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毎日、配信しています。おもしろいと思ったら動画への高評価、チャンネル登録、通知登録もぜひお願いします。 続きのメンバー限定動画はこちら(5/23まで)ua-cam.com/video/CR3zaFZ4gvg/v-deo.html岡田斗司夫ゼミプレミアム・メンバーは無期限でお楽しみいただけます。→ua-cam.com/video/iN-OdP90fa8/v-deo.html
『ちゃんと終わったすごい!』って、本当にそれです。
そうですね
岡田さんの解説はどの映画も、映画館で見るように、誘導している。なんだかんだで愛が深いな。
やっと卒業できたと言う言葉に止めどなく涙が溢れてきました。ずっとこのキャラクター達を想って追ってきた私の青春をやっと卒業出来そうです
私は、庵野監督と同世代…父も母も第二次世界大戦という強烈すぎる時代を経験し、大きなトラウマを抱えながら何も無かった様に振る舞いながら黙々と働き、私を育てでくれました でもそのトラウマは、浄化されずに私にも少なからず影響を及ぼしていて幾つかの世界線を生み出すきっかけとなりました きっと庵野さんも、そうしたトラウマを背負って昭和という時代を過ごし、平成という時代で回顧し、親が老いて亡くなる中で、自分に残された幾つかの世界線を整理して浄化する事でやっと独り立ちしたかったんじゃないかな〜 私にとってこの映画は、昭和という時代へのレクイエムとなりました 私も自分で生み出した幾つかの世界線を整理して浄化したいですこの映画を観て庵野監督が羨ましくてエンディングロールを見ながら涙が溢れてしまいました
知識量がレベチすぎる。そこからしっかりと庵野監督を理解し、考察をしていて尊敬の一言に尽きる。
さすがガイナックスのお偉いさんだね
その位じゃないと対抗できる訳もない人達相手だからな
エヴァ関係者に普通に間違ってるって言われてるけどね
@@yamanakayuuki0514 第三者の論評だし、完全なものではないのは当たり前反論があるなら中の人が本でも出したらいいよ関係者なんてただの歯車にすぎないから、1ページも解説が書けないんじゃない❓洞察力、考察力、知識教養レベルが違いすぎる
@@yamanakayuuki0514 関係者って誰なんですか
卒業の季節にシンエヴァが公開されたのも何かの巡り合わせ。
今日見てきました。エヴァよりガンダム派のわたしも得るほどの圧倒的開放感でした。ゲンドウ=カオルは、ラストシーンからも裏付けられる気がします。もう一回観に行こうと思います。
ラストはレイとカヲル君に恋し続けてるオタク達を卒業させる為のシーンに思った。モヨコ夫人で幸せになった監督からの目覚ませ現実で幸せになれよっていう優しさと残酷さ。
さっき見終わりました。破とかQと比べて、めちゃくちゃ分かりやすくてビックリしました。とっても面白かったです。
今日シンエヴァ見てきました。ネタバレも平気になったので、今動画拝見致しました。岡田さんの解説いつもとても元気が出ます。ありがとう🥰解説聞いたらもう一度見に行きたくなりました。
おむつして見に行きました。なにか卒業した気分になりました
最近、岡田さんのチャンネル見つけました。岡田さんの話が面白すぎる。すごく面白い授業って感じで、ずっとみてしまいました。もう一回、エヴァ見に行きたくなりました!
シンエヴァは評判が良かったので期待して行った結果、それを遥かに上回る感動と解放感がありました。アニメーションの到達点であり、唯一無二ですね。そして、様々な人達がUA-camとかで考察や解説をしているけど、岡田氏以上のものはないですね(カヲル=ゲンドウを分析してる人もいない)。オマージュの話も目から鱗。段違いに素晴らしい考察。再度エヴァを観たくなりました。
火サスは知能指数の低さを差し引いてもなかなかいいシーンだと思ったなあ。リツコがゲンドウ打ったり、ミサトがシンジ庇うところも旧劇を踏襲しててニヤリとしたし、新キャラのギャル二人が騒ぐのもシンから見た人が置いてかれないようにする配慮な気もしました。なにより、衝突から和解して先に進んでいく感じが旧劇で取りこぼした溝を埋めている感じがして個人的には好きな展開でした。
日本人が作るアニメの特異性の根っこに世界を魅了した北斎の2次元アートがあるという視点はおもしろい!CGアニメの技術で競っても日本アニメの良さは出ないでしょう。レイアウトの美しさと、自然観や禅といった文化の奥行を活かしたストーリー展開を活かした良い作品を期待します。
IMAX で観ました。エンディングの宇多田ヒカルの歌声に痺れました。
私も今回のエンドテーマの後、いつもの…♪~もしも願い一つだけ叶うなら君の側で眠らせて どんな場所でもいいよ~のダカーポ版が流れてきたとき、「あれ!?これってシンジのことではなく、ゲンドウの歌か!?」って思ってウルっときた。
@@Barchetta_mimic 私はどちらかと言うと母の息子に対する思いを感じました。
@@kyamping いいですねぇ~。十人十色の考えを語り合えるのも庵野作品の魅力ですね!
これだけ解説聞いて結局宇多田かよw
やっと見てきたので速攻解説を聞きにきました!何たる贅沢。微に入り細に入り目鱗ボロボロでスッキリ…、いや、何がなんだかスゴいモノを見て消化しきれない気持ちは残ってるんですがおかげさまで幾分こなれました。ラストまさかのそのような事とは。オマージュのMTVは大好きなので今でもたまに見ますが、全く思いつきませんでした。これは2回目見に行くしかない…!
