紫電改 最後の闘い

[@katsuhiroookubo630]

彩雲4号機からの、心電図が示す脈拍のようなモールス信号がツーと単調な音になった時、悲しくなった。通信室の兵隊たちががうなだれた。
鴛淵、林、菅野の3隊長が戦死し、杉田、武藤のエースも戦死。343空の中心パイロットを喪失し、終戦が近いことを悟る。
本土防空の大任を任され死闘を繰り広げた343空の全員に敬礼。
このCGはカメラワーク（的な構図）が秀逸かつ戦闘機の描写にも光線を生かした写真的なリアルさがあり、勇気も悲しみも胸に染みます。
ありがとうございます。

[@kazuhide_ishikawa]

父は松山３４３空で紫電改の無線交換手をやっていました。瀬戸内海をはさんで広島のキノコ雲も見たと言ってました。多くを語らず亡くなった父の思いを感じた気がします。

[@打流谷庵]

製作に感謝。新緑の塗装に細い白縁の日の丸、背面ライトグレー塗装、格子入りの涙滴型キャノピー、紫電改に限らず当時の日本機が好き。

[@昭雄黒川]

日本の為良く戦って下さった、感謝。

[@nobuyukiumehara2575]

子供の頃、ちばてつや氏の作品で『紫電改のたか』という漫画で紫電改と、剣部隊を知りました。川西飛行機は現在の新明和工業、中島飛行機は現在のスバル工業、石川島航空機が現在の立飛ホールディングス　　しかし、泣けますね・・・・

[@shu-taa]

これ観ると泣いちゃうんだよな

[@usamaru.]

帝國陸海軍の誇りと誉れは決して忘れない。

[@大知浩二]

我々だけの自衛隊なのだから自衛隊よ胸を張れ(松原正)、です。

[@第7艦隊]

紫電改の映像作品はなかなか無いから貴重ですね

[@fassassin4002]

当時の国士の方々には心より感謝致します。大日本帝国の誇り高き兵士の男達はいつまでも輝き続けるでしょう。素晴らしき日本民族の伝説として!!

[@saym6884]

いい動画をありがとうございます。「紫電改のタカ」を読んでいた小学生だった私は、「大きくなったら滝　城太郎になるんだ。」と言っていました。

[@梅本政美]

有難う御座います

[@マル-q3z]

令和の時代に
大和魂の男はいない

[@toshimasa6252]

343空で源田が最も力を入れて重視した飛行隊はどこか？それは第4飛行隊。この飛行隊は最新鋭の「彩雲」（偵察機）を擁して、刻々に敵機動部隊や戦闘機隊の位置と数を命がけで電文した。このことで紫電改などの戦闘機隊は正確に誘導され、有利な位置で迎撃も出来た。源田が優れている点は、戦闘機の性能やパイロットの技量だけでなく、戦闘機隊に直属の偵察隊を置いた、戦略的な視点にある。また、当時、一対一の巴戦を良しとした日本戦闘機隊のうちで、必ず２機１組で戦うよう命じたのも源田で、当時日本の多くの士官は、戦果ばかりに気をとられ、冷静な戦略的な視点が希薄欠如していたとも言える。

[@山岡鉄夫]

負けたが、米英軍相手に震え上がる航空戦を展開､戦後ドイツと日本は共産化させず､自由陣営に留めてその能力の高さを置いた。現在の繁栄の礎と成る為に散った英霊に感謝します。また､靖国神社に会いに行きます。安らかにお眠り下さい。

[@343shidenkai7]

凄い人たちがいたものだ

[@松本健介-n6c]

空母がなくなった時点でこの戦争は終わりだよな

[@Youonlylive2]

英霊に感謝するのみ。

[@白い死神-d6z]

情け無い…今の日本人には国を守るということを戦勝国に潰されてしまったから国防に関心のある若者が少ない…本当にすみません…
そしてこの国を最後まで守ってくださりありがとうございました。

[@旧帝国海軍2等兵曹]

大日本帝国を守り抜いて頂いたからこそ、現在の独立国日本が有ることを、決して忘れてはいけない。

[@かぁいいね]

独立してないよ！

[@肇関]

子供の頃紫電改の翼と言う映画を見てから憧れの戦闘機です20ミリ機関砲4門本土防衛に活躍今現在日本列島の防衛は大丈夫でしょうか⁉️

[@村上修一-b6f]

６人の方がどうしても断ち切れなかった物が肉親に対する思い入れであったと思います。６人の方が最後を迎えた時に次から次へと肉親の顔が浮かんで来ました。想い出を贈って下さった肉親に感謝し乍ら旅立った物と思われます。大正時代に生まれた方々は実に格好いいです。自らの命を掛けて日本の国を守りたかった先人に頭が下がる思いです。私は個人的に国の為に生きた事が無かった様に思えます。死ぬ覚悟で日本の国を守ろうとされた方々の【昭和史観】を遍く広く、後世に伝播しようと思います。６機の紫電改で６０機近い米軍機に立ち向かった戦闘行為は【防衛本能】から来た物と思われます。過去の先人から学ぶ事があります。

[@ghostdiaries369]

this never gets old

[@Japansurprise-c5j]

若者に、大日本帝国の存亡を担わせたではなく、大本営の尻拭いを強要させた。

[@アリノママ]

343空の戦闘機パイロットは、極限状態での戦いになっていったと思う。
何倍もの敵と戦うことは不利な事だ。そのプレッシャーをかかえての空戦である。
源田実司令の意地を賭けた戦いでもある。
この戦いの事は最近知ることが出来ました。
343空の天晴れな戦いは、源田実そのものだと云えます。
❤😂🎉

[@heynckes]

英霊に深く深く感謝致します。
8月15日に靖国でお会いしましょう。

[@bouraouiriadh8525]

the were heros, long life for theirs memories.

[@clairdelune7596]

イブニングで欠かさず読んでます

[@mproject2000]

シェアさせていただきます。
……七時四十分ころ、突然、それまでとは違った「ク連送」が贈られて来た。それは「ワレ空戦中」を意味する緊急電だったのだ。
敵戦闘機と交戦中だ！壕内はシーンとなった。誰かが、「遠藤がんばれ！」とどなった。みな、固唾をのんで、電信機をにらんでいる。むらがる敵機を相手に、単機で立ち向かう「彩雲」の勇ましい姿が、目の前にちらつく。七時四十三分、「ク連送」につづき、すぐに「ワレ突入ス」。あとは「ーー」の長符。五秒くらい経ったろうか。プツリと無電が切れた。
碇義朗著『戦闘機紫電改』（光人社刊）のボクの心に残る場面が、双葉社栃林氏のこの作品で観ることが出来ました。
我が家にも英霊が居ります。人の思いそれぞれですが、この戦いに臨んだ方々の思いだけは、日本に残さなければと思います。

[@fastrzv]

@@mproject2000
紫電改展示館と三魂之塔には東京から二度行きました
三魂之塔にはお酒と煙草をお供えしてきました

[@takuyakoseki21]

20mmの音がいい

[@toshimasa6252]

343空で源田が最も力を入れて重視した飛行隊はどこか？それは第4飛行隊ですよね。この飛行隊は最新鋭の「彩雲」（偵察機）を擁し、刻々に敵機動部隊や戦闘機隊の位置と数を命がけで電文した。このことで紫電改などの戦闘機隊は正確に誘導され、有利な位置で迎撃も出来た。源田が優れている点は、戦闘機の性能やパイロットの技量だけでなく、戦闘機隊に直属の偵察隊を置いたこと、そういった戦略的な視点にある。当時日本の多くの航空士官は戦果ばかりに気をとられ、冷静な戦略的な視点が希薄欠如していたとも言える。

[@紫電改-e2s]

歴戦の勇士、杉田庄一。!

[@び茄子]

英霊に敬(｡･Д･)ゞ

[@nannkai1611]

空戦　職人　菅野

[@千田尚]

紫電改のタカ!

[@飛龍-v9z]

大西中将は腹切った　宇垣中将は沖縄突っ込んだ（部下道連れで
こいつは、戦後国会議員してた

[@山田-o8m]

こいつって誰ですか？

[@toten1217]

源田でしょ

[@山田-o8m]

源田実って何か悪いことしました？

[@清流-f8v]

源田実❗

[@youkomituhara8879]

大日本帝国の復活を許しては駄目だ！平和の願いで亡くなられたのだから！

[@林勝美-u9c]

相手はコルセアか。

[@futonふとん]

ドーントレスかも

[@サイトウショウイチ]

８月のあの日⁉️日本全国に戦闘機や爆撃機が幾らあったか⁉️知っているか⁉️

[@zombeast23]

Like
It
The
Best

[@555capcap]

殆ど実戦経験ないなんて特攻機と同じですか？

[@zombeast23]

Thumbs
Up
Awesome
Ugh

[@zombeast23]

Battle
War
Movie
Combat

[@西大條雅史]

菅野大尉はもっと目ぱっちりで可愛い童顔。CGの再現性に問題ありですね。

[@苦魔悶]

新明和?
詳しい人教えて

[@KK-nt7um]

育毛剤の名前じゃないんですね

[@hiroshi-itou]

健闘むなしくハゲ散らかしました

[@zombeast23]

Chinese
Wars
Ok
Ugh

[@mproject2000]

シェアさせていただきます。
……七時四十分ころ、突然、それまでとは違った「ク連送」が贈られて来た。それは「ワレ空戦中」を意味する緊急電だったのだ。
敵戦闘機と交戦中だ！壕内はシーンとなった。誰かが、「遠藤がんばれ！」とどなった。みな、固唾をのんで、電信機をにらんでいる。むらがる敵機を相手に、単機で立ち向かう「彩雲」の勇ましい姿が、目の前にちらつく。七時四十三分、「ク連送」につづき、すぐに「ワレ突入ス」。あとは「ーー」の長符。五秒くらい経ったろうか。プツリと無電が切れた。
碇義朗著『戦闘機紫電改』（光人社刊）のボクの心に残る場面が、双葉社栃林氏のこの作品で観ることが出来ました。
我が家にも英霊が居ります。人の思いそれぞれですが、この戦いに臨んだ方々の思いだけは、日本に残さなければと思います。