誰でもでもわかるアフガニスタンの世界史とターリーバーンってなあに?〈社会人のための世界史class(セカシャカ)第25弾〉代々木ゼミナール世界史講師 ゆきおん ~本日はエジプトからのLiveです~

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  • Опубліковано 5 лис 2024

КОМЕНТАРІ •

  • @soichimura
    @soichimura 2 роки тому +4

    複雑な背景ですよね〜 何度も見返さないと… 昨日の敵は今日の友、で明日はまた敵みたいな情勢は永遠にって感じですね〜😂

  • @Momo-ve1ft
    @Momo-ve1ft 3 роки тому +5

    ありがとうございます、とってもわかりやすいです、何度も見直して勉強します。
    マスコミによってのイスラムアレルギーはひどいものがありますよね。
    エジプト大好きでーす。一人旅でぶらぶら楽しみました。アル アズハルモスクも行きました、喧騒の街の中でとっても綺麗でゆったり最高。
    ガンダーラの歌が似合いますねーー、私は先生のおばさんくらいですが、弟子入りしたいです。

  • @davidruffinmjdhjo8693
    @davidruffinmjdhjo8693 Рік тому +1

    めちゃくちゃ面白かったです。ありがとうございます。(最後の写真で個人的にオマル氏が格好いいなと思いました。彼のカラー写真もあったのですね)

  • @mitsuharukei
    @mitsuharukei 3 роки тому +3

    いつもありがとうございます。何故か、ライブの連絡来なくて、今、見させていただきたした。リアルタイムの内容で勉強になりました。でも、今迄で1番難しくて理解できない事も沢山でした。何度か見て勉強させていただきます(^^)

  • @とっつあーん-v6z
    @とっつあーん-v6z 11 місяців тому

    ありがたい😭😅😊

  • @イコ-w7z
    @イコ-w7z 3 роки тому +6

    時事的に気になったので来てみたらエジプトでガンダーラ歌ってて楽しそうで何よりですw

  • @SchipperkeBayan
    @SchipperkeBayan 3 роки тому +1

    今アフガニスタンについて知るべきことをわかりやすくまとめてくださってありがとうございます。
    昔、アメリカのケーブルテレビの番組予告で"Farsi "という表記を見て、「え、どこの言葉だろう?」と疑問に思ったことがありました。ペルシア語だとわかってびっくり!学生の時に佐藤先生の授業を受けていれば、一発でわかったかもしれません。
    先生が「ガンダーラ」を歌われる時の声質、タケカワユキヒデさんと似てますね。

  • @shiiya1976
    @shiiya1976 3 роки тому +2

    解説ありがとうございます! 一つ思ったのは、ムジャヒディーンと、全く知りませんが、ムワッヒドとかムラービトって言葉として関係ありそうというか、なんか似ているなとw

  • @yoshikogeshi5258
    @yoshikogeshi5258 Рік тому

    よーく分かりました.親世代です。ありがとう。

  • @warabi2648
    @warabi2648 3 роки тому +3

    9:40

  • @WOOTHEFOUR
    @WOOTHEFOUR 3 роки тому +1

    ライブで途中までしか観れなかったので見返しました。
    ライブ中にもコメントしましたが、zoomでやる際には共有画面の画質が良いかわりにカメラの画質が落ちるので、今回ぐらいの大きさのホワイトボードがすごく見やすいです(書くのは大変だと思いますが)。