【SharePoint リスト接続版】Geek 作成!Power Apps キャンバスアプリのテンプレート | 棚卸アプリ
Вставка
- Опубліковано 8 сер 2024
- 00:00 イントロ
01:10 GitHub の説明
02:11 SharePoint リストの作成
08:47 Power Apps キャンバスアプリのパッケージのインポート
09:32 キャバスアプリの編集
13:45 SharePoint リストにデータが保存されたことを確認
★★★★★★★★★
「もっと初歩的なところから学びたい、ちょっと難しいかも」という方向けに、Udemy でのコースを制作しております。UA-cam では基本的に中級から上級&マニアック層向けへの配信を行っております。Udemyで学んだ後、ぜひこちらに戻ってきてみてください!★★★
■Udemy 公開コースのクーポンを配信しています。
作って学ぶPower Apps !
www.geekfujiwara.com/tech/2057/
※Udemy Business ご登録の方はこちらご視聴いただけます。
作って学ぶPower Automate !
www.geekfujiwara.com/tech/2228/
作って学ぶPower Automate for desktop !
www.geekfujiwara.com/tech/pow...
★★★★★★★★★
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ギークフジワラでは随時ご質問を受け付けております。ブログ、メールマガジン、Udemy、UA-camへのコメントをお寄せいただければ時間の限り対応させていただきます。動画やブログ等のコンテンツになる可能性があること、ご容赦ください。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
■概要
キャンバスアプリの学習に一段落したら、こういう動きってどうやって書いたらいいんだろう?と思うことがあるかと思います。
そんなときに参照できるサンプルアプリとしても利用できるアプリを作成しました。
またデザインにも凝っており、「キャンバスアプリっぽいにおい」をなるべく消した影付きデザインにもしております。これをGitHubに公開しておりますのでぜひご覧ください。
今回は前回共有したテンプレートのデータソース接続バージョンです。
SharePoint リストへの接続を行います。
★★★★★★
www.geekfujiwara.com/tech/pow...
★★★★★★
■必要なライセンス
1. Office 365/Microsoft 365 付帯版Power Apps / Power Automate ライセンス
・Power Apps ライセンスの説明はこちら:
www.geekfujiwara.com/tech/pow...
・Power Automate ライセンスのライセンスの説明はこちら
www.geekfujiwara.com/tech/pow...
・Power Pages ライセンスのライセンスの説明はこちら:
www.geekfujiwara.com/tech/pow...
■ブログ
www.geekfujiwara.com
■Twiter
/ geekfujiwara - Наука та технологія
早々にリクエストに応えていただきありがとうございます。
具体的なイメージがつかめました。
アプリ側でのコネクタの更新は意外と簡単に出来るものなのですね。
SPOリストの各列名を英語で設定しているのはPower Platformで内部列名を分かりやすく扱うためだと思いますが、これは配布後の初期設定を終えた後も日本語名に変えることは控えた方が良いのでしょうか?
ご視聴ありがとうございます!内部列名についてその通りです!インポート時に内部列名は固定されますのでその後日本語に変えていただいて大丈夫です。
分かりました!ありがとうございます!
続きのDataverse編も楽しみにしております。
少し本内容と異なるのですが、sharepointListのユーザー列をpowerapps上のFORMで表示した際o365のユーザが選択できるのですが、datavarseでテキスト列を使用した際、同様の仕様にすることはできないのでしょうか。
Datavarseの列をpowerappsのFORMで使用して、該当列をドロップダウン項目にして、Itemsでの指定をChoices([@Office365ユーザー].xxxxxx xxxみたいな書き方が出来ないかな…と試作してるのですが不可能でしょうか…
Dataverse の列をFormsで使用するにはDynamics 365 Customer Voice のライセンスが必要です。
こう言ったケースのForms はDynamics 365 Customer Voice として製品が分かれております。
dynamics.microsoft.com/ja-jp/customer-voice/overview/
Dataverse for TeamsやDataverse へのPower Automate によるデータ連携であればフローにて実現可能です。
2コメ