かつて北米でF1を凌ぐ人気を誇ったCan-Amのありえない珍車たちがヤバすぎる【解説】

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  • Опубліковано 10 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 97

  • @オレはイケメン
    @オレはイケメン Рік тому +105

    カーレースは本来これぐらい個性がほしいもの。

    • @monarizaoverdrive
      @monarizaoverdrive Рік тому +18

      F1なども制約を強化するだけでなく
      自動車の可能性、性能を追求し続ける場でもあってほしいなぁ。
      それが一般市販車の性能向上や安全性向上にもつながると思います。

    • @明るい家族計画
      @明るい家族計画 Рік тому +3

      コンピューターでなんでも最適解がでる時代ですからねえ

    • @shinpeikitajima7115
      @shinpeikitajima7115 9 місяців тому +7

      ⁠​⁠@@monarizaoverdrive
      そういう意味では「総使用燃料量の制限だけでエンジンの型式も排気量も自由」という旧Cカーの規定は秀逸でしたね。
      「省エネルギー」という当時の時代要求も巧みに取り入れてましたし。
      まさに石油ショック以後のモータースポーツが進むべき道を(万全ではないにせよ)的確に指し示しており、本当はF-1もCカーを見習ってこの方向に進むべきだったのではなかったかと思っています。
      しかし実際にはCカー、つまりプロトタイプスポーツカーの方が「燃料使用量無制限、排気量3500cc以下、気筒数12以下」とF-1に歩み寄った結果、カテゴリー自体の崩壊を招く結果となってしまいました。
      「ファンはレースを見に来ているのであって、エコランを見に来ているわけではない」というのが言い分だったそうですが、実際のところ、燃料使用量の制限がレースをつまらなくしている、と考えているファンはそんなにいなかったのではないでしょうか。

    • @shinpeikitajima7115
      @shinpeikitajima7115 9 місяців тому +4

      @@明るい家族計画
      そのうち実際にマシンを作ることなく、シミュレーションだけでレースをする時代が来るかもしれません。

    • @monarizaoverdrive
      @monarizaoverdrive 9 місяців тому

      @@shinpeikitajima7115 同感です。
      超高効率化された超燃費、でも高出力、
      そんな各社の技術の推を集めた一台が競い合うレースの先、未来も見たかったです。
      燃料にオイル添加させて白煙のピットとか
      レギュレーションの抜け道でした。
      市販車への技術のフィードバックというより
      その時だけポイントを稼げる。エンジンの精度よりオイルの潤滑!では
      その場しのぎな感じがします。

  • @yos0914
    @yos0914 Рік тому +26

    レースカーのデザインや機能はコレくらいイロモノ感があっていいと思う。

  • @hagerock100
    @hagerock100 Рік тому +58

    リアル版チキチキマシン猛レースってぐらい変なクルマがいっぱいで愛おしい。

  • @Railton-bb
    @Railton-bb Рік тому +66

    閉鎖しちゃったディズニーランドのゴーカートを思い出すなぁ...車の歴史を知ってから、あれはカンナムをリスペクトしてたんだと気づいて感慨深いものがあった。

    • @村上晋-b6g
      @村上晋-b6g Рік тому +13

      1985年に開催された1/8RCGPオンロードカー世界選手権で走っている車のボディはカンナムタイプで
      現代でもカンナムタイプボディが主流

    • @THE.Everestlist
      @THE.Everestlist Рік тому +8

      あれ楽しかったなあバッコンバッコンぶつけ合ったなあ

    • @user-denshikousaku_staygold
      @user-denshikousaku_staygold Рік тому +6

      あれカンナムだったんか…

  • @湾岸ジャッキー
    @湾岸ジャッキー Рік тому +14

    7:55
    ゲームの話ですがR4にも2Jを元ネタにしたマシンもありました。

  • @unoxp2725
    @unoxp2725 Рік тому +36

    初期型Mk1はマシンよりドライバーの足が痺れて動かなくなるのが先、ステアリングが腰より下で回すのが困難、シフトチェンジは左手クラッチ右手シフトと両手を使うという狂った設計実戦では改良されたようですがそれでも手足が痺れて振動で頭痛がするという

  • @G13型
    @G13型 Рік тому +13

    リアルタイムで見守っていた。カンナム大好きでしたよ。マクラ―レンやチャパラル他にもロ―ラ、ポルシェ、マ―チ、オ―トコ―ストTi22に、フェラーリだって参戦してた。ほぼ何でもありのレギュレ―ションだったから今のF1より確実面白かった。何より当時のF1ドライバーが掛け持ちで沢山参戦してた。今じゃ考えられないわ

