#39 不妊治療費の無償化を始めます。青森県知事 宮下宗一郎
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- Опубліковано 3 сер 2024
- 令和6年6月17日（月）に行われた不妊治療費助成に関する囲み会見の様子です。
本事業は7月1日（月）から開始します。助成対象は、公的医療保険適用の生殖補助医療で、助成金額は自己負担額の全額となります。
チャプターリスト
0:00 会見開始
0:26 事業の開始日
0:33 助成対象
1:43 助成金額
2:19 助成対象者
3:11 助成対象期間
3:47 実施医療機関
4:43 実施方法「青森県不妊治療費助成事務センター」
5:16 助成手続きの流れ
6:01 不妊治療について
7:05 質問（不妊治療の助成開始に関する知事の期待感）
8:44 質問（助成は永続的に行われるのか）
9:09 質問（生殖補助治療以外を今後助成の対象としないのか）
10:50 知事メッセージ
#青森県 #宮下宗一郎 #不妊治療 #合計特殊出生率 ＃子ども
21で自然妊娠は不可能、体外受精のみと宣告されました。当時は保険適用外で全額自己負担の時代です。費用や仕事の両立で治療も中断し離婚もしました。この会見を拝見して涙が止まりませんでした。気持ちに寄り添っていただけたのが大変嬉しかったです。昔はよく家を建てられると費用について言われたものです。負担がないことは非常にありがたく、何より職場への対応のお願いを併せて発言して頂いたこと心より御礼申し上げます。
素敵です。ありがとうございます。
本来なら国がやるべき施策です。
本当に素晴らしいトップだと思います。
所得が低くタイミング法からステップアップをすることができないまま5年が過ぎました…待ちに待ったこんな素晴らしい政策をとって頂きありがとうございます（涙）
頻繁に会社にシフト変更や急な休み希望を言わなければいけないので、その度に申し訳なく思いそれもまたストレスとなっていました。なので知人が企業のトップへ向けて発言して頂けたことに更に感動しました‼︎
心からありがとうございます。
不妊治療は金銭的に諦める人が多いです。素晴らしい取り組みです。飛躍するとこれをきっかけに移住する人もいるかも!
大学高校も無償化して欲しいです。
おこがましいのですが、人工授精にも手当てが欲しいです。
不妊治療している身からすると体外授精にステップアップするのにもかなりの勇気がいりますし、金銭的理由の他にも、毎回の病院の待ち時間もかなり長く、2日おきの受診があったり土日は病院が休みで排卵を逃したり、精神的にも苦痛です。先生も情がなく流れ作業のように体外のステップを勧められたりして、親身的な対応は一切ないです。今回の制度は素晴らしい試みですし、高度な技術なのはわかっていても踏み切れずにいます。タイミング法や人工授精にも金銭的面では体外とは差がありますが、労力はすり減り、時間もかかります。動画内の知事の最後の企業に対するお願いを聞けて感銘を受け配慮して頂き嬉しく思いました。甘々な意見かも知れませんが、知事に届いて欲しいのでコメントしました。ご検討の程よろしくお願い致します。
ここにするコメントではないかも知れないですが、県南住みですが、息子に出会いのチャンスがありません。周りの女性は全員上京してて同級生でさえ集う事がないです。本人は20代ですが、もう結婚も諦めてるようです。賃金も低いしこんな自分を選んでくれる人はいないだろうとコンパ？みたいなのにも参加する気になれないようです。不憫でなりません。(_ _;)
県内在住30代未婚男です。息子さんやご家庭の状況を知らぬ赤の他人ですが、どうか息子さんのことを不憫だと思わないであげてください。貴方と疎遠になったりもせずちゃんと働いている息子さんは十分立派です。何も可哀想ではありません。
もちろん息子さんご本人が強い結婚願望を持っているのであれば、その限りではありませんが、結婚だけが息子さんの幸せだとは限りません。趣味や別な交友関係を通じて幸せを感じることがあるかもしれませんし、結婚適齢期に結婚できずとも将来大切なパートナーが見つかるかもしれません。
親に可哀想と思われてることを知ったらきっと息子さんはもっと悲しいと思います。ですのでまだ20代の息子さんの幸せを願うのであれば、どうか不憫だと思わないであげてください。
赤の他人が大変失礼しました。
@@happydog4017
happydog様、心優しいお声がけありがとうございます。本人も結婚願望はあります。
そうですね、前向きに考えられるように何とかやっていきたいと思います。コメントありがとうございます。少しだけ気持ちが楽になった様な気がします(_ _)
東京都知事選取り上げてほしいです。
青森県に住民票あるけど都知事選に投票したいです。
まず、産科の先生が心に刺さる言葉をズケズケと平気で言う、早くステップアップした方がいいと言う、根本的な治療やらで改善してからだと思います。身体もボロボロになりますし、この青森県内の産科の現状を把握してください。不妊治療を受けたくてもどこの病院にも、正直行きたくないです。県外に通うのも仕事を休まないと行けない、精神的に参ると元も子もないんです。新しい親身な先生の産科をつくって欲しいものです。