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か弱い女子の演技やめた後は触手なしでもE組トップレベルで強いの好き
7:25 低年齢層に向けてくれたからこそ当時中学だった自分には刺さりまくった作品だったな好きな作品って聞かれたら1番に出るし、人生のバイブル暗殺教室がこれまでの支えになってくれた
そもそも主人公が中3なんだよな
触手が飛び出したシーン。最初何が起こったのか分からず、何度もページを戻した記憶。
茅野は死ななくて良かったよ、中学生が生と死を考える教室で殺せんせー以外が死ぬのはナンセンス
暗殺教室は全21巻とは思えないほど内容が濃いし、トップレベルで漫画としての完成度が高いと思ってる
…31の間違いではなく…?(驚愕)
ハンターハンター一巻分の濃さ
茅野が思い出をふり返ってて「茅野ちゃんやっぱヒロインなんやなぁ」ってニコニコしながら思ってたらあのシーンが次のページでやってきて「は…え…?」ってなった
3:56 今思うとジャンプのそういった空気感も計算のうちで組み立ててたのかなと思う。茅野とそれを取り巻くキャラクターの立ち位置はそれくらい絶妙な塩梅だった
ネウロも、戦闘力がどんどんインフレしていくのが少年漫画の定番だったから逆にどんどん弱体化させてみた、っていう発想だったものね。そういうメタな要素を逆手に取ったり皮肉ったりしてる部分、探せば他にもあるはず。
渚のキスの後の「ありがとうございます。これで抜ける!!」って殺せんせーが言うところ一瞬「これは抜ける」と見間違えて、カルマよりノリが酷いと思ってしまったことがあるな。
こいつ天才やろ
自分の願望が幻覚になってるやん病院行け
今なら抜ける!!じゃなかった?原作だと違うのかな
実際抜ける
@@asdfghqwerty7144どうしたの?リアルで何かあった?ここでもどこでもいいから相談してくれていいからね?
当時読んでたけどここからが本当の暗殺教室ですっていうのは文字通り確かで、じっくり各キャラの背景をやったのでいよいよ殺せんせーにガッツリ触れていくという観点で茅野が動いた事で開示される情報量がこれまでの比じゃなかった。シロの正体や、この話の直前で理事長が「あなたは教師でいられますか?」というモノローグもあってより深く引きずり込まれたのはなつかしい思い出
やっと暗殺教室始まったじゃん。岡村あたりは○んでくれみたいなコメントが当時2chにあって笑った
前ページまで普通にモノローグに浸っててページめくったら急に触手出てるのがあまりに突然すぎて「……???」って本気で思考停止して10秒くらい固まってたな懐かしい。個人的にあの回の何が楽しかったかっていうと茅野が裏切った事実はありつつも詳しい素性が何一つ判明してない唯一の回だったんだよね。翌週でもう早々に雪村先生の話は出てたから本当の意味で何も分からずにほぼゼロから考察して楽しめたのも、ピクシブ百貨に秒で立ち上がってた記事に「だがその目的はまだ不明である」って載ってたのもあの1週間だけ。やっぱこれが本誌派の醍醐味だなってしみじみ思った7日間だった。
めちゃ裏山ワンピースのあの衝撃回も暗殺教室もリアルタイムで追える年齢じゃなかった………
カエデの正体が明かされる前に発売されたキャラブックでは「転校生」と記述があって、学校行事やクラスメートの情報に疎い理由に一旦は納得してたけど進学校に編入できるだけの学力はあるのに、いきなりE組落ちは変だなあとは思ってた。
地元の汚ったない中華屋の汚ったないジャンプで読んで驚きで天津飯の味しなかったの思い出した
いや味わっとるやんww
このコメント面白すぎるw w
がちおもろい
天さん…
俺もそんな記憶あるわ中華屋で読むジャンプて最高よな
巻末コメントの通りこの話からどこか緩かった暗殺の話しが、本当に殺す事の意味を考えるようになってくんだよね。物語のターニングポイントとしても上手すぎる
茅野編→殺せんせー過去編→殺す派vs殺さない派の対抗戦この怒涛の流れはいつ見てもほんと好き!