卒業式の例えものすごい共感。。
見てる最中ずっと「庵野監督大人になったなぁ」と思ってました。めっちゃ上から目線ですが、、、旧劇の時は「視聴者やオタク共にわかってたまるか」というトゲトゲしさを感じましたが、今回の新劇はそれも含めてちゃんとエンタメにし、ゲンドウとさよならしてからのシーンは当時の視聴者へ向けた優しいメッセージだったと思います。
NHKのプロフェッショナルみた方がいいよたしかに庵野秀明さんは変人だけど、それは穿った見方過ぎるよ旧劇に対するその感想は庵野秀明さんを過小評価した見方だと思う
@@amdm6225 旧劇のころは殺害予告とかされたころであろう時期なので、ああいう作風になったとは思います。旧も新も「現実の世界で生きていくしかない」というテーマは同じですが、旧は「オタクども現実へ帰れ!」というニュアンスが強く、シンは「みんな、現実は怖くない。いっしょに現実で生きていこう」と寄り添っているように感じました。その点COLA-GIRLさんの見方もハズレ過ぎてないとは思います。
@@amdm6225 p
@@WooWoo04 当時確にぶん殴られたわ…
最後の裏切りもめちゃくちゃ良かったです!歳の差めっちゃあるやんと突っ込みたくなりましたが。
たしかにダサかった。。そしてそうだった。確かにこれがエヴァだった!と思いました。愛を持ってまとめてダサイっていえる岡田さん凄い。
マイナス1点じゃないですよ。「ベタベタなドラマ」も内包してるのがすごいと思うんですよ。(それ以外の解説は概ね同意です)
14でTV版を初めて見て28でシンエヴァを迎えました。スーツでガッチリ決めて見に行ったら自分自身が物凄い卒業した気分になりました。2週間でパンフレットがキレイさっぱり無くなってたので再入荷後また見に行きます。
すごく面白かった!書籍にして欲しいレベル。
お疲れ様です!岡田さんの解説が1番深くてさすがだなぁ〜って思いました!監督目線が凄くわかって楽しさ倍増でした!シン・シリーズは本当に震災を体験した人なら誰でもグッとくると思います。【オマージュ=おまじない】がこの動画のネックだと思いました!
岡田さんのを観てから、エヴァを見に行ったのですが、全然覚えてなかったみたいで、今回岡田さんを2回目観て素敵だと思いましたーありがとうございます
58:27ここのダミープラグ的言い回しすき
この感覚久しぶりだなーと思ったら逆シャア見た時の感覚に近いんだわ、年取ったな……
テーマは、親殺し、父と子の相克、愛するものへの執着という理解の範囲であれば、脚本と演出と映像のよさと比べると古典的で新味がない。ですが、四半世紀かけてこのテーマかと思う反面、続編の可能性を一辺も残さず終わらせたことが凄いと思う。テレビシリーズからのすべてのエヴァはこれで完結。庵野さんも還暦。終わらせることが最大のテーマで、風呂敷を見事畳めたことに称賛するしかない。テレビ版の最後の場面のように庵野さんにおめでとうと拍手を贈りたい。
いつも楽しく聴かせてもらってます!ありがとうございます!以下、KaiTubeで言われてました。ヘブライ語で、最初に作られた人→アダム土→アダマ赤→アドゥーム神は土を使って人を作りました。昔のイスラエルの土地は赤かったそうです。なので、リセットされた土地は赤く表現されていたのかな〜と思いました。
いろんな感じ方があるとは思いますが、岡田さんの解説がしっくり来ました終わり方がダサいところとか特に構造として解説していただいていたのでとてもわかり易かったです
庵野監督が出身地の宇部新川駅を持ってきた話を聞いて、すぐに大林宣彦を連想してしまいました。大林監督も出身地の尾道を自身の作品の舞台によく使いましたね。山口と広島はお隣さん。ある意味そこにもオマージュ的要素があったのでしょうか。まあ、関係ないかもしれませんけどね。
コップが可愛すぎる……
中学の部活に来る駄目な大学生のOBみたいで好き
この表現すごく好き
これから最後のシンエヴァンゲリオンを観ます。復習及び予習のために視聴させていただきます。
好きなアニメを全部やり切ったかんじ駿先生とトミーが大好きなのが分かるモヨコありがとう
シンジがエヴァに再び乗る前の火サス…かなりクサいけれど、希望と犠牲の構造を最も庶民的に表現した、分かりやすくて映画的なシーンだったと思います。あと、旧劇のミサトとシンジの別れのシーンからの変化に、個人的には感動しました。
やっとみれた。もう一回見に行きたくなった
卒業してから会う友達とかって、結局当時にはやっぱり劣るんよねそれと同じで続編とかなく、エヴァはこれでホントに終わりにして欲しい
オマージュは儀式っていうのすごくわかります。
観ながらナディアのネモ艦長の最期のシーン思い出したなぁ
59:30 厨ニ病とサイコパスwwwしかもなんでいらすとや風www最高です!!
よだかの星めっちゃいいですよね
6/2 観てきたよ。前作から年月が経ちコロナもあるので迷ったけど、やっぱり映画館で観ないと自分の中で終わった気がしないしね。そう、卒業な。この四半世紀の自分を横目にしみじみした。あと父と子。自分が父に対して少し後悔があり、倒れた後14年の8割を病院で過ごした父が一ヶ月前に亡くなり、父への感情が自分でもよく未だ整理出来ず、映画のラスト30分は複雑だった。
今回、庵野監督は作品を見事に終わらせてくれた。この一言に尽きます。まさに卒業式でした。伏線回収とかは置いといて、親子の問題に真正面から触れてドラマを終結してくれた事に最大限の拍手を送ります。(ただ、TVシリーズみたいなセンスの塊のセリフ回しや演出、BGMのクオリティはどこに……いやいや。)卒業おめでとう!今までありがとうございました!
