【音楽理論】教会旋法(チャーチモード)の基本的な考え方、使い方を紹介、普通のメジャー・スケールとどう違うの?

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  • Опубліковано 29 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 10

  • @俺のギター-t8b
    @俺のギター-t8b 2 місяці тому

    色々なギタリストのモード解説動画を見たけどこれが1番分かりやすい

  • @kaosjefu186
    @kaosjefu186 Рік тому +3

    3から8ぐらいの情報は溢れてる分野の
    0から2が分かりやすく説明されていました。
    とても良い動画でした。

    • @morikenguitar
      @morikenguitar  Рік тому +1

      そもそも何のために使うのか分かっていない人も多いですからね。お役に立ててよかったです。

  • @einsfia
    @einsfia 11 місяців тому +2

    突き詰めていくと、コードトーンに対して違和感が無いようにしていくと自然とそのスケールになる、ということなんでしょうね
    Am7→D7の時にGメジャースケール(Aドリアン)になって
    F→GのときはCメジャースケール(Gミクソリディアン)になる
    というのは凄く実用的で分かりやすい説明だと思います

    • @morikenguitar
      @morikenguitar  11 місяців тому +1

      そうですね。コード進行をぱっと聞いただけで違和感のないスケールを選び出すのは結構難しいので、そのために覚えておく、という人もいるかと思います。巷のモード奏法解説は始まる音を変えると音階が変わる、という説明に終始しているので、モードの存在の意味がわからないんですよね。

  • @清水-g8d
    @清水-g8d Рік тому

    3:30辺りからお話されてるAmの時にドリアン、エオリアン、フリジアンが使えるというのはこの三種類のスケールのコードトーンがマイナーの響だからという認識で良かったでしょうか。

    • @einsfia
      @einsfia 11 місяців тому

      その認識で良いと思います。
      結局Amのコードトーンを基準として、他に何のコードが来るかに応じて使える音が変わってくるというだけの話なんじゃないかと。
      AドリアンはGメジャースケールですから、GとAmのコードトーンを含んでますし、GのダイアトニックコードとAmの循環コードに使えます。(動画の例だとAm7→D7)
      AエオリアンはCメジャースケールですからCとAmのコードトーンを含んでますし、CのダイアトニックコードとAmの循環コードに使えます。
      AフリジアンはFメジャースケールなのでFとAmの(以下略)、FのダイアトニックコードとAmの循環コード、例えばAm7→B♭なんかにハマるでしょう。
      ・・・って偉そうに書いてますが私も今こういうことだったのかと気づいて目からウロコが落ちる思いです。

    • @morikenguitar
      @morikenguitar  11 місяців тому

      返信が大変遅れましてすみません。そして代わりの返信ありがとうございます。
      einsfiaさんの仰るとおりです。Amだけだとキーが分からないので、それを逆手に取ることでドリアンやエオリアンなどのマイナー系モードはすべて使えてしまいます。この場合、設定したモードに応じてキーが自ずと決まってきます。

    • @清水-g8d
      @清水-g8d 11 місяців тому

      わかりやすいご回答ありがとうございます!!
      助かりました🙇‍♂️🙇‍♂️

  • @sozaky498
    @sozaky498 13 днів тому

    ある程度理論❔的なことを理解してないと解らないですね。