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  • Опубліковано 4 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 23

  • @Meyoukey-rosa
    @Meyoukey-rosa 9 місяців тому +6

    イラストでの説明とおまけ動画も加わり、とてもわかりやすかったです。
    木村先生、スタッフの皆様方、貴重な動画ありがとうございます🌹

  • @myuayua
    @myuayua 9 місяців тому +5

    我が家にも20年を超えるピエールドロンサールがあります。一度カミキリムシにやられ樹勢が落ちてしまい抜いてしまおうかと思いましたが復活しています。ただ花数が少なくなったのでここ数年は主枝を何本か切りました。動画を拝見し老木にシュートを出させるのも酷なのだと知りました。今年の剪定は終わっているので来年はこの動画を参考に主枝大切にしながら花数を多くできるように剪定しようと思います。とても参考になりました。

  • @イージン
    @イージン 9 місяців тому +4

    木村さんの息遣いから剪定の迫力が伝わります😊安易な気持ちでつるバラに手を出してはいけないと思いました😅

  • @パパ玉名市の
    @パパ玉名市の 9 місяців тому +2

    素晴らしい動画でした!林檎の木のように立派な枝になるものですね!本日もありがとうございました。バラの家のスタッフの皆さんお疲れ様です。

  • @kuonpu8173
    @kuonpu8173 9 місяців тому +1

    毎春 お店のバラ達を楽しみにしています💞
    咲いているのももちろんですが 冬に伺った時
    ラッキーな事に先生が剪定をしていらして
    その時に「このピエールは14~5年以上は経ってるよね」との事で
    「あんまり枝は更新しない」と仰っていたので
    今回 こうして剪定を観られてとても参考になります🎶
    茨城フラワーパークも 先生が監修して下さったおかげで 生まれ変わって
    見所満載のバラ園になって 本当に嬉しいです🌹✨

  • @的場清-t6t
    @的場清-t6t 9 місяців тому +6

    素晴らしい壁面!春に見に行きたいです

  • @佐々木謙-m5w
    @佐々木謙-m5w 9 місяців тому +7

    動画を拝見してると重労働だなと感じます
    剪定後の全景、幾何学的な美しさですね 絵画を観ているようです
    先生お忙しい中、動画のためにありがとうございました
    スタッフさま(宇都宮さんですかね?)もありがとうございました

  • @yf5153
    @yf5153 9 місяців тому +3

    我が家のピエールドロンサールはべランダの鉢植えです。あまり大きくなりすぎると困るので肥料もあまりあげていません。本来はこう育てるものなんですね。うらやましいです。去年はシュートが出なかったので心配していましたが、こだわる必要もないのですね。灰色の枝を大切にします。早回しの部分が面白かったです。

  • @aki9612
    @aki9612 9 місяців тому +1

    おまけ神ですね😊これからもおまけ宜しくお願いします🤩

  • @ローバの独り言
    @ローバの独り言 9 місяців тому +4

    木村さん、屋根の上に行く素晴らしい枝、切るのすごい思い切りが要りますよね。。
    20年間つるカクテルとつるアイスバーグで2階の上部まで誘引して5月には花で紅白に覆われていました。アイスバーグが突然枯れてカクテルも元気がなくなったので鉢植えにして、そこに3年前Pierre de RとQueen of Sweeden、 Marie Hを植えています。
    毎年枝替えをしておりました。太くて良い芽が沢山ついている側枝を私は勿体無くて切れないのですが、ましてや下から出ている主枝はどうしても古い枝と更新したくなってしまいます。
    木村さんのやり方、楽でいいですね。春に切ってしまう側枝やベイサル枝を大事に育てることをやめれば、つまり秋に新しい枝を剪定して仕舞えば返り咲きのバラでももっと花を咲かせるのではないかしら?栄養を枝に向ける必要がなくなりますものね。
    色々と考えることの多い回でした。

  • @bambi
    @bambi 9 місяців тому +2

    こんばんは!
    図解とてもわかりやすかったですー!🎉
    ありがとうございました😊いつも思います、初心者に優しい動画をいつもありがとうございます〜🌹

  • @mitty1762
    @mitty1762 9 місяців тому +3

    我が家のロンサールも15年目を迎え、今後どうしたらいいのか迷っていました
    とても勉強になりました
    枝の更新にこだわり過ぎず、古い枝も大切に寄り添って参りたいと思います
    ありがとうございました

  • @僕とお花ちゃんねる
    @僕とお花ちゃんねる 9 місяців тому +1

    枝の伸長は株から両脇に誘引で×2って考えたらいいんですね✨小さくイメージしてしまってました。昨年も動画拝見させていただきましたがピエールこんなに大きく覆うことができるんですね💕20年主枝の更新なし、すごいです✨バラの家さん遠いので開花動画みたいです〜できたら、、、🥺💖

  • @くみこS
    @くみこS 9 місяців тому +4

    木村先生、今日もありがとうございます。
    ピエールドゥロンサールは我が家に二本ありますがこんなに立派に成長していません😅先生の本やUA-camも見直してみてもいざハサミを握ると あれどこで切るの?と分からなくなってしまいます。まだまだ修行は必要です😊

  • @rea2028
    @rea2028 9 місяців тому +7

    出来れば。。。😅剪定後の🌹開花「おまけ」もお願いしたいのです🤲😊

  • @谷口和巳-u5c
    @谷口和巳-u5c 9 місяців тому +1

    うちにもピエールさんあります。😊
    壁面もなく、場所も無く直立不動状態😂
    壁面、フェンス羨ましいです。
    花数も寂しい😔 でも今年は枝の更新なるものを致しました。
    目指せ永遠に🔰マーク脱出したいい😊

  • @maron3008
    @maron3008 9 місяців тому +2

    10年以上前に御社から購入したピエールドゥロンサールは今でも元気です。
    剪定している様子を見て、今までやってきたのは間違っていなかったのかな?と思いました。

  • @康司山田
    @康司山田 9 місяців тому +1

    以前 つる仕立てのダフネを一番花の開花後にしっかり目に切り戻してサイズをコントロールしていく方法を紹介されてましたが サイズのコントロールを冬剪定だけで行うのと 冬剪定だけでなく一番花後にもしっかり目に切るのと 結果にどんな違い(メリット デメリット)あるのでしょうか? 教えていただけると有難いです。

  • @3737704you
    @3737704you 9 місяців тому +2

    10年以上育ててたピエールドロンサールを外壁塗装のため泣く泣く処分して、
    外壁から離したところに去年大苗を植えつけました。
    前の株の剪定は自己流だったので、最後の絵を目標に誘引していこうと思います。
    ありがとうございました。😄
    あと、何故かピエールドロンサールにホソオビアシブトクチバの害が集中します。
    ホソオビアシブトクチバは樹勢とか判断して集まるのでしょうか?
    株が大きいと手で駆除するのも大変で、でもあまり殺虫剤をかけるのも嫌で
    何かいいコツがあれば教えてください。

  • @mamoru0satoyama
    @mamoru0satoyama 9 місяців тому +1

    つるバラ🥀の誘引剪定は先生が仰っておられる様に
    手入れしやすいように行う。勿体無いからと切らずに其の侭にしておくと
    枯れこんできたり病気になったり 色々と弊害がでてきます😑
    我庭も以前は大風呂敷を広げた様な事をしていましたが😚
    最近は手入れしやすくコンパクトに管理してます🙂
    つるアイスバーグもグラハムトーマスもピエールドゥロンサールも壁面誘引してますが
    5~6年毎に古い枝は更新してます、いつまでも綺麗に大切にさかせたいので😊

  • @anb17619
    @anb17619 9 місяців тому +3

    ロンサールさんの骨格が美しいです❤

  • @koba4990
    @koba4990 9 місяців тому +1

    茨城県つくば市の山新グランステージつくばでロサオリプログレッシオの大苗が買えました😊公式本店さんで買えなかった方でお近くの方はぜひ🌹

  • @神聖-x9s
    @神聖-x9s 9 місяців тому +1

    20年以上の古株は根元のクラウンからのベーサルシュートは出なくなりますか?