[Who is boarding that MS?] Five Pilots Who Left a Strong Impression and Became Famous
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- Опубліковано 12 вер 2024
- I have seen many stories on the internet about the three Astray girls, especially that Juri was planned to be the heroine of Astray but had to leave the show due to a dispute with the director, but I could not find any source for this story. I mean, personally, I don't think such a story would be revealed by the officials, so if anyone knows the source, I would be glad to know it.
Also, it seems that the first appearance of GUNCANNON 203 is said to be a single cut from the theater version of Mobile Suit Gundam: Encounters in Space, but even when I watched that scene, there were only three GUNCANNONs in the screen and the model number could not be recognized. Perhaps some book about the theater version describes that the third GUNCANNON is Unit 203, but I could not find that book. My personal guess is that when the theater version of Gundam was originally released, it was not clear if there was a 203, but since the 203 was active in the Avant title movie, people started talking about who was boarding it, and from there it became a topic of conversation. I think that is how GUNCANNON 203 became famous. Is it my imagination that the online information alone is not credible unless the source can be confirmed that "the GUN CANNON shown in one cut in the movie version is 203"?
＊ Although I try to make videos by researching as much literature as possible. However, I encourage you to look at the official documents as well, as I sometimes make mistakes. I would appreciate it if you could let me know if I have made any mistakes.
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![[No, how did that happen? lol ] The Seven Mysteries of the Gundam World](http://i.ytimg.com/vi/c72ZC05_QV8/mqdefault.jpg)
![[No, how did that happen? lol ] The Seven Mysteries of the Gundam World](/img/tr.png)
![Supporting characters who ended up becoming famous for some reason [Supporting Character Commentary]](http://i.ytimg.com/vi/XCo7QiN9pDo/mqdefault.jpg)
9:09逆シャアの「ロンドベルだけに良い思いはさせませんよ」と言った連邦兵と「地球がダメになるかならないかなんだやってみる価値ありますぜ」と言ったネオジオン兵
あれは本当に印象に残ってますね…
私も大好きです！！（笑）
やっぱり、『人類』には『地球』が絶対に必要なんだな〜、とも思いました・・・。（汗）
あのシーン見て、なんだかんだネオジオン兵も一枚岩になりきれなかったんだなぁって思った。
全員が全員地球潰しが目的じゃないからね 単に反連邦政府で集ってる連中も相当数居る
スタークジェガンに乗る名無しのエースが知るファンネル対策は、ファンネルを使えない状況…近接戦闘に持っていくのが一番有効だということ。なぜならば、よほど技量に優れたパイロットでもない限りは近接戦闘をしながらファンネルを使うことはできないから。逆に言えば、それをやってのけたハマーン様は恐ろしい技量だということだ。
？？？「これであの武器は使えまい！」
某グラサン大尉は相手が悪かったようなもんだし...
シロッコとオカルトバトルしてた人だからな、NT能力の桁が違う
モビルスーツの性能の差が戦力の決定的な差になってしまった
@@hisako6128 ( 0M0)「この距離ならバリアは張れないな！」
名もなきスターク・ジェガンのパイロットはマリーダを追い詰めたり、宙族のモビルスーツ3機を華麗に倒したりしているから、オールドタイプのパイロットの中ではコウとヤザンに並ぶ最強だと思う。
クシャトリヤのスラスターが明暗を分けたけどパイロットとしての技量ならきっと互角以上だったろうなぁと思わせる奮闘っぷりが好き
「キャノンであのスピードなのか！？」
このセリフが異常に印象に残ってる
あんなに重そうな動きなのに、とっさに防御姿勢を取ったゲルググの盾を踏み台にして飛び越えて突破するという離れ技！カタログスペックではゲルググに負けてるのに、何だ！あのズバ抜けた動きは!!