  • @1000ey145
    @1000ey145 Рік тому +32

    どれもアゴ外れそうなくらい衝撃でしたが、今回初めて知ったマックスイットがいちばんの衝撃、、、エンジンが4つってその発想、、、常識を疑え、とは言うものの、4つ、、、しかも乗ったのが日本のレースファンにも名の知れた鮒子田さんやったとは。ほんま今回は驚きの連続でした、、、

    • @yorketomu748
      @yorketomu748 Рік тому +1

      ちなみに鮒子田さんはシャドウMk1にも乗ったことがあります

  • @onstage1970
    @onstage1970 Рік тому +17

    アメリカ人、スノーモービル好きだな

  • @そうまとふうまのパパ

    Cam-Amのマシンってやっぱり面白い😁えっ😅ってなるマシンが多くて面白い🤣

  • @jji4218
    @jji4218 Рік тому +6

    半分くらいシャパラルのせいなの草

  • @PTMY_998
    @PTMY_998 Рік тому +13

    今や神格化にちかい扱いされてる2J。
    ゴードンマレーT50とかマクマートリースピアリングは現代の生きるファンカーだね

  • @堀江均-p1p
    @堀江均-p1p Рік тому +22

    ツインエンジンカルタスも変態マシンだがそれを更に超えるエンジン4基マシンがあったのか…

    • @ヤス-l4b
      @ヤス-l4b Рік тому +7

      もうめちゃくちゃで草
      しかもそれが大排気量かつトルクフルで有名なアメリカンV8を誇る国でやってるのがやばい

    • @湾岸ジャッキー
      @湾岸ジャッキー Рік тому +6

      2CVサハラもですね。

    • @たかな-c7c
      @たかな-c7c Рік тому +6

      前後各1エンジンならまだしも2エンジンって・・・w
      むしろここまで来たら各輪1エンジンの方がいいかもw

  • @user-denshikousaku_staygold
    @user-denshikousaku_staygold Рік тому +5

    一番最初の車両の構造が原付を4代繋いだようにしか
    見えなくて草
    (2スト空冷、遠心可変プーリー(CVT式オートマ)等)

  • @琵琶湖大鯰
    @琵琶湖大鯰 Рік тому +8

    もう一つシャパラルは当初2Cまではトランスミッションはオートマチックだった、それと初めてレ^シングカーにチタニュウムを採用したチームもあrましたね。私は中学生でしたが1967年頃ふじTVでPM11:00だったかな毎週30分国内レースやF1やカンナムのレース結果の放送を親から隠れながら見てましたね。

    • @maruhiroya417
      @maruhiroya417 Рік тому +2

      チタンカー=69年に来日してましたね、パワーで勝るトヨ7を一時抑える場面も。

  • @Kazuki_Aozaki
    @Kazuki_Aozaki Рік тому +13

    ツインエンジンくらいは「まぁあるよね〜」だけどまさかのクアッドエンジンとは……。なんというか数の暴力というか……。ロータックスって今もレーシングカート用エンジンを作ってるあそこですかね? あと2Jってあまりに神格化されすぎてハイパー無敵なイメージでしたけど、決勝のリザルトはイマイチなんですね……。

  • @ソルトグラビティ
    @ソルトグラビティ Рік тому +10

    7:57 GT5とGT6のヒストリックレーシングカー最大の鬼門………

  • @kymy4395
    @kymy4395 Рік тому +7

    3:23 30秒落ち⁉︎ひとりゴーカートじゃん…

  • @11wildboys
    @11wildboys Рік тому +6

    シャドウのCan-Amカーは色が黒やからバットモービルにも見えるw

  • @高橋利暢
    @高橋利暢 Рік тому +5

    信頼性は兎も角、目論見通りの戦闘力を発揮したのは2Jだけですね。

  • @OoakayaYorosiku
    @OoakayaYorosiku Рік тому +2

    数値化されてなく楽しそうで、なんか夜露死苦メカドックって感じで熱いです😂

  • @old8249
    @old8249 Рік тому +7

    Max It Spl. は当時オートスポーツで紹介されて知ってたけど、鮒子田さんもだいぶ手こずったらしい。
    彼は当時アメリカで開催されていたFA(欧州のF5000に相当する車両によるレース)シリーズに参戦したりアメリカ修行中だったんですよね。
    後にはCITIZENカラーのマキF1にも乗ってるし、さまざまな珍車に乗ってますね。