シンエヴァ観た後にテレビ版16話「死に至る病、そして」を観るとなんかしっくり来た。対面に座っているのは…
映画終わった後、トイレは混んでいた・・
4DXで揺られながら観ていた途中、尿意が忍び寄ってきたのでもうこのままここで小便をしようかなと思ってしまいました。もしもあそこで小便してたらマジカルラブリーの漫才みたいになってたと思う。
映画の始まり10分過ぎくらいから涙腺は崩壊してました。膀胱はギリギリ持ちました。
隣の50代位の男性がラスト30分でトイレに立っていきました。超迷惑。きちんと直前にトイレ済まして欲しい。
@@COSA1999999 年齢的にハルンケアを飲むべきでしたね。最悪です。
「卒業式」←めっちゃ分かる!スッキリしたもん
マイナス1点のとこ最高でしたよ
いやー良かった。コレ見てから、シンエバ見ました。で又コレ見てます。斗司夫さんと庵野さんの関係がひたすら羨ましい。
3回目観てきましたけど、ふむふむ、なるほどなるほど!解説ありがたき!合点した!あと、興奮してオタ喋りになるの良いですねw
人気出てきたサクラのシーンなのに結構辛口で草
シンエヴァ見ました。まさにすべてのエヴァ作品の集大成。あの迷作Qからここまで話をスッキリ終らせて納得させた庵野監督の手腕に敬礼。残念なのは長時間映画なのにそれを忘れてコーラ飲み過ぎて最後の方でトイレに駆け込んだ自分を反省・・・・2度目もかならず見に行くので今度こそは最後の終劇まで完走するぞw
40:14 「サブキャラが大声でどうでも良い思いを叫んで泣いて解決!」ってまあそうだけどさあ...まとめ方が鬼畜すぎるwww
待ってました!
面白かったです。脚本の構造は生命の樹とも繋がっているんでしょうね。気になったのは、構造的対称性に重ねて、男性性と女性性のズレが安定と不安定を産み、世界が動き出す様な気がします。
22日のプロフェッショナルで庵野さん出る予定なので、プレビズ出るかな~
見たいですね。
めっちゃ出てましたね
エヴァをずっと見て思うのはやはり積み重ねだったんだなとおもいます。昔ガイナックスになる前のダイコンフイルムは大阪にあったゼネプロ時代から知っています。確か最初「ヤマタノオロチ」の実写版を鳥取県の県境にミニチュアセットまで作ってロケハンしていましたね、スタッフの自衛隊基地でのこっそり撮影録画など、もう40年前の話です。その後ガイナックスになったのはパソコンゲームの「プリンセスメーカー」まで知りませんでした。今思えばそれが岡田さんや庵野さんのエヴァの作品につながっていたんでしょうね。
浮世絵の話は、遠くのものはピントが合わないように書くのは、空気遠近法が発明されたルネサンス以降であって、それ以前の中世絵画は浮世絵みたいに2Dで書いた絵が多いし、そういう絵は今にいたるまでわりとあちこちに転がってるから、西洋人が思いつかない技法というよりは、古代から中世のスタイル、っていうだけな気がする。
庵野「MADやりたいンゴ....」惑星大戦争庵野「特撮やりたいンゴ...」初号機vs13号機
公式が岡田斗司夫の動画否定してて草
というか公式として肯定しづらいでしょポーズとして否定しないと、それが大人
そりゃあ監督がマリはうちの奥さんですよ!って絶対公の場で言えないと思うよw
この解説めちゃくちゃ面白いしずっと見てられる。自分の鑑賞がいかに浅いか思い知らされる。
岡田さんの解説は物語の構造や埋め込まれた謎解きの点は詳細&網羅的で腹落ちするのですが、じゃあ庵野監督が最後に書いた物語がどうだったのか、という点には踏み込めていないような気がします。もちろん僕も大満足な作品なのでもう数回劇場に行きたいと思っているのですが、それは26年付き合った末にきちんと終わった事への評価も大きいような気がします。一本の作品として、シリーズとして観たときに最後に示された物語を岡田さんはどう感じられたのか、聞いてみたいのですが(無料部分しか観ていないのでそちらにはあるのかな?)
岡田さん、エヴァのキャラクターの誰かのモデルになってませんか?
リリス?w
サードインパクトの時の巨人かな?
あの火サツシーンマイナス1点、って言ってるけど個人的にはリツコさんがゲンドウに銃撃できたのが感動だったかな。旧劇だと銃撃もできず自爆も認可されずだったから今度は一矢入れれたな、と。んで、ミリヲタからするともっとマニアックな話になるけど鈴原妹が使ってたリボルバーはKBP R92ってゆーロシア製拳銃で旧劇で最後リツコがゲンドウに向けてた拳銃と同じだと思う。意図的にアップに写してたから気付けたけどあれも旧劇とのリンクを表してるなーと思った。
なんと!!!そんな繋がりが…!ミリオタニキさんきゅ🍆!
リツコはやっとゲンドウを撃てたし、ミサトさんはやっぱり今回もシンジ君をかばって撃たれてたしね笑
親指で押すのは、惑星大戦争でもタイムボカンでもなくて、宇宙猿人ゴリですよ。
日常の挨拶も「おまじない」でしたね。
ゲンドウとシンジの話し合いは、ウルトラセブン(モロボシダン)とメトロン星人かな
マイナス1点のところは、大衆向けというかCメロ的な使い方なのかなって思いました
本当に𝄇だった。
親子喧嘩のシーンで違和感が凄かったのはこれだったのか
コレ見て、アマプラでシンエヴァ見るぞ!
岡田さんが公式に批判されてるらしいが、マリが庵野モヨコさんという説は、マリがどこか現実にいる気がするほどエヴァという作品を愛しているファンには不快感を与えるんじゃないかな。庵野監督の人生日記的な面もエヴァの面白さだと思うのだけど。
いや、不快感はないし庵野監督の人生の投影だと逆に捉えているよ。でも、岡田さんがマリ=モヨコさんと庵野と安野の親友です!みたいな立場で言うことに不快感がある。ガイナ時代の繋がりがあったとは言えても考察として○○だと思うが岡田さんの場合何か変な言い方に聞こえてしまうんだよなぁって感じ。
English captions thank you
16:44 村上隆、あんまし好きじゃない……と思ったら、村上隆に100回くらい見た方がいいと来たwwwオタキングは信用出来るwww
岡田先生は絶賛されてるし、確かにきっちり終わらせた感のあるシンエヴァですが整合性を追及するあまり、なんだか印象が薄い感じがしました。自分にとっては破れかぶれの露悪趣味でも、旧劇の方が圧倒的に「リアル」で旧劇のまま終わってほしかった。これも拗ねてるうちに入るのかな?