しかも近接装備がないのに突っ込んでくるんだから末恐ろしい
キャノンが、だった様な気がする
アムロもやってるけどそれを名もなき一般モブパイロットがやってるのがやべぇ
@@user-qo1zv5wi9i テレビアニメ版のコズンが操縦するザクの事ですね？あのシーンを「トニーたけざき」さんがコミカライズした爆笑もののエピソードがあります。
セイラさんがガンダムに無断で乗り込んで出撃。しかし、不慣れな操縦のために、コズンのザクに鹵獲されそうになる大ピンチ！…と、ここまでは一緒なのですが、やたらと太った中年オヤジ臭さを醸し出すザク。そして、何故か機体表面の装甲板から流れ出す大量の汗！関節技をかけられる様な構図になって、こちらも大変な事になってる、セイラさんが乗ったガンダム！両胸から吹き出す冷却用の排気！なんだろうか。この酔いつぶれた美女を背後から性的に襲おうとする様な構図は（笑）。
そこに救援に現れたアムロが操縦するガンキャノン！セイラさんの窮地を助けに来たというよりも、何かものすごく汚らわしいモノを蔑んで睨みつける様な、とても嫌そうな表情！
そのまま、ガンキャノンによるヤンキーやヤクザみたいな怒涛の如き蹴りが炸裂！
そのまま、ザクの頭部に腕を突っ込んでホワイトベースまで引き摺っていくという、何かヤクザものというか、ヤンキーのケンカみたいなアレンジになって爆笑しました。セクハラ要素までブッ込むとは（笑）！
最初に抑え込まれて、ガンダムのメインカメラがザクの指が突っ込まれて割られそうになるところと、アムロが乗るガンキャノンによる救援、ラストは逆に引き摺られて鹵獲されるザク…という流れは一緒なのですが（笑）。
ユニコーンはスタークジェガン以外では、バイアランカスタム、イフリートシュナイド、バウなど、過去のMSの改修機達の活躍が本当に素晴らしい
個人的に嬉しかったのは、ep7でガ・ゾウムがヌルヌル動いてるところが見れたこと（恐らく理解してもらえないやつ）
ゼー・ズール「オレも忘れないで…」
あそこで初めてガ・ゾウムを知りましたが、卓越した格闘戦術に一目惚れしました。
シルヴァバレトあそこまでちゃんと出るとは思ってなかった
数カットしか登場しないMSでも皆生き生きして描かれているのがユニコーンの魅力ですね
バイアラン・カスタムの動きは印象的でした。あとでパイロットが何かしゃべるかと思ったらそんなこともなくとは。
Vガンダムの最終話で最後まで残って戦ってたサラミス級とか何気に凄い
もう既に艦隊旗艦も失ってるのに凄く健気
ユニコーンはスタークジェガン、バイアランカスタムともに名無しのエースの活躍を詳細に描いててとても好き。
バイアランカスタムのパイロットは外伝漫画でストーリーが組まれてますよ。
というより元々漫画(MSV)で設定されていたキャラクターを逆輸入して登場させたのが元
敢えて喋らせないことで印象度が増した
漫画とアニメはほぼ同時進行だったからね
個人的には、劇場版OOの片腕と武装全て失っても内臓腰バルカンだけでELSと戦い続けてたジンクスⅣ一般機が最強格だと思ってる。
子熊も中型ELSに取り付いて同化されそうになりながら、トランザムをオーバーロードさせて機体が爆散するまでゼロ距離GNバルカン乱射していたシーンが印象的でしたね。
おまけに、それに追従するかのように別のGN-X4が三機ほど追い付いて一緒に自爆してELSを倒してました。
「私は市民を守る、連邦軍の軍人だ！！」
@@felse0893 泣きました
@@user-pi4ot1pz2y テレビシリーズではヘイト集めまくってアンチ多かったけど、劇場版ではアンチ勢すら感動で泣かせましたね、小熊は
スタークジェガンのパイロットは指の動きがその実力を分かりやすく伝えてくれる
クシャ戦のスタジェ、スタジェ側の熟練っぷりに注目されがちですがそこでファンネルが撃墜されることを考慮できるマリーダさんも第一次ネオジオン抗争を生き延びた強化人間ということが伝わるシーンでもありますね
機転を効かせて接近戦時に逆噴射で相手を怯ませる、なんていうのも激戦をくぐり抜けてきたからこその技術なんでしょうね。
偶然の出会いじゃないってことだ。
ユニコーンだとバイアランカスタムの活躍が印象に残ってますね〜
実はコウ・ウラキじゃないか？って言われていたパイロットですね
@@sir1948 後々にパイロットが判明したように名もないエースパイロットもこれから判明するんですかねぇ
元ティターンズの人で漫画キャラでしたっけ、どっちが先かはよく知らないですが
既に正体は判明してますよ。ガンダムUC星月の欠片というマンガに登場するディエス·ロビンというトリトン基地の整備兵ですね。身分を偽装しており本名はドナ·スター。元ティターンズのパイロットです。グリプス戦役時に命令を違反を犯して連邦軍高官を救ったのですが、それでもティターンズでは違反行為とされて為に上官のゼフテラ·ベルク大佐の計らいによって戦死扱いになり本当の身分を偽装してるそうですね
アストレイ3人娘は無理に退場させなくても良かったのでは、と今でも思う
そんでDestinyのムラサメ小隊を3人娘で出せばキレイにまとまってたのでは、と・・・・・
福田｢俺様の作ったキャラより外伝風情の方が人気なのが許せねえんだよwあ、外伝やりたいなら各所に本編sugee混ぜとけよwww｣
おのれ福田…（#^ω^）
男の嫉妬は見苦しい。
本編の続編が無くなっても、外伝が長年造られ続けられているのも、作り手の人柄が反映してしまったのかも知れませんね。
本編に登場した事で知名度は得たけれど戦死する切っ掛けにもなってしまうとは・・・これもまた美人薄命というものでしょうか。
何か監督の不信感が大きくなる末路ですね.....
