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復習をキッチリ欠かさない学生の鏡(タイトル)
ミスった
テスト週間に配慮したタイトル
@@グラウンド肉愛好会 👍️
予讐復讐はしっかりと
@@sou8103予讐ってなんだよ
月曜日の曇らせを楽しみにしてしまったよ…これも…ブルアカ教室の仕業か…
キキョウがぼろぼろの先生を見ていつも冷たい言葉言ってるのに、急に心配してくるシチュは見たいか見たくないかだったらがっつり見たい
普段のツンとした目とは打って変わって慈愛が込められてジトっとした視線がいい
理解できる
ギリギリ理解できる
フウカの場合フウカ「おまえから奪うべきものは3つ、「先生の金」と今先生から盗った「大切な物」とおまえの「生命」だ」
黄金の意思持ってそう
お父さん時間止めそう
プランクトンの友達いそう
ジョースター家かつ空条の隠し名持ってそうなフウカたんだな〜フウカ「ストーンフリー!!」
そのフウカ肩に星型のアザない?
マコトが先生に注意されながら告白しだすのさすが過ぎて笑ったw
ヒナ「どれくらい耐えられるか見物ね…。」(張り付け公開処刑)
EXの台詞がここまでになるとは…
マコトが二次創作系のシナリオに絡むとギャグベースで進む事がほとんどなんだけど時折ギャグの中に突然ヒヤッとしたガチシリアス為政者ムーブ見せつけてくる事があってとても美味しいし健康にいいと思うんだ 14:55
ボロボロになってゲヘナに行っていつも冷静なセナにお体を大切にしてくださいって泣きながら抱きつかれたい
ヒマリの車椅子が動かなくなった所を不良に襲われそうになった時に先生が助けに来てくれた。けれど、今度は標的が先生になってボロボロになっていく先生、助けようとしても、車椅子が壊れているため何もできずただ精一杯助けを呼ぶことしができないヒマリ概念とかありそう。
よい、よいな
その後勝手に書いてみたエイミ『……はいこれ。』ドサウタハ『……ほぉ、これは珍しい。エンジニア部に協力してくれるなんて。』不良『くそ!あの不随メスと貧弱先生にこんなのがいたなんて!』エイミ『…私、そんなキャラじゃないんだけどさぁ…こればっかりは無理なんだよね。』ウタハ『それでここにか…了解、この間夏のプールで暴走したワニ型メカの性能を試してみたかったんだ。使わせてもらうよ。』エイミ『よろしく。』
@@棚差 さらにその後を書いてみたウタハ『ところで、先生とヒマリのお見舞いには行ったの?』エイミ『……行ってない』ウタハ『先生たち喜ぶと思うよ』エイミ『……私が助けに入るのが遅かったせいで、先生たちが入院した……合わせる顔がない……』ウタハ『どうして?エイミのおかげで先生たちは助かったのに何を気にしてるの?』エイミ『でも、私がもっと早く助けに行ければ先生たちが入院する必要がなかった』ウタハ『あなたはバカなの?』エイミ『……バカ?』ウタハ『あなたが先生たちを助けたおかげで不良が捕まり治安が良くなった。それは誇らしいことだよ』エイミ『……』ウタハ『一人でできることには限界がある、今あなたが出来ることはお見舞いに行くことだ』エイミ『……わかった、行ってくる』ウタハ『先生たちによろしく言っといて』
ヒマリは車椅子さえどうにかしてしまえば先生をどんだけ虐めても手出しできなくなるから良いよね()
15:34先生は子供のケンカ程度の認識で話をしている、マコトは一組織の長として政治の話をしているこの温度差よ
こういう復讐系の動画好き
この為に生きてんだよ
間違いねぇな
うぽつです...
ピクシブにあった「拉致された先生を助けに来たヒナ(負傷)を先生が気遣って、ヒナが「こんな時もあなたって人は...」ってなってるイラストしこ
詳細を...詳細をおしえてくれぇ...
@@もーりー-p3l 【漫画】先生を助けに来たヒナでググれば出るはず...。
しこwwwwwwww
土曜日なのに学校があって日曜日なのに祝日で振り替え休日のはずの月曜日に学校があったという何とも言えない情報量の多さ
情 報 過 多
俺は土曜に学校、昨日検定で実質今日しか休みなくて泣いた、隣の嫌いなクラスの奴は検定いやで休んだったぽいし、…あかん◯意湧いてきた
12:38 ハードオフw りんごのウサギさんは凄いよ
普段は温厚な生徒(アイリやイブキが)復讐鬼に成る展開が大好物です。
ピッピッベッドサイドモニターに表示された心電図は安定しており、先生の静かな寝息が聞こえてくる。ミカは暫く先生を見つめていたが、遠くから駆けてくる足音が聞こえ、部屋を出る。足音のする方へとミカが顔を向けると、そこには廊下をへにょへにょになりながら走ってくるナギサの姿があった。「ミカさん!先生のご様子は!」「やっほー☆ナギちゃん!先生は大丈夫だよ。お医者さんも安静にしとけば問題ないってさ」「そう、ですか…」ホッと小さく息を吐くナギサは、直ぐにミカに言葉を投げかける。「ミカさん、分かってると思いますが…」「うん、大丈夫だよ、ナギちゃん。本当は今すぐにでも、先生をここまでしてくれた犯人を見つけ出してボッコボコにしたいんだけどね☆」ミカは拳を握り締めながら、耐えてるようだった。先程から無理にテンションを上げてる素振りだったが、そうでもしておかないと怒りが爆発しかねなかったのだろう。『───ミカさんがここまで怒りを顕にする程、ということなのでしょうか』ナギサは先程ミカが出てきた部屋に目をやり、入るかどうか数巡思考を巡らせた後、やはり先生の傷がどれくらいかを見ておこうかと、先生の寝ている部屋の扉に手を掛け、なるべく音を立てないよう、静かに開けた。「っ!」ベッドに寝ている先生は、全身を包帯で巻かれており、顔に至っては包帯が巻かれてる為、一瞬誰なのか判別がつかなかった。「先生の顔は打撲で、両腕は骨折。肋骨も数ヶ所ヒビや骨折してるみたいで、両足も骨折してるんだって。」「そんな……!」「酷いよね。ここまでするなんてさ。」「………。」「幸い命に別状はないみたいだけど………そういう問題じゃないよね。」聞いたものが凍えるような低い声で吐き捨てるように言うミカ。一応彼女の言葉は聞こえてはいるものの、余りのショックにナギサは口をパクパクさせ、どう言葉にすれば良いのか分からなかった。なんとか思考を巡らせようにも情報がすり抜けて溢れ落ち、全く纏まらない。心臓がうるさい程音を立て、全身から嫌な汗が流れるが、そんな事が如何でもいいくらい目の前で寝ている人の痛々しい姿が余りにも衝撃的だった。「ふぅ…」扉を締め、扉に背を向けたナギサはスルスルと力が抜けて座り込む。「ナギちゃん…?」ミカは先程の絶対零度のような冷たい声音では無く、一人の友人を心配する優し気な声色をしていた。しかし、ナギサはそんなミカの言葉にも反応を示さず、目を瞑りブツブツと小さく呟くのみだ。ミカはそれ以上何も言わず、静かに見守る事に徹した。それが数分程続きゆっくりと目を開いたナギサは、よろよろと立ち上がり、ミカの方へと顔を向ける。「一先ずトリニティへ戻りましょうか、ミカさん。」「……そうだね」普段は見せることのない怒気を含んだ瞳に、ミカはおちゃらけるような言葉を飲み込み、小さく頷いた。
───ドンッ!ドンッ!「ナギサ、先程から聞こえるこの音について何か知ってるかい?」トリニティ学園まで戻ってきたナギサは現在、ティーパーティーのテラスでお茶を飲んでいる。情報共有にと、呼んだセイアがいつもの席でお茶を一口口に含んだあと、その様に聞いてきた。「ミカさんでしょうね。」「ミカ、かい?珍しい。最近は落ち着いていたじゃないか、一体何があったと言うんだい?」予知夢が見れなくなったセイアは先生の現状を知らない。なので、ナギサは先程見た事を詳細に話をした。「───なるほど、それでミカが。」「私もミカさん程ではありませんが、深い憤りを感じております。」「……まぁ、そうだろうね。話を聞いただけの私ですら、それなりに怒りを覚えているよ。それで?」「既に手筈は整えてます。後は─────」「どれだけ、ミカを抑えて置けるか、かい?」「……えぇ。」今のミカが犯人を見つけたら、その人は“人だったナニカ”になるまでボコされるだろう。まぁ、同情の余地は全く無いが。とは言え、ミカがそれをしてしまうと、彼女の立場が非常に危うくなる。それはナギサ達や先生の本意ではない。『早く、早くお願いします。皆さん』なので、出来うるだけ早く、犯人の捕捉を願うのだった。
ドンッ!ドンッ!!ドンッッッッ!!!!「ふぅ…あっ、血が出てる…」トリニティに帰還したミカは壁を思い切っきり殴ろうとしたところを慌てたナギサに止められ、代わりに下殴りなさいと指をさしながら言われた為、仕方なく地面を殴っていた。たった一回、本気で殴っただけで、大きなクレーターが出来上がり、内心こんな柔らかいモノを殴っても……と思いつつ、他を殴れば壊れてしまうので、仕方なく、怒りの捌け口としてナギサに言われた通りひたすら地面を殴り続けた。数十回程殴ったところで、ほんの少しだけ気が紛れたので、止めて周りを見てみると、どうやら殴りすぎて半球体状に地面が凹んでいたらしい。小さく溜息をついたミカは軽くジャンプして、凹んだクレーターから脱出し、汚れた手を洗った。「今日はもう帰ろうかな…」興が削がれた───と言った訳ではないが、このままここに居てもまた怒りの炎が灯され、暴れないとも限らない。で、あるならばさっさと自室に引きこもるのも一つの手ではないか?そう考えたミカは寮に帰ろうとした。「あっ、そうだ。折角だし買い物して帰ろっと」そういえば、授業で使うノートがそろそろ切れそうだった事を思い出し、再びくるりと方向を変えて、トリニティを後にした。★ミカが道を歩いていると、前から三人組の生徒がこちらへと歩いてきていた。A「やっぱ、あれ傑作だったよなwww」B「それなwww最後まで抵抗しなかったもんなアイツww」C「ついつい勢い余って骨折っちまったけど、声を出さないよう堪えてるの本当笑ったわwww」A「確か、シャーレの先生だったか?あんなのが教師とかお笑い草だわwww」B「他の真面目ちゃん達を許してくださいって懇願してくるまで虐めるも良かったけど、シャーレの先生みたいに無抵抗な大人をサウンドバッグにするのも良いなww」通りすがりに聞こえてきた話の内容に、ピタリと足が止まる。ミカはようやく落ち着かせることのできた怒りの炎が膨れ上がり、大きく燃え盛るのを感じる。『この人たちが…先生を…!!』ミカはくるりとUターンし、三人組に声をかける。「あなた達がシャーレの先生に怪我をさせたの?」「あん?」ピタッと三人が止まり、それぞれが振り返る。ミカがもう一度呟くように言うと、三人はゲラゲラと品位を感じさせない笑い声をあげる。A「だったらどうする?」リーダー格っぽい、不良の生徒がニヤリと口角をあげる。「そう…。」ミカはそれだけ言い終え、脚に力を込めて思いっきり踏み込んだ。石畳の割れる音と共に急接近すると不良生徒たちは慌てたように持ってる銃を構えて撃ち始める。だが、ミカはそんなのお構いなしと一人の不良生徒の頭を鷲掴みし、捕まえる。C「な、なんだよ!?離せ!」地面から足が離れるほど高く持ち上げられた不良生徒を近くの壁に叩きつける。「あがっ…」壁にめり込むほど叩きつけられ、ミカが手を離すと、白目を剥いてズルズルと落ちた。「あと二人」A「くそ、なんなんだよ!?オマエ!」B「よくもCを!」残り二人となった不良生徒がミカを狙って発砲するが、スルスルと避けられ当たったとしてもダメージが入ってるように見えなかった。「しまっ───」不良生徒Bの懐に入り込んだミカは武術とは呼べない力任せの蹴りで薙ぐように吹き飛ばす。たったそれだけで不良生徒Bのヘイローは点滅し、そして消えた。「最後」「ひぃっく、くるなー!」半ば錯乱状態で銃をひたすら撃ち続けるが、怒り状態のミカは全く痛みも怯みも感じず、あっという間に手の届く距離にまで詰め寄った。「あなたが…ううん、あなた達のせいで先生は……」「ま、まって────」「絶対に許さない!」「う、うわあああ!!!!」再び、術理も何もない、力だけで背負い投げし、地面に叩きつける。その衝撃で床の石畳は割れ、小規模のクレーターが出来上がった。「あ、が…」ヘイローが点滅し、ノイズのようなものが走ってるが、まだ意識はあるようだ。「これで終わり…!」握り締めた拳からパキッパキッと骨がなる音が聞こえ、大の字に倒れてる不良生徒Aの腹に向けてそれを振り下ろす。ドゴンッ!!!「がっ!!」出来ていたクレーターが更に広がり、消えかけていたヘイローが完全に消え去った。「はふぅ……」「ヴァルキューレ警察…だ?」近所の住民から通報を受けてやってきた戦場は死屍累々と化しており、その中心には一人、可憐な少女が儚げに空を眺めているだけだった。
「────ということがありまして。」 「なるほど」 「幸い、その不良生徒達は罪状の多さからミカさんは特別に無罪放免という事になりました」 「そう、か。ははっ…いてて。そうか、良かったよ。でもナギサたちも動いたから、ミカは特別処置してもらったんでしょ?」 「……えぇ、まぁ。ヴァルキューレの方々も先生の現状で大分お怒りだったようですから」 「……なるほど、深くは聞かないでおくよ。迷惑掛けたね」 「いえ、この程度は。はい、りんごをどうぞ」 「ん。うん、美味しいね。」 「先生、どうして遠い目をされてるのですか?」「……いや、生徒に食べさせてもらうのが恥ずかしくてね。」 「色々な方から食べさせてもらってるんですからそろそろ慣れられてはどうですか?」「……努力します。」 ナギサと先生が雑談をしてると、不意に扉の開く音が聞こえ、二人がそちらに顔を向けると、そこにはミカがやや気不味そうに立っていた。「やぁミカ」 「や、やっほー先生」「すみません、先生、私は少々お手洗いに」「あ、うん、行ってらっしゃい」 ナギサはすれ違い様に一瞬だけミカに目を向け、その場を後にした。 ミカはおずおずといった様子で中へ入り、先生の近くにある椅子にちょこんと座る。 「ミカ、お疲れ様」 「……えっ?」 下を向いて怒られる覚悟をしていたミカにかけられた言葉は彼女にとって予想外のものだった。 「私の為に怒って、制裁したんでしょ?」 「う、うん…。」 「だから、そうだね、うん。ありがとう。話を聞いてスカッとしたよ」「先、せい……」 「私だって先生である前にひとりの人間たからね。当然ムカつきもするし、怒りもする。当たり前の話さ」「…うんっ」 「まぁ、ちょっとやり過ぎな気もするけど」 「そんなっ!だって先生は!」 「うん、そうだね。両手両足を動かせるようなるには数ヶ月は掛かるし、客観的に見れば妥当ではあるかもしれないけどね」 不良生徒三人組のうち二人は治るのに数週間程だそうだが、残りの一人は全治三ヶ月程の怪我との事。 そして、救護騎士団に拾われた彼女たちはキッツい介護を受けているのだとか。 ナギサから聞いていた先生は、流石だと苦笑いを浮かべていた。 「まぁいっか。ミカ」「なに?先生」 「そのりんごを頂戴」 近くに置いてあったフルーツを、ミカは皿を手に取り、おずおずといった感じで先生の口に入れる。 シャクっと音を立てたりんごを咀嚼し、飲み込む。 「ちょっと酸味が強いんだよね、これ」 「そうなの?」 「うん、ミカも食べてごらん」 「う、うん。あむっ」 ミカは自分の小さな口にりんご少し入れてサクッと割り、もぐもぐと味わう。 こくっと飲み込み──── 「うん、酸っぱいね」 「だよねー。」 「ふふっすっぱい」「どうしたの?ミカ」「ううん、なんでもないよ!それより、はい先生あーん♪」 「うへぇ…あーん」 病室には先生の嫌そうな声と、嬉しそうにフルーツを食べさせようとする、ミカの声が響いた。 おわりこれで消えたら諦めるww
@@nagami00戦闘の描写が最高でした
@@flownallovあざす!エピローグ的なの書いてたんだけど、何故か表示されないので、中途半端に終わってるように見えてると思いますが申し訳ない(。>ㅅ
セイア「ふふ…これから今まで私が受けたダメージ…君が受けたまえ。」「…、ごめん、セイア。もう少し大きな声で…」ミカ「あはっ!聞こえないじゃんね☆」ナギサ「ミ、ミカさん…」シロコ「ん、ざこ。」ホシノ「うへ〜」ヒナ「可哀想ね。」アコ「ふふっ、これがトリニティのトップですか…ダメダメですねえ…」黒服「クックック…」マエストロ「…」ユウカ「計算がそもそもできない…!音がない、!」ノア「…ユウカちゃん?」アリス「ンアーッ!」モモイ「やめなって!」キサキ「…またの。セイア。」レイジョ「カンフーでも、実装でも。『先手』が大切ですからね。」セイア「…もういいっ…!実装やめるっ…!だからもう…!やっ、やめてくれ…っ!」
みんなボロクソ言うじゃんね☆
人の心はどこ?ここ…?
四面楚歌で草。
ミチル「ドーモ、スケバン=サン忍者デス」
スケバン「アイエエエ!!?ニンジャ!!?ニンジャナンデェェ!?」
スケバン殺すべし、慈悲は無い
ミチル「ハイクを詠め」
「復習」は大事だからね...
ネル「いいか…この蹴りは先生のぶんだ……顔面のどこかの骨がへし折れたようだがそれは先生がおまえの顔をへし折ったと思え…そしてこれも先生のぶんだッ!これをはがせばおまえも元に戻るそして次のも先生のぶんだその次の次もその次の次の次のも……その次の次の次の次のも…次の!次も!先生のぶんだあああーーーーーッこれも!これも!これも!これも!これも!これも!これも!これも!これも!」
ネルの兄貴!
ネルメェス?
キッスは復讐のライセンス!
悲報:曇らせSS消える原因:不明投稿予定:今のとこなし分かったこと:UA-cam君は曇らせが嫌いチソポチソポチソポチソポチソポチソポチソポチソポチソポチソポチソポチソポチソポチソポチソポチソポチソポチソポ
おせちおせちおせちん子
ようつべ君顔真っ赤だよ
(´・ω・`)ノドンマイ
つべくんのエ駄死ラインが謎すぎる。漫湖ォォォォォォオオオ!!
先生を嬲って生徒から激重感情向けてもらうの最高だな!
・・・pixivで見た先生が敵堕ちしてしまって曇る生徒たちの奴が見たいなぁー・・・
言い出しっぺの法則定期
kwsk
tm甘雨好きさんの【What IF?】 ~もしも○○が先生が敵のゲームをプレイしたら?~です
復讐したいならば力を貸すぞ…『メタリカ』の力を見せてやろう…
リゾット リゾットじゃないか
お前はすでに出来上がっているl
スタープラチナと殴り合えそうなキヴォトス人でもメタリカには勝てんだろうな……
良かった災厄のフォックスは出てこなくて...出てきてたら見せられないよが出てきてた
かかったな教室!!月曜日の曇らせ動画が出ないように私が操作したのさ!!
ななな、何ですって───!?
ありがとうございますありがとうございます
すまない、だがお陰でこれ以上惨いものを見なくて済むようだ。
お前を頃すデデン
ありがとう…それしか言う言葉が見つからない…
良かった曇らせじゃなかった………曇らせじゃないよね?
マコトが思ってた以上に重たい感情持ってるのを知れて───欲しくなっちゃうじゃあないか(マコト未所持先生並感)
キヴォトス人軒並み暴に頼るところあるから誰でも当てはまりそうなシチュ
くそう!生徒達に復讐は何も生まないと教えるのを忘れた!!
マコトがギャグムーブとギャングムーブを行ったり来たりするのはサウナみたいで脳が整う
救いがないそれも悪くない物ですね。いつもお疲れ様です
17:33 い、いつもの悪いドッグさんじゃないか!!モザイク貫通しててワロタwww
先生「…ほむ(新イベPVを見る)」「なるほど…(黄金の理解力)」「見た感じキサキは味方一人にバフレイジョは敵一体に攻撃&デバフって感じか…」アロナ「使えそうですか先生?」(アロナ弁)先生「とりあえず癖に刺さったキサキが欲しい」プレ先「性能一覧…どこ?ここ…?」
なお最低2天井残さないとフェスで詰む模様
@@YOSHI-egg678今ちょうど2天井ぶんしかないな
@@YOSHI-egg678 単発で当てるから良いんだよ
石ねぇ…(9200くらい)
石ねえ(4500)
個人的にはマコトの有能モード全開の対応が百点だと思うので好き、その後の先生のはやり過ぎたマコトにお仕置きのつもりでからかったのだと思いたい…それとヒナちゃんのがコロコロしなかったね偉いねやり過ぎたけどギリ職務の範疇ということにしてお咎め無しにしてもらおうねって全力でフォローしたくなる…愛しい。
21:02 一生先生が暴走してるだけでめちゃくちゃ面白かった
先生を傷付けられた怒りで血祭りに目覚めるウミカが見たい
ウミカ「どうやら虫けらがまた一匹死ににきたようだな?虫けらァ゙…まずお前らから血祭りにあげてやる…」ギュピッギュピッ「故郷かぁ…帰れるといいなぁ?」ポワァァァァァイイイイ…ポォウ!!デ デ ー ン ☆
21:22 先生?違うよ?“やられたらやり返す”のが当然の権利なんだよ?『復讐は何も生み出さない』って言うけどさ………復讐する事で次に進める人も居るんだよ?司法も完璧じゃないからね。殴られたり蹴られたくらいなら法の裁きでも良いかもしれんが殺人犯には被害者家族が好きにしても良いと思うんだよね。被害者家族にはその権利が本来有って然るべきなんだよ。大切な人の命は命でしか贖えないのだから(ハイライトオフ)
サオリ「⋯ゼロシステム起動」サオリ「先生、ゼロは教えてくれない。あと何人復讐すればいい。」サオリ「先生、大丈夫だ。"命"までは取らない。」
ゼロ先生「もう…大丈夫だから…」
ホシノ「……私が…復讐するよ先生」ユメ「ひぃん、先生を傷つけた人には私と同じ苦しみを味わってもらわないと」
しゃあっ新着動画
ブルアカ動画でタフ語録はルールで禁止スよね
久しぶりにショタ化が見たいなー(チラチラ)
10歳の頃キヴォトスに誘拐され身体改造によってヘイローを持った先生が その後 大事件を起こしキヴォトスから追放されて ヘイローを失い その後 現在の連邦生徒会長に呼び戻され 大事件の発端となった謀殺された恋人との約束のために先生になる先生は元ゲヘナの人間で恋人だったひとはトリニティ… それをよく思わなかったトリニティ上層部が恋人を転してその罪を当時の先生に擦り付けてゲヘナとの戦争の大義名分にする…そして大人になった先生はまだトリニティに対して割り切れない思いがあり、復讐も考えたが 復讐と生徒の間で葛藤している先生が見たいです 誰か書いて\(*°д°)ノダレカ〜
指名手配犯があまりにも不幸すぎる先生ボコしたあと不幸にもヒナにぶつかり…
先生「なるほどなぁ...」先生「もう後はないぞ」先生「覚悟はできてるな」バァン
倒れた先生が死戦期呼吸なのか、泣いて呼吸がみだれているのか、とにかく顔はひどく腫れて指も折れ変な方向に曲がっていて、恐怖から粗相をしてズボンは濡れており、通りすがった生徒(誰かはお任せします)を通り魔と勘違いして命だけは取らないでくださいって力を振り絞って腕を振るが肘から先は折れてしまっていてぷらんぷらんと振り子のように揺れ動く。そんな姿を見た生徒の反応が見たい。
晴れさせない曇らせ書きたいッ!!そうしたいッ!!!!
1:14 先生それは、喧嘩してる双方から仕掛けられても抑え込める者が言うセリフなんだ。できない先生が言うセリフではないんだ。 そしてあんたが亡くなったらどうなるかはプレ先生の世界が物語っていることを忘れるな。
ヒヨリはいつものセリフをハイライトオフで言いながらちょっとずつ千切ってくるよ。俺は詳しいんだ
たすかる
逆にボコボコにされて顔が紫色になったミカをみたい
ここでトリモブの出番と...
ここにいる不良はホルスやヒナに喧嘩を売るのがすげえな
アロプラって殴ったりとかの攻撃は防げないんかな?
銃弾とかは効かないとして確かに気になる
ミサイルとか大規模な爆発も行けるんだし防げそう
イズナ「不良56すべし…慈悲はない」
アロナガードを潜り抜ける不良、恐ろしく速い手刀を見抜いたモブオジ感がある
先生「復讐は何も生まないよ」任意の生徒「自己満足位は生んでくれるんじゃない?」
初期で☆3生徒をキレさせたらアカンぞ…一回目はフルボッコで勘弁してくれるけど、二度目はヘイロウ壊される…つまり、生徒らが慕う「先生」に危害を加えるのはヘイロウ破壊フラグということです、怖いなーキヴォトス怖いなー
??「オレノカラダハホドボドダ!」
??「ウソダドンドコドーン!」
??「ヴェッマリモ!」
??「オッペケテンムッキー!」
??「タチバナサァン!」
曇らせじゃないんだけど……。後味悪いこの感じ、非常に遺憾であります。
ミレニアムとアビドスも加入させる感じでエデン条約というかキヴォトス条約締結出来そうじゃんね★
マコトSSはもっと増えてほしい
ミカがボロボロの先生を介抱して、その場では笑顔で取り繕うんだけど、犯人の生徒を肉片にしてしまって、それを先生に見られて「魔女……………」って言われて反転する展開は見たい。
やはり月曜は曇らせだな
17:51 兄貴ィ…♥
曇らせはどうした、これはお前が始めた物語だろう
ホシノがもうちょっと過保護だったらテラー化しそうあ、ホシノさん?ギャァァァ┏┛墓┗┓
マコトって先生に塩対応されちゃうんだよね本編でもたまには甘々してほしい良いssでした
しっとりが続いたと思えばヒヨリが空気をぶっ壊して行ったw
く...曇らせが足りないこのままだと禁断症状が出るかもしれん
いやぁこれは曇らせかなぁ?
(曇らせでも曇らせじゃなくても)どちらもありうる…そんだけだ…
マコト、普段のテンションでナチュラルに爪をお出ししてくるんじゃない
ゲームの大会見てたらあほみたいに遅れちゃった。ワカモです。目が覚めると、そこは暗い空間だった。古びた倉庫のような場所で、隅には埃が溜まっており、人が使っているような様子が感じられなかった。立ち上がろうとしたが、手足が後ろの椅子に縛り付けられており、身動きが取れなかった。こんな場所に来た覚えはなく、手足が縛り付けられていることから、おそらく拉致でもされたのだろう、と考えた。見渡す場所にシッテムの箱はなく、脱出する方法は思いつかなかった。覚えている最後の記憶を辿ろうとしたとき、正面のドアが開き、誰かが入ってきた。急に差し込む光に目をすぼめていると、その人影から声が聞こえた。「やっと起きたか、シャーレの先生。」光に目が慣れてくると、そこにいたのはスケバンの不良生徒だった。「…こんにちは、私に何か用かな?」そう話しかけると、彼女はにやりと笑って口を開いた。「案外シャーレってのもちょろいもんなんだな。簡単に攫えて助かったよ。」「…どういうことだい?」「あ?見て分かんねえのか?拉致したんだよ、あんたを。あんたは私たちが好き放題できるってことだ。」彼女がそういうと、後ろから二人不良生徒が入ってきた。手には箱を持っている。私を苦しめる道具でも入っているのだろうか。「…なぜ?」「ん?自分でもわかってんだろ?エデン条約の真の黒幕はお前だろ?」「…え?」「天才の私には分るんだよ。裏でアリウスと手を組んでETOを奪おうとしたんだろ?それが失敗したからアリウスを切り捨てて、自分とシャーレの印象をいいものにしたんだろ。馬鹿ばっかで誰もわかっていないが、私にはわかってるからな。」「…そっか」あの時は自分なりに頑張ったつもりなのに、そう思われるのは心外だった。残念だ。もしかしたらそう思っている生徒も案外いるのかもしれない。結構数がいるとしたら誤解されるのは悲しい。「てことで、私が私刑を下してやる。せいぜい後悔しろよ。」「…死なない程度にお願いするね。」「…これで満足だろ。これに懲りたら二度とこんなことはするなよ。またやったら、私が罰を下してやるからな。」そういって彼女は倉庫から出て行った。縄は暴行の際に切れているので、手を伸ばし、近くにあったシッテムの箱をつかみ、電源を入れた。粗雑に扱ったのだろうか、画面にはひびが入ってしまっている。画面に光がつくと、アロナがぱっと現れた。「せ、先生!大丈夫でしたか!?」「…うん、大丈夫だよ。」「でも、先生、その傷…!今すぐ救急車を呼びます!」「いや、呼ばなくていいよ。そのまま位置情報も切ってほしいな。」「え、な、なんで…!?」「…心配かけたくないんだ、生徒の皆に。生徒に暴力を振るわれたって知られたら、あの子がいづらくなってしまうかもしれない。私はそんなことのにはなってほしくないんだ。」「…で、でも!」「私は大丈夫だよ。少し殴られたり、切られたりしただけで、治らない傷ってわけじゃないから。」「…分かりました。でも、絶対安静にしてくださいね!?この後すぐ休んでくださいね!」「うん、わかってるよ。ありがとう。」そういってシッテムの箱の電源を切った。爪をはがされたため、シッテムの箱に触れるのは結構痛かった。私はボロボロになったシャーレの外套を羽織り、立ち上がった。内臓を痛めているのか、歩くたびに痛みを感じる。咳をすると、口から血が流れてきた。だいぶ深い怪我を負ってしまったが、まあ骨が折れてないだけましだろう。ふらふらしながら倉庫を出て、道路を歩いていた。ここから都市部までは四キロほどあるため、少し踏ん張らなきゃいけない。10分ほど歩くと、正面に一人の少女が見えた。彼女は着物を羽織り、狐のお面をつけ、銃剣を担いでいた。「…ワカモ?」「…あなた様。」彼女は仮面を取らないままこちらに近づいてきた。「なんとまあ、お労しい格好になられて…」「…どうしてここにいるのが分かったんだい?」「あなた様のスケジュールはすべて把握しておりますゆえ、あなた様の行方が分からなくなり、位置情報が遮断されたことから拉致されたと推測し、目撃情報が無くなった場所から行ける人怪我無い場所を虱潰しに探していった次第です。」「…そっか、やっぱり君は賢いね…。」「今救急車をお呼びしました。他の生徒に知られたくないのは重々承知しておりますが、今のあなた様は非常に危険な状態です。放置すると、最悪死もあり得かねません。ご意向に反した行動をとってしまったことをお許しください。」「…それは大丈夫だよ、ありがとう。」彼女は嫌に淡々としていた。声を荒げず、普段は私と触れ合う距離にいたがるのに、今日はやけに距離を取っていた。嫌な予感がした。「…彼女たちに復讐をするつもりかい?」そう問いかけると、彼女は驚いたように体を震わせ、そして答えた。「…よくお分かりになりますね。そうです、私はあの者どもに、制裁を加えるつもりです。」「それはだめだよ、ワカモ。私が認めない。」「あなた様がそう言うのは分かっています。ですが、あの塵どもに私の方から制裁を加えないと、腹の虫がおさまらないのです。あなた様に暴力を振るったという事実、それだけで万死に値します。」「それでも、生徒に暴力を振るうのはだめだ。それはヴァルキューレや他の警察がやることであって、君のやることじゃない。」「…でも」「でもじゃないよ、ワカモ。私は彼女たちを恨んでもないし、微塵も復讐しようなんて気を持ってない。私の役割は生徒を守り、導くことだ。私は自分の仕事に誇りを持っている。私が教師であるウ限り、それを見逃すことはできないよ。「…じゃあ、私の気持ちはどうなるというのですか。そのような、傷を負われて、血だらけで、それでもなお、生徒を許して、あなた様の体はどうなるというのですか。あなた様がそうやってボロボロになっていくのを見て、それでも許さないといけないのですか。。」「でも、それが私が目指したものなんだ。生徒たちみんなが、笑いあえる世界を、私は作りたいんだ。」彼女は涙を流していた。それは紛れもなく、私を思いやるが故の涙だった。彼女は仮面を外し、私に言った。「私は不安でたまらないのです。先生が知らず知らずのうちに、守っていたはずの生徒によって害されることが。私は先生に死んでほしくないのです。ただ、生きていてほしいのです。どうか、お願いです。どうがご無事であられてください。お願いします。」そう言って彼女は私に近寄り、私のことを抱きしめた。「あなた様が死んでしまったら、この温もりももう感じられないのです。あなた様が出すこの太陽のような空気も、心を落ち着かせてくれる声も得ることができないのです。私はあなた様がいないと寂しくて生きていけません。どうか、お願いします…」遠くからサイレンの音が聞こえる。呼んでくれた救急車が到着しそうなのだろう。「…うん、わかったよ、心配かけてごめんね、ワカモ。できる限り自己防衛はするようにするね。」「…大丈夫です、こちらもみっともない姿を見せて申し訳ありません。」彼女は私から離れ仮面を着け直した。「…復讐はやめておきます。あなた様の気持ちはよく伝わりました、傲慢な態度を取り申し訳ありません。」「うん、大丈夫だよ。」「でも、あなた様、先ほども申した通り、いつか身の危険が訪れるかもしれません。私もできる限り守りますが、それでも穴は生まれてしまうでしょう。その時に、自身を守れるようにしておいてください。お願いします。」「分かった。ありがとう、ワカモ。」「それでは、そろそろ救急車が到着するので、私はこれで失礼します。」そういって彼女は背を向けた。「いつかまた一緒に、ご飯でも食べに行こうね。」そう言うと、彼女は振り返り、こくっと頷いた。そして、夜の闇に消えていった。サイレンの近づく音が聞こえる。なんでこんな怪我をしているのか、と問い詰められることだろう。なんて言い訳しようかな、と考えながらサイレンに向かうように歩き始めた。
モブ不良生徒「悪いのは先生を手にいれようとするゲマトリアだ!! だが一番悪いのは陸八魔アルだ!! あいつは便利屋の看板を盾にラーメン屋を爆破させる卑劣な奴だ!!奴はキヴォトスの敵であり、先生の敵だ!!そう、これも陸八魔アルって奴の仕業なんだよ!」キヴォトス全生徒「なんだって! それは本当かい?!」
嘘ついてごめんね────────────────ああ……ああ………………なくならないで。もう私から……大切を奪うのはやめて。「先生……ごめん……っ! ごめん……なさい……!」大丈夫じゃない。きっとこの人は寂しく思ってる。私のせいだ……その考え方はもう捨てた筈なのに。「あ……あぁ……ぁ……」寧ろ、私が見捨てられたのかと思ってしまう程に。私は……まだ、弱いままだった。弱いから、またなくしてしまう。「………………う……ぁ……」私が……私が、この人といれば……きっと守れた。きっと、なくなることはなかった。冷静になってしまう。言葉を失ってしまう。だめなのに……「私のせいだ」って、自分を責めないと……もう壊れてしまうのに。遅かったんだ。なくなるのも、みつかるのも。なくしものの持ち主……「梔子先生」の死は、もっと速くに起こるべきだったんだ。「せんぱい……せんせい……? うへへ、またまたぁ……」その日から……私と先生、それと先輩は、三人で仲良く過ごしている。時々誰かが、私達の生活を侵しに来る。でも、そんな狼さん達に、私達の関係は壊せない。時々動かなくなっちゃって、先輩と先生にお説教されちゃうけど……私の大切な人は、絶対に奪われたくないから。
早すぎだろ
あれ嘘だったの????(困惑)
早いねぇ〜
これはひどい
くもくも〜……
マコト「先生が好きなイブキが泣いていた。これ以上に動く理由があるか?」マコト「どけ!私はお姉ちゃん(自称)だぞ!!全力で議長を遂行する!!」
普段からヒナとホシノを側近にし隊ヒナは風紀委員会からの激務から逃れられてホシノは連邦生徒会からアビドスへの資金援助を受けられてわっぴーわっぴーわっぴー
【月は出ているか?】先生「黒服、私は君を消し飛ばさなくちゃあならない…」黒服「え」先生「昨日私が冷蔵庫に置いておいたプリン食べただろ!あれ生徒の手作りなんだよ!」黒服「美味しかったです」先生「マイクロウェーブ…来るっ!」黒服「ワーなんか明らかに人に撃つものじゃないキャノン砲が先生の背中に…」(現在の先生はサテライトキャノンを構えたガンダムXと似たような状態)先生「いっけぇぇぇぇぇ!!!!」黒服「さよなr」【月はいつもそこにある】黒服「…なんで私は牢屋にブチ込まれてるんですか?」先生「ついでに鎖で体をぐるぐる巻きにされてるね」黒服「…そんなにいなり寿司食べたの怒ってるんですか?」先生「マイクロウェーブ…来るっ!」黒服「あれぇこの前と違って二つもキャノン砲が…」(現在の構図:ツインサテライトキャノンを黒服に構えてる先生、鎖で縛られた上に牢屋にブチ込まれてる黒服)先生「さぁ…今回は黒服でも耐えられないよ!」キャノン砲が黒服に向くのと同時に開いていた排熱板が、その有り余るエネルギーを外部に排出する。その排出されたエネルギーは黒服を囲う鉄格子を溶かし、辺りの視界が赤く染まる程の熱量だった。黒服「ぐ…なんでか鎖は熱で溶けないし…!」先生「いっけぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!」そうしてキャノンから吐き出された莫大なるエネルギーの集合体は黒服をプラズマ化させ、近くの建物全てを焼き捨て亡き者にし、残るのは廃材と荒廃した地のみだった…【天文学的確率(マサオ君編)】先生「うーん…」ホシノ「…」シロコ「……」ムツキ「………」先生「中」ポイッ三人「ロン!」先生「えっ」ホシノ「大三元」シロコ「四暗刻単騎」ムツキ「国士無双」先生「うわはぁ〜ん身ぐるみ剥がされちゃったよ〜!」【天文学的確率(そうはならんやろ編)】先生「さぁなんとか生きれた…!」シロコ「ん、あんなに役満喰らって生きてるのはおかしい」ホシノ「うへ〜、もしかしてイカサマ…?」先生「ムツキじゃあるまいし…」ムツキ「え」先生「さて、じゃあ私が…おっ来たリーチ!」シロコ「ん、ロン」先生「えっ」シロコ「字一色、四暗刻単騎、大四喜」先生「イカサマしてるよね!?」シロコ「ん、いいから早く払って」先生「払える訳ないだろ!いい加減にしろ!」シロコ「からだ」先生「えっ」【天文学的確率(ダイスの女神は今日も笑う編)】先生「天文学的確率ってあるけどさ〜」シロコ「ん、天文学ってなに」先生「えぇ…それでも高校生?」シロコ「ん、先生のお嫁になるからその時に教えてくれればいい」先生「うん?」シロコ「というわけで先生を襲う」先生「回避ふりま〜す」ダイス「97!ファンブル!」先生「うそん」シロコ「ん、先生と私は運命の赤い糸で結ばれてる」先生「神通丸を使用!」ダイス「96!ファンブルッ!」先生「うそん…」シロコ「もう逃げられないゾ☆」先生「神通丸を使用!」ダイス「100!ファンブルッッ!」先生「うそん……」シロコ「ん、運命とかそ~ゆうレベルじゃない」
理解出来た!
月が…見えた!!
理解でき...た
月は出ているか?
神通丸つかって1d100振ってんじゃねぇ!2d6振れ!
ヒナ「先生、遅い…何してたの__」タイガ先生「……うぅ…あがっ……」ヒナ「先生!?先生、どうしたの!?その怪我!!」タイガ先生「……ヒナ、騒ぎを起こしてた不良達を止めたら……やられた……」ヒナ「……っ!」ヒナ(……許さない、風紀を正すついでに始末ね)ヒナ「先生、少しここで休んでて。すぐに終わるから」タイガ先生「……ヒナ」ヒナ「大丈夫、安心して。私が先生の仇を取るから」
21:23 Twitterのジョンウィック先生概念だったらなぁ…って思っちゃう自分がいた
終始身勝手なヒヨリ好き
オホ「ミカ♡」先生「これ事実上のネタ切れ宣言だな」プレ先「次その事に触れたら私みたいになるぞ」先生「そっちのミカは締まり良かった?」プレ先「全然」先生「それはどの世界でも変わらないんだな」
プレ先もミカを肉道具にしてたのか……(困惑)
@@iR1s00 逆逆ぅ!
先生が先生なら、プレ先もプレ先だったか…
こんなプレ先はいやだ
うーんこれは偽りの先生
こういうやつ素直に好きだーーー
ヒヨリがヒヨリすぎて良かった笑笑
普段マコトの案には絶対乗りたくないんだけど、ヒナの椅子をハードオフに売り飛ばすのはちょっとやってみたいwww
ハードオフキヴォトス店行ってみたすぎるw
イオリのセリフあれ、人食い反社どもめじゃなかったのか…
ブルアカのcmキター
こういう先生の復讐代行って真っ先にシロコ、ホシノ、ヒナ、ミカ、ワカモが即座に浮かぶけどマコトは考えてみれば普段が残念なだけで肩書はガチだからな
誰とは言わないが、こんなに素直で先生思いのいい子が彼氏なんているわけがない。
23:01
17:00 やはりマコトはこっちの方が似合う
早いッピ!!
はやっっ
早すぎィ!
わかる
やはり除湿機
先生が自分以外の人に苦痛を与えられて「私の物に手を出したな?殴っていいのは私だけなのに…」ってなる生徒多すぎる…別に、Mじゃないけど…ハナコにビンタされたら興奮しそう…罵倒して…はぁはぁ…はっ、これ曇らせだ、セイ癖発表会じゃないんだ
先生「肉のカーテン!」
サムネの右2人、既に事後やんけ
ボロボロの状態でセナの元に行って、「朗報だよセナ。もうすぐで君が見たがっていたものが見られそうだよ。」って笑えないジョーク言った後に吐血して倒れたい
不良「爪剥がされた。復讐するなり。"蛇、丸呑み_"うーん、心安らかなり」
治安の悪いキヴォトスにとって!プロシュート兄貴語録は常套句なんだよ!
×操作 ○捜査
復讐ものって結局わだかまりが残るからあんまし好きじゃないの俺だけ?あと今日はニコ生でブルアカアニメの再放送があるようなので夜更かししてでも見ます
なっ!!?
明日からまた忙しいから夜更かしできない民つらいよ
@@不知火トワ 足舐めリターンズ
ダニィ!?
復習をキッチリ欠かさない学生の鏡(タイトル)
ミスった
テスト週間に配慮したタイトル
@@グラウンド肉愛好会 👍️
予讐復讐はしっかりと
@@sou8103予讐ってなんだよ
月曜日の曇らせを楽しみにしてしまったよ…これも…ブルアカ教室の仕業か…
キキョウがぼろぼろの先生を見ていつも冷たい言葉言ってるのに、急に心配してくるシチュは見たいか見たくないかだったらがっつり見たい
普段のツンとした目とは打って変わって
慈愛が込められてジトっとした視線がいい
理解できる
理解できる
ギリギリ理解できる
理解できる
フウカの場合
フウカ「おまえから奪うべきものは3つ、「先生の金」と今先生から盗った「大切な物」とおまえの「生命」だ」
黄金の意思持ってそう
お父さん時間止めそう
プランクトンの友達いそう
ジョースター家かつ空条の隠し名持ってそうなフウカたんだな〜
フウカ「ストーンフリー!!」
そのフウカ肩に星型のアザない?
マコトが先生に注意されながら告白しだすのさすが過ぎて笑ったw
ヒナ「どれくらい耐えられるか見物ね…。」(張り付け公開処刑)
EXの台詞がここまでになるとは…
マコトが二次創作系のシナリオに絡むとギャグベースで進む事がほとんどなんだけど時折ギャグの中に突然ヒヤッとしたガチシリアス為政者ムーブ見せつけてくる事があってとても美味しいし健康にいいと思うんだ 14:55
ボロボロになってゲヘナに行っていつも冷静なセナにお体を大切にしてくださいって泣きながら抱きつかれたい
ヒマリの車椅子が動かなくなった所を不良に襲われそうになった時に先生が助けに来てくれた。
けれど、今度は標的が先生になってボロボロになっていく先生、
助けようとしても、車椅子が壊れているため何もできずただ精一杯助けを呼ぶことしができないヒマリ概念とかありそう。
よい、よいな
その後勝手に書いてみた
エイミ『……はいこれ。』
ドサ
ウタハ『……ほぉ、これは珍しい。エンジニア部に協力してくれるなんて。』
不良『くそ!あの不随メスと貧弱先生にこんなのがいたなんて!』
エイミ『…私、そんなキャラじゃないんだけどさぁ…こればっかりは無理なんだよね。』
ウタハ『それでここにか…了解、この間夏のプールで暴走したワニ型メカの性能を試してみたかったんだ。使わせてもらうよ。』
エイミ『よろしく。』
@@棚差
さらにその後を書いてみた
ウタハ『ところで、先生とヒマリのお見舞いには行ったの?』
エイミ『……行ってない』
ウタハ『先生たち喜ぶと思うよ』
エイミ『……私が助けに入るのが遅かったせいで、先生たちが入院した……合わせる顔がない……』
ウタハ『どうして?エイミのおかげで先生たちは助かったのに何を気にしてるの?』
エイミ『でも、私がもっと早く助けに行ければ先生たちが入院する必要がなかった』
ウタハ『あなたはバカなの?』
エイミ『……バカ?』
ウタハ『あなたが先生たちを助けたおかげで不良が捕まり治安が良くなった。それは誇らしいことだよ』
エイミ『……』
ウタハ『一人でできることには限界がある、今あなたが出来ることはお見舞いに行くことだ』
エイミ『……わかった、行ってくる』
ウタハ『先生たちによろしく言っといて』
ヒマリは車椅子さえどうにかしてしまえば先生をどんだけ虐めても手出しできなくなるから良いよね()
15:34
先生は子供のケンカ程度の認識で話をしている、マコトは一組織の長として政治の話をしている
この温度差よ
こういう復讐系の動画好き
この為に生きてんだよ
間違いねぇな
うぽつです...
ピクシブにあった「拉致された先生を助けに来たヒナ(負傷)を先生が気遣って、ヒナが「こんな時もあなたって人は...」ってなってるイラストしこ
詳細を...詳細をおしえてくれぇ...
@@もーりー-p3l 【漫画】先生を助けに来たヒナ
でググれば出るはず...。
しこwwwwwwww
土曜日なのに学校があって日曜日なのに祝日で振り替え休日のはずの月曜日に学校があったという何とも言えない情報量の多さ
情 報 過 多
俺は土曜に学校、昨日検定で実質今日しか休みなくて泣いた、隣の嫌いなクラスの奴は検定いやで休んだったぽいし、…あかん◯意湧いてきた
12:38 ハードオフw りんごのウサギさんは凄いよ
普段は温厚な生徒(アイリやイブキが)復讐鬼に成る展開が大好物です。
ピッピッ
ベッドサイドモニターに表示された心電図は安定しており、先生の静かな寝息が聞こえてくる。
ミカは暫く先生を見つめていたが、遠くから駆けてくる足音が聞こえ、部屋を出る。
足音のする方へとミカが顔を向けると、そこには廊下をへにょへにょになりながら走ってくるナギサの姿があった。
「ミカさん!先生のご様子は!」
「やっほー☆ナギちゃん!先生は大丈夫だよ。お医者さんも安静にしとけば問題ないってさ」
「そう、ですか…」
ホッと小さく息を吐くナギサは、直ぐにミカに言葉を投げかける。
「ミカさん、分かってると思いますが…」
「うん、大丈夫だよ、ナギちゃん。本当は今すぐにでも、先生をここまでしてくれた犯人を見つけ出してボッコボコにしたいんだけどね☆」
ミカは拳を握り締めながら、耐えてるようだった。
先程から無理にテンションを上げてる素振りだったが、そうでもしておかないと怒りが爆発しかねなかったのだろう。
『───ミカさんがここまで怒りを顕にする程、ということなのでしょうか』
ナギサは先程ミカが出てきた部屋に目をやり、入るかどうか数巡思考を巡らせた後、やはり先生の傷がどれくらいかを見ておこうかと、先生の寝ている部屋の扉に手を掛け、なるべく音を立てないよう、静かに開けた。
「っ!」
ベッドに寝ている先生は、全身を包帯で巻かれており、顔に至っては包帯が巻かれてる為、一瞬誰なのか判別がつかなかった。
「先生の顔は打撲で、両腕は骨折。肋骨も数ヶ所ヒビや骨折してるみたいで、両足も骨折してるんだって。」
「そんな……!」
「酷いよね。ここまでするなんてさ。」
「………。」
「幸い命に別状はないみたいだけど………そういう問題じゃないよね。」
聞いたものが凍えるような低い声で吐き捨てるように言うミカ。
一応彼女の言葉は聞こえてはいるものの、余りのショックにナギサは口をパクパクさせ、どう言葉にすれば良いのか分からなかった。
なんとか思考を巡らせようにも情報がすり抜けて溢れ落ち、全く纏まらない。
心臓がうるさい程音を立て、全身から嫌な汗が流れるが、そんな事が如何でもいいくらい目の前で寝ている人の痛々しい姿が余りにも衝撃的だった。
「ふぅ…」
扉を締め、扉に背を向けたナギサはスルスルと力が抜けて座り込む。
「ナギちゃん…?」
ミカは先程の絶対零度のような冷たい声音では無く、一人の友人を心配する優し気な声色をしていた。
しかし、ナギサはそんなミカの言葉にも反応を示さず、目を瞑りブツブツと小さく呟くのみだ。
ミカはそれ以上何も言わず、静かに見守る事に徹した。
それが数分程続きゆっくりと目を開いたナギサは、よろよろと立ち上がり、ミカの方へと顔を向ける。
「一先ずトリニティへ戻りましょうか、ミカさん。」
「……そうだね」
普段は見せることのない怒気を含んだ瞳に、ミカはおちゃらけるような言葉を飲み込み、小さく頷いた。
───ドンッ!ドンッ!
「ナギサ、先程から聞こえるこの音について何か知ってるかい?」
トリニティ学園まで戻ってきたナギサは現在、ティーパーティーのテラスでお茶を飲んでいる。
情報共有にと、呼んだセイアがいつもの席でお茶を一口口に含んだあと、その様に聞いてきた。
「ミカさんでしょうね。」
「ミカ、かい?珍しい。最近は落ち着いていたじゃないか、一体何があったと言うんだい?」
予知夢が見れなくなったセイアは先生の現状を知らない。
なので、ナギサは先程見た事を詳細に話をした。
「───なるほど、それでミカが。」
「私もミカさん程ではありませんが、深い憤りを感じております。」
「……まぁ、そうだろうね。話を聞いただけの私ですら、それなりに怒りを覚えているよ。それで?」
「既に手筈は整えてます。後は─────」
「どれだけ、ミカを抑えて置けるか、かい?」
「……えぇ。」
今のミカが犯人を見つけたら、その人は“人だったナニカ”になるまでボコされるだろう。
まぁ、同情の余地は全く無いが。
とは言え、ミカがそれをしてしまうと、彼女の立場が非常に危うくなる。
それはナギサ達や先生の本意ではない。
『早く、早くお願いします。皆さん』
なので、出来うるだけ早く、犯人の捕捉を願うのだった。
ドンッ!ドンッ!!
ドンッッッッ!!!!
「ふぅ…あっ、血が出てる…」
トリニティに帰還したミカは壁を思い切っきり殴ろうとしたところを慌てたナギサに止められ、代わりに下殴りなさいと指をさしながら言われた為、仕方なく地面を殴っていた。
たった一回、本気で殴っただけで、大きなクレーターが出来上がり、内心こんな柔らかいモノを殴っても……と思いつつ、他を殴れば壊れてしまうので、仕方なく、怒りの捌け口としてナギサに言われた通りひたすら地面を殴り続けた。
数十回程殴ったところで、ほんの少しだけ気が紛れたので、止めて周りを見てみると、どうやら殴りすぎて半球体状に地面が凹んでいたらしい。
小さく溜息をついたミカは軽くジャンプして、凹んだクレーターから脱出し、汚れた手を洗った。
「今日はもう帰ろうかな…」
興が削がれた───と言った訳ではないが、このままここに居てもまた怒りの炎が灯され、暴れないとも限らない。
で、あるならばさっさと自室に引きこもるのも一つの手ではないか?そう考えたミカは寮に帰ろうとした。
「あっ、そうだ。折角だし買い物して帰ろっと」
そういえば、授業で使うノートがそろそろ切れそうだった事を思い出し、再びくるりと方向を変えて、トリニティを後にした。
★
ミカが道を歩いていると、前から三人組の生徒がこちらへと歩いてきていた。
A「やっぱ、あれ傑作だったよなwww」
B「それなwww最後まで抵抗しなかったもんなアイツww」
C「ついつい勢い余って骨折っちまったけど、声を出さないよう堪えてるの本当笑ったわwww」
A「確か、シャーレの先生だったか?あんなのが教師とかお笑い草だわwww」
B「他の真面目ちゃん達を許してくださいって懇願してくるまで虐めるも良かったけど、シャーレの先生みたいに無抵抗な大人をサウンドバッグにするのも良いなww」
通りすがりに聞こえてきた話の内容に、ピタリと足が止まる。
ミカはようやく落ち着かせることのできた怒りの炎が膨れ上がり、大きく燃え盛るのを感じる。
『この人たちが…先生を…!!』
ミカはくるりとUターンし、三人組に声をかける。
「あなた達がシャーレの先生に怪我をさせたの?」
「あん?」
ピタッと三人が止まり、それぞれが振り返る。
ミカがもう一度呟くように言うと、三人はゲラゲラと品位を感じさせない笑い声をあげる。
A「だったらどうする?」
リーダー格っぽい、不良の生徒がニヤリと口角をあげる。
「そう…。」
ミカはそれだけ言い終え、脚に力を込めて思いっきり踏み込んだ。石畳の割れる音と共に急接近すると不良生徒たちは慌てたように持ってる銃を構えて撃ち始める。
だが、ミカはそんなのお構いなしと一人の不良生徒の頭を鷲掴みし、捕まえる。
C「な、なんだよ!?離せ!」
地面から足が離れるほど高く持ち上げられた不良生徒を近くの壁に叩きつける。
「あがっ…」
壁にめり込むほど叩きつけられ、ミカが手を離すと、白目を剥いてズルズルと落ちた。
「あと二人」
A「くそ、なんなんだよ!?オマエ!」
B「よくもCを!」
残り二人となった不良生徒がミカを狙って発砲するが、スルスルと避けられ当たったとしてもダメージが入ってるように見えなかった。
「しまっ───」
不良生徒Bの懐に入り込んだミカは武術とは呼べない力任せの蹴りで薙ぐように吹き飛ばす。
たったそれだけで不良生徒Bのヘイローは点滅し、そして消えた。
「最後」
「ひぃっく、くるなー!」
半ば錯乱状態で銃をひたすら撃ち続けるが、怒り状態のミカは全く痛みも怯みも感じず、あっという間に手の届く距離にまで詰め寄った。
「あなたが…ううん、あなた達のせいで先生は……」
「ま、まって────」
「絶対に許さない!」
「う、うわあああ!!!!」
再び、術理も何もない、力だけで背負い投げし、地面に叩きつける。
その衝撃で床の石畳は割れ、小規模のクレーターが出来上がった。
「あ、が…」
ヘイローが点滅し、ノイズのようなものが走ってるが、まだ意識はあるようだ。
「これで終わり…!」
握り締めた拳からパキッパキッと骨がなる音が聞こえ、大の字に倒れてる不良生徒Aの腹に向けてそれを振り下ろす。
ドゴンッ!!!
「がっ!!」
出来ていたクレーターが更に広がり、消えかけていたヘイローが完全に消え去った。
「はふぅ……」
「ヴァルキューレ警察…だ?」
近所の住民から通報を受けてやってきた戦場は死屍累々と化しており、その中心には一人、可憐な少女が儚げに空を眺めているだけだった。
「────ということがありまして。」
「なるほど」
「幸い、その不良生徒達は罪状の多さからミカさんは特別に無罪放免という事になりました」
「そう、か。ははっ…いてて。そうか、良かったよ。でもナギサたちも動いたから、ミカは特別処置してもらったんでしょ?」
「……えぇ、まぁ。ヴァルキューレの方々も先生の現状で大分お怒りだったようですから」
「……なるほど、深くは聞かないでおくよ。迷惑掛けたね」
「いえ、この程度は。はい、りんごをどうぞ」
「ん。うん、美味しいね。」
「先生、どうして遠い目をされてるのですか?」
「……いや、生徒に食べさせてもらうのが恥ずかしくてね。」
「色々な方から食べさせてもらってるんですからそろそろ慣れられてはどうですか?」
「……努力します。」
ナギサと先生が雑談をしてると、不意に扉の開く音が聞こえ、二人がそちらに顔を向けると、そこにはミカがやや気不味そうに立っていた。
「やぁミカ」
「や、やっほー先生」
「すみません、先生、私は少々お手洗いに」
「あ、うん、行ってらっしゃい」
ナギサはすれ違い様に一瞬だけミカに目を向け、その場を後にした。
ミカはおずおずといった様子で中へ入り、先生の近くにある椅子にちょこんと座る。
「ミカ、お疲れ様」
「……えっ?」
下を向いて怒られる覚悟をしていたミカにかけられた言葉は彼女にとって予想外のものだった。
「私の為に怒って、制裁したんでしょ?」
「う、うん…。」
「だから、そうだね、うん。ありがとう。話を聞いてスカッとしたよ」
「先、せい……」
「私だって先生である前にひとりの人間たからね。当然ムカつきもするし、怒りもする。当たり前の話さ」
「…うんっ」
「まぁ、ちょっとやり過ぎな気もするけど」
「そんなっ!だって先生は!」
「うん、そうだね。両手両足を動かせるようなるには数ヶ月は掛かるし、客観的に見れば妥当ではあるかもしれないけどね」
不良生徒三人組のうち二人は治るのに数週間程だそうだが、残りの一人は全治三ヶ月程の怪我との事。 そして、救護騎士団に拾われた彼女たちはキッツい介護を受けているのだとか。 ナギサから聞いていた先生は、流石だと苦笑いを浮かべていた。
「まぁいっか。ミカ」
「なに?先生」
「そのりんごを頂戴」
近くに置いてあったフルーツを、ミカは皿を手に取り、おずおずといった感じで先生の口に入れる。 シャクっと音を立てたりんごを咀嚼し、飲み込む。
「ちょっと酸味が強いんだよね、これ」
「そうなの?」
「うん、ミカも食べてごらん」
「う、うん。あむっ」
ミカは自分の小さな口にりんご少し入れてサクッと割り、もぐもぐと味わう。 こくっと飲み込み────
「うん、酸っぱいね」
「だよねー。」
「ふふっすっぱい」
「どうしたの?ミカ」
「ううん、なんでもないよ!それより、はい先生あーん♪」
「うへぇ…あーん」
病室には先生の嫌そうな声と、嬉しそうにフルーツを食べさせようとする、ミカの声が響いた。
おわり
これで消えたら諦めるww
@@nagami00戦闘の描写が最高でした
@@flownallov
あざす!
エピローグ的なの書いてたんだけど、何故か表示されないので、中途半端に終わってるように見えてると思いますが申し訳ない(。>ㅅ
セイア「ふふ…これから今まで私が受けたダメージ…君が受けたまえ。」
「…、ごめん、セイア。もう少し大きな声で…」
ミカ「あはっ!聞こえないじゃんね☆」
ナギサ「ミ、ミカさん…」
シロコ「ん、ざこ。」
ホシノ「うへ〜」
ヒナ「可哀想ね。」
アコ「ふふっ、これがトリニティのトップですか…ダメダメですねえ…」
黒服「クックック…」
マエストロ「…」
ユウカ「計算がそもそもできない…!音がない、!」
ノア「…ユウカちゃん?」
アリス「ンアーッ!」
モモイ「やめなって!」
キサキ「…またの。セイア。」
レイジョ「カンフーでも、実装でも。『先手』が大切ですからね。」
セイア「…もういいっ…!実装やめるっ…!だからもう…!やっ、やめてくれ…っ!」
みんなボロクソ言うじゃんね☆
人の心はどこ?ここ…?
四面楚歌で草。
ミチル
「ドーモ、スケバン=サン忍者デス」
スケバン「アイエエエ!!?
ニンジャ!!?ニンジャナンデェェ!?」
スケバン殺すべし、慈悲は無い
ミチル「ハイクを詠め」
「復習」は大事だからね...
ミスった
ネル「いいか…この蹴りは先生のぶんだ……
顔面のどこかの骨がへし折れたようだが
それは先生がおまえの顔をへし折ったと思え…
そしてこれも先生のぶんだッ!
これをはがせばおまえも元に戻る
そして次のも先生のぶんだ
その次の次も
その次の次の次のも……
その次の次の次の次のも…
次の!次も!
先生のぶんだあああーーーーーッ
これも!これも!これも!
これも!これも!これも!
これも!これも!これも!」
ネルの兄貴!
ネルメェス?
キッスは復讐のライセンス!
悲報:曇らせSS消える
原因:不明
投稿予定:今のとこなし
分かったこと:UA-cam君は曇らせが嫌い
チソポチソポチソポチソポチソポチソポチソポチソポチソポチソポチソポチソポチソポチソポチソポチソポチソポチソポ
おせちおせちおせちん子
ようつべ君顔真っ赤だよ
(´・ω・`)ノドンマイ
つべくんのエ駄死ラインが謎すぎる。
漫湖ォォォォォォオオオ!!
先生を嬲って生徒から激重感情向けてもらうの最高だな!
・・・pixivで見た先生が敵堕ちしてしまって曇る生徒たちの奴が見たいなぁー・・・
言い出しっぺの法則定期
kwsk
tm甘雨好きさんの
【What IF?】 ~もしも○○が先生が敵のゲームをプレイしたら?~
です
復讐したいならば力を貸すぞ…
『メタリカ』の力を見せてやろう…
リゾット リゾットじゃないか
お前はすでに出来上がっているl
スタープラチナと殴り合えそうなキヴォトス人でもメタリカには勝てんだろうな……
良かった災厄のフォックスは出てこなくて...出てきてたら見せられないよが出てきてた
かかったな教室!!
月曜日の曇らせ動画が出ないように
私が操作したのさ!!
ななな、何ですって───!?
ありがとうございますありがとうございます
すまない、だがお陰でこれ以上惨いものを見なくて済むようだ。
お前を頃すデデン
ありがとう…それしか言う言葉が見つからない…
良かった曇らせじゃなかった………曇らせじゃないよね?
マコトが思ってた以上に重たい感情持ってるのを知れて───欲しくなっちゃうじゃあないか(マコト未所持先生並感)
キヴォトス人軒並み暴に頼るところあるから誰でも当てはまりそうなシチュ
くそう!生徒達に復讐は何も生まないと教えるのを忘れた!!
マコトがギャグムーブとギャングムーブを行ったり来たりするのはサウナみたいで脳が整う
救いがないそれも悪くない物ですね。いつもお疲れ様です
17:33 い、いつもの悪いドッグさんじゃないか!!
モザイク貫通しててワロタwww
先生「…ほむ(新イベPVを見る)」
「なるほど…(黄金の理解力)」
「見た感じキサキは味方一人にバフ
レイジョは敵一体に攻撃&デバフって感じか…」
アロナ「使えそうですか先生?」(アロナ弁)
先生「とりあえず癖に刺さったキサキが欲しい」
プレ先「性能一覧…どこ?ここ…?」
なお最低2天井残さないとフェスで詰む模様
@@YOSHI-egg678
今ちょうど2天井ぶんしかないな
@@YOSHI-egg678 単発で当てるから良いんだよ
石ねぇ…
(9200くらい)
石ねえ(4500)
個人的にはマコトの有能モード全開の対応が百点だと思うので好き、その後の先生のはやり過ぎたマコトにお仕置きのつもりでからかったのだと思いたい…それとヒナちゃんのがコロコロしなかったね偉いねやり過ぎたけどギリ職務の範疇ということにしてお咎め無しにしてもらおうねって全力でフォローしたくなる…愛しい。
21:02 一生先生が暴走してるだけでめちゃくちゃ面白かった
先生を傷付けられた怒りで血祭りに目覚めるウミカが見たい
ウミカ「どうやら虫けらがまた一匹死ににきたようだな?
虫けらァ゙…まずお前らから血祭りにあげてやる…」ギュピッギュピッ
「故郷かぁ…帰れるといいなぁ?」ポワァァァァァイイイイ…ポォウ!!
デ デ ー ン ☆
21:22 先生?違うよ?“やられたらやり返す”のが当然の権利なんだよ?
『復讐は何も生み出さない』って言うけどさ………復讐する事で次に進める人も居るんだよ?
司法も完璧じゃないからね。
殴られたり蹴られたくらいなら法の裁きでも良いかもしれんが殺人犯には被害者家族が好きにしても良いと思うんだよね。
被害者家族にはその権利が本来有って然るべきなんだよ。
大切な人の命は命でしか贖えないのだから(ハイライトオフ)
サオリ「⋯ゼロシステム起動」
サオリ「先生、ゼロは教えてくれない。あと何人復讐すればいい。」
サオリ「先生、大丈夫だ。"命"までは取らない。」
ゼロ先生「もう…大丈夫だから…」
ホシノ「……私が…復讐するよ先生」
ユメ「ひぃん、先生を傷つけた人には私と同じ苦しみを味わってもらわないと」
しゃあっ新着動画
ブルアカ動画でタフ語録はルールで禁止スよね
久しぶりにショタ化が見たいなー
(チラチラ)
10歳の頃キヴォトスに誘拐され身体改造によってヘイローを持った先生が その後 大事件を起こしキヴォトスから追放されて ヘイローを失い その後 現在の連邦生徒会長に呼び戻され 大事件の発端となった謀殺された恋人との約束のために先生になる
先生は元ゲヘナの人間で恋人だったひとはトリニティ… それをよく思わなかったトリニティ上層部が恋人を転してその罪を当時の先生に擦り付けてゲヘナとの戦争の大義名分にする…そして大人になった先生はまだトリニティに対して割り切れない思いがあり、復讐も考えたが 復讐と生徒の間で葛藤している先生が見たいです 誰か書いて\(*°д°)ノダレカ〜
指名手配犯があまりにも不幸すぎる
先生ボコしたあと不幸にもヒナにぶつかり…
先生「なるほどなぁ...」
先生「もう後はないぞ」
先生「覚悟はできてるな」
バァン
倒れた先生が死戦期呼吸なのか、泣いて呼吸がみだれているのか、とにかく顔はひどく腫れて指も折れ変な方向に曲がっていて、恐怖から粗相をしてズボンは濡れており、通りすがった生徒(誰かはお任せします)を通り魔と勘違いして命だけは取らないでくださいって力を振り絞って腕を振るが肘から先は折れてしまっていてぷらんぷらんと振り子のように揺れ動く。そんな姿を見た生徒の反応が見たい。
晴れさせない曇らせ書きたいッ!!そうしたいッ!!!!
1:14 先生それは、喧嘩してる双方から仕掛けられても抑え込める者が言うセリフなんだ。できない先生が言うセリフではないんだ。
そしてあんたが亡くなったらどうなるかはプレ先生の世界が物語っていることを忘れるな。
ヒヨリはいつものセリフをハイライトオフで言いながらちょっとずつ千切ってくるよ。俺は詳しいんだ
たすかる
逆にボコボコにされて顔が紫色になったミカをみたい
ここでトリモブの出番と...
ここにいる不良はホルスやヒナに喧嘩を売るのがすげえな
アロプラって殴ったりとかの攻撃は防げないんかな?
銃弾とかは効かないとして確かに気になる
ミサイルとか大規模な爆発も行けるんだし防げそう
イズナ「不良56すべし…慈悲はない」
アロナガードを潜り抜ける不良、恐ろしく速い手刀を見抜いたモブオジ感がある
先生「復讐は何も生まないよ」
任意の生徒「自己満足位は生んでくれるんじゃない?」
初期で☆3生徒をキレさせたらアカンぞ…
一回目はフルボッコで勘弁してくれるけど、二度目はヘイロウ壊される…
つまり、生徒らが慕う「先生」に危害を加えるのはヘイロウ破壊フラグということです、怖いなーキヴォトス怖いなー
??「オレノカラダハホドボドダ!」
??「ウソダドンドコドーン!」
??「ヴェッマリモ!」
??「オッペケテンムッキー!」
??「タチバナサァン!」
曇らせじゃないんだけど……。後味悪いこの感じ、非常に遺憾であります。
ミレニアムとアビドスも加入させる感じでエデン条約というかキヴォトス条約締結出来そうじゃんね★
マコトSSはもっと増えてほしい
ミカがボロボロの先生を介抱して、その場では笑顔で取り繕うんだけど、犯人の生徒を肉片にしてしまって、それを先生に見られて「魔女……………」って言われて反転する展開は見たい。
やはり月曜は曇らせだな
17:51 兄貴ィ…♥
曇らせはどうした、これはお前が始めた物語だろう
ホシノがもうちょっと過保護だったらテラー化しそうあ、ホシノさん?ギャァァァ┏┛墓┗┓
マコトって先生に塩対応されちゃうんだよね本編でも
たまには甘々してほしい
良いssでした
しっとりが続いたと思えばヒヨリが空気をぶっ壊して行ったw
く...曇らせが足りない
このままだと禁断症状が出るかもしれん
いやぁこれは曇らせかなぁ?
(曇らせでも曇らせじゃなくても)どちらもありうる…そんだけだ…
マコト、普段のテンションでナチュラルに爪をお出ししてくるんじゃない
ゲームの大会見てたらあほみたいに遅れちゃった。ワカモです。
目が覚めると、そこは暗い空間だった。古びた倉庫のような場所で、隅には埃が溜まっており、人が使っているような様子が感じられなかった。立ち上がろうとしたが、手足が後ろの椅子に縛り付けられており、身動きが取れなかった。こんな場所に来た覚えはなく、手足が縛り付けられていることから、おそらく拉致でもされたのだろう、と考えた。見渡す場所にシッテムの箱はなく、脱出する方法は思いつかなかった。覚えている最後の記憶を辿ろうとしたとき、正面のドアが開き、誰かが入ってきた。急に差し込む光に目をすぼめていると、その人影から声が聞こえた。
「やっと起きたか、シャーレの先生。」
光に目が慣れてくると、そこにいたのはスケバンの不良生徒だった。
「…こんにちは、私に何か用かな?」
そう話しかけると、彼女はにやりと笑って口を開いた。
「案外シャーレってのもちょろいもんなんだな。簡単に攫えて助かったよ。」
「…どういうことだい?」
「あ?見て分かんねえのか?拉致したんだよ、あんたを。あんたは私たちが好き放題できるってことだ。」
彼女がそういうと、後ろから二人不良生徒が入ってきた。手には箱を持っている。私を苦しめる道具でも入っているのだろうか。
「…なぜ?」
「ん?自分でもわかってんだろ?エデン条約の真の黒幕はお前だろ?」
「…え?」
「天才の私には分るんだよ。裏でアリウスと手を組んでETOを奪おうとしたんだろ?それが失敗したからアリウスを切り捨てて、自分とシャーレの印象をいいものにしたんだろ。馬鹿ばっかで誰もわかっていないが、私にはわかってるからな。」
「…そっか」
あの時は自分なりに頑張ったつもりなのに、そう思われるのは心外だった。残念だ。もしかしたらそう思っている生徒も案外いるのかもしれない。結構数がいるとしたら誤解されるのは悲しい。
「てことで、私が私刑を下してやる。せいぜい後悔しろよ。」
「…死なない程度にお願いするね。」
「…これで満足だろ。これに懲りたら二度とこんなことはするなよ。またやったら、私が罰を下してやるからな。」
そういって彼女は倉庫から出て行った。縄は暴行の際に切れているので、手を伸ばし、近くにあったシッテムの箱をつかみ、電源を入れた。粗雑に扱ったのだろうか、画面にはひびが入ってしまっている。画面に光がつくと、アロナがぱっと現れた。
「せ、先生!大丈夫でしたか!?」
「…うん、大丈夫だよ。」
「でも、先生、その傷…!今すぐ救急車を呼びます!」
「いや、呼ばなくていいよ。そのまま位置情報も切ってほしいな。」
「え、な、なんで…!?」
「…心配かけたくないんだ、生徒の皆に。生徒に暴力を振るわれたって知られたら、あの子がいづらくなってしまうかもしれない。私はそんなことのにはなってほしくないんだ。」
「…で、でも!」
「私は大丈夫だよ。少し殴られたり、切られたりしただけで、治らない傷ってわけじゃないから。」
「…分かりました。でも、絶対安静にしてくださいね!?この後すぐ休んでくださいね!」
「うん、わかってるよ。ありがとう。」
そういってシッテムの箱の電源を切った。爪をはがされたため、シッテムの箱に触れるのは結構痛かった。
私はボロボロになったシャーレの外套を羽織り、立ち上がった。内臓を痛めているのか、歩くたびに痛みを感じる。咳をすると、口から血が流れてきた。だいぶ深い怪我を負ってしまったが、まあ骨が折れてないだけましだろう。
ふらふらしながら倉庫を出て、道路を歩いていた。ここから都市部までは四キロほどあるため、少し踏ん張らなきゃいけない。10分ほど歩くと、正面に一人の少女が見えた。彼女は着物を羽織り、狐のお面をつけ、銃剣を担いでいた。
「…ワカモ?」
「…あなた様。」
彼女は仮面を取らないままこちらに近づいてきた。
「なんとまあ、お労しい格好になられて…」
「…どうしてここにいるのが分かったんだい?」
「あなた様のスケジュールはすべて把握しておりますゆえ、あなた様の行方が分からなくなり、位置情報が遮断されたことから拉致されたと推測し、目撃情報が無くなった場所から行ける人怪我無い場所を虱潰しに探していった次第です。」
「…そっか、やっぱり君は賢いね…。」
「今救急車をお呼びしました。他の生徒に知られたくないのは重々承知しておりますが、今のあなた様は非常に危険な状態です。放置すると、最悪死もあり得かねません。ご意向に反した行動をとってしまったことをお許しください。」
「…それは大丈夫だよ、ありがとう。」
彼女は嫌に淡々としていた。声を荒げず、普段は私と触れ合う距離にいたがるのに、今日はやけに距離を取っていた。嫌な予感がした。
「…彼女たちに復讐をするつもりかい?」
そう問いかけると、彼女は驚いたように体を震わせ、そして答えた。
「…よくお分かりになりますね。そうです、私はあの者どもに、制裁を加えるつもりです。」
「それはだめだよ、ワカモ。私が認めない。」
「あなた様がそう言うのは分かっています。ですが、あの塵どもに私の方から制裁を加えないと、腹の虫がおさまらないのです。あなた様に暴力を振るったという事実、それだけで万死に値します。」
「それでも、生徒に暴力を振るうのはだめだ。それはヴァルキューレや他の警察がやることであって、君のやることじゃない。」
「…でも」
「でもじゃないよ、ワカモ。私は彼女たちを恨んでもないし、微塵も復讐しようなんて気を持ってない。私の役割は生徒を守り、導くことだ。私は自分の仕事に誇りを持っている。私が教師であるウ限り、それを見逃すことはできないよ。
「…じゃあ、私の気持ちはどうなるというのですか。そのような、傷を負われて、血だらけで、それでもなお、生徒を許して、あなた様の体はどうなるというのですか。あなた様がそうやってボロボロになっていくのを見て、それでも許さないといけないのですか。。」
「でも、それが私が目指したものなんだ。生徒たちみんなが、笑いあえる世界を、私は作りたいんだ。」
彼女は涙を流していた。それは紛れもなく、私を思いやるが故の涙だった。
彼女は仮面を外し、私に言った。
「私は不安でたまらないのです。先生が知らず知らずのうちに、守っていたはずの生徒によって害されることが。私は先生に死んでほしくないのです。ただ、生きていてほしいのです。どうか、お願いです。どうがご無事であられてください。お願いします。」
そう言って彼女は私に近寄り、私のことを抱きしめた。
「あなた様が死んでしまったら、この温もりももう感じられないのです。あなた様が出すこの太陽のような空気も、心を落ち着かせてくれる声も得ることができないのです。私はあなた様がいないと寂しくて生きていけません。どうか、お願いします…」
遠くからサイレンの音が聞こえる。呼んでくれた救急車が到着しそうなのだろう。
「…うん、わかったよ、心配かけてごめんね、ワカモ。できる限り自己防衛はするようにするね。」
「…大丈夫です、こちらもみっともない姿を見せて申し訳ありません。」
彼女は私から離れ仮面を着け直した。
「…復讐はやめておきます。あなた様の気持ちはよく伝わりました、傲慢な態度を取り申し訳ありません。」
「うん、大丈夫だよ。」
「でも、あなた様、先ほども申した通り、いつか身の危険が訪れるかもしれません。私もできる限り守りますが、それでも穴は生まれてしまうでしょう。その時に、自身を守れるようにしておいてください。お願いします。」
「分かった。ありがとう、ワカモ。」
「それでは、そろそろ救急車が到着するので、私はこれで失礼します。」
そういって彼女は背を向けた。
「いつかまた一緒に、ご飯でも食べに行こうね。」
そう言うと、彼女は振り返り、こくっと頷いた。そして、夜の闇に消えていった。
サイレンの近づく音が聞こえる。なんでこんな怪我をしているのか、と問い詰められることだろう。なんて言い訳しようかな、と考えながらサイレンに向かうように歩き始めた。
モブ不良生徒
「悪いのは先生を手にいれようとするゲマトリアだ!! だが一番悪いのは陸八魔アルだ!! あいつは便利屋の看板を盾にラーメン屋を爆破させる卑劣な奴だ!!奴はキヴォトスの敵であり、先生の敵だ!!そう、これも陸八魔アルって奴の仕業なんだよ!」
キヴォトス全生徒「なんだって! それは本当かい?!」
嘘ついてごめんね
────────────────
ああ……ああ………………
なくならないで。もう私から……大切を奪うのはやめて。
「先生……ごめん……っ! ごめん……なさい……!」
大丈夫じゃない。きっとこの人は寂しく思ってる。私のせいだ……その考え方はもう捨てた筈なのに。
「あ……あぁ……ぁ……」
寧ろ、私が見捨てられたのかと思ってしまう程に。
私は……まだ、弱いままだった。
弱いから、またなくしてしまう。
「………………う……ぁ……」
私が……私が、この人といれば……きっと守れた。
きっと、なくなることはなかった。
冷静になってしまう。言葉を失ってしまう。
だめなのに……「私のせいだ」って、自分を責めないと……もう壊れてしまうのに。
遅かったんだ。なくなるのも、みつかるのも。
なくしものの持ち主……「梔子先生」の死は、もっと速くに起こるべきだったんだ。
「せんぱい……せんせい……? うへへ、またまたぁ……」
その日から……私と先生、それと先輩は、三人で仲良く過ごしている。
時々誰かが、私達の生活を侵しに来る。でも、そんな狼さん達に、私達の関係は壊せない。
時々動かなくなっちゃって、先輩と先生にお説教されちゃうけど……
私の大切な人は、絶対に奪われたくないから。
早すぎだろ
あれ嘘だったの????(困惑)
早いねぇ〜
これはひどい
くもくも〜……
マコト「先生が好きなイブキが泣いていた。これ以上に動く理由があるか?」
マコト「どけ!私はお姉ちゃん(自称)だぞ!!
全力で議長を遂行する!!」
普段からヒナとホシノを側近にし隊
ヒナは風紀委員会からの激務から逃れられてホシノは連邦生徒会からアビドスへの資金援助を受けられてわっぴーわっぴーわっぴー
【月は出ているか?】
先生「黒服、私は君を消し飛ばさなくちゃあならない…」
黒服「え」
先生「昨日私が冷蔵庫に置いておいたプリン食べただろ!あれ生徒の手作りなんだよ!」
黒服「美味しかったです」
先生「マイクロウェーブ…来るっ!」
黒服「ワーなんか明らかに人に撃つものじゃないキャノン砲が先生の背中に…」
(現在の先生はサテライトキャノンを構えたガンダムXと似たような状態)
先生「いっけぇぇぇぇぇ!!!!」
黒服「さよなr」
【月はいつもそこにある】
黒服「…なんで私は牢屋にブチ込まれてるんですか?」
先生「ついでに鎖で体をぐるぐる巻きにされてるね」
黒服「…そんなにいなり寿司食べたの怒ってるんですか?」
先生「マイクロウェーブ…来るっ!」
黒服「あれぇこの前と違って二つもキャノン砲が…」
(現在の構図:ツインサテライトキャノンを黒服に構えてる先生、鎖で縛られた上に牢屋にブチ込まれてる黒服)
先生「さぁ…今回は黒服でも耐えられないよ!」
キャノン砲が黒服に向くのと同時に開いていた排熱板が、その有り余るエネルギーを外部に排出する。その排出されたエネルギーは黒服を囲う鉄格子を溶かし、辺りの視界が赤く染まる程の熱量だった。
黒服「ぐ…なんでか鎖は熱で溶けないし…!」
先生「いっけぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!」
そうしてキャノンから吐き出された莫大なるエネルギーの集合体は黒服をプラズマ化させ、近くの建物全てを焼き捨て亡き者にし、残るのは廃材と荒廃した地のみだった…
【天文学的確率(マサオ君編)】
先生「うーん…」
ホシノ「…」
シロコ「……」
ムツキ「………」
先生「中」ポイッ
三人「ロン!」
先生「えっ」
ホシノ「大三元」
シロコ「四暗刻単騎」
ムツキ「国士無双」
先生「うわはぁ〜ん身ぐるみ剥がされちゃったよ〜!」
【天文学的確率(そうはならんやろ編)】
先生「さぁなんとか生きれた…!」
シロコ「ん、あんなに役満喰らって生きてるのはおかしい」
ホシノ「うへ〜、もしかしてイカサマ…?」
先生「ムツキじゃあるまいし…」
ムツキ「え」
先生「さて、じゃあ私が…おっ来たリーチ!」
シロコ「ん、ロン」
先生「えっ」
シロコ「字一色、四暗刻単騎、大四喜」
先生「イカサマしてるよね!?」
シロコ「ん、いいから早く払って」
先生「払える訳ないだろ!いい加減にしろ!」
シロコ「からだ」
先生「えっ」
【天文学的確率(ダイスの女神は今日も笑う編)】
先生「天文学的確率ってあるけどさ〜」
シロコ「ん、天文学ってなに」
先生「えぇ…それでも高校生?」
シロコ「ん、先生のお嫁になるからその時に教えてくれればいい」
先生「うん?」
シロコ「というわけで先生を襲う」
先生「回避ふりま〜す」
ダイス「97!ファンブル!」
先生「うそん」
シロコ「ん、先生と私は運命の赤い糸で結ばれてる」
先生「神通丸を使用!」
ダイス「96!ファンブルッ!」
先生「うそん…」
シロコ「もう逃げられないゾ☆」
先生「神通丸を使用!」
ダイス「100!ファンブルッッ!」
先生「うそん……」
シロコ「ん、運命とかそ~ゆうレベルじゃない」
理解出来た!
月が…見えた!!
理解でき...た
月は出ているか?
神通丸つかって1d100振ってんじゃねぇ!2d6振れ!
ヒナ「先生、遅い…何してたの__」
タイガ先生「……うぅ…あがっ……」
ヒナ「先生!?先生、どうしたの!?その怪我!!」
タイガ先生「……ヒナ、騒ぎを起こしてた不良達を止めたら……やられた……」
ヒナ「……っ!」
ヒナ(……許さない、風紀を正すついでに始末ね)
ヒナ「先生、少しここで休んでて。すぐに終わるから」
タイガ先生「……ヒナ」
ヒナ「大丈夫、安心して。私が先生の仇を取るから」
21:23
Twitterのジョンウィック先生概念だったらなぁ…って思っちゃう自分がいた
終始身勝手なヒヨリ好き
オホ「ミカ♡」
先生「これ事実上のネタ切れ宣言だな」
プレ先「次その事に触れたら私みたいになるぞ」
先生「そっちのミカは締まり良かった?」
プレ先「全然」
先生「それはどの世界でも変わらないんだな」
プレ先もミカを肉道具にしてたのか……(困惑)
@@iR1s00 逆逆ぅ!
先生が先生なら、プレ先もプレ先だったか…
こんなプレ先はいやだ
うーんこれは偽りの先生
こういうやつ素直に好きだーーー
ヒヨリがヒヨリすぎて良かった笑笑
普段マコトの案には絶対乗りたくないんだけど、ヒナの椅子をハードオフに売り飛ばすのはちょっとやってみたいwww
ハードオフキヴォトス店行ってみたすぎるw
イオリのセリフあれ、人食い反社どもめじゃなかったのか…
ブルアカのcmキター
こういう先生の復讐代行って真っ先にシロコ、ホシノ、ヒナ、ミカ、ワカモが即座に浮かぶけど
マコトは考えてみれば普段が残念なだけで肩書はガチだからな
誰とは言わないが、こんなに素直で先生思いのいい子が彼氏なんているわけがない。
23:01
17:00 やはりマコトはこっちの方が似合う
早いッピ!!
はやっっ
早すぎィ!
わかる
やはり除湿機
先生が自分以外の人に苦痛を与えられて「私の物に手を出したな?殴っていいのは私だけなのに…」ってなる生徒多すぎる
…別に、Mじゃないけど…ハナコにビンタされたら興奮しそう…罵倒して…はぁはぁ…
はっ、これ曇らせだ、セイ癖発表会じゃないんだ
先生「肉のカーテン!」
サムネの右2人、既に事後やんけ
ボロボロの状態でセナの元に行って、「朗報だよセナ。もうすぐで君が見たがっていたものが見られそうだよ。」って笑えないジョーク言った後に吐血して倒れたい
不良「爪剥がされた。復讐するなり。"蛇、丸呑み_"うーん、心安らかなり」
治安の悪いキヴォトスにとって!プロシュート兄貴語録は常套句なんだよ!
×操作 ○捜査
復讐ものって結局わだかまりが残るからあんまし好きじゃないの俺だけ?
あと今日はニコ生でブルアカアニメの再放送があるようなので夜更かししてでも見ます
なっ!!?
明日からまた忙しいから夜更かしできない民
つらいよ
@@不知火トワ 足舐めリターンズ
ダニィ!?