リアルでいったら、今回こそ明らかにリアルでしょ
わかる 不完全なあり方を提示した、終わらない作品、というものでも納得できていた。あくまで大人になった庵野が終わらせなきゃなぁと腰を上げたってだけだなあというか。
めっちゃわかるけど、その不満が全然感じなくなるほど凄みとか説得力がある気がするのが不思議
そもそも旧劇で完結していたしわかる。旧劇で理解できない人はそもそも庵野さん&エヴァの性質に合っていないタイプかとも思う。
私は岡田さんのマイナス1点の部分を天井桟敷なんかのアングラ演劇的な文脈。ビートルズのグラスオニオン。ポップアートの反復。ヒップホップにおけるサンプリング。それらを裏宇宙で起こりうる多層世界で見せるってのがインターステラー的な構造主義的で面白いなと思い見ました。もちろんストーリーはさておきですが。
これぞ 公式解説
一昨日見てきました 途中から頭に『宇宙戦艦ヤマト』がよぎった制作陣の年代なら影響うけてるよなと思ってたら、オマージュかい結局ネルフや人類補完計画がなにかはわからんかった
その辺りはアニメを見るといいよまぁ新劇と設定が違う可能性があるけど
岡田斗司夫さんにしかできない『シン・エヴァンゲリオン劇場版』解説をありがとうございます!UA-camチャンネルを「ゼミ」と称されていますが、まさにそれにふさわしいと思いました。大学のゼミがすべてこれほど面白い内容だといいのですが(^^;)。ちなみに私の学部時代は分野はまったく異なりますが、指導教授が尊敬できる人で、ゼミも刺激的で勉強になり幸せでした(^^)。
Qの終盤でネルフの地下にあった骸骨はアダム=渚カヲルを指していて、骸骨の数=ループした回数と見ることができると思いました。ゲンドウが渚カヲルと言えるなら、ユイはマリアではなくてイブであり、リリスがネルフ地下にあるのはアダムと関係があるから。ユイがゼーレと関係があるのは、イブが蛇にそそのかされたからで、ゼーレのマークには蛇とリンゴが描かれている。キリストが罪を受け入れて磔にされたことと、シンジが罪を受け入れて生け贄になる構造、キリストが復活することとユイが身代わりになって生き延びる構造は、似ているかもしれない。宇多田ヒカルの歌にモナリザが出てくるのは、マグダラのマリアを描いたレオナルド・ダ・ヴィンチが関係しているから、と私は考えました。これは、エヴァのシリーズが全て繋がっていないと成立しないので、よくわかりません。
なぜネタバレのフリップ赤白なのよ。そこは白黒でしょうが!
25年前の秋、北海道のSFコンで、あさりよしとおさんが、放映前のビデオを持ってきてくれて、上映会してくれた以来のお付き合いだ。オープニングの映像がが全てだと、その時解説されていたが、あのオープニングを作った時に考えていたことを表現するのに、25年かかったということだ。昨日、嫁と会社での出来事を話していて、貴方も大人になったねと言われた。社会人やりながら、通信制の大学に行って2週間前に卒業証書をもらった。25年前に、一回目の大学を卒業し、就職した頃に出会った物語は不思議な縁で繋がっている気がした。作中の人物も、庵野監督も、当時から見ていたファンも自分も、やっと次の、ステップにに行けるんじゃないかな。卒業おめでとうございます。さて、再構築した世界で自分は、何をしようかな。
おまじないってそういう事なのか
ゲンドウ≠カヲルは違う気が…ゲンドウと同じ服きてたのは空白の14年間でカヲルが司令になってたからだよw
perfect
今週みた。
テレビ版でも新劇場版でもカヲルは死んでるんだけど、どういう意味があるんだろう。
自分の中にあるジブリのイメージを崩したくないからもののけ姫の動画は受講しないつもりだけど、新エヴァに関してはわっけわかんないから助かります笑笑
限定版とプレミア版って違うの
安野監督が結婚して幸せになったらからこの終わり方。て言う解釈はあまりにも作品だけに集中している自分には嫌な設定なのでスルー
評判いいか 悪いか ですら ネタバレとなるような映画です!99点なんて 何ネタバレ晒しとんじゃワレw的なwwネタバレですよw 素晴らしかった 見てない人は一刻も早く見てほしい
そもそもネタバレ喰らいたくなかったらネット断てばいいだけ
というかネタバレ食らう前にさっさと観に行けっていうw
限定の方はもう見れないのか。ショック!!
