開発ラッシュで一気に終盤へ!着工から40年「横浜みなとみらい21」

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  • Опубліковано 6 сер 2024
  • 1983年着工から40年目を迎える横浜「みなとみらい21」地区の都市開発。
    その道のりは決して順調ではありませんでした。
    1993年、高さ296m(2023年3月時点で高さ日本2位)の横浜ランドマークタワー竣工など大型複合開発がいくつかありましたが、リーマンショックなどの影響で開発は停滞へ。186ヘクタールにも及ぶ広大な埋立地は空き地が目立つ状態が続きます。
    そこで2000年代に入り横浜市はみなとみらい進出企業に対し助成制度を設けるなどなどを積極的な企業誘致に動き出します。
    2009年日産自動車が都内からみなとみらいに本社を移転。その後も徐々に大手企業の本社や研究施設、ホテルなどが立地。
    さらに2010年代後半〜現在にかけての短期間で開発が加速していきます。
    空き地が目立った「みなとみらい」は、建設中・建設が決定している計画地を除くと空き地がほぼ残っていない状況にまで急速に進みました。
    今回は最終局面を迎えた「横浜みなとみらい21」で現在進む5つのプロジェクトを現地の撮影を交えながらご紹介します。
    ご視聴ありがとうございます。
    COTO FILMでは再開発を中心に気になるコトを撮影していきます。
    よろしくお願いいたします。
    #横浜みなとみらい #再開発 #ランドマークタワー
    0:00 先頭
    0:39 着工から40年 みなとみらい21の開発は停滞時期を経て一気に終盤へ
    4:24 世界最大級の音楽アリーナと横浜初のヒルトンが誕生
    9:59 床面積エリア最大級のオフィスフロアと神奈川県発の三井ガーデンホテルズ
    13:10 延べ面積約18万㎡を超える複合ビルが建設中
    15:54 世界初のゲームアートミュージアムも誕生する複合開発が着工
    18:14 みなとみらいの新たなスポット「水族館」を計画する複合開発

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