スターク・ジェガンのパイロットは漫画で描かれてるんですよね
個人的には素姓の分からないモブのままが良かったなあと
わかるわかる、バイカスのパイロットとか設定追加しないで欲しかったです
なまじ受けが良かったから、作り手側はよかれと思って「作中では素性等一切不明」の空白部分を埋めようとするのでしょうか。
個人的には「不明なものは不明のままでいいじゃないか」って思うんですけどね。
漫画は「そういう妄想もあるよね」程度に受け止めてもいいと思います(笑)
スタークジェガンのパイロット、漫画ではリゲルグ2機とドーベンウルフ3機を相手に圧勝してしまうぐらいの熟練パイロットだったんよな
ドーベンウルフ3機相手は強すぎる
@@user-fd9pz2il2p
リゲルグは訓練機としても使われていたので、リゲルグパイロットは新兵(または訓練生)が乗っていた可能性もありますが、それでも5vs1で勝ってしまうという…
スターク・ジェガンのイメージ変わったね～(^.^) イメージ的には後方支援機なんですよ。。
@@Ryuji-Inperial
ラカンとか程の猛者では無いにしろ、スタジェでジュドー達を苦しめた機体を圧倒したのはまじで強すぎるし、そのパイロットとスタジェに勝ったマリーダさんとクシャトリヤが強ええ
名無しモブで最強は恐らくZZの39話に搭乗した「ザクでZZに立ち向かい一太刀浴びせる寸前だったパイロット」でしょう。
もしも乗っていたのが一年戦争時のザクではなく、新型のザク３だったら間違い無くZZを撃破していたはずです。
ZZ観てないけどザクでそれは強すぎる
@@244kmy5 ZZにはハンディキャップとしてコロニー・ムーンムーンの避難船を救助しつつ戦わねばならない点がありましたが、避難船の放ったミサイルが当たらなかったらそのザクはZZにヒートホークで一太刀浴びせていました。
いくらハンディ付きとは言え、ほぼ終盤でニュータイプに目覚めているジュドーのZZにザクでそこまで迫った名無しモブの凄さはガンダム史に残っていいでしょう。
アストレイ三人娘の死は結構衝撃でしたね、そしてカオスはガンダムタイプですが、量産機に撃墜されるという悲劇の機体になってしまいました。
ワンオフの機体と言えども相手が悪かったのとカオスのドラグーンは重力下では使えなくなるから攻撃力も落ちますしね
ブルデュエルとヴェルデバスターも一般兵の量産機に数で押されたとはいえ倒されていました。
ムラサメだとカガリを庇って撃破されたパイロットも印象深いですね。
三人娘は当時ショックでしたね。呆気なさすぎて
外伝でもっと出て欲しかった...
@@ぬしおかG SEEDって案外モブ強いんですよね
キラもバクゥやグーンにかなり苦戦してましたし
……フリーダム登場までは
個人の私見ではありますがやはり名前ありのパイロットはモブとして扱うのは違和感があります。私が印象に残るモブは機動戦士ガンダムの学徒兵と思しきザクのパイロットですね、アムロとシャアの戦いに巻き込まれる形で死ぬ前に「かあさん」と叫んだ彼のことです。
あの子は印象に残ってるわ。思わず息を呑んだ。
ムウとアスランがジェネシスを破壊するときにムウが「ムラサメ一個小隊、着いてこい」って言ってた気がするのでもしかしたら…かもしれないと妄想しています。
アストレイ3人娘の豆知識
ジュリ、アサギの2人は爆風に飲み込まれる描写もある。そして何故かそのシーンの需要が高い
なんか可愛いから可哀想だなって思ったこともあったな
@@user-japanese8623 可哀相は可愛いからね。しょうがないね（）
ガンダム界隈の3人組ほぼ死亡してるからなぁ...