初見の衝撃がすごいから、一回目はいい環境で見てほしいな〜、二回目以降はこだわらなくてもいいけど。
パンフ売り切れてた(´;ω;`)色つきマスクして行ったら涙でシミ作ってしまったので、よく泣いてしまう人はマスクもう一個持って行きましょう( *˙ω˙*)و グッ!あと、端の席選ぶとトイレ行く人が多いから、トイレ行かないで頑張る!って人は真ん中の席がオススメです!(でも無理はしないで…)
3回見ましたがまだまだわからない渚〇〇とか後何回も見ないとわからない。個人的には確かにちゃんと大団円ですがイデオン的な絶望的なエンディングを期待してました
役がないと和了れないのと同じ感じか
宗教団体が作ったアニメ感がしないでもなかった
種の保存はサイレントランニングよりも星野之宣の人類播種計画やろwタンポポの穂綿のイメージやし。クオ・ヴァディスに言及しとって、なんで2001夜を忘れるんやw
毎日、配信しています。おもしろいと思ったら動画への高評価、チャンネル登録、通知登録もぜひお願いします。
続きのメンバー限定動画はこちら(5/23まで)ua-cam.com/video/CR3zaFZ4gvg/v-deo.html
岡田斗司夫ゼミプレミアム・メンバーは無期限でお楽しみいただけます。
→ua-cam.com/video/iN-OdP90fa8/v-deo.html
『ちゃんと終わったすごい!』って、本当にそれです。
そうですね
岡田さんの解説はどの映画も、映画館で見るように、誘導している。
なんだかんだで愛が深いな。
やっと卒業できたと言う言葉に止めどなく涙が溢れてきました。ずっとこのキャラクター達を想って追ってきた私の青春をやっと卒業出来そうです
私は、庵野監督と同世代…父も母も第二次世界大戦という強烈すぎる時代を経験し、大きなトラウマを抱えながら何も無かった様に振る舞いながら黙々と働き、私を育てでくれました でもそのトラウマは、浄化されずに私にも少なからず影響を及ぼしていて幾つかの世界線を生み出すきっかけとなりました きっと庵野さんも、そうしたトラウマを背負って昭和という時代を過ごし、平成という時代で回顧し、親が老いて亡くなる中で、自分に残された幾つかの世界線を整理して浄化する事でやっと独り立ちしたかったんじゃないかな〜 私にとってこの映画は、昭和という時代へのレクイエムとなりました 私も自分で生み出した幾つかの世界線を整理して浄化したいです
この映画を観て庵野監督が羨ましくてエンディングロールを見ながら涙が溢れてしまいました
知識量がレベチすぎる。
そこからしっかりと庵野監督を理解し、考察をしていて尊敬の一言に尽きる。
さすがガイナックスのお偉いさんだね
その位じゃないと
対抗できる訳もない人達相手だからな
エヴァ関係者に普通に間違ってるって言われてるけどね
@@yamanakayuuki0514
第三者の論評だし、完全なものではないのは当たり前
反論があるなら中の人が本でも出したらいいよ
関係者なんてただの歯車にすぎないから、1ページも解説が書けないんじゃない❓
洞察力、考察力、知識教養レベルが違いすぎる
@@yamanakayuuki0514 関係者って誰なんですか
卒業の季節にシンエヴァが公開されたのも何かの巡り合わせ。
今日見てきました。
エヴァよりガンダム派のわたしも得るほどの圧倒的開放感でした。
ゲンドウ=カオルは、ラストシーンからも裏付けられる気がします。
もう一回観に行こうと思います。
ラストはレイとカヲル君に恋し続けてるオタク達を卒業させる為のシーンに思った。モヨコ夫人で幸せになった監督からの目覚ませ現実で幸せになれよっていう優しさと残酷さ。
さっき見終わりました。
破とかQと比べて、めちゃくちゃ分かりやすくてビックリしました。
とっても面白かったです。
今日シンエヴァ見てきました。ネタバレも平気になったので、今動画拝見致しました。
岡田さんの解説いつもとても元気が出ます。ありがとう🥰
解説聞いたらもう一度見に行きたくなりました。
おむつして見に行きました。なにか卒業した気分になりました
最近、岡田さんのチャンネル見つけました。
岡田さんの話が面白すぎる。
すごく面白い授業って感じで、ずっとみてしまいました。
もう一回、エヴァ見に行きたくなりました!
シンエヴァは評判が良かったので期待して行った結果、それを遥かに上回る感動と解放感がありました。アニメーションの到達点であり、唯一無二ですね。
そして、様々な人達がUA-camとかで考察や解説をしているけど、岡田氏以上のものはないですね(カヲル=ゲンドウを分析してる人もいない)。オマージュの話も目から鱗。段違いに素晴らしい考察。再度エヴァを観たくなりました。
火サスは知能指数の低さを差し引いてもなかなかいいシーンだと思ったなあ。
リツコがゲンドウ打ったり、ミサトがシンジ庇うところも旧劇を踏襲しててニヤリとしたし、新キャラのギャル二人が騒ぐのもシンから見た人が置いてかれないようにする配慮な気もしました。
なにより、衝突から和解して先に進んでいく感じが旧劇で取りこぼした溝を埋めている感じがして個人的には好きな展開でした。
日本人が作るアニメの特異性の根っこに世界を魅了した北斎の2次元アートがあるという視点はおもしろい!
CGアニメの技術で競っても日本アニメの良さは出ないでしょう。レイアウトの美しさと、自然観や禅といった文化の奥行を活かしたストーリー展開を活かした良い作品を期待します。
IMAX で観ました。エンディングの宇多田ヒカルの歌声に痺れました。
私も今回のエンドテーマの後、いつもの…
♪~もしも願い一つだけ叶うなら
君の側で眠らせて どんな場所でもいいよ~
のダカーポ版が流れてきたとき、
「あれ!?これってシンジのことではなく、ゲンドウの歌か!?」って
思ってウルっときた。
@@Barchetta_mimic 私はどちらかと言うと母の息子に対する思いを感じました。
@@kyamping いいですねぇ~。十人十色の考えを語り合えるのも庵野作品の魅力ですね!
これだけ解説聞いて結局宇多田かよw
やっと見てきたので速攻解説を聞きにきました!何たる贅沢。微に入り細に入り目鱗ボロボロでスッキリ…、いや、何がなんだかスゴいモノを見て消化しきれない気持ちは残ってるんですがおかげさまで幾分こなれました。ラストまさかのそのような事とは。オマージュのMTVは大好きなので今でもたまに見ますが、全く思いつきませんでした。これは2回目見に行くしかない…!