この話確かアニメ1期開始の週に掲載されたから当時の実況とかで茅野の動きめちゃ注目されてたなぁ
また触手かよ!って初見は感じたけど、開示された理由が思ったよりお辛くてそれどころじゃなくなった。
それまでは「やっと来たメイン回がプリンで終わりの女www」みたいには言われてた記憶
別人や、イトナくんみたいに第三者の介入があってとかではなく、今までの全てがただの演技だったてのが1番衝撃的だったしショックだったな。あのちょっと夢見がちで年相応の女の子だった『茅野カエデ』は存在してなかったと突き付けられたのがきつかった。
他のキャラの掘り下げがちゃんとしてたからこそメインキャラポジの掘り下げが甘くても周りに溶け込んでるの巧妙過ぎる
唐突だなぁと思ってたら過去の扉絵でもうっすら触手がみえるし、水苦手ってところもしっかり描写されてるし。巨乳嫌いだし渚と髪型被ってるところまで計算なの凄すぎる
茅野が触手抱えている時の弱点や特徴も水に弱い→浮き輪、金槌甘味好き→デカプリンなどでほんとに好きなんだという印象( 2:16 アニメでプルンプルンの刃はまだある発言してもなお僕は分からなかった)巨乳→貧乳からくる嫉妬とにかく誤魔化しまくってたのと、そういうのまとめてた渚(主人公)の存在の隣で探す側かつ解説役なのほんと上手い。
リアルタイムで読んでた時は、ああ泳げない(苦手と発言していた)、甘いもの好きなど(確か他にもある)伏線はあったので、驚きよりも感心しました。
触手もちょくちょく見えてたしね
まあ、もっとメタ視点で言うと明らかにモブではないキャラデザだから、どっかでメイン回は来るだろうなとは思ってた
@@ほいける-i6e想像の斜め上でしたけれどね
茅野は正体が発覚してからかなり好きになったキャラだった(※特に、渚関連で)
😮
キスまでセットで盛り上がったよね
裏切りの衝撃もあったけど、最後のページの茅野の絵がすごい躍動感あって、ネウロのころからめちゃめちゃ絵うまくなってる!ってびっくりした記憶あるわ
永遠の0ってあれ書いたのシロだからなwww
「気付かなかったね、最期まで」→本性、の流れで叫んだ記憶がある。ネタバレしないように、まだ読んでない父親に「何でもない」って言うのは大変だった。あの展開を予想するの難しいって。少なくとも私は全然気付いてない。当時学生で、学校行く前に(前日に父親が買ってたのを火曜日に)読んでたから、衝撃を受けたまま、学校行ってた…。帰宅して読み返して、再度衝撃を受けるという…。渚のキスまででワンセット。それはそれで衝撃だったし、そのあとの茅野の反応がめっちゃ可愛かった。私は元から茅野が好きなキャラだったが、推しになったのはここら辺から。
髪下ろした茅野が可愛すぎた
泳げないとか巨大プリンとか伏線めっちゃあったのに全然気づけなかったからなぁ
15Hitの時、カルマと中村さんが迷いの無い「シュバババッ!!!」って感じの動きしてるの凄く好き
この作者、狂気的な顔を描くのが本当に上手い
ヒロインが常に味方とは限らないんだなと知った最初の作品だった。
連載開始から人気上位に居座っててマジで伝説だった
7:21こ◯す事を題材にした漫画で、そうポンポン人がタヒぬと最後の展開が茶番になっちまうからね...
単行本で伏線がちゃんと提示されてたな
最初から構想が決まってたんだなというくらい大量の伏線があるね
あまりに衝撃すぎていっぱいいっぱいで誰かに聞いてほしかったんだけど当時知り合いに暗殺教室読んでる人がいなくて、でもちょうど自分から読んでほしくて周りに勧めてた時期だったから自分からは絶対に明かせないネタバレだしで語るに語れなくてすっごい困った記憶ある(笑)結局苦渋の決断というか、内容そのものは語れなくてもどれだけの衝撃だったかが伝わればいいやってことで「ONE PIECEのストーリーが実は全部第一話で溺れた7歳ルフィが昏睡状態で見てるただの夢だって言われたらどうする?」「それが今の私だ」って説明して回ったら効果覿面だったww
最初から伏線が張られてて、急に放り込んだ設定じゃないってのが凄い。
この回って何も事前知識入れずに読むと衝撃的なんだろうけど、何故かこの回が本誌に乗る前に暗殺教室考察本で(茅野が裏切る)って内容をかなり丁寧に伏線を解説した内容が乗ってて、それ読んでたせいであまり衝撃受けなくて残念だった。
たまたま買ったジャンプがこの回乗ってる刊で強烈なインパクトだったの覚えてるわ
一応ヒロインポジなのに影薄いなっとは思ってたけど、そういうこと?!プリン暗殺も影薄いヒロインの救済措置だと完全に騙されていたので作者天才だなって当時、思いました。
当時ジャンプ買って読んでたけど、プリン回の触手は完全に印刷の関係でインクはみ出したやつだと思ってた。
茅野が泳げないってのも言われてみれば伏線だけど殺せんせー以外に泳げないキャラっていうこの作品において超重要ポジションなのに違和感に気付けなかったな
もう完結してから何年も経ってるのに…。最高の神作だった!
