@@hiko513 S&Gのスカボローフェアだと "She"once was とか tell "her"to みたいに女性に対して言ってる歌詞ですけど 民謡を聞いたらこれがheとかhimになってて、男性に対して言ってる歌詞だったので、 通りがかりの自分に女性が彼にこれを伝えて欲しいと次々になぞなぞのような事を言い出す内容となってるのをみて、 女性の難しさを表してる、今でいうツンデレみたいな歌だと思ってました。 イギリス民謡は、この曲やgreen sleeves、アイルランドのblack water sideとかshe moved through the fair辺りから聞き始めたせいか 女性が話の中心の曲が多いなあって印象があります。
動画の中ではスコットランド民謡となっていますが、これはイングランド民謡の間違いでした。申し訳ございません。
この曲っ❕️、イングランド民謡では無くっ!イギリス民謡ですっ。サイモン&ガ一ファンクルのっ、ポ一ル・フレデリック・サイモンがっイギリス🇬🇧にっ、プライベートかっ❔️、仕事かっ知らないがイギリス訪れた時たま、たま耳👂️にし帰って来てからっ、相棒と手なおしして、出来た曲がっ、スカボロー・フェア一です。
@@渡邊孝文 えっと、ご指摘ありがとうございます。ですがイングランドはイギリスを構成する4つの国の一つのはずです・・。イギリスはイングランド、ウェールズ、スコットランド、北アイルランドの4つの国の同君連合型の単一主権国家を形成している連合国です。ちなみにイギリスの正式名称は「グレートブリテン及び北アイルランド連合王国」です。別々の4つの国を合わせて英国とかイギリスと呼びます。イギリス民謡も間違いではありませんがより正確にはイングランド民謡となります。
@@hiko513 すみませんっ❕️、ご指摘どうも、有り難うございますっ‼️。
@@渡邊孝文 いいえ、人は思い違い勘違いする生き物です。イギリスが4っの国で成り立っていることは、意外と知られていない事実です。ですが、間違いだと思っていることを相手に指摘してあげる行為は大切だと思います。
え~!イングランド民謡だとは知りませんでした!サイモンとガーファンクルのオリジナルだと今まで信じてきていました。でも、良い勉強になりました。ありがとうございます!
ご安心ください。製作者もごく最近までそう思っておりました。しかも、スコットランドとイングランドを混同しておりました。(^^;
コメントありがとうございます。
綺麗な曲ですよね、たしか十年以上前SONGTOSOULで紹介されてビックリポンしたのを思い出しました。又再放送してくれれば良いのですが。
自分もそう思ってコメントしようと思ったらやっぱり同じように思っていた人がいたのがうれしかったですね。
でも本当にいい曲ですよね。
@@ファットマン-f4e はい、いい曲ですね。コメントありがとうございました。
40年以上前にCMでこの曲聴いた時の衝撃・・・
あの頃のCMは明らかに『今』よりハイクオリティ(言い方古いな)
でしたね・・・ウィスキーとかカセットテープとか・・・
今は15年ほどテレビ見てませんが笑
テレビは元気ですか?
日本でグリーンスリーブスやホームスイートホーム(埴生の宿)に並んでよく知られてるイングランド民謡ですね。
コメントありがとうございます。
グリーンスリーブスやホームスイートホームなどもこの先、手を付けたいと思っております。
最早、どこで最初に耳にしたのか分からないくらい生まれてから何度も何度も聴いているメロディですね。
歌詞も何もなくてもただひたすら切なく胸を打ちます。
コメントありがとうございます。
確かに人の琴線に触れる良い旋律だと思います。
僕のような拙いアレンジ、打ち込みで「胸を打つ」の感想はとても嬉しいです。
確か、サイモンとガーファンクルが歌っていたと思う‼️👍⤴️
懐かしいわ🎉
はい、私も懐かしさをかみしめながらアレンジしていました。ありがとうございます。
映画卒業を見て知った曲懐かしくて昨日のことの様です。まだ、好奇心旺盛なときで全てが新鮮🇬🇧民謡と聞いて地球の国歌、(地歌 )
コメントありがとうございます。この曲を聴いて映画卒業を懐かしく思う方は結構おられるようです。
美しいメロディですね
心が穏やかになります
ありがとうございました
はい、美しく心に響くメロディですね。わたくしも大好きな旋律です。
こめんとありがとうございます。
サイモンとガーファンクルの歌が本当に好きでスカーボローに行ってきました。
実際の地に行ってきたなんて、それはすごいですね。余程お好きだったのですね。
原曲も良いですが、彼らのハモリのアレンジとても素敵です。
コメントありがとうございます。
それはすごい!
