いつも素敵な雰囲気のある編集大好きです✨
トライアンフといえばカフェレーサースタイルかと思いましたがバラエティにとんだカタチがそれぞれカッコいいですね!
What a great day out, good to see so many British Bikes ,Thanks for posting
これから、t100を乗りたいなと、検討中でしたが、動画を見ているうちに古いトラが気になってきました。ありがとうございます😅
僕もこのイベントの数週間前にトライアンフの購入を決意しバイク屋さんと当日乗り込みました
いや〜トラで参加したかった💦
買うの遅いんだよー!って怒られました笑
どれもめちゃくちゃ渋いしオシャレだしでかっこよかったです
10回目のラストが開催されるなら間違いなく愛車のトラで参加します💨
この動画に映ってるオフロードのようなカスタムをしてある排気量の小さそうなトライアンフの車種ってどういったものなんですか?
コメントありがとうございます!
何分あたりの車両ですか?トライアンフは全くと言って良いほど無知でして…もしかしたら他の視聴者さんが見て答えてくれるかも知れません!笑🙏
ビンテージトライアンフ20年乗っています。
映像に映っているオフロード的なやつは、ほとんど650ccか500ccのツインです。200ccのトラカブと呼ばれるシングルのモデルも結構映っていますね。それらもオフロード的仕様になっていますね。
ビンテージトライアンフの50s〜60sの黄金期の主力製品はツインの650ccと500ccです。70年代前半から倒産に至るまでの晩年期には750ccもありました。
@@designmeikinplanets8266 勉強になります!ありがとうございます🙇♂️
乗った事ないですが、ヒラヒラと走れそうですね!
本当にカッコいい車両ばかりで見とれてしまいました🔥
@@xmogjo7934
トライアンフで一番名声を得たモデルあえて言うならば、1959年にデビューしてその後続いていく『T120 BONNEVILLE』かもしれませんが、1937年 『5T SPEED TWIN』から続く2気筒モデル『T100 TIGER』『T110 TIGER』『6T TUNDER BIRD』『TR5 TROPHY』『TR6 TROPHY』『T120 BONNEVILLE』どれも世界中のマニアから愛される名車ばかりです。デザインは各モデル別より、各時代別でのデザインの違いの方が大きいです。
尚、メーカーオリジナルで完全なオフロード車とゆう区分は有りません。みんな当時から個人でオフロード的カスタムをしていたのです。ですが、初めからメーカーがあえてオフロード的に売ったモデルは、小さい単気筒のタイガーカブ、2気筒は『TR5 TROPHY』『TR6 TROPHY』あたりになります。『T120 BONNEVILLE』も派生的仕様としてオフロード的に売ったモデルも有ります。
皆さんのお気に入りはどの車両ですか?
コメントで教えてください🔥