マジで2回くらい匂わせ触手シーン気が付いてたのにずっと作画ミスだと思ってたの悔しすぎるなんなんだ私は
ネウロといい暗殺教室といい本当に長い視点で展開を作るのが上手いよな
暗殺教室のすごいところはあれだけのキャラ数がいてそれぞれちゃんと特徴がはっきりしてるのに、最後までメインキャラ達が霞むことがなかったこと。
ビッチ先生が担当で良かったありがとう15hit
暗殺教室関係なくて申し訳ないけど 8:43 で突如右下にフェードインするキングオクトパスコングがヤバい
校内の有名人やイベントの読者への説明みたいなので誤魔化されてたけど、やたらその知識に疎いから転校生なのか?みたいな考察は見かけたここまでは読めなかった…
暗殺教室はリアタイほんと楽しかったよ。最終回迎えるにあたってよくよく考えたら丁度リアルタイムの3月に終わったしすげぇなってなったの覚えてる
映画では最後に教室で隠す気ないくらいガッツリ触手振り回してて笑った
初の主役回であるプリン回でE組堕ちの理由明示されない時点でかなりきな臭くなったからな
中学の頃リアルで追っててめちゃくちゃ衝撃的だったなぁ
ジャンプの巻末コメントで作者が『ここからが本当の暗殺教室です』って書いてたのめっちゃ覚えてる
これ裏切り扱いになるのかな…そもそもこの漫画って殺せんせーを殺すのが目的の漫画だし自分をを犠牲にしてしまったけど別に柳沢や2代目みたいにE組がは被害を与えてないし…それならE組を殺す寸前まで追い詰めたビッチのほうが裏切り者なんだよな〜(それでもビッチは大好き)長文すまん
アニメのシロが壇上に立つシーンで漫画だとそこまでだったのに、露骨に目を逸らしてて感想系のコメントでめっちゃ突っ込まれてて笑った覚えがある
ネウロの時の笹塚さん的な感じやから、もしかすると考察というか怪しんでた人はいたかもね
ネウロではっちゃけていたのに暗殺教室は丸くなってしまったなぁ……と寂しかったから茅野裏切り回は「これを待ってたんだー!」と大喜びしたし、巻末コメント読んで松井先生は丸くなった訳ではなかったと知って嬉しかったな。
この回ちょうど体調崩して病院いるときに病院にあったジャンプ読んで初めて知ったから熱のせいで変なもん見てんだなって思ってた
髪おろした姿が可愛すぎるんだよな
触手でたシーンでは、「…………?」と理解しきれず、各種考察サイトで茅野の伏線を見て、「そんな前から伏線あったのかよ!」とビックリした記憶なお続くキスシーンでは例の渚大好きなの管理人が死ぬなこれ……。と思った。あと、即写メる中二半とギャル英語のブレなさに笑った
トンカチ甘党貧乳キャラはありきたりすぎて「記号」みたいなもんなのにすべて伏線だったのが衝撃
これジャンプで見た、、びっくりしたよ当時。
当時読んでたけど裏切りはマジで衝撃だった、何が起こったのか分からなくて何度か読み直したわ
コミックス15巻に付いてた帯が余りにも怖くて松井さんの本誌コメントを使って書いてたのが印象的
漫画で裏切りものがいる系のやつはモノローグの吹き出しがあるかどうかで判断しやすいけど茅野はわりと感情出したりしてたから全く分からなかった。当時の反応気になる系だとBLEACHの藍染が黒幕って判明したときはみんなどんな反応だったの?気づける人いた?