ああこれ有名なイングランドランド民謡で作者不明のものでスカーバラといういまでも
実在している町に立つ市場の様子を歌ったもの。この町の記録によると10世紀には
すでに歌われていたんだそうでおそらく当時の吟遊詩人から口伝で現代まで伝えれて
きたものです。
詳しいご解説ありがとうございます。10世紀ということは千年以上経つてことですね。
すごいですね。当時は楽器も貧相だったでしょうに今に残るのはこの旋律が如何に素晴らしいかということでしょうね。
@@hiko513 ワタシもどうやら勘違いしていたようでこの町イングランド北部にあってスコットランドとは
地図上で近いところじゃなかったと記憶してます。
@@MO7978 勘違いは誰にも起こり得るものです。私もかなりいい年ですが、「えーそうなの!」てのがまだまだありそう
( ̄∇ ̄;)
確かに和声が昔っぽい。
そんなに古い時代からの音楽が現代まで歌い継がれているのにロマンを感じます。
@@レオのまま 和声はずっと後に付けられたものでしょう。古風な感じがするのは、旋律がドリア旋法だからだと思います。
映画「卒業」を思い出しますね!
映画「卒業」なつかしいです。(^^)
コメントありがとうございました。
中学生の時初めて子供向けでない映画を見に行ったのが卒業でした。
刺激が強かったけど見終わったら少し大人に近づいたような気持ちになりました。
サイモンとガーファンクルの音楽も映画を盛り上げていました。
帰宅して母に話したら2人で盛り上がったのを思い出します。
映画の黄金期に母はいっぱい観ててなんでも覚えてるのがすごいと亡くなった今でも尊敬してます。
エレインが大学に父親とクルマで帰るシーンで流れてましたね。印象的な場面でした!
小生の一番好きな曲、映画でも印象に残ってる思い出の曲🎧アップロードありがとうございます。古典的な曲だと知りませんでした♪
こちらこそご視聴、ありがとうございました。
原曲があるんだ。驚き。
はい、わたくしもびっくらポンでした。コメントありがとうございました。
えースコットランド民謡!?知らなかったわー、
サイモン&ガーファンクルの曲かと思ってたわ、ワルツ調の素敵な編曲よね、大好き、
私も最近まで彼らのオリジナルと思っていましたので、大好きな旋律ですが著作権が面倒で渋っておりました。ww
民謡と知り、著作権関係ないじゃんと早速アレンジしてみました。
対位法的に第二メロディが絡む彼らのアレンジもとても素敵で大好きでした。
ハモるてこんなに綺麗なんだと思い知らされた曲でした。
イングランド民謡だったのね、
すみません、そのようです。申し訳ない。@@スズキヒデ
@@hiko513
サイモンとガーファンクルのファンの間ではイングランド民謡というのは周知されてますね。
彼らが第二旋律を付けた楽曲は確か著作権を取っていたと思います、でも民謡の方には著作権は無いと思われます。
好きな曲の1つです。イングランド民謡だったとは。 Good job!!
このアレンジをする前、「好きな曲の一つ」も「イングランド民謡だったとは」も僕も全く同じでした。
イングランドと認識する前にちょっとやらかしましたけどね。
コメントありがとうございました。
コンドルは飛んで行くも南米の音楽だったっけ。オリジナルを聴くと違いに驚いたりする。
「コンドルは飛んでいく」もサイモンとガーファンクルがカバーしていましたね。
カバーの仕方アレンジ等で原曲とはまた違った味や楽しみ方が出来るので面白い。
この曲もいつか僕のアレンジ遊びに付き合っていただきたい。
ということで、実は僕は家にひきコンドルでした。
家に引きコンドルは動かない。
コメントありがとうございました。
これって民謡だったのか!全然知らなかったよ。
コメントありがとうございます。
僕も知りませんでした。
知らんかった。でも、あの歌詞の不可思議な内容は都会的。と思って調べたら、歌詞も。なんと驚き。
歌詞の何を驚かれたのでしょう。(^^)
なんにせよ知らなかったことを知る驚きは人間にとって、とても大切だと思います。
これを「フーン」で終わっていたら以後の成長、向上は見込めないかもしれませんね。
コメントありがとうございました。
Hayley Westenra さんが歌っているのが何気に一番お気に入りです。
早速、UA-camで探してみました。とてもナチュラルで綺麗なお声だと思いました。
アレンジャーとしてはティンホイッスルがいい味いい雰囲気を醸し、気になりました。
コメントありがとうございました。
初めて聞いて、慣れた時歌詞の翻訳にかかったのですが、チンプンかんぷんで、何を言ってるんだと思いました!特に追唱は意味をなさず、歌詞が違うと思いました。当時は 情報はDJの語りがおもなもので、もちろん詳細な情報などありません、そのまま辞めましたが、今聞いても意味不明なところも多く、不思議な気もします!