  • @juscojohn51
    @juscojohn51 Рік тому +2

    40年前不鮮明な写真を見て以来のシャドウMk.Ⅰがこんなにゴーカート感あるマシンだったとはびっくりです。

  • @かなめつつい
    @かなめつつい Рік тому +5

    ドン・ニコルズね…今でいうところのバイコレスのようなあの時代一の山師でしたねwだけどUOPシャドウのアイコンデザインがメチャクチャカッコいいんです。山師はたしかに人の心をつかむのがうまいと思いましたね。私のクローゼットには
    そのジャケットが下がってますw

    • @Kazuki_Aozaki
      @Kazuki_Aozaki Рік тому +1

      『今でいうところのバイコレス』
      この一言でわかりすぎるくらいによくわかった

    • @maruhiroya417
      @maruhiroya417 Рік тому

      在日中にFSW建設にもイッチョカミ。

  • @maruhiroya417
    @maruhiroya417 Рік тому +4

    同名のオフロードバイクがありませんでした?
    しかし、第1期、第2期共にとどめを差したのがポルシェという皮肉。

  • @chuancun
    @chuancun Рік тому +9

    ルールを緩くしちゃうと結局面白くなくなるのは昔の北米サッカーリーグと一緒だな。

  • @とんじるレーシングちゃんねる

    マクアイザックさんの脳筋発想🤣

  • @makototanomura7410
    @makototanomura7410 Рік тому +3

    シャドウのマシンの模型の箱絵を見てヘタなイラストと思ってたら
    本当にそんなデザインで驚いた記憶がある。これじゃ巨大なゴーカート・・

  • @EarlGray_1834
    @EarlGray_1834 Рік тому +2

    いやシレッと最後に名言入ってる笑

  • @uchikinaboy3200
    @uchikinaboy3200 Рік тому +3

    初めてのレース観戦は、1969年11月に開催された『CANAM in JAPAN 1969』富士スピードウェイだった・・・スタート直後、遠くから轟音と共に空気が震えて地響きと
    共にモンスターマシン達が目の前を駆け抜けて行った・・一瞬の静寂の後、オイルとタイヤの焼ける臭いが漂って・・・テレビや雑誌では味わえない臨場感に感動した・・マクラーレン・
    ワークスやシャパラル等は来日せず、直前の日本GPで圧勝した日産 - R382も不出場で少々寂しかったが、リア・ウィング付き改良型トヨタ7が3台 、マクラーレンM12の車体に
    トヨタV8を搭載した『マクラーレン・トヨタ』が鮒子田 寛選手に託されて2番グリッドからスタートした ⇒ 序盤にリタイアしたが、速さは見せつけた ⇒ 優勝はトヨタ7・川合 稔 選手

  • @GT-nx5gc
    @GT-nx5gc Рік тому +9

    シャパラル2Jはファンカーという珍車にしてあぁは見えてもミッションが3速までしかない車

    • @weekendmen
      @weekendmen Рік тому +6

      それもトルクコンバーター式(要はオートマ)。
      1965年〜67年に参戦した欧州のスポーツカー世界選手権ではエンジンパワーに対するクラッチの容量不足に起因するATフルードのオーバーヒートでリタイアするケースが多かった。

    • @南無夜須
      @南無夜須 11 днів тому +1

      ​@@weekendmen
      トルコン式ATの開発者のGMが供給しててGM開発の実験的な意味合いもあったからね。
      GMがトルコン式ATの特許押さえてたせいで、アイシンが4AT開発するまで多段化が進まなかった。

  • @user-nq6xn3sn7h
    @user-nq6xn3sn7h Рік тому +9

    8:04 現在では禁句の技術とされている『ファン・システム』であるが、グランツーリスモとレッドブル・レーシングとのコラボで誕生した架空のレーシングカー『Red Bull・X2010』にも搭載されている。
    全てのレギュレーションから開放されたレーシングカーをコンセプトに、現在では禁止されている技術や部品を用いられており、爆発的な加速と速さを秘めた最速のモンスターマシンとなっている。(後にSRT・トマホークXが登場して最速の座についている)

