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大雪羊蹄等で、乗りました懐かしの、急行十和田有りました
懐かしい!以前はこのような古い青森が具体的に展示されているのはとても貴重です。函館に行くのに乗りました。また何度かこのメモリアルシップを見学しました。また青函博覧会の時、この八甲田丸はアスパム前の岩壁でイベントがありましたね。その時には子供も参加させました。また函館の摩周丸の見学もしましたが、八甲田丸の方がずっといいですね。 毎夏青森に行きますが、今年のねぶた、ねぷたも中止ですが、必ず八甲田丸のこの懐かしい展示を見にいきます。何せ連絡船に乗るまでの時間を青森駅周辺のりんご屋や小さな飲み屋で過ごしましたが、そんな風景とまた会えるなんて、とても嬉しい。今はその辺りは東横インなどに変わってしまったが、高齢になると自分の昔を訪ねたいが、最高です。ありがとうございました。
ご視聴ありがとうございます。私も、この青函ワールドの展示は良かったと思います。処分されそうになっていたのを拾われた、といういきさつも、素晴らしいと思います(^^)また、見に行きたいですね~。ねぷた、ねぶた、中止ですか...。ご時世がご時世なので仕方ないのですが、とても残念ですね。まだねぶた祭りは見たことないのですが、ねぶた博物館ワラッセは行って、ねぶたの迫力をスゴイ感じました。ぜひ、お祭りも観たいですね~。
JRの青函連絡船は無くなりましたが、青森駅、函館駅からそれぞれ少し離れた所から青函フェリーが発着しています。乗船料金ま海底トンネルの1/3位の料金で、しかも船上から眺める津軽半島、下北半島を眺めながらの4時間弱の旅がたのしめます。実際には、私は半分は船内の広間で気持良くごろ寝をしています。ぜひご体験下さい。
青函フェリー、料金が安いんですね(車は高かったですが)。いいですね~、乗ってみたいです~。
@@Azutelier さん、是非一度ご体験下さい。車から津軽半島の蟹田から陸奥湾を1時間で下北半島の中腹の脇野沢まで横断し、車で海側(と言っても実質山道ですが)を北上し、大間から函館行きのフェリーで行く方法もあります。 グループで行くと楽しいと思います。
私の場合は、名古屋港から太平洋フェリーが楽でよさそうです。...ただこれは、苫小牧着ですね...(^-^;。
小学校の修学旅行で青函連絡船乗った。津軽海峡でイルカの群れを見たのが懐かしい。高校生の頃は、下校途中、青森港の岸壁で連絡船の入出港を友人とよく眺めてたな~。
いいなぁ、修学旅行は、北海道に行かれたんですね。私も、まだ運行しているときに乗りたかったです。
デッキの木製の手すりが塩でざらついてて…。イルカの群れが連絡船と並走するように泳いで、跳ねて…。あれは何丸だったか。。当時は連絡船になんの思い入れもありませんでした。失ってその良さに気づく、人の常かもしれませんが、寂しいですね。
片道4時間で暇をもてあまし同級生に救命胴衣を着させ雑魚寝フロアでレスリングの技掛けたりして遊んでました。あと天井が低く はしゃいで蛍光灯に頭突っ込んだ方がいましたね。天候は良かったですが船は比較的 横揺れしやすかった気がします。
@@artemisring イルカの群れと並走ですか、素敵ですね(^^)手すりが木製ということは、かなり前の連絡船でしょうか?
@@090909YUJI 雑魚寝フロアでプロレスごっこなんて、そんな遊びもできたんですね。救命胴衣は、床に落ちたときのクッションの代わりなんでしょうか?いろいろ、思い出が浮かびますね(^^)
なづかしいっきゃー。
津軽弁ですね(^^)もう動いていないですが、中の展示も面白かったですよ(^^)
@@Azutelier 「津軽海峡冬景色」がヒットした年に、青森市で中学生でした(これでほぼ、年齢確定ですねw)。現役中の八甲田丸にも何度も乗りました。連絡船の汽笛を聞きながら過ごした日々でしたね。そうそう、中学の修学旅行の時にも乗りました。あの時は、行きは十和田丸、帰りは...忘れました。
@@jacksan1 いいですね~私は連絡船に乗ったことないから、乗ってみたかったです~。
昔は無線通信室も入ることができたんですけどね・・・煙突展望台やエンジンルームはすごく怖かった思い出がありますwたまに元機関長が非公開のところを案内してくれるイベントをやっていますよ八甲田丸は当時最先端の技術を使って建造されたそうで、外のプロペラは可変ピッチプロペラといって羽を動かして前進後進を切り替えることができたそうです。長文失礼しました
元機関長のイベントですか、良いですね(^^)。ぜひ説明付きでいろいろ見てみたいです。
青函連絡船の煙突展望台のぼってみたいね、
気持ちよかったですよ(^^)
線ではなく船です
ひょえっ(>_