サイモンとガーファンクルのスカボロフェアのことを言われているのだと思いますが、
古い歌、民謡とか童謡とか、意味不明の歌詞ってありますよね。
昔のことを深く勉強しないと何を言っているのか分からないこと多々あります。
その民謡に彼らの反戦歌の歌詞を足しているので複雑ですね。
スカボロフェア自体もルーツの歌というかバラッド(日本で言うと浪曲?)があり
「エルフィンナイト」てのがあります。このバラッド自体もまたいろいろ解釈があるようで、いろんな積み重ねが
あり、難しいですね。
「エルフィンナイト」のバラッドはまた恋を絡めた別の意味合いがありますが、「エルフィンナイト」という
言葉自体もある意味合いがありこれを日本語で言うと「妖精の騎士」となります。
妖精は日本では愛らしい感じですが、向こうでは逆で悪霊となります。
悪霊の騎士は旅人に無理難題、実現不能のこと言い魂を持っていこうとします。
バラッドでは、このような逸話ではなく、少女の恋心を騎士が断るための無理難題となって恋愛感が強いようです。
サイモンとガーファンクルの場合、どちらかというと恋愛ではなくこの魂を持っていかれるという大昔からの逸話
の方が近いかなと私は感じています。
映画「卒業」もまたこのような大昔からの積み重ねや繋がりいろんな考えなど複雑にからまり、単に花嫁をかっさらっていく映画ではなくとても意味深です。
式場から逃げ二人が乗ったバスで流れるのが「サウンドオブサイレンス」これまた難解な詩です。
あ、長々とすみません。これで終わります。
コメントありがとうございます。
この曲はイングランド民謡のはず…16世紀には歌われており、スカーバラはイングランドの地名。
歌詞のルーツがエルフィン・ナイトというスコットランドのものだと思うのですが…この曲をスコットランド民謡だなんて言ってる人初めてみました。
ご指摘、大変ありがとうございます。おっしゃる通り私の大きな勘違いでした。
スコットランドとイングランドの違いもよく分かっておらず、スカボローフェアーを調べているうちに、
何故かスコットランドの単語ほうが頭に残ってしまいました。
しかしながら、事実とは違うことをこのままに出来ません。
が、ファイルの差し替えは無理のようなので、概要欄で間違いの説明と謝罪をし、
かつ、動画の中のスコットランド民謡となっている部分は字幕を貼っておきました。
この度はまことに感謝しております。ありがとうございました。
また申し訳ございませんでした。
間違いは誰にでもあるので…訂正したのなら問題ないと思います!
わざわざ返信ありがとうございました!