直前まで文化祭の楽しい雰囲気からのこれだから、初見時のショックデカかったね別の新しい敵をうかがった
2:09当時読んでたけどなんかペン滲んでない?って思う程度には違和感あった伏線とわかってびっくりしたわ
展開が突然過ぎて???状態になってページを何度も読み直した。伏線どこかに張ってるのかな?って当時出てた単行本全て読み直してめちゃくちゃ探したな。
小学生のころ見てて高校生の今アニメ見返したらこのアニメの言葉の良さとか奥深さに気付かされた
連載当時はまだそこまでの興味はなかったけど「暗殺教室の主要キャラの女の子が大暴れしてる」程度の噂は耳にしてて、数年後にスピンオフ漫画をきっかけに原作を一気読みした際に茅野編の完成度が本当に高くて(序盤から伏線が散りばめられたり、結末やその後の各キャラとの関係性の変化等)最終話まで読んだ上で一番好きなエピソードになった上に渚と茅野のカップリングにハマったな…
茅野メインのプリン回が、連載初期にやりそうな本筋にあまり関係ない話を巻数そこそこ進んだ時期にやってたから、珍しいな〜って思ってたけど伏線だったのか…
暗殺してる生徒より、こういうところで作者が一番読者の心を刺してくるんよな
甘いもの食べてるのに体重軽いのも伏線なんよな……職種維持のためにカロリーが必要っていう
判明したとき、急いで既刊の単行本を見返して触手を探した思い出
触手で泳げない設定のカモフラージュにプールに入らなかった狭間さんを描写したのは見事だと思った皆プールに入ってる中茅野だけ浮き輪だったら「ん?」って思う人いたかもしれなかったし
妖怪ウォッチにオロチってキャラがいて、その戦闘シーンがアニメで描かれた時とほぼ同時期に茅野の裏切ったシーンと出会ったんだけど、それのせいで俺は首に物を巻きつけてそれで攻撃するのが性壁になってしまった。
E組の事情や人間関係に疎いことに対する説明が「最近E組に来た(そもそも転入学自体最近)」っていうド級のミスリードなのがね
いい漫画は狂言回しの設定も上手い
暗殺教室、最初の方から「茅野裏切り者説」とか言われてたけどそん時は自分も他の人も冗談半分で言ってた感じしたし、物語が進んでいくにつれ茅野が裏切り者な訳ないよな、とか思ってたんだよね128話までは。128話読み終えた後まじで一瞬思考が停止して、最初茅野が操られているのかと思ったけどどうも違うらしくて、ネットの考察を参考に必死に張られていた伏線のシーンを漁っていたな
少なくとも松井優征は稀代の演出家だってことだなこの人に前後編の映画の脚本とか書かせたらとんでもないのが出来上がりそう
正直ジャンプ史上1番びっくりした。コンビニで立ち読みしてて叫んだの覚えてるわ。
茅野触手から一連の流れ好きすぎて、雑誌切り取って置いてたわ。あとこのシーン見てから漫画のキャラ同士の夢小説にハマった記憶ある。
文化祭後にビーズを倉庫でぶちまけちゃったから手伝うように渚を呼び出し、殺せんせーも手伝い、今までの回想からのズドン!何年も前に読んだのに覚えてるくらい物凄い衝撃だったなぁ
驚きすぎてページめくりかえしてたの自分だけじゃなかったんだな。あの展開は読めなさすぎたし伏線ちゃんとあって納得感もあったから鳥肌たった。髪下ろしたミニワンピの茅野江戸すぎて鳥肌以外もたった。
プリン回でまんまと騙された俺は凡百の読者
ビックリはしたけど、同時に「まあ、この作者ならこういうことはやるよな...」って納得はしたな
なんやこの回急に今まで振り返るやんどうした?ってなったらこれやったからなぁ😊
見直してみると茅野のプリンの時の発言なり浅野理事長のネクタイなり色々と伏線あってやっぱり良く構成が練られてる素晴らしい作品だなと思った
既刊全部買ってほんとだすげえ!ってなったな笑
この話までヒロインなのにキャラ薄いって言われてたのも含めて読者でさえ茅野の演技に騙されてたのか…
15HITに盛り上がったのにクラス内では15なんてまだまだ!なのが更に面白かった
たしか「なんか次のページで何か起こりそうだな」って思いながら「まさかこいつ…」ってよぎるのと同時にページめくった記憶
リアルタイムでアニメで見てしまったあれなんか不穏な空気が…?って思ったら首から触手出てきてひっくり返った
8:05 ここのコマ初めて見たんだけどこれどこで読める!?
イラストファンブックだった気がする、たしか卒アルの時間
@@タツヤ-c9s あざます!!