卒業式の例えものすごい共感。。
見てる最中ずっと「庵野監督大人になったなぁ」と思ってました。めっちゃ上から目線ですが、、、
旧劇の時は「視聴者やオタク共にわかってたまるか」というトゲトゲしさを感じましたが、
今回の新劇はそれも含めてちゃんとエンタメにし、ゲンドウとさよならしてからのシーンは当時の視聴者へ向けた優しいメッセージだったと思います。
NHKのプロフェッショナルみた方がいいよ
たしかに庵野秀明さんは変人だけど、それは穿った見方過ぎるよ
旧劇に対するその感想は庵野秀明さんを過小評価した見方だと思う
@@amdm6225 旧劇のころは殺害予告とかされたころであろう時期なので、ああいう作風になったとは思います。旧も新も「現実の世界で生きていくしかない」というテーマは同じですが、旧は「オタクども現実へ帰れ!」というニュアンスが強く、シンは「みんな、現実は怖くない。いっしょに現実で生きていこう」と寄り添っているように感じました。その点COLA-GIRLさんの見方もハズレ過ぎてないとは思います。
@@amdm6225 p
@@WooWoo04 当時確にぶん殴られたわ…
最後の裏切りもめちゃくちゃ良かったです!歳の差めっちゃあるやんと突っ込みたくなりましたが。
たしかにダサかった。。
そしてそうだった。
確かにこれがエヴァだった!と思いました。愛を持ってまとめてダサイっていえる岡田さん凄い。
マイナス1点じゃないですよ。「ベタベタなドラマ」も内包してるのがすごいと思うんですよ。(それ以外の解説は概ね同意です)
14でTV版を初めて見て28でシンエヴァを迎えました。
スーツでガッチリ決めて見に行ったら自分自身が物凄い卒業した気分になりました。
2週間でパンフレットがキレイさっぱり無くなってたので再入荷後また見に行きます。
すごく面白かった!書籍にして欲しいレベル。
お疲れ様です!岡田さんの解説が1番深くてさすがだなぁ〜って思いました!
監督目線が凄くわかって楽しさ倍増でした!
シン・シリーズは本当に震災を体験した人なら誰でもグッとくると思います。
【オマージュ=おまじない】がこの動画のネックだと思いました!
岡田さんのを観てから、エヴァを見に行ったのですが、全然覚えてなかったみたいで、今回岡田さんを2回目観て素敵だと思いましたーありがとうございます
58:27ここのダミープラグ的言い回しすき
この感覚久しぶりだなーと思ったら逆シャア見た時の感覚に近いんだわ、年取ったな……
テーマは、親殺し、父と子の相克、愛するものへの執着という理解の範囲であれば、脚本と演出と映像のよさと比べると古典的で新味がない。ですが、四半世紀かけてこのテーマかと思う反面、続編の可能性を一辺も残さず終わらせたことが凄いと思う。テレビシリーズからのすべてのエヴァはこれで完結。庵野さんも還暦。終わらせることが最大のテーマで、風呂敷を見事畳めたことに称賛するしかない。テレビ版の最後の場面のように庵野さんにおめでとうと拍手を贈りたい。
いつも楽しく聴かせてもらってます!ありがとうございます!
以下、KaiTubeで言われてました。
ヘブライ語で、
最初に作られた人→アダム
土→アダマ
赤→アドゥーム
神は土を使って人を作りました。昔のイスラエルの土地は赤かったそうです。なので、リセットされた土地は赤く表現されていたのかな〜と思いました。
いろんな感じ方があるとは思いますが、岡田さんの解説がしっくり来ました
終わり方がダサいところとか特に
構造として解説していただいていたのでとてもわかり易かったです
庵野監督が出身地の宇部新川駅を持ってきた話を聞いて、すぐに大林宣彦を連想してしまいました。
大林監督も出身地の尾道を自身の作品の舞台によく使いましたね。
山口と広島はお隣さん。
ある意味そこにもオマージュ的要素があったのでしょうか。
まあ、関係ないかもしれませんけどね。
コップが可愛すぎる……
中学の部活に来る駄目な大学生のOBみたいで好き
この表現すごく好き
これから最後のシンエヴァンゲリオンを観ます。復習及び予習のために視聴させていただきます。
好きなアニメを全部やり切ったかんじ
駿先生とトミーが大好きなのが分かる
モヨコありがとう
シンジがエヴァに再び乗る前の火サス…かなりクサいけれど、希望と犠牲の構造を最も庶民的に表現した、分かりやすくて映画的なシーンだったと思います。あと、旧劇のミサトとシンジの別れのシーンからの変化に、個人的には感動しました。
やっとみれた。もう一回見に行きたくなった
卒業してから会う友達とかって、結局当時にはやっぱり劣るんよね
それと同じで続編とかなく、エヴァはこれでホントに終わりにして欲しい
オマージュは儀式っていうのすごくわかります。
観ながらナディアのネモ艦長の最期のシーン思い出したなぁ
59:30 厨ニ病とサイコパスwww
しかもなんでいらすとや風www
最高です!!
よだかの星めっちゃいいですよね
6/2 観てきたよ。
前作から年月が経ちコロナもあるので迷ったけど、やっぱり映画館で観ないと自分の中で終わった気がしないしね。
そう、卒業な。この四半世紀の自分を横目にしみじみした。
あと父と子。自分が父に対して少し後悔があり、倒れた後14年の8割を病院で過ごした父が一ヶ月前に亡くなり、父への感情が自分でもよく未だ整理出来ず、映画のラスト30分は複雑だった。
今回、庵野監督は作品を見事に終わらせてくれた。この一言に尽きます。まさに卒業式でした。
伏線回収とかは置いといて、親子の問題に真正面から触れてドラマを終結してくれた事に最大限の拍手を送ります。
(ただ、TVシリーズみたいなセンスの塊のセリフ回しや演出、BGMのクオリティはどこに……いやいや。)
卒業おめでとう!今までありがとうございました!
シンエヴァ観た後にテレビ版16話「死に至る病、そして」を観るとなんかしっくり来た。対面に座っているのは…
映画終わった後、トイレは混んでいた・・
4DXで揺られながら観ていた途中、尿意が忍び寄ってきたのでもうこのままここで小便をしようかなと思ってしまいました。
もしもあそこで小便してたらマジカルラブリーの漫才みたいになってたと思う。
映画の始まり10分過ぎくらいから涙腺は崩壊してました。
膀胱はギリギリ持ちました。
隣の50代位の男性がラスト30分でトイレに立っていきました。超迷惑。きちんと直前にトイレ済まして欲しい。
@@COSA1999999 年齢的にハルンケアを飲むべきでしたね。最悪です。
「卒業式」←めっちゃ分かる!