本当は、北ヨーロッパ各地に同様な曲が伝わっていて、起源がわからないくらい古いらしい。当然、どこが本当の発祥地かもわからない。スカボローはスコットランドじゃないか、と思うかも知れないが、当初はいわゆる吟遊詩人が歌い伝えていて、当然メロディも歌詞も即興で歌うから定型すらなかった。
歌詞の中にパセリ、セージ、ローズマリー、タイムが出てくるが、これは中世に大流行したペストに効くと言われた薬草だという指摘がある。つまりそれよりずっと古い時代に成立した歌だということだ。
UA-camにもAnother Scaborough Fairという全く別メロディのピアノ演奏がある。ちなみに現在有名なあのメロディに固定したのはマーティン・カーシーといわれている。
丁寧な解説ありがとうございます。
民謡スカボローフェアでメロディが全く違う楽譜があるのは承知していましたが、この旋律が好きなのでアレンジしました。
比較的近代に作られたものもあるでしょうが、どこの民謡もだいたい古く、歌詞や歌う時の動作や踊りも謎めいたものもあり、とても興味を引きます。日本でも「かごめかごめ」や「ずいずいずっころばし」などなどミステリアスなものが多いですね。^^
映画『卒業』の中でも一番好きな曲でした。
個人的にはマリアンヌ・フェイスフルの『スカボローフェア』もとても雰囲気があってお勧めです。
峰不二子のモデルとなったと言われる映画『あの胸にもう一度』の女優さんです。
ご視聴コメントありがとうございます。
お勧めのもの検索して聴かせていただきました。
やはり伝わるものというか人の歌声には敵わないと思いました。
わざわざ曲を聴いて頂いてありがとうございます。
人が歌ってもそれぞれに魅力を持つ曲ですが、メロディーだけでも古いイギリスの景色が見えてくるようで何か魅かれるものがある曲ですね。
高校生の 時いつも聴いていました最近になって和訳で歌詞の 意味が分かりました
コメントありがとうございます。実現不可能な謎かけのような不思議な歌詞ですね。
ヒツジやヤギの姿が見える小高い丘の田舎の村人が少し離れた田舎町にのお祭りに行く風景が思い起こされる民謡だったような。
コメントありがとうございます (*^^)v
そのような風景を思い描いてしまう曲ですね、ということですか。
それとも歌詞の中にそのような描写があったように思えます、ということ?
前者は確かにそのような風景が浮かんでもおかしくないですね。
後者は古い古い民謡なのでいろんな変遷を経ています。ので、そんな描写もあったかも知れませんね。
コンドルは飛んでいくもペルー民謡でしたね!🤔🤔🤔
そう、ペルーですね。現在の私たちの知る旋律に落ち着いたのは1913年にペルーの作曲家がスペインの植民地 支配
に対抗するための小さな民族的なオペラで使用する楽曲として、ペルーの古い伝承曲を元に作られたそうです。
コメントありがとうございます。
この曲聴くと思い出す
昔、サイモンとガーファンクルのことサイモント・ガーファンクルだと思ってた
(^^) 笑ってはいけませんが、そういうことってありますね。
僕もいろいろやらかしました。
コメントありがとうございます。
スカラボローフェアは、17世紀中ごろから歌われているバラードですけれど、いろいろなバージョンのメロディーがあって、古楽の専門の人が歌っていたのは、もう少し素朴なメロディーでした。ここで使われているのは20世紀のかなり新しいバージョンだと思います。
コメントありがとうございます。
はい、おっしゃる通りかと思います。
歌は歌詞とメロディがあり、歌詞の方は固定なのか変化したのか少し興味を持ちました。
youtubeで Scarborough Fair - A Melodic History I を検索すると、いくつものバージョンを聞くことができます。
@@seimeiabeno 情報ありがとうございます。これを聴いてみると、最初は口から口の伝言で、伝言ゲームのような形の変化かなと思いましたが、
歌詞はあまり変わらないようですし、詩にほれ込んだいろんな作曲家やアーティストたちが様々なメロディを付けたという感じですね。
ベアリングールドの注釈付きマザーグース選集に歌詞が採りあげられていたな。サイモン+ガーファンクルのそれとは若干歌詞が違う。この動画で取り上げられている民謡とマザーグースのものと歌詞が同じかは知らん。
この世は常に変化しているのだなーと思う。
社会しかり宗教しかり価値観、人そのもの。あらゆるもの。
でも、変わらないものもありますね。
音楽の中にもあり、楽譜でしっかり記録されてかつ昔の人にも今の人にも愛され続けている音楽。
そんなものを作れたらなー。
コメントありがとうございます。
イギリス民謡には魅力的なものが沢山あります。興味のある人はペンタングル、スティーライ・スパン、ティム・ハート&マディ・プライアーといったグループの作品を聞いてみるといいです。