DESTINYでタケミカヅチの艦長だったトダカ一佐が好きだったな。
最期は(互いに知らなかったとはいえ)かつて自分が助けたシンに殺される形になって艦と運命を共にして戦死されたけど…彼には生き残って欲しかったと思う
印象に残ってるのはア・バオア・クーで母さん叫びながら散った学徒と思われるパイロットですね…
見たのは中学生の頃くらいでしたが、戦争になったら自分も死ぬかも知れないんだなと思いました。
しかもあれシャアが撃ったビームに当たって爆破しちゃったからね。本当にかわいそう。
しかもこれ媒体によってはキャラが変わっていて漫画版(ギレン暗殺計画やジョニ帰の作者)だと生き残ったジオン兵の回想に登場。ゲーム版(ミッシングリンク)だとマルコシアス隊に追加されたキャラになっていたはず。
自分はめぐりあい宇宙でドムを倒したジムのパイロットが印象的だった。ビームバズーカで殴りかかってきた所をサッとかわしてスプレーガンを捨ててサーベルで切り捨てたのがかっこよくて覚えている。
しかもそのせいで味方サラミスの艦橋がドムの爆発に巻き込まれて轟沈するというオウンゴールを決めてしまう流れまでがワンセットですね
ZガンダムのTV本編で中盤以降だったと思うが、カミーユのZガンダムとビームサーベルで互角に戦ったバーザムが忘れられない。
あのバーザムのパイロットはなかなかの腕前。
アストレイ3人娘の退場は人気以外にも、キラがイージスの自爆からプラントまでの移動(通称キラテレポート)の詳細をアストレイで触れた事に対する監督の報復との噂も。
本編と外伝の連絡事項なんて無いのかなとは思うけど、嫌がらせで退場させても｢あの監督＆脚本家ならやりかねない｣って言う程、当時から言われてたので納得もできてしまう。
ディアッカとカガリの冷遇も声優と監督との確執が裏にあるという噂もあるし、疑惑は尽きない
スタークジェガンｖｓクシャトリヤの対決は一番、大好きのシーン。パイロットは謎のエースを乗ってるスタークジェガンの第1話。元々ジェガンD型を気がしますぜ
このスタークジェガンの戦闘シーンがあったからこそ、アニメ版ユニコーンがヒットしたのだと思っています。
漫画のガンダムさんのシャアが言ってましたが、当時はアッガイが好きと言っただけで変態扱いされていた、だそうです。
ララア「いい時代になりましたね大佐」
最初にアッガイが活躍した媒体はゲームのガンダム・ザ・バトルマスター2ですね。
アッガイに昇龍拳もあり、当時は開発者のアッガイへの愛がすごいと話題でした。
ガンキャノンがジムより先にロールアウトした事考えると、実は素のガンキャノンって何気にレアな機体じゃなかろうか(数合わせ目的のパイロットならジムorボールが与えられるし)
WB隊とは別に、主要拠点で人知れずザクの迎撃をしてきたベテランじゃないかと思う
後に戦場でWB隊のガンキャノンと合流したのも、そのポジションがガンキャノンの機体性能を発揮できる場所だったから...なら説明はつく
同じペガサス級である
サラブレッドにも3機搭載
しているから、ある程度
量産されてそう
その後はジムキャノンや
量産型ガンキャノンに
方向転換するが･･･
そもそも設定だとガンダム以上の装甲にガンダムより精度の良いビームライフルで射程距離も、長い。ガンダム以上の活躍できてもおかしくない機体だと思ってます。装甲の形的に被弾にも強そうですし。
個人的に印象に残ってるモブキャラは鉄血の1期で大気圏突入しながら三日月と交戦した人(カルタの部下の一人)。
三日月のバルバトスと高速で剣を交えるシーンがめっちゃ印象的だった。
Destinyのムラサメ小隊が本来アストレイ3人娘の役だった説推してます。
あそこで手抜きな殺され方される理由はないと思います。
ムラサメ小隊はHDリマスター版のメサイア攻防戦でもしっかり生きてる描写ありますし、これが3人娘だったら無印から成長したんだなぁとしみじみとするシーンになったと思います
ガンキャノン２０３は個人的にはジョブジョン説を押したい
彼も一応はパイロットだしアムロ達とずっと一緒にいたからあれくらいの実力はありそう
何より艦の中にはMSシュミレーターがあって、ホワイトベース隊のフィードバックを受けたそれで訓練していたなら一般兵よりは確実に動き良いはず
個人的に印象強いモブと言ったら種死のユニウスセブンを落としたテロリスト『サトー』と、ミネルバVSオーブ艦隊でミネルバに特攻した『馬場』が印象的でしたね
とくに馬場はかなり漢気見せてくれてたので好きでした。
ババは好きだったなぁ。
カガリに対しての語りかけた（怒鳴りつけた）シーンからの最後の特攻は印象に残ってる。
@@user-sc9wf1tl2l 「退かぬというなら、排除させていただく！」
「我らの涙と意地、とくとご覧あれ！！」
@@user-sc9wf1tl2l オーブは勇将をかなり失いましたよね
@@user-pi4ot1pz2y
名前はわからないけど、乱入者であったカガリを庇って撃墜された人もいましたね。
@@user-sc9wf1tl2l
「カガリ様！！どうかお退がr」のムラサメパイロットだよね。
スタークジェガンに乗ってたのは「ブルーディステニー」のユウ・カジマっていう説があって一時期それを信じてました
If that the case he shouldn't have died that quick, he had a lot more experienced despite being an old type. Well maybe you're right, Unicorn and it's not really that "cannon"
