【天才】IQ200と思えるほどの頭脳プレーを見せた選手たち

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  • Опубліковано 12 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 15

  • @ラハイナ-r8f
    @ラハイナ-r8f 8 місяців тому +4

    フェルナンデスのサイレント進塁は有名ですね

  • @aiai20236
    @aiai20236 6 місяців тому +1

    さすがプロ…皆さんスゴイ‼️✨✨✨

  • @犀こおら
    @犀こおら 8 місяців тому +1

    石原のインチキは二塁塁審も状況をややこしくしてるよね。
    二塁への返球にセーフの判定、堂々と残る小窪、トボトボ進む石原...
    このプレーを見た後でも自分が同じ状況になったら騙される気がする。

  • @しずー-e2n
    @しずー-e2n 5 місяців тому +1

    8:17 浪さん?

  • @長尾誠司-j1b
    @長尾誠司-j1b 5 місяців тому +1

    1989年の東京ドームでの、巨人対広島の試合で8月の時期に、広島が無死満塁もしくは一死満塁で、広島のチャンスという時に、その試合で、1塁を守っていた、中畑が、広島の打者が打った打球が、たしか、ハーフライナーもしくは中途半端なフライで、ノーバウンドで、捕らず、中畑の頭脳プレーで、ワンバウンドで捕球して、本塁と1塁だったか、本塁と3塁だったか、忘れてしまいましたが、そのトリックプレーでのダブルプレーで、満塁のピンチを防いだ試合がありましたが、そのプレーの方も、かなりIQが高いプレーなので、取り上げて、ほしいです(^-^)1982年の西武対中日の日本シリーズ第5戦で、3回、中日のチャンスで、打球がたまたま、1塁塁審の足に当たり、その後、中日の2塁ランナーが2アウトだったため、3塁を周り、ホームへ、打球は、西武の一塁手か二塁手が、処理して、ホームへ投げて、ホームで、中日のランナーを刺したプレーの方も、IQが高いプレーの感じがしますm(_ _)m

  • @ユトリーナ
    @ユトリーナ 7 місяців тому +1

    5:43
    この辺、野球脳とかどうでもいいから
    なぜ石井一成は打っても走らなかったのかが疑問。

    • @しずー-e2n
      @しずー-e2n 5 місяців тому

      阪神矢野がトリプルプレーにした時のバッターもそうですよね

  • @28451104
    @28451104 8 місяців тому +1

    こんな事を試合中に咄嗟に出来るのは凄い。 解説されてもよくわからない。俺のIQは20くらいかな?

    • @ダイキンマン-z9q
      @ダイキンマン-z9q 8 місяців тому

      日頃から脳内でイメージしてるんじゃないのかな?個人的にはIQというよりどれだけ少ない可能性に深く思慮し最善は何かを突き詰めた行動にみえる。

  • @大輔中田
    @大輔中田 3 місяці тому

    ピタットハウスに申込金を持ち逃げされました。

  • @PM午前中
    @PM午前中 7 місяців тому

    野球脳って頭の
    どの辺にありますか?

  • @kengouemura4982
    @kengouemura4982 7 місяців тому

  • @遠藤ヒロキ
    @遠藤ヒロキ 8 місяців тому +2

    別に中村のそこまで難しくはない、
    あんなので相当な野球脳?なの?
    それが不思議なんだけど

    • @TTYjp
      @TTYjp 5 місяців тому

      初め見てそう思いました、全く同感です、有名なプレーだけどね。中村選手はも「なんで今さら?」と思ったでしょうね!相手選手とワンナウトの間違いと言い切った解説側がIQ50なだけね。

  • @遠藤ヒロキ
    @遠藤ヒロキ 5 місяців тому

    中村のは結構わかりやすいだろ、どこが野球脳高いの?