コメントありがとうございます。
僕にとってはとてもおいしそうな情報であります。
まだ会わない惚れこんでしまうメロディに出会うかもしれません。
改めてありがとうございます。
サイモン&ガーファンクルの名曲。
親しみと慈しみを込めて、歌っていたんでしょうね🥹
コメントありがとうございます。
もちろんそうだったのでしょうね。それに歌手としてこの旋律にほれ込んだのでしょう。
スカボロとはどこか米国にある場所だとずっと思っていたが最近になってイギリスの東海岸沿いの町だと知った。歌詞も無理矢理だなと思っていたが民謡ならそれもありかも。日本も含め世界各地の民謡には何故か理屈に合わない歌詞が多い気がする。
コメントありがとうございます。
それぞれ各国民謡は大昔からあり誰の作詞か分からず意味の理解が難しいものも多いと思います。
私には時間もガッツもないですが、とことん追求しても面白い気がします。
日本の童謡カゴメでも「夜明けの晩に」とか「後ろの正面」などわざと矛盾する表現を使っていますね。このスカボロフェアも民謡なので歌詞のバージョンがいくつもある様ですが「縫い目なしで針も使わないでシャツを作れ」とか「干上がった井戸でそれを洗え」とか「皮で作った(つまりふにゃふにゃの)鎌で刈り取れ」などのそれは無理!と言う表現が出てきます。面白いですね。
ハーブの名前が並んでいることから、70年代はヤクを買いに行く隠語の歌だったそうな。
多くの人が知り、愛された歌で、たまたまハープ名を連呼する部分があったが為そういう使われ方もしたのでしょう。ですが、ちょっと複雑な気持ちも致します。コメントありがとうございました。
昔、中学生の時にサイモン&ガーファンクルのスカボロー・フェアよく聞いてましたわ(^ω^)
僕も大好きでした。コメントありがとうございます。
記憶が定かでないが、この歌詞はヤバめの死霊?妖精?トロール?からの語りかけへの自分の答弁ではなかったか?
取り付かれないように、わざと意味不明な答えを語っているのだそうな。
コメントありがとうございます。
それは恐らく「スカボロフェア」の元になったものがありますが、「エルフィンナイト」(妖精の騎士)というスコットランドの古いバラッドでこちらの内容が
おっしゃていることに近いかと思います。日本では妖精てかわいいイメージですが向こうでは全く違い、まがまがしく恐ろしい、正に死霊的な存在です。
ですが「スカボロフェア」になると、少し意味合いが違ってきているようです。
@@hiko513
S&Gのスカボローフェアだと
"She"once was
とか
tell "her"to
みたいに女性に対して言ってる歌詞ですけど
民謡を聞いたらこれがheとかhimになってて、男性に対して言ってる歌詞だったので、
通りがかりの自分に女性が彼にこれを伝えて欲しいと次々になぞなぞのような事を言い出す内容となってるのをみて、
女性の難しさを表してる、今でいうツンデレみたいな歌だと思ってました。
イギリス民謡は、この曲やgreen sleeves、アイルランドのblack water sideとかshe moved through the fair辺りから聞き始めたせいか
女性が話の中心の曲が多いなあって印象があります。
サイモン&ガーファンクルと言ったらコンドルは飛んでゆくも民謡だものね。
そもそもフォークソングって民謡の事だものね。
民謡て、長い歴史の中でどんどん変容していったと思われますが、そう考えると今残っている民謡は
長い時を経て淘汰されて今なお残っているエリートな旋律なのかもしれませんね。
彼らはそれを更に昇華させてくれました。素晴らしい。
コメントありがとうございます。
スコットランド🏴民謡と書いてますが。イングランド🏴と一緒にするな❗️💢ってブチ切れられそう。
怒る人もおられるでしょうね。すみません、変な種をまいてしまいました。
気が付いた時は既にだいぶコメントも付いており、これを消してしまうのも申し訳なく、
字幕と下の説明欄で一応謝罪し対処はしております。
コメントありがとうございます。
好きな民謡の半分はイギリス民謡(イングランド・スコットランド)。残りの半分はロシア民謡(ロシア・ウクライナ)。なぜかこの二国はいつもやりあっている。
僕もどちらかというとイギリス民謡派です。(^^)
国同士のいざこざ、僕ら日本人から見れば嫌ですよね。
が、音楽に国境無しと思いたい。どんな国であれその音楽が自分で良いと思えばその楽曲を愛したい。
コメントありがとうございます。
この二国は内部でもやりあってる感じかな。日本人はアイルランド民謡もイギリス民謡のうちに含めてると思う。イギリスの歴史を考えと、現在の「グレートブリテンおよび北アイルランド連合王国」という正式名称が味わい深い。