ら
細かいですが「ブルーディスティニー」ですよ
アストレイ3人娘はGジェネで使うぐらいには好きだなぁ。なぜ殺たし。
ガンキャノンは確かに203だからWB隊じゃなさそうだけど、あの動きができるのはカイさんぐらいしかいない気がするんだよなぁ。
ガンキャノン自体そんな生産されてないんじゃなかったかな。
初めはカイを想定して描かれたらしいですね。
ただ、設定上の問題として「カイであればあのゲルググ(あのゲームの主人公の一人)が瞬殺されたハズ」という事になったらしく、他の型番になったらしいですね。
以前はガンダム戦記PS3版公式サイトのアバンタイトルインタビュー記事に「カイのC-108を出したらエリクが死ぬからC-203にした」というプロデューサーの発言がありました(現在サイトが閉鎖されて閲覧不可)
アストレイの3人娘は「主人公側のキャラが一人も死なないのはおかしい」と指摘されて最後にまとめてやられたという話も聞きましたね。
因みに「主人公側のモブパイロットが欲しいから好きに描いて良いよ」と言われて、キャラデザの人は自分好みの女の子を描いたとか何とか。
そしたら最後は特に見せ場も無く一掃されるという…。
噂に過ぎませんが、主人公側が妙に無傷だったのは確かでそれっぽい話だな…と。
何か.....監督と脚本への不信感が大きくなる彼女たちの末路ですね....
ソースは無い模様
小説版ではアサギはまだ見せ場をもらえましたが残りの2人は…。
@@ぬしおかG 小説のアサギの最期は切なかったですね…
しかも公式設定で三隻同盟としてヤキン・ドゥーエに参加したアストレイは10機だか30だかいたのに撃墜されたのは三人娘だけってのがね
キラやカガリの視点にいなくて映像化出来なかったとしても｢あの三人だけピンポイントで全滅させられた｣のは不審を向けられても仕方ないかと
某小隊のプロレス動画で
さらに知名度を上げた名も無きエースパイロット
スタークジェガンの袖付きめ…が好き
そのセリフしかないから中の人もそれしか言えねぇ…
あの死ぬほど笑ってた人か
ロンド・ベルに入れるだけで結構凄いパイロットなんだけど、アムロの戦い方を「見ただけで真似できる」って時点で凄まじいのよな
スタークジェガンのパイロットちょっと出だけにするのは、惜しいキャラだったと思う。
生き延びてほしかった・・・・・
ユウ・カジマだった説。
@@STRIKEFREEDOMGUNDAMCE74 その頃には退役してます
F91のジェガンのパイロットのおっさんの「連中は速い！この大型ジェガンタイプじゃ駄目だ！」ってのも印象に残ってる
個人的に一番印象に残ったのはやっぱユニコーンで出てきたジオン残党のジェットストリームアタックかな？ボイスまであったのすごいと思う
量産機乗りが被弾しても少し粘ってると「おっ、こいつやるな」って思ってしまう
００８３のザクⅡF2乗りのジオン兵とか
オーブ3人娘は、印象的な最後でした。まさか3人娘が連続でポンポン落とされると思いませんでした(マユラ好きな女性キャラだったんですが😢)
M1アストレイ好きになった理由がレッド→ロウ→3人娘→M1だった俺はショックだったよ…後にPSPで出たゲームで3人娘に死んで欲しくなかったからM1最強チューン施して渡したわ。
人気に嫉妬したクソにやられてしまったんですね
逆シャアでアクシズを押してた「やってみる価値ありますぜ」のギラ・ドーガパイロット。
ageのオブライトさんはマジでかっこよかった
アストレイ娘でマユラは生きて次回作にも出て欲しかったぜよ
自分もマユラが一番かわいいと思ったのでそうあっても良かったかなと(^_^;)
ネームドですらないスタークジェガンのパイロットがかっこいい
恐らく第二次ネオ・ジオン抗争の生き残りで、サイコフレームの奇跡を目の当たりにしたジェガン隊の一員か、と
劇場版めぐりあい編のア・バオア・クーに出てきた部下のザクllを外に放り出した後に逃げ込んだトーチカの中にミサイル撃ち込まれて撃墜された哀れなザクllS型がモブキャラの中では割と上位に入るくらい好き。
やたらと人間臭い動きをしていたツノ付きのザクでしたね。
Still thinking about that stark jegan pilot … what a G
一番ショックを受けたキャラなら
オーブ三人娘かな
三人娘は外伝のASTRAYにも
登場してるから…
ロウと樹里を結ぶために死んだと僕は思います
SEED嫌いじゃないけど、あれだけは許せん
監督が嫉妬したのか、それとも外伝の主要キャラと知らずに消してしまったのか…。
原因としては福田Pの戦犯です。ジュリたちが死亡されますけど
ロウも協力していた機体なのに
退場させるのはどうかと思った
モブキャラと言えばユニコーンのシュツルムガルスの人が印象に強いですね、漫画袖付きの機付長は詩詠うでパイロットの描写がありましたが
あのパイロット、確か外伝作品の話で破損したリゼルに会って、近くにあったとか言って自分をそこまで押してきたブースターをそのリゼルに括りつけて母艦に飛ばしてあげたんでしたっけ
初代ガンダムだとキャメルパトロール艦隊の最後のリックドムのパイロットはなかなか強かったような…🧐
劇場版では更に美しくリファイン。「……ガ、ガンダムだ……あの、白い奴だ……！」からのシーンが凄かったです。