これが後付けじゃないの凄すぎる
触手の描写は気づいてたけど、触手持ちは気づかなかった。この後イトナみたいに後天的に触手植え付けられたキャラいたのに
今でもキスの15ヒットは何って思ってる。どんなキスやねん。
イッた数だと思ってた
7:58 こんなシーンあった?なにでみれるかおしえてちょ
ファンブックに掲載された1コマじゃ…
やっぱり渚の存在が大きすぎたと思うカエデがメインヒロインのはずなのに思ったより目立ってないけどそれ以上に渚が作中含め女キャラとしてネタにされてるからそれで本当にうまくカエデがヒロインヒロインしてなくても違和感がなかった
触手持ちだったのはビックリした
か弱い女子の演技やめた後は触手なしでもE組トップレベルで強いの好き
7:25
低年齢層に向けてくれたからこそ当時中学だった自分には刺さりまくった作品だったな
好きな作品って聞かれたら1番に出るし、人生のバイブル
暗殺教室がこれまでの支えになってくれた
そもそも主人公が中3なんだよな
触手が飛び出したシーン。
最初何が起こったのか分からず、何度もページを戻した記憶。
茅野は死ななくて良かったよ、中学生が生と死を考える教室で殺せんせー以外が死ぬのはナンセンス
暗殺教室は全21巻とは思えないほど内容が濃いし、トップレベルで漫画としての完成度が高いと思ってる
…31の間違いではなく…?(驚愕)
ハンターハンター一巻分の濃さ
茅野が思い出をふり返ってて「茅野ちゃんやっぱヒロインなんやなぁ」ってニコニコしながら思ってたらあのシーンが次のページでやってきて「は…え…?」ってなった
3:56 今思うとジャンプのそういった空気感も計算のうちで組み立ててたのかなと思う。茅野とそれを取り巻くキャラクターの立ち位置はそれくらい絶妙な塩梅だった
ネウロも、戦闘力がどんどんインフレしていくのが少年漫画の定番だったから逆にどんどん弱体化させてみた、っていう発想だったものね。
そういうメタな要素を逆手に取ったり皮肉ったりしてる部分、探せば他にもあるはず。
渚のキスの後の「ありがとうございます。これで抜ける!!」って殺せんせーが言うところ一瞬「これは抜ける」と見間違えて、カルマよりノリが酷いと思ってしまったことがあるな。
こいつ天才やろ
自分の願望が幻覚になってるやん
病院行け
今なら抜ける!!
じゃなかった?
原作だと違うのかな
実際抜ける
@@asdfghqwerty7144
どうしたの?リアルで何かあった?ここでもどこでもいいから相談してくれていいからね?
当時読んでたけどここからが本当の暗殺教室ですっていうのは文字通り確かで、じっくり各キャラの背景をやったのでいよいよ殺せんせーにガッツリ触れていくという観点で茅野が動いた事で開示される情報量がこれまでの比じゃなかった。シロの正体や、この話の直前で理事長が「あなたは教師でいられますか?」というモノローグもあってより深く引きずり込まれたのはなつかしい思い出
やっと暗殺教室始まったじゃん。岡村あたりは○んでくれ
みたいなコメントが当時2chにあって笑った
前ページまで普通にモノローグに浸っててページめくったら急に触手出てるのがあまりに突然すぎて「……???」って本気で思考停止して10秒くらい固まってたな懐かしい。
個人的にあの回の何が楽しかったかっていうと茅野が裏切った事実はありつつも詳しい素性が何一つ判明してない唯一の回だったんだよね。翌週でもう早々に雪村先生の話は出てたから本当の意味で何も分からずにほぼゼロから考察して楽しめたのも、ピクシブ百貨に秒で立ち上がってた記事に「だがその目的はまだ不明である」って載ってたのもあの1週間だけ。やっぱこれが本誌派の醍醐味だなってしみじみ思った7日間だった。
めちゃ裏山
ワンピースのあの衝撃回も暗殺教室もリアルタイムで追える年齢じゃなかった………
カエデの正体が明かされる前に発売されたキャラブックでは「転校生」と記述があって、学校行事やクラスメートの情報に疎い理由に一旦は納得してたけど
進学校に編入できるだけの学力はあるのに、いきなりE組落ちは変だなあとは思ってた。
地元の汚ったない中華屋の
汚ったないジャンプで読んで驚きで
天津飯の味しなかったの思い出した
いや味わっとるやんww
このコメント面白すぎるw w
がちおもろい
天さん…
俺もそんな記憶あるわ中華屋で読むジャンプて最高よな
巻末コメントの通りこの話からどこか緩かった暗殺の話しが、本当に殺す事の意味を考えるようになってくんだよね。物語のターニングポイントとしても上手すぎる
茅野編→殺せんせー過去編
→殺す派vs殺さない派の対抗戦
この怒涛の流れはいつ見てもほんと好き!