スッキリしたもん
マイナス1点のとこ最高でしたよ
いやー良かった。コレ見てから、シンエバ見ました。で又コレ見てます。斗司夫さんと庵野さんの関係がひたすら羨ましい。
3回目観てきましたけど、ふむふむ、なるほどなるほど!解説ありがたき!合点した!あと、興奮してオタ喋りになるの良いですねw
人気出てきたサクラのシーンなのに結構辛口で草
シンエヴァ見ました。
まさにすべてのエヴァ作品の集大成。あの迷作Qからここまで話をスッキリ終らせて納得させた庵野監督の手腕に敬礼。
残念なのは長時間映画なのにそれを忘れてコーラ飲み過ぎて最後の方でトイレに駆け込んだ自分を反省・・・・
2度目もかならず見に行くので今度こそは最後の終劇まで完走するぞw
40:14 「サブキャラが大声でどうでも良い思いを叫んで泣いて解決!」ってまあそうだけどさあ...まとめ方が鬼畜すぎるwww
待ってました!
面白かったです。
脚本の構造は生命の樹とも繋がっているんでしょうね。
気になったのは、構造的対称性に重ねて、男性性と女性性のズレが安定と不安定を産み、世界が動き出す様な気がします。
22日のプロフェッショナルで庵野さん出る予定なので、プレビズ出るかな~
見たいですね。
めっちゃ出てましたね
エヴァをずっと見て思うのはやはり積み重ねだったんだなとおもいます。昔ガイナックスになる前のダイコンフイルムは大阪にあったゼネプロ時代から知っています。確か最初「ヤマタノオロチ」の実写版を鳥取県の県境にミニチュアセットまで作ってロケハンしていましたね、スタッフの自衛隊基地でのこっそり撮影録画など、もう40年前の話です。その後ガイナックスになったのはパソコンゲームの「プリンセスメーカー」まで知りませんでした。今思えばそれが岡田さんや庵野さんのエヴァの作品につながっていたんでしょうね。
浮世絵の話は、遠くのものはピントが合わないように書くのは、空気遠近法が発明されたルネサンス以降であって、それ以前の中世絵画は浮世絵みたいに2Dで書いた絵が多いし、そういう絵は今にいたるまでわりとあちこちに転がってるから、西洋人が思いつかない技法というよりは、古代から中世のスタイル、っていうだけな気がする。
庵野「MADやりたいンゴ....」
惑星大戦争
庵野「特撮やりたいンゴ...」
初号機vs13号機
公式が岡田斗司夫の動画否定してて草
というか公式として肯定しづらいでしょ
ポーズとして否定しないと、それが大人
そりゃあ監督がマリはうちの奥さんですよ!って絶対公の場で言えないと思うよw
この解説めちゃくちゃ面白いしずっと見てられる。自分の鑑賞がいかに浅いか思い知らされる。
岡田さんの解説は物語の構造や埋め込まれた謎解きの点は詳細&網羅的で腹落ちするのですが、じゃあ庵野監督が最後に書いた物語がどうだったのか、という点には踏み込めていないような気がします。もちろん僕も大満足な作品なのでもう数回劇場に行きたいと思っているのですが、それは26年付き合った末にきちんと終わった事への評価も大きいような気がします。一本の作品として、シリーズとして観たときに最後に示された物語を岡田さんはどう感じられたのか、聞いてみたいのですが(無料部分しか観ていないのでそちらにはあるのかな?)
岡田さん、エヴァのキャラクターの誰かのモデルになってませんか?
リリス?w
サードインパクトの時の巨人かな?
あの火サツシーンマイナス1点、って言ってるけど個人的にはリツコさんがゲンドウに銃撃できたのが感動だったかな。旧劇だと銃撃もできず自爆も認可されずだったから今度は一矢入れれたな、と。
んで、ミリヲタからするともっとマニアックな話になるけど鈴原妹が使ってたリボルバーはKBP R92ってゆーロシア製拳銃で旧劇で最後リツコがゲンドウに向けてた拳銃と同じだと思う。
意図的にアップに写してたから気付けたけどあれも旧劇とのリンクを表してるなーと思った。
なんと!!!そんな繋がりが…!ミリオタニキさんきゅ🍆!
リツコはやっとゲンドウを撃てたし、ミサトさんはやっぱり今回もシンジ君をかばって撃たれてたしね笑
親指で押すのは、惑星大戦争でもタイムボカンでもなくて、宇宙猿人ゴリですよ。
日常の挨拶も「おまじない」でしたね。
ゲンドウとシンジの話し合いは、
ウルトラセブン(モロボシダン)とメトロン星人かな
マイナス1点のところは、大衆向けというかCメロ的な使い方なのかなって思いました
本当に
𝄇
だった。
親子喧嘩のシーンで違和感が凄かったのはこれだったのか
コレ見て、アマプラでシンエヴァ見るぞ!
岡田さんが公式に批判されてるらしいが、マリが庵野モヨコさんという説は、マリがどこか現実にいる気がするほどエヴァという作品を愛しているファンには不快感を与えるんじゃないかな。
庵野監督の人生日記的な面もエヴァの面白さだと思うのだけど。
いや、不快感はないし
庵野監督の人生の投影だと
逆に捉えているよ。
でも、岡田さんがマリ=モヨコさんと
庵野と安野の親友です!みたいな
立場で言うことに不快感がある。
ガイナ時代の繋がりがあったとは
言えても考察として○○だと思うが
岡田さんの場合何か変な言い方に
聞こえてしまうんだよなぁって感じ。
English captions thank you
16:44 村上隆、あんまし好きじゃない……と思ったら、村上隆に100回くらい見た方がいいと来たwww
オタキングは信用出来るwww
岡田先生は絶賛されてるし、確かにきっちり終わらせた感のあるシンエヴァですが整合性を追及するあまり、なんだか印象が薄い感じがしました。自分にとっては破れかぶれの露悪趣味でも、旧劇の方が圧倒的に「リアル」で旧劇のまま終わってほしかった。これも拗ねてるうちに入るのかな?