バルカン撃ちながら迫りくるガンキャノンはかなり恐ろしいｗ
キャノンがあのスピードなのかっ！！
SEED三人娘の死に方はリアル視聴時は自分が学生だったのもあるけど結構トラウマ級だったなぁ。よくある機体が爆散して退場とかじゃなくて、パイロットを映しながら爆発しての退場だったから
あーなるほど……。
自分はニコルを見ちゃってたから……それよりはソフトかなって感じでした。
0080で危険を承知でシャトルを守りつつアンディーの乗るハイゴッグを倒して見せたジム寒冷地仕様も忘れてはならない
いかにも特別扱いされたようなワンオフ機じゃなくてその部隊における正真正銘のエースがカスタム機引っ提げてくるの好き
名前もいらないし正直一言も喋らなくていい
ダンチな経験値でポッと出の強化人間に一泡吹かせていくスタイル増えろ
何故かそもそも戦う事が極稀なのにガタイが濃すぎるのと集中線で有名になったイワークさん
なんとなく、ときた先生の偉大さと、福田監督の情けなさが伝わってきました。
個人的にはガンダムがモブキャラになる時代が来ていたことに言葉にできないモヤモヤを感じてしまいます
アッガイが出でくる回でMSにびっくりするヘビおるけどそいつが一番印象に残ってる
アサギは小説版だとヤキンドゥーエに潜入したアスランとカガリに同行してて、その際の銃撃戦でカガリをかばって死んじゃうんだよね。
あのガンキャノンのパイロットがカイかハヤトだったらエリクはあそこで死んでいたらしいな…
ガンキャノン203のパイロットを主人公にした漫画作れそう
実はスタークジェガンも操ってたとかいう展開なら胸熱
Seed is one of my favorites, but there's so much bad drama going on behind the scenes at the office that end up screwing the characters.
If the Stark Jegan pilot witnessed Amuro's display of power during the Axis Shock, then he must've been one of the pilots trying to push Axis. Sucks he and Marida had to meet like this. If he was indeed one of the guys pushing Axis, I feel like they can get along if they got to talk (after Marida gets some protagonist speech from Banagher).
Yeah, it's a shame he died the way he did but it was a brilliant fight scene, given the overwhelming disadvantage funnels put old types at
Stark Jegan pilot was so good that that he nearly kill Marida in the Newtype-excusive MS if it wasn't for the I-Field generator stoping the saber
ユニコーンEP4の元ティターンズのバイアランカスタムのパイロットはすごいと思う
SEED DESTINYでほぼ無傷で戦い抜いたキラのストフリに作中唯一ニードルで拘束した2人のグフパイロットが印象に残ってる。
演出の為だとしても後の活躍ストフリエグいから余計にすごく見える。
やっぱあのスターク・ジェガンだよね、クシャトリアとタメ張れるって・・・。
Guncannon 203 pilot is definitely an ace sharpshooter, and also Gelgoog killer
SEEDは当時からデマがいっぱいで、いまだに真偽不明の情報がまことしやかに語られているの凄いと思う。２ちゃんねるの全盛期だったね。嘘を嘘と見抜けない人がインターネットを使うのは難しいってやつだね。ネットリテラシー。
逆に一方的にデマと決めつけて真偽確認すら妨害しようとする人もいっぱいいたけどね
ただ覚えてるのは当時の種死スレは本スレとアンチ両方見てたけどむしろアンチスレの方がシーンカットや設定を細かく見てて(叩くためかもしれないが)本スレは最早キャラ萌えするだけの信者の集いみたいになってたのがね
@@user-recuiemu これ。アンチもいっぱいだけど過剰に好きな人等も山ほどいるから一方的にデマだ！ってのは違う
UCの4話のジオン残党はみんな印象的
当時子供ながらに、三人娘の死に方が違和感と言うか無理矢理殺されたって印象しかなかった
アサギってアニメだとMS戦であっさり倒されたけど、小説版ではカガリ、アスラン達とジェネシスに乗り込む。
最後は、途中の銃撃戦でカガリを庇ってのものだったが、カガリに「良い彼氏離しちゃダメだよ」みたいな言葉をかけるシーンがあって印象的だった。
バイアラン・カスタムは名無しでいてほしかった。
The Murasame's and Guncannon were very impressive to take on toughest mobile suits in the suicide battle.