壁|ω・)ハイ ヒョッコリハン
大雪羊蹄等で、乗りました懐かしの、急行十和田有りました
懐かしい!以前はこのような古い青森が具体的に展示されているのはとても貴重です。函館に行くのに乗りました。また何度かこのメモリアルシップを見学しました。また青函博覧会の時、この八甲田丸はアスパム前の岩壁でイベントがありましたね。その時には子供も参加させました。また函館の摩周丸の見学もしましたが、八甲田丸の方がずっといいですね。
毎夏青森に行きますが、今年のねぶた、ねぷたも中止ですが、必ず八甲田丸のこの懐かしい展示を見にいきます。何せ連絡船に乗るまでの時間を青森駅周辺のりんご屋や小さな飲み屋で過ごしましたが、そんな風景とまた会えるなんて、とても嬉しい。今はその辺りは東横インなどに変わってしまったが、高齢になると自分の昔を訪ねたいが、最高です。ありがとうございました。
ご視聴ありがとうございます。
私も、この青函ワールドの展示は良かったと思います。処分されそうになっていたのを拾われた、といういきさつも、素晴らしいと思います(^^)
また、見に行きたいですね~。
ねぷた、ねぶた、中止ですか...。ご時世がご時世なので仕方ないのですが、とても残念ですね。
まだねぶた祭りは見たことないのですが、ねぶた博物館ワラッセは行って、ねぶたの迫力をスゴイ感じました。
ぜひ、お祭りも観たいですね~。
JRの青函連絡船は無くなりましたが、青森駅、函館駅からそれぞれ少し離れた所から青函フェリーが発着しています。乗船料金ま海底トンネルの1/3位の料金で、しかも船上から眺める津軽半島、下北半島を眺めながらの4時間弱の旅がたのしめます。実際には、私は半分は船内の広間で気持良くごろ寝をしています。
ぜひご体験下さい。
青函フェリー、料金が安いんですね(車は高かったですが)。
いいですね~、乗ってみたいです~。
@@Azutelier さん、是非一度ご体験下さい。車から津軽半島の蟹田から陸奥湾を1時間で下北半島の中腹の脇野沢まで横断し、車で海側(と言っても実質山道ですが)を北上し、大間から函館行きのフェリーで行く方法もあります。
グループで行くと楽しいと思います。
私の場合は、名古屋港から太平洋フェリーが楽でよさそうです。...
ただこれは、苫小牧着ですね...(^-^;。
小学校の修学旅行で青函連絡船乗った。津軽海峡でイルカの群れを見たのが懐かしい。高校生の頃は、下校途中、青森港の岸壁で連絡船の入出港を友人とよく眺めてたな~。
いいなぁ、修学旅行は、北海道に行かれたんですね。
私も、まだ運行しているときに乗りたかったです。
デッキの木製の手すりが塩でざらついてて…。イルカの群れが連絡船と並走するように泳いで、跳ねて…。あれは何丸だったか。。当時は連絡船になんの思い入れもありませんでした。失ってその良さに気づく、人の常かもしれませんが、寂しいですね。
片道4時間で暇をもてあまし同級生に救命胴衣を着させ
雑魚寝フロアでレスリングの技掛けたりして遊んでました。
あと天井が低く はしゃいで蛍光灯に頭突っ込んだ方がいましたね。
天候は良かったですが船は比較的 横揺れしやすかった気がします。
@@artemisring イルカの群れと並走ですか、素敵ですね(^^)
手すりが木製ということは、かなり前の連絡船でしょうか?
@@090909YUJI 雑魚寝フロアでプロレスごっこなんて、そんな遊びもできたんですね。
救命胴衣は、床に落ちたときのクッションの代わりなんでしょうか?
いろいろ、思い出が浮かびますね(^^)
なづかしいっきゃー。
津軽弁ですね(^^)
もう動いていないですが、中の展示も面白かったですよ(^^)
@@Azutelier 「津軽海峡冬景色」がヒットした年に、青森市で中学生でした(これでほぼ、年齢確定ですねw)。現役中の八甲田丸にも何度も乗りました。連絡船の汽笛を聞きながら過ごした日々でしたね。そうそう、中学の修学旅行の時にも乗りました。あの時は、行きは十和田丸、帰りは...忘れました。
@@jacksan1 いいですね~
私は連絡船に乗ったことないから、乗ってみたかったです~。
昔は無線通信室も入ることができたんですけどね・・・
煙突展望台やエンジンルームはすごく怖かった思い出がありますw
たまに元機関長が非公開のところを案内してくれるイベントをやっていますよ
八甲田丸は当時最先端の技術を使って建造されたそうで、外のプロペラは可変ピッチプロペラといって羽を動かして前進後進を切り替えることができたそうです。
長文失礼しました
元機関長のイベントですか、良いですね(^^)。ぜひ説明付きでいろいろ見てみたいです。
青函連絡船の煙突展望台のぼってみたいね、
気持ちよかったですよ(^^)
線ではなく船です
ひょえっ(>_
壁|ω・)ハイ ヒョッコリハン