この話確かアニメ1期開始の週に掲載されたから当時の実況とかで茅野の動きめちゃ注目されてたなぁ
また触手かよ!って初見は感じたけど、開示された理由が思ったよりお辛くてそれどころじゃなくなった。
それまでは「やっと来たメイン回がプリンで終わりの女www」みたいには言われてた記憶
別人や、イトナくんみたいに第三者の介入があってとかではなく、今までの全てがただの演技だったてのが1番衝撃的だったしショックだったな。
あのちょっと夢見がちで年相応の女の子だった『茅野カエデ』は存在してなかったと突き付けられたのがきつかった。
他のキャラの掘り下げがちゃんとしてたからこそメインキャラポジの掘り下げが甘くても周りに溶け込んでるの巧妙過ぎる
唐突だなぁと思ってたら過去の扉絵でもうっすら触手がみえるし、水苦手ってところもしっかり描写されてるし。巨乳嫌いだし
渚と髪型被ってるところまで計算なの凄すぎる
茅野が触手抱えている時の弱点や特徴も
水に弱い→浮き輪、金槌
甘味好き→デカプリンなどでほんとに好きなんだという印象( 2:16 アニメでプルンプルンの刃はまだある発言してもなお僕は分からなかった)
巨乳→貧乳からくる嫉妬
とにかく誤魔化しまくってたのと、そういうのまとめてた渚(主人公)の存在の隣で探す側かつ解説役なのほんと上手い。
リアルタイムで読んでた時は、ああ泳げない(苦手と発言していた)、甘いもの好きなど(確か他にもある)伏線はあったので、驚きよりも感心しました。
触手もちょくちょく見えてたしね
まあ、もっとメタ視点で言うと明らかにモブではないキャラデザだから、どっかでメイン回は来るだろうなとは思ってた
@@ほいける-i6e想像の斜め上でしたけれどね
茅野は正体が発覚してからかなり好きになったキャラだった(※特に、渚関連で)
😮
キスまでセットで盛り上がったよね
裏切りの衝撃もあったけど、最後のページの茅野の絵がすごい躍動感あって、ネウロのころからめちゃめちゃ絵うまくなってる!ってびっくりした記憶あるわ
永遠の0ってあれ書いたのシロだからなwww
「気付かなかったね、最期まで」→本性、の流れで叫んだ記憶がある。ネタバレしないように、まだ読んでない父親に「何でもない」って言うのは大変だった。あの展開を予想するの難しいって。少なくとも私は全然気付いてない。当時学生で、学校行く前に(前日に父親が買ってたのを火曜日に)読んでたから、衝撃を受けたまま、学校行ってた…。帰宅して読み返して、再度衝撃を受けるという…。渚のキスまででワンセット。それはそれで衝撃だったし、そのあとの茅野の反応がめっちゃ可愛かった。私は元から茅野が好きなキャラだったが、推しになったのはここら辺から。
髪下ろした茅野が可愛すぎた
泳げないとか巨大プリンとか伏線めっちゃあったのに全然気づけなかったからなぁ
15Hitの時、カルマと中村さんが迷いの無い「シュバババッ!!!」って感じの動きしてるの凄く好き
この作者、狂気的な顔を描くのが本当に上手い
ヒロインが常に味方とは限らないんだなと知った最初の作品だった。
連載開始から人気上位に居座っててマジで伝説だった
7:21
こ◯す事を題材にした漫画で、そうポンポン人がタヒぬと最後の展開が茶番になっちまうからね...
単行本で伏線がちゃんと提示されてたな
最初から構想が決まってたんだなというくらい大量の伏線があるね
あまりに衝撃すぎていっぱいいっぱいで誰かに聞いてほしかったんだけど当時知り合いに暗殺教室読んでる人がいなくて、でもちょうど自分から読んでほしくて周りに勧めてた時期だったから自分からは絶対に明かせないネタバレだしで語るに語れなくてすっごい困った記憶ある(笑)
結局苦渋の決断というか、内容そのものは語れなくてもどれだけの衝撃だったかが伝わればいいやってことで「ONE PIECEのストーリーが実は全部第一話で溺れた7歳ルフィが昏睡状態で見てるただの夢だって言われたらどうする?」「それが今の私だ」って説明して回ったら効果覿面だったww
最初から伏線が張られてて、急に放り込んだ設定じゃないってのが凄い。
この回って何も事前知識入れずに読むと衝撃的なんだろうけど、何故かこの回が本誌に乗る前に暗殺教室考察本で(茅野が裏切る)って内容をかなり丁寧に伏線を解説した内容が乗ってて、それ読んでたせいであまり衝撃受けなくて残念だった。
たまたま買ったジャンプがこの回乗ってる刊で強烈なインパクトだったの覚えてるわ
一応ヒロインポジなのに影薄いなっとは思ってたけど、そういうこと?!
プリン暗殺も影薄いヒロインの救済措置だと完全に騙されていたので作者天才だなって当時、思いました。
当時ジャンプ買って読んでたけど、プリン回の触手は完全に印刷の関係でインクはみ出したやつだと思ってた。
茅野が泳げないってのも
言われてみれば伏線だけど
殺せんせー以外に泳げないキャラっていう
この作品において超重要ポジションなのに
違和感に気付けなかったな
もう完結してから何年も経ってるのに…。
最高の神作だった!