最後のワンカットではっと思ったけど、シャアザクにやられたジムも引き立て役としてなくてはならない存在だなー。
バックスクリーン三連発打たれた槙原くらい大事！
スタークじゃないD型ジェガンも1機がやられたのを見て、マニュアル操作に変えてファンネルの迎撃試みてたところを見ると普通に優秀
これマジでやって欲しかったので嬉しいです！
ポケ戦で無双したゲルググＪも凄腕モブでコミカライズ版にも核搭載したムサイ部隊を壊滅させたフルアーマーガンダムのモブはマイナーで誰も分からない
カオスが墜とされたのは、CE世界では如何に多大なコストや特殊システムを採用したガンダム・タイプといえど、その優位性を
絶対とは言えない程に彼我のMSの性能が量産型においても上がってる一面を表してるよな
無印時代には圧倒的な防禦・生存性を示したPS系装甲も、ビーム兵器の普及・一般化でもはやコストに見合う成果を出せるとは
限らない、ってのはある意味戦争が齎す歪な技術発展の一例とでもいうか……。
それでも仮にも強化人間がガンダムタイプに乗ってて赤服みたいな熟練設定のないモブにやられたのかよ
まぁ機体アドが無ければスーパーコーディネーターがガンダムに乗っててもモブのザクにやられて逃げ出す羽目になってたし
リーホワンとジッタルの二人はイケメンだし良い働きをしてた
GP01FBに突っ込んでくるドラッツェとかすき 十手か！のやつ あとはUCはスタークジェガン以外にもドライセン、ザク３、ヤクトドーガ、バウ、バイアラン改、ジュアッグなどなどきりがない！
ムラサメのパイロットはババさんが出てるからなぁ。
「とくとご覧あれぃ！！」
ムウさんがあの状況で生還してるんだからアストレイ三人娘もなんとかならない？
そこはなんとかムウさんのご利益で不可能を可能にしてもろて・・・
脚本のごり押しと映像の改竄で無理矢理ねじ曲げた結果だから監督に妬まれてる三人娘は無理じゃないかな
仮に生体反応だけ回復してたとしてもアインやダリルみたいな状態で晒し者にされかねないし
アストレイ三人娘のあっさりとした結末は衝撃だったけど
スパロボサルファで地味ーだけど生存してて補正が掛かってるのよね
スタジェがパージして接近する時、ファンネルがメインカメラやコックピットを狙う事を見越して腕部の追加装甲で守りながら突進してるんだよね…
いまいち、モブの立ち位置が分からない。
ストライクフリーダムを掴んだ、グフイグナイテッド搭乗の赤服などはどう？
ライノサラスのパイロットなども対象に含まれるのかな？
カラバのアムロ小隊のネモパイロットなどもそうなのかな？
アストレイ三人娘は物語の都合によって戦死したのではなく監督の福田の嫉妬で死んだとか福田情けなくて草
それでいて続編で前作主人公とその親友が主人公の座からシンを蹴落とすとかいう
正直監督夫妻は種シリーズを私物化してるから種本編見たくない
夫妻が批判されるのは
基本的に自業自得だから仕方がない
⁇?? 情け無いやつ！！
嘘書くな
もともと戦死予定で、ちょい役の出演を念頭に外伝での使用許可を出したら伝達漏れで重要キャラにされちゃっただけだぞ
ムラサメ隊を語るなら、やはりバハ隊長も出て欲しかった。パイロットじゃないけどトダカ一佐も最高だったなぁ
ワンオフ機や、カスタム機じゃなく
量産型で活躍する名もなき一般兵が良いね。
0083のキンバライド基地所属のザクⅡF2とか、
UCのトリントン港湾基地の襲撃時の連邦とジオンの量産機とか👍
モブが印象に残るガンダム作品は個人的にイグルーシリーズ
アストレイ３人娘、小説版ではアサギだけヤキンまで辿り着いてカガリと一緒に突入するんだけど、銃撃戦中にカガリを庇ってカガリの腕の中で死ぬという見せ場があったりする。マユラだけ何もないけど、まぁデザインも声もスクライドのシェリスだしなぁとかなんとか
ガンダムによる最初の犠牲者・ジーンは外せないと思うんだが。
「シャア少佐だって、戦場で手柄を立てて出世したんだ！」「手柄を立てちまえば、こっちのもんよ」。
