ディフューザーと距離で変わる映り込みと光質|写真撮る人鈴木遥介

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КОМЕНТАРІ • 8

  • @kt5508
    @kt5508 2 роки тому +2

    海外のEducationとあわせて見るととても役に立ちます!
    ありがとうございました!!

    • @photo-suzuki
      @photo-suzuki  2 роки тому +1

      ありがとうございます!
      ちょっとした補足情報として観ていただけると嬉しいです😃

  • @foodlabnan7305
    @foodlabnan7305 2 роки тому +2

    比べてみると、よくわかりますね。
    今回も勉強になりました。ありがとうございました。

    • @photo-suzuki
      @photo-suzuki  2 роки тому +2

      観ていただきありがとうございます!
      実際にやってみると意外なところに気づいたりしますよねー

  • @greiftabuchi7371
    @greiftabuchi7371 2 роки тому +1

    演色と言うよりはフィルムで言う所のヌケが悪くなるかんじですね。
    ディフューズもバウンスも素材の劣化により色温度の変化もあるので、
    古い物と新品のアンブレラやディフューザーの比較なんかも面白いと思います。

    • @photo-suzuki
      @photo-suzuki  2 роки тому +1

      古いアンブレラは真っ黄色になっていたりしますよねw
      ディフューザーの劣化は計ってみないと気づかなさそうですね、今度試してみます

  • @mcnjack
    @mcnjack Рік тому

    料理の集合写真を撮るのに天トレに挑戦するか、機動力重視で100cm以上のソフトボックスにするかで悩んでいます。柔らかく広範囲に拡散したいので天トレでしょうか・・・アシスタントは基本なし、一人電車移動なので、コンパクトで機動力良いのがいいなあと思い沼にハマっております。

    • @photo-suzuki
      @photo-suzuki  Рік тому +1

      光源を大きくするだけならソフトボックスを2つ並べるのもいいと思います
      天トレは全体を均一に光らせることもできるし一点を明るくすることもできます、そういう効果が使いたいのでなければ他の方法でいいかもしれませんね
      天トレは配置するのも持ち運びもなかなか大変ですしね
      参考動画:初心者だけでなく上級者にも「なんでもいい感じに撮れるライティング 天トレ」 ua-cam.com/video/0HVJiVsBBWs/v-deo.html