マジで2回くらい匂わせ触手シーン気が付いてたのに
ずっと作画ミスだと思ってたの悔しすぎる
なんなんだ私は
ネウロといい暗殺教室といい本当に長い視点で展開を作るのが上手いよな
暗殺教室のすごいところはあれだけのキャラ数がいてそれぞれちゃんと特徴がはっきりしてるのに、最後までメインキャラ達が霞むことがなかったこと。
ビッチ先生が担当で良かった
ありがとう15hit
暗殺教室関係なくて申し訳ないけど 8:43 で突如右下にフェードインするキングオクトパスコングがヤバい
校内の有名人やイベントの読者への説明みたいなので誤魔化されてたけど、やたらその知識に疎いから転校生なのか?みたいな考察は見かけた
ここまでは読めなかった…
暗殺教室はリアタイほんと楽しかったよ。
最終回迎えるにあたってよくよく考えたら丁度リアルタイムの3月に終わったしすげぇなってなったの覚えてる
映画では最後に教室で隠す気ないくらいガッツリ触手振り回してて笑った
初の主役回であるプリン回でE組堕ちの理由明示されない時点でかなりきな臭くなったからな
中学の頃リアルで追っててめちゃくちゃ衝撃的だったなぁ
ジャンプの巻末コメントで作者が
『ここからが本当の暗殺教室です』
って書いてたのめっちゃ覚えてる
これ裏切り扱いになるのかな…
そもそもこの漫画って殺せんせーを殺すのが目的の漫画だし
自分をを犠牲にしてしまったけど別に柳沢や2代目みたいにE組がは被害を与えてないし…
それならE組を殺す寸前まで追い詰めたビッチのほうが裏切り者なんだよな〜(それでもビッチは大好き)
長文すまん
アニメのシロが壇上に立つシーンで漫画だとそこまでだったのに、露骨に目を逸らしてて感想系のコメントでめっちゃ突っ込まれてて笑った覚えがある
ネウロの時の笹塚さん的な感じやから、もしかすると考察というか怪しんでた人はいたかもね
ネウロではっちゃけていたのに暗殺教室は丸くなってしまったなぁ……と寂しかったから茅野裏切り回は「これを待ってたんだー!」と大喜びしたし、巻末コメント読んで松井先生は丸くなった訳ではなかったと知って嬉しかったな。
この回ちょうど体調崩して病院いるときに病院にあったジャンプ読んで初めて知ったから熱のせいで変なもん見てんだなって思ってた
髪おろした姿が可愛すぎるんだよな
触手でたシーンでは、「…………?」と理解しきれず、各種考察サイトで茅野の伏線を見て、「そんな前から伏線あったのかよ!」とビックリした記憶
なお続くキスシーンでは
例の渚大好きなの管理人が死ぬなこれ……。と思った。あと、即写メる中二半とギャル英語のブレなさに笑った
トンカチ甘党貧乳キャラはありきたりすぎて「記号」みたいなもんなのにすべて伏線だったのが衝撃
これジャンプで見た、、びっくりしたよ当時。
当時読んでたけど裏切りはマジで衝撃だった、何が起こったのか分からなくて何度か読み直したわ
コミックス15巻に付いてた帯
が余りにも怖くて松井さんの
本誌コメントを使って書いてたのが印象的
漫画で裏切りものがいる系のやつはモノローグの吹き出しがあるかどうかで判断しやすいけど茅野はわりと感情出したりしてたから全く分からなかった。
当時の反応気になる系だとBLEACHの藍染が黒幕って判明したときはみんなどんな反応だったの?
気づける人いた?