若き若本規夫が血気盛んな新兵を見事に演じている。未来の戦場でも一兵卒のメンタリティはさほど現代と違わないことが分かるわけだ。
加えて2話で敵将の口から「赤い彗星」に言及される前に、シャアが華やかな外見とは裏腹に、若さに似合わぬ佐官の地位まで実力で駆け上がってきた叩き上げであることを部下の口から言わせている脚本の妙。
Destiny39話に出てきたグラスゴー隊の赤服印象に残ってますね。
ストフリを一瞬スレイヤーウィップでとらえるという謎の活躍
メットのデザインから多分ベテラン赤服
実際は新型の性能を示すシーンだったという……。今思うとすっげー雑な見せ場だよな、あれ……。
ガンダムで好きなモブキャラ、この動画ではありませんでしたが
自分は何をおいても逆シャアに出て来るジェガンとギラ・ドーガのパイロットたちです！！
ラストのアクシズの破片を押し返すのはνガンダムですら無理だったけど
彼らが全員集まってアムロと一緒にアクシズを押し返そうと頑張った結果、想いが集まってサイコフレームの力が増幅してアクシズを押し返したシーンは最高でした！
何と言っても彼らが皆自らの意思で一人でなんとかしようとするアムロに危険を顧みず手を差し伸べた姿！
今でも思い出すだけで泣きそうです！！
特にギラ・ドーガパイロットの『やってみる価値ありますぜ』は特に自分の中では名言だと思ってます！！
スタークジェガンの取った中距離から牽制射撃し一気に懐に飛び込むという戦法はガンダムシリーズにおけるファンネルだけでなく創作物全般における所謂オールレンジ攻撃の攻略法として一石を投じたものだと思う
多角度から標的として点を狙う攻撃であるならレンズの焦点のように一瞬で大きく座標をずらすことで回避が可能
そして子機である機動砲台と親機の射線上に入ることで虚を衝き誤射を警戒させオールレンジ攻撃を中断せしめる
ファンネルのような広範囲の空間包囲攻撃というものは強力で有効だからこそ破られることを想定していない使い手が多い
クシャトリヤの操縦者が仮に自分の能力に自惚れ相手を侮る性質であったならスタークジェガンの突撃に対応できず討ち取られていたことも想像に難くない
実際にゲームで経験して懐に飛び込む戦術は現実で生きた事例です。足元を攻撃すればダウンを狙えます。あとは仲間を信じて倒してくれれば、勝てるのです。生きた公証でスタークジェガンは演出として活躍しています。
オーブ三人娘をあっさりと56したのは実に罪深き行為だ
the stark jegan pilot was seriously underated. their only flaw was going up against a mightier ms
ガンダムユニコーン1話に出てきたスタジェホントスコ
劇場版00の機体の片手を失いつつも回避機動取りながらGNバルカンでELSを処理してたGN-XⅣパイロットが印象深い
あのガンキャノンは
ジョブ・ジョン搭乗想定して
描いたみたいな話を聞いたことがある。
スタークジェガンの戦いかたは本当にヤバかった。バズーカの散弾でクシャトリヤの回避方向を限定しその地点にミサイルを打ち込むことで意識をファンネル操作に向けさせないことでサイコミュ兵器による制圧力を奪った上で格闘戦に持ち込むも機体スペックの差から正面からサーベル同士で打ち合ったら勝てないと悟るや否や太陽を背にすることで位置取りで優位に立ち自身の姿を隠し肉眼で補足させずかつレーダーも欺瞞したところで勝負に出る…最終的にクシャトリヤがジェットブラストを意図的にばらまくことでビームエネルギーを相殺し同時にパイロットの視覚を潰す閃光手榴弾代わりにするという奇策によって敗北してますがここまでの判断が出来るパイロットは他の作品どころか主人公レベルでもあまりみられないのでかなり印象に残ってますね。(単に描写の問題かもしれませんが…)
最初の頃のリディより強いだろw