はっとする場面はいっぱいある。感謝や勇気、シンプルに大事な物を忘れてる現代人にぴったりだと思いました。
???結局異母兄弟じゃなかった→と、この場を納めなさい。実際は異母兄弟ですよ。って話ですよね?これ…
この映画のヒロインが、ジブリ作品の中でもトップクラスに好きで公開前はとても楽しみにしておりました
確かにこの映画は、でも、悪くないという感想がピッタリの映画でしたが
特大級の欠点が一つ
この映画の最大の見せ場、というか話が180度転がる中盤のあの告白シーン
TVCMでバンバン流していたってことに尽きます、、、
あれなんでCMで流してたんだろう、、、
プロモーションの仕方が酷すぎて酷すぎて
何年も前の映画ですが、宇多丸さんの関連動画でここにたどり着いたので書きました
泣きシーンがひと押し足りないって言うのはわかる
ゴロー監督作の趣をジブリも観客も気付き始めたという意味で重要な一作だと思う
中規模の群像劇調のシナリオだといい仕事するよね。
ローニャはおもしろかったけどアーヤは微妙だった。
「粗が目立たない」はほんとそう!
雰囲気とか"ジブリっぽさ"はあるんだけど、言語化し難いモヤりがある
成功した父親と同じ道を選ぶのはやめておいた方がいいよね
うたさんは細田守を諸手をあげて評価してるよね
時をかける少女は好きだし才能もあると思うけど
そんな完璧な作家ではないと思うし宮崎駿を脅かせる器と感じたこともないなあ
作品も年々陰りが出てる気がするし
ウテナの演出やってた頃の別名義使ってた細田は間違いなく天才。あの時点では宮崎駿に肉薄してた。でもハウルを降板させられてヤケクソになってワンピの映画で発散した後、細田の才能は死んだ
最終的に「えーっと…」となる理由は、二人の青春と恋という軸で物語が進むのに「私たち兄妹じゃなかったんだ!よかったね!」で終わってしまい、「いや、抱き合うとか…キスとか…なんか、なんかないのか!?」という二人の恋の決着をしっかりと見せなかった事が原因だと思う。
これ好きじゃない人ってやっぱり不便が嫌いな人なのかな?ジブリで1番ぐらい好きですけどこれ見ると不便でもいいから昔に戻りたいってなりませんか?
けんけんがくがく→かんかんがくがく、ですよ。
細田守は最近は…
ゲト戦記もコクリコ坂も歌がいいから大好き
私はこの作品すごく好きなんです
アニメとしての魅力の乏しさは同感!! さらに次作の「山賊の娘ローニャ」はCGアニメでもっと動きが酷くなってる。宮崎吾朗はアニメ監督に向いてない。
結局なにが言いたいのかよくわからない映画だった。よくわからないというより、監督に伝えるだけの技量がないって感じ。
細田は先細り
宮崎は末広がり
合間をついて新海
落ちがいまいち良く分からない映画
なんか。エピソードをひねりもサスペンスもなく、ただ上から順に並べられた。そんな印象だった。二人で抜ける時も、間に合うか!みたいな感じもないし急いだねーで終わり。
沢村唯一郎橘ひろし小戦争船共に爆破亡っなた3人共に
23:37
誉めたところが駿が書いたところというのはガセです
この映画見てから人生観が360度変わったんだよなぁ
批判の数々
その厳しい目、自分自身の人生に向ける勇気ある?
最近視聴したのですが
悪くはないが、惹きつけるほどの
パワーもない作品と感じました
さすがです。いい解説!
好きな映画。
僕はこの映画の無駄な二転三転がイライラしました
んー正直吾郎だから悪く見ようとしてる感じは否めないな
「コクリコ坂から」
「僕肉焼くから」
頭つるつるの人って感性豊かな人が多いのかな
まず期待し過ぎたよ。
次に攻略本が無いと判らない。
観客という第三者が置いてきぼり。
まさか俺が字幕スーパーを入れているのを見てなかった?
彼氏との関係と出生の秘密は入っているのに尻切れトンボなんで。
『現在からの視点』を入れていたら違っていただろうな。
「この事件はこうなった」というのを加えるのにすればな。
でも弁護出来ないよ
先に(多くのアニメーターたちがどんなに願ってもたどり着けない)監督を二世がいきなりやってトンデモだった訳で
また監督というのは二世だから?
もし映画三作目があるとしたら如何するのだろうか?
F•U•T•S•U 普通
心に収めておけばいいものを…
自分のこと神かなんかと勘違いしてるんか?w
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