直前まで文化祭の楽しい雰囲気からのこれだから、初見時のショックデカかったね
別の新しい敵をうかがった
2:09
当時読んでたけどなんかペン滲んでない?って思う程度には違和感あった
伏線とわかってびっくりしたわ
展開が突然過ぎて???状態になってページを何度も読み直した。
伏線どこかに張ってるのかな?って当時出てた単行本全て読み直してめちゃくちゃ探したな。
小学生のころ見てて高校生の今アニメ見返したらこのアニメの言葉の良さとか奥深さに気付かされた
連載当時はまだそこまでの興味はなかったけど「暗殺教室の主要キャラの女の子が大暴れしてる」程度の噂は耳にしてて、数年後にスピンオフ漫画をきっかけに原作を一気読みした際に茅野編の完成度が本当に高くて(序盤から伏線が散りばめられたり、結末やその後の各キャラとの関係性の変化等)最終話まで読んだ上で一番好きなエピソードになった上に渚と茅野のカップリングにハマったな…
茅野メインのプリン回が、連載初期にやりそうな本筋にあまり関係ない話を巻数そこそこ進んだ時期にやってたから、珍しいな〜って思ってたけど伏線だったのか…
暗殺してる生徒より、こういうところで作者が一番読者の心を刺してくるんよな
甘いもの食べてるのに体重軽いのも伏線なんよな……
職種維持のためにカロリーが必要っていう
判明したとき、急いで既刊の単行本を見返して触手を探した思い出
触手で泳げない設定のカモフラージュにプールに入らなかった狭間さんを描写したのは見事だと思った
皆プールに入ってる中茅野だけ浮き輪だったら「ん?」って思う人いたかもしれなかったし
妖怪ウォッチにオロチってキャラがいて、その戦闘シーンがアニメで描かれた時とほぼ同時期に茅野の裏切ったシーンと出会ったんだけど、それのせいで俺は首に物を巻きつけてそれで攻撃するのが性壁になってしまった。
E組の事情や人間関係に疎いことに対する説明が「最近E組に来た(そもそも転入学自体最近)」っていうド級のミスリードなのがね
いい漫画は狂言回しの設定も上手い
暗殺教室、最初の方から「茅野裏切り者説」とか言われてたけどそん時は自分も他の人も冗談半分で言ってた感じしたし、物語が進んでいくにつれ茅野が裏切り者な訳ないよな、とか思ってたんだよね128話までは。
128話読み終えた後まじで一瞬思考が停止して、
最初茅野が操られているのかと思ったけどどうも違うらしくて、ネットの考察を参考に必死に張られていた伏線のシーンを漁っていたな
少なくとも松井優征は稀代の演出家だってことだな
この人に前後編の映画の脚本とか書かせたらとんでもないのが出来上がりそう
正直ジャンプ史上1番びっくりした。
コンビニで立ち読みしてて叫んだの覚えてるわ。
茅野触手から一連の流れ好きすぎて、雑誌切り取って置いてたわ。
あとこのシーン見てから漫画のキャラ同士の夢小説にハマった記憶ある。
文化祭後にビーズを倉庫でぶちまけちゃったから手伝うように渚を呼び出し、殺せんせーも手伝い、今までの回想からのズドン!
何年も前に読んだのに覚えてるくらい物凄い衝撃だったなぁ
驚きすぎてページめくりかえしてたの自分だけじゃなかったんだな。
あの展開は読めなさすぎたし伏線ちゃんとあって納得感もあったから鳥肌たった。
髪下ろしたミニワンピの茅野江戸すぎて鳥肌以外もたった。
プリン回でまんまと騙された俺は凡百の読者
ビックリはしたけど、同時に「まあ、この作者ならこういうことはやるよな...」って納得はしたな
なんやこの回急に今まで振り返るやんどうした?ってなったらこれやったからなぁ😊
見直してみると茅野のプリンの時の発言なり浅野理事長のネクタイなり色々と伏線あってやっぱり良く構成が練られてる素晴らしい作品だなと思った
既刊全部買ってほんとだすげえ!ってなったな笑
この話までヒロインなのにキャラ薄いって言われてたのも含めて読者でさえ茅野の演技に騙されてたのか…
15HITに盛り上がったのにクラス内では15なんてまだまだ!なのが更に面白かった
たしか「なんか次のページで何か起こりそうだな」って思いながら「まさかこいつ…」ってよぎるのと同時にページめくった記憶
リアルタイムでアニメで見てしまった
あれなんか不穏な空気が…?って思ったら首から触手出てきてひっくり返った
8:05 ここのコマ初めて見たんだけどこれどこで読める!?
イラストファンブックだった気がする、たしか卒アルの時間
@@タツヤ-c9s あざます!!
これが後付けじゃないの凄すぎる
触手の描写は気づいてたけど、触手持ちは気づかなかった。この後イトナみたいに後天的に触手植え付けられたキャラいたのに
今でもキスの15ヒットは何って思ってる。どんなキスやねん。
イッた数だと思ってた
7:58 こんなシーンあった?なにでみれるかおしえてちょ
ファンブックに掲載された1コマじゃ…
やっぱり渚の存在が大きすぎたと思う
カエデがメインヒロインのはずなのに思ったより目立ってないけどそれ以上に渚が作中含め女キャラとしてネタにされてるからそれで本当にうまくカエデがヒロインヒロインしてなくても違和感がなかった
触手持ちだったのはビックリした