【楽庵】サイズの合っていない着物をカッコ良く着るには?

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  • Опубліковано 11 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 10

  • @ichirin8262
    @ichirin8262 2 роки тому

    13歳の息子に着物を着せたくて観ています。凄く尊敬です有難いです

  • @katylandyou
    @katylandyou 3 роки тому +2

    着物が好きで10代のころから時折着物を着てはいたのですがここ2、30年は着ることなく過ごしてきました。
    今年を重ねて70代になりまた着物を着てみたい気分になり、改めてきちんと着付けをしたいと見させて戴いています。
    とても分かりやすく説明して頂きすごく参考になります。
    ありがとうございます。
    余談ですが説明の中で「たごまる」と言う箇所があり、どう言う事?と思って検索したらほどけにくいとか言う意味らしく
    多分他に一言では言い換えられないその地方の独特の言い回しなんだろうと思います。
    私も四国なのでそう言ったいとことでは言い換えられない言葉があります。
    方言ていいなと思います。
    和服、日本語、日本っていいな~ と思います。改めてありがとうございます。感謝です。

    • @きもの楽庵
      @きもの楽庵  3 роки тому

      katylandyou様
      きもの楽庵のUA-camチャンネルご視聴頂きありがとうございます。
      なんか、自分流の言い回しをしてしまう事が多いようですみません。
      僕としては、「たごまる」は、布がくしゃくしゃしてもそもそと、丸まってしまうような意味で使っている事が多く、
      独特な言い回しなのですね。
      うまく伝わればいいのですが・・・。
      少しでも着物のお役にたてて、着物を着ることを楽しんでいただければ幸いです。
      これからも、ご視聴よろしくお願いいたします。
          きもの楽庵 児玉 拝

  • @123aikou
    @123aikou 3 роки тому +1

    中で小細工程度に弛む生地を
    クリップで束ね畳み掛けてます
    既製品の難しさは本当にありますね↓↓↓
    私はSサイズだから本当にサイズがないです♂♂♂

    • @きもの楽庵
      @きもの楽庵  3 роки тому

      aikou 123 様
      きもの楽庵のUA-cam チャンネルご視聴いただきありがとうございます。
      僕の今までの経験で言うと、きもの好きな方は、小柄な方の方が多い様に思うのですが、業界は大きいものばかり作る様に思います。実態を知らないですよね。
      これからもご視聴、コメントよろしくお願いいたします。
          きもの楽庵 児玉 拝

    • @123aikou
      @123aikou 3 роки тому

      @@きもの楽庵 そうなのですね
      でしたらイチ速く作れば独占特許ですね✨💪😁

  • @嬬恋次郎-c6m
    @嬬恋次郎-c6m 5 років тому +1

    今日もとてもお勉強に成りました、、
    再度確認した事も改良されて居る事も確認できました、、
    有難う御座います、、
    最近は昼間着る機会が殆どないので寝巻きに白と藍の大島を寝巻きで着て愉しんで居ます、、
    何時も貴重な情報を有難う御座います、、
               嬬恋次郎

    • @きもの楽庵
      @きもの楽庵  5 років тому

      嬬恋次郎 様
      ご無沙汰しております。
      やはり必要とされる事をやらなきゃ意味が無いんだなと痛切に感じております。
      着物に興味を持っていただける方が増えていただけるよう少しでもお役に立てるように、頑張ります。
      きもの楽庵 児玉 拝

  • @もみじもみじ-n5k
    @もみじもみじ-n5k 5 років тому +1

    勉強になります。
    2年前の着物がゆきが短くなっているときは、何か注意点があれば教えてください。初詣はこれでいくしかないです。

    • @きもの楽庵
      @きもの楽庵  5 років тому

      もみじもみじ様
      楽庵チャンネルご視聴ありがとうございます。
      裄の問題は、着方では難しいのですが、長襦袢との相性の問題にご注意下さい。
      女性ものでは、襦袢が袖口や振りから出てしまう場合があるのでご注意ください。
      応急処置として長襦袢を摘んで縫ってしまうとか。
      紳士は付け詰といって振りがありませんので、袖口から襦袢が出ないようにご注意ください。
      根本的には着物はお直し出来ますので、時間を見てお直しして下さいませ。
      また何かございましたらお気軽におっしゃって下さい。
      きもの楽庵 児玉 拝