リアルでいったら、今回こそ明らかにリアルでしょ
わかる 不完全なあり方を提示した、終わらない作品、というものでも納得できていた。あくまで大人になった庵野が終わらせなきゃなぁと腰を上げたってだけだなあというか。
めっちゃわかるけど、その不満が全然感じなくなるほど凄みとか説得力がある気がするのが不思議
そもそも旧劇で完結していたしわかる。
旧劇で理解できない人はそもそも庵野さん&エヴァの性質に合っていないタイプかとも思う。
私は岡田さんのマイナス1点の部分を天井桟敷なんかのアングラ演劇的な文脈。
ビートルズのグラスオニオン。
ポップアートの反復。
ヒップホップにおけるサンプリング。
それらを裏宇宙で起こりうる多層世界で見せるってのがインターステラー的な構造主義的で面白いなと思い見ました。
もちろんストーリーはさておきですが。
これぞ 公式解説
一昨日見てきました 途中から頭に『宇宙戦艦ヤマト』がよぎった
制作陣の年代なら影響うけてるよなと思ってたら、オマージュかい
結局ネルフや人類補完計画がなにかはわからんかった
その辺りはアニメを見るといいよ
まぁ新劇と設定が違う可能性があるけど
岡田斗司夫さんにしかできない『シン・エヴァンゲリオン劇場版』解説をありがとうございます!UA-camチャンネルを「ゼミ」と称されていますが、まさにそれにふさわしいと思いました。大学のゼミがすべてこれほど面白い内容だといいのですが(^^;)。ちなみに私の学部時代は分野はまったく異なりますが、指導教授が尊敬できる人で、ゼミも刺激的で勉強になり幸せでした(^^)。
Qの終盤でネルフの地下にあった骸骨はアダム=渚カヲルを指していて、骸骨の数=ループした回数と見ることができると思いました。ゲンドウが渚カヲルと言えるなら、ユイはマリアではなくてイブであり、リリスがネルフ地下にあるのはアダムと関係があるから。ユイがゼーレと関係があるのは、イブが蛇にそそのかされたからで、ゼーレのマークには蛇とリンゴが描かれている。キリストが罪を受け入れて磔にされたことと、シンジが罪を受け入れて生け贄になる構造、キリストが復活することとユイが身代わりになって生き延びる構造は、似ているかもしれない。宇多田ヒカルの歌にモナリザが出てくるのは、マグダラのマリアを描いたレオナルド・ダ・ヴィンチが関係しているから、と私は考えました。
これは、エヴァのシリーズが全て繋がっていないと成立しないので、よくわかりません。
なぜネタバレのフリップ赤白なのよ。そこは白黒でしょうが!
25年前の秋、北海道のSFコンで、あさりよしとおさんが、放映前のビデオを持ってきてくれて、上映会してくれた以来のお付き合いだ。オープニングの映像がが全てだと、その時解説されていたが、あのオープニングを作った時に考えていたことを表現するのに、25年かかったということだ。
昨日、嫁と会社での出来事を話していて、貴方も大人になったねと言われた。社会人やりながら、通信制の大学に行って2週間前に卒業証書をもらった。25年前に、一回目の大学を卒業し、就職した頃に出会った物語は不思議な縁で繋がっている気がした。
作中の人物も、庵野監督も、当時から見ていたファンも自分も、やっと次の、ステップにに行けるんじゃないかな。卒業おめでとうございます。
さて、再構築した世界で自分は、何をしようかな。
おまじないってそういう事なのか
ゲンドウ≠カヲルは違う気が…ゲンドウと同じ服きてたのは空白の14年間でカヲルが司令になってたからだよw
perfect
今週みた。
テレビ版でも新劇場版でもカヲルは死んでるんだけど、どういう意味があるんだろう。
自分の中にあるジブリのイメージを崩したくないからもののけ姫の動画は受講しないつもりだけど、新エヴァに関してはわっけわかんないから助かります笑笑
限定版とプレミア版って違うの
安野監督が結婚して幸せになったらからこの終わり方。て言う解釈はあまりにも作品だけに集中している自分には嫌な設定なのでスルー
評判いいか 悪いか ですら ネタバレとなるような映画です!
99点なんて 何ネタバレ晒しとんじゃワレw的なwwネタバレですよw 素晴らしかった 見てない人は一刻も早く見てほしい
そもそもネタバレ喰らいたくなかったらネット断てばいいだけ
というかネタバレ食らう前にさっさと観に行けっていうw
限定の方はもう見れないのか。ショック!!
初見の衝撃がすごいから、一回目はいい環境で見てほしいな〜、二回目以降はこだわらなくてもいいけど。
パンフ売り切れてた(´;ω;`)
色つきマスクして行ったら涙でシミ作ってしまったので、よく泣いてしまう人はマスクもう一個持って行きましょう( *˙ω˙*)و グッ!
あと、端の席選ぶとトイレ行く人が多いから、トイレ行かないで頑張る!って人は真ん中の席がオススメです!(でも無理はしないで…)
3回見ましたがまだまだわからない渚〇〇とか後何回も見ないとわからない。個人的には確かにちゃんと大団円ですがイデオン的な絶望的なエンディングを期待してました
役がないと和了れないのと同じ感じか
宗教団体が作ったアニメ感がしないでもなかった
種の保存はサイレントランニングよりも星野之宣の人類播種計画やろw
タンポポの穂綿のイメージやし。クオ・ヴァディスに言及しとって、なんで2001夜を忘れるんやw