  • @shogokimura2126
    @shogokimura2126 Рік тому +1

    リッジレーサー4で、後ろに扇風機みたいなのつけてる変な車あるな〜って思ってたけど、まさかモデルになる車が実在していた事に驚きと感動。

  • @h.m.b.m.919
    @h.m.b.m.919 3 місяці тому

    マッハGo Go の世界観ってこの辺りにつながってるかもって思いました。

  • @yorketomu748
    @yorketomu748 Рік тому +2

    カンナムは特にオイルショックまでの第1期が有名ですが
    1977年からの第2期もなかなか変な車が出てきますよ。第1期の方がオリジナリティがあって面白いですが

  • @YS-np2nm
    @YS-np2nm Рік тому +1

    個人的にはcanamの方がF1より好きとか、むしろ最も好きとか思った。

  • @なめくじプリン
    @なめくじプリン Рік тому +4

    2Jをグランツーリスモで知った人🤚

  • @たけのこしいたまる
    @たけのこしいたまる 10 місяців тому +1

    シャドー
    1/24の中で
    1/32が走っているみたいで
    大好きでした

  • @明石晃-p9s
    @明石晃-p9s Рік тому +2

    チャパラルね、子供の頃にプラモデル作りましたね。この後どうなったのかな。

  • @88番大窪寺
    @88番大窪寺 5 місяців тому +1

    もし4エンジン車を完全に制御できたら最速だろうなあ

    • @starlightginga1
      @starlightginga1 3 місяці тому

      今だったらヤマハT-MAXのスイングユニットを4軸に配しECUで出力制御してトルク配分でコーナリングする変態車とか出来ないかな?

  • @phoenix-2827
    @phoenix-2827 Рік тому +12

    ファンカーって砂を撒き散らす以外は完璧?安定したダウンフォースの発生、ポーパシング発生しない、スピンしても浮き上がらず吸着したままなのでクラッシュしにくい
    あとシャパラルの全マシン(最後はグラウンドエフェクトカーのインディ?)の解説動画とか見たいです

    • @maruhiroya417
      @maruhiroya417 Рік тому +2

      インディカーはバーナードが関わってたはず。

    • @なめくじプリン
      @なめくじプリン Рік тому +2

      縁石に乗ってちょっと浮いたら終わり

    • @phoenix-2827
      @phoenix-2827 Рік тому +3

      @@なめくじプリン グラウンドエフェクトカーは浮いたらそのまま離陸(特に後ろ向きになったら飛行機と同じ状態)するけど、ファンだと強制的に戻す方向じゃないの?

    • @なめくじプリン
      @なめくじプリン Рік тому +3

      @@phoenix-2827
      すみません。少し言葉が足りませんでしまね。
      縁石に乗り上げると真空の空間に空気が入ってしまい、一気にダウンフォースがなくなり、スピンしてしまうということを言いたかったです。
      コメ主の言う通り、ファンがあるからたとえバランスを崩しても多分ベンツのCLRみたいに吹っ飛んだりはしないと思います。
      まさか「終わり」の概念がこんなに違うとは思ってもいませんでした。

    • @phoenix-2827
      @phoenix-2827 Рік тому +1

      @@なめくじプリン 床下だけでなくカウル上のウイングやフラップでもダウンフォースを出せばリカバリは効くかなと

  • @uchi_no_i_nu
    @uchi_no_i_nu Рік тому +1

    室外機好き

  • @zadkmb
    @zadkmb Рік тому +6

    Cam-Amスタ~イル♪

  • @トミマキネン-g4m
    @トミマキネン-g4m Рік тому +3

    この辺りのイメージを未来風にしたのがマッハGOGOGOとかマシンハヤブサなんだろうな。

  • @西塚宏隆
    @西塚宏隆 Рік тому +1

    2Jのデザインめっちゃストライク!

  • @愛と言う名のもとに
    @愛と言う名のもとに Рік тому +5

    風洞実験もないしシュミレーターも無い時代
    速くなりそうならなんでもアリだった
    シャパレルは実際には小石なんて飛んで来なかった、
    ただ圧倒的に速いのが気に入らないから禁止されたと言う話も聞きました
    今のトヨタ参入してからのWECやWRCがクソ面白くないのは
    秀才がレースと言う試験で良い点を取るためだけに勉強してる感じで
    スポットで参戦したプライベーターが自力でチューニングした
    面白マシンで上位入賞なんてあり得なくなったから

  • @user-td2nr4ni3
    @user-td2nr4ni3 Рік тому +4

    マックスイットスペシャルのマシンのエンジンの搭載の方法がパイクスピークのスズキのエスクードのよう💦👍
    シャパラル2Hのテストカーの感じはまるで
    第二次世界大戦時頃のナチスドイツ時代の
    アウトバーンで
    最高速記録を出した
    マシンに似てるような気がします💦
    実戦での巨大すぎるウィングは目立ってしょうがないでしょう。
    マックスイットのスノーモービルのオーストリアのメーカーの
    エンジン元はバイク向けでもありますが、
    レーシングカートの
    ヤマハの空冷2STの
    単気筒エンジンに近い見た目ですね👍

  • @プラモ製作所-w1g
    @プラモ製作所-w1g Рік тому +5

    ロスでは日常茶飯だぜおじさん「カンナムでは日常茶飯だぜ!」

  • @くまをたいせつに
    @くまをたいせつに Рік тому +3

    シャパラルが印象的でした。
    ファンで負圧を発生させ、低速でも
    ダウンフォースを産む。。。(-_-)
    今のスポーツカーに搭載して欲しい
    装備の筆頭です✧·˚⌖. ꙳((´;ω;`))✧·˚⌖. ꙳

    • @たかな-c7c
      @たかな-c7c Рік тому +3

      一般道ならそれこそ飛び石で問題になりそうw

    • @user-nq6xn3sn7h
      @user-nq6xn3sn7h Рік тому +1

      マクラーレンF1にも採用されてましたね。アレは真下に位置されています

  • @尾田豊弘
    @尾田豊弘 2 місяці тому

    オートコーストTi22って、どうなんでしょうね。

  • @転がるじゃがいもアイドルポテポン

    どこかのメーカーが最新のテクノロジーで本気で造ったファンカーを見てみたい
    冗談抜きでトンネルの天井走るんじゃないか

  • @soramame2752
    @soramame2752 Рік тому +3

    シャドウMk.Iはコンセプトデザインと違いすぎるな。どう見ても空気抵抗大きすぎ

    • @たかな-c7c
      @たかな-c7c Рік тому +3

      空気抵抗減らすためにマシン低くしてもドライバーとエンジンあんだけ露出してたら意味ないですよね

  • @ヤリスマン
    @ヤリスマン Рік тому +1

    車に掃除機付けた感じかな?

  • @のぶ-r1k
    @のぶ-r1k Рік тому +8

    BT46Bの先祖か・・・

  • @銀狐-x6g
    @銀狐-x6g Рік тому +2

    ポルシェのフラット16(!)もCan-Amだっけ?あまりの大きさと重さで実戦投入できなかったみたいだけど

  • @町田厚-v9q
    @町田厚-v9q Рік тому +3

    ファンで車体下の空気を吸いだすって言うのは意外と良いシステムなのかもね。。。
    F-1でもブラバムBT46Bが初戦で勝っちゃってるし。。小石が飛んでくるだのって言うのはただのイチャモンでしょ。。タダ、あまりに即物的過ぎるので空力の醍醐味からは外れると思うが。。。抵抗と避抵抗の両立ってのが難しい訳だからね。。

  • @南無夜須
    @南無夜須 11 днів тому

    2Hはアイデアとしてはいいんだけど、技術的に実現できなかった車といえるかな。
    ボディ全体でダウンフォースを得ることを目的としてるけど、形状は強力なグランドエフェクトを得るためのウイングングカーのような形状までは行っていないし。
    サスペンションも、20年後のFW14のリアクテクィブサスですら、リアルタイム制御じゃなくあらかじめコースのデータを収集してつくったサスの動作データとタイヤの回転数でコースの一を把握してデータにあわせてサスを動かすっていう未成熟なシステムだったし。
    ロータスのはリアルタイム処理だったけど、路面に追従できるような代物じゃなかった。

  • @やから-n3q
    @やから-n3q Рік тому +4

    フォーミュラ=規格と言ってもコロコロ変える運営💢
    それに比べて、このおおらかな事!

  • @CarlosRodriguez-nu8vg
    @CarlosRodriguez-nu8vg Рік тому +1

    ポルシェがシリーズ潰してしまった歴史から、この間のルマンのトヨタに対するウェイト調整ある意味正しいかも知れない。

  • @user-nq6xn3sn7h
    @user-nq6xn3sn7h Рік тому +2

    1

  • @ソルトグラビティ
    @ソルトグラビティ Рік тому +2

    2