これも中学のときながれていた校内で
自分の経験にはなかったので、へーと思ってしまいました。
歌ありか、なしか、どっちだったのでしょう。
コメントありがとうございます。
私も。
私も、この曲大好きです。で、いいのでしょうか。 ^ω^
コメントありがとうございます。
パセリ、セージ、ローズマリー、アンド タイム
パセリもハーブの種類の一つだったのですね。
コメントありがとうございます。
原曲がイングランド民謡ですが、これとは全く違う旋律です。
コメントありがとうございます。
古い歌程どんどん変遷していきますね。日本の民謡もそうです。
この歌も旋律の違う古いバージョンの存在は承知しています。
古いバージョンのスカボロフェアも一興かと思いますが、
そのメロの楽譜も音源もなかなか探すのが困難のようです。
でもやっぱり僕はサイモンとガーファンクルのバージョンが好きです。
CMで聞いた事がある。
コメントありがとうございます。おそらくサイモンとガーファンクルのものがCMで使われていたのでしょう。
日本通運のCMですかね。女性の歌声でした。
ってことは、著作権は?…
もちろん、作曲者不詳でパブリックドメインのPD曲、著作権切れというか著作権はありません。
ただ、UA-camの場合、UA-cam自身が日本音楽著作権協会(JASRAC)と契約していて一定の使用料を支払い続けているため、JASRACの管理下にある楽曲は、UA-camの場合気にせず投稿できます。
しかしながら、著作権はいろいろ複雑で外国曲の場合は特に注意すべきです。
@@hiko513 いや、なるほど。気になってたことが知れました。ありがとうございます
ポップな民謡だなぁ。🙄
確かに。
自分のアレンジもそれに寄せてますけどね。
この詩にはいろんな音楽家がメロを付けておりこのメロは1960年と比較的新しくさもありなんかもです。
コメントありがとうございます。
彦山
hiko山?
コメントありがとうございます。
🎉そういえば、パセリ、セージ、ローズマリー、andタイムだもんな。ローズガーデンにある、ハーブ🌿類🌿
エル コンドル パサもありそう。
このハーブ類の連呼は唐突に全コーラス同じ位置に全てに出てきます。
不思議な歌詞ですね。いろんな説があるようです。
民謡や童謡や昔からの歌には意味不明の歌詞はよくありますね。
日本でも「ずいずいずっころばし」や「かごめかごめ」など意味深ですね。
コメントありがとうございます。
@@hiko513
普通に魔除けの御呪いっていうのがしっくりくると思います。唐突にハーブ名を並べているわけですからね。
何者かから語り掛けられ、意味不明な要求を女性に伝えるように頼まれる。絶対に怖いでです。
@@japan6906 今でこそあまり使われないですが、日本で言うと「くわばら、くわばら」みたいなもんでしょうか。
何か怖いことがあればつい口に出してしまうみたいな。
@@hiko513
日本人的には「南無阿弥陀仏、南無阿弥陀仏」みたいな感じかな。まあ私な浄土宗とかではないんですけどね。
@@japan6906 (o^^o)
イングランド?スコットランド どっち?
正しくはイングランドです。スコットランドが間違いでした。
自分の思い込みで最初スコットランドで作成してアップしてしまい、
ファイル差し替えは出来なさそうでしたので字幕と下の概要欄で対応いたしました。
分かりづらい形となり申し訳ございません。
インスパイアだね
コメントありがとうございます。
あ、なるほど、いろいろ語ったことその言葉一つで端折れますね。でも、しっかりとこの言葉の意味を理解している人は意外と少ないかもしれんですね。
じゃあスカボローフェアとはイングランドではこういう意味で、とか書けよな!とか思います。
スカボローはイギリスの地名、街の名前。この街で行われる市(交易とか売買の方)がスカボロー・フェア
@@鈴蘭-s7q ご解説ありがとうございます。
コメントありがとうございます。
「じゃあ」の意味がよく分からんのですが、当初イングランドとスコットランドを間違えたことに怒っておられる?
「じゃあ」に係る対象は間違ったこと?文章の稚拙さ?不十分さ?
本来この動画を投稿した自分なりの目的はあくまで「こういう曲があってこういうアレンジをしました。皆さん楽しんでください。」
であり、ウィキペディアのようにこの曲の詳しい解説をするためではありません。
間違えた理由として解説めいたことを書きましたが、本来の趣旨ではありません。
が少し分かりづらい書き方であったかもしれません。
イングランド民謡である「スカボロフェア」はスコットランドの古いバラッド(日本で言えば浪曲のようなもの?)を元に出来た歌である。
という解説を見たので混同してしまいました。間違ったことは事実でありこれに対しては謝罪するしかありません。
申し訳ございません。