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もう37年前か…ハンセンが好きで全日に移籍した時はわくわくしたな…夜中に放送してたから目覚ましをセットしたり、目の周りにヒリヒリするメンタームみたいな市販の塗り薬を当時塗って眠い中見てました。懐かしい動画ありがとうございます
ハンセンとドスカラスが大人の対応したため、何とか試合が成り立った感じですね
馬場が試合前に二人を呼んでお前らだけで成立させてって頼んだとか
昭和生まれの男です。 「え、こんなカードがあったんだ！」とワクワクしながら観ましたが、 。。。途中から、このメンツなら、こういう結果になるんだろうなあ… と思いながら観ていたら、その通りになりました。 あの頃の全日では、当たり前ですよね。 ブロディも、素直だったんだなあ… 時を越えて、見始めはワクワクしました。 UPありがとうございます！！
子供の頃観ていて解らなかったけど、今見るとドス・カラスの動きとコンディションの良さが素晴らしいな
技を受けるのはハンセンだけで、ブロディは全く受けようとしないし、マスカラスもブロディのキックをキャッチしたりと「お前の技なんか受けるか！」という感じでかみ合っていないですね。でもエンターティメントであってもこうして時折、選手のプライドが見えるのがプロレスの面白いところです。
マスカラスと馬場さんが対戦した時、マスカラスのダイビングアタックを叩き落としたら､試合後、控え室でマスカラスは悔し泣きしたとか。
昭和プロレスch ザ・コブリさんの解説動画を見てから、この試合動画を見ますと、感慨深いものがありますね。ハンセン、ブロディ、マスカラス兄弟、4人とも今も大好きなプロレスラーです。
昔のレスラーは今の人より貫禄や個性がありましたねぼくも4人共好きです。
なんでこの頃の外人レスラーってカッコイイんだろ？、ホント個性的で輝いてた…
それ、すごくわかるよ。うん。
外国人レスラーだけでなく日本人レスラーも、すごく個性があってかっこよかった。今のレスラーは派手な衣装やビジュアルで作られた個性で見ていて魅力を感じないね。
@@king-fi3dd 20年後には、今のレスラーが個性があった扱いされるんだろけどね。
せ
同感です。
ブロディとマスカラスの相性を論ずるより、この対決が実現したということが重要。例え試合として成立してなくても、だ。
大人なハンセンとドスカラス。マスカラスとブロディのプライドのぶつかり合い。こういう交錯を含めて昭和プロレスの奥の深さ。黒白だけではないグレーゾーンが面白い。ひとつ言えることはみんな一流だということ。
一流に超がつくね
鬼のように強いけどハンセンって、ちゃんとセールして相手の見せ場を作るよね。なんで彼が愛され続けたか、際立つ試合。
いわゆる不穏試合というヤツですね。でもそれを自分が知ったのは随分後のことで､当時は夢の対決で楽しみにしていたものです。ハンセンがラリアットを仕掛けずに終わったので､地力の差があったと当時は思っていましたね。ハンセンとドスカラスに馬場さんが感謝していたというから、オーナーの立場からいうと､その他の2人の扱いには困っていたんですね。
このタザハマさんのセリフは名セリフとして有名。インターネットがこの時代あれば彼は人気者になっていたと思う。解説中に居眠りはするは倉持は彼を無視するはでも結構面白かった記憶がある。
kenichi harioそんな五代目古今亭志ん