【海外の反応】本場パリのシャンゼリゼ通りを日本の着物を着て突撃していったら外国人の反応が凄すぎた【JPNプライム】

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  • Опубліковано 18 жов 2024

КОМЕНТАРІ • 2

  • @Mk-ib1zy
    @Mk-ib1zy Місяць тому +1

    40年前、新婚旅行でパリを訪れた時、夫婦揃いで浴衣を着てシャンゼリゼ通りを歩いた事があります。
    その時も大変な騒ぎになった事をおもいだしました。

  • @kaoruhamasaki2019
    @kaoruhamasaki2019 4 місяці тому

    武田日向・作「異国迷路のクロワーゼ」という漫画作品があります。この物語は、19世紀、長崎の少女・ゆね(湯音)が、パリのガラス製アーケード商店街「ギャルリ・ド・ロア」を着物姿で訪れるところから始まります。着物とパリの街との組み合わせという発想が面白く、また愛らしいキャラクターと遠近法を駆使した背景にも魅了され、出版されているコミック全巻(合本もあり)を集めました。悲しいことに、作者は作品の執筆途中で他界し、作品は未完のまま終了してしまいましたが、今なお私の心に残る作品となっています。なお、この作品はアニメ化もされていて、着物姿のゆねが1話冒頭で「ギャルリ・ド・ロア」を訪れるシーンは私のお気に入りです。よろしければ、このUA-camなどで残された映像を、皆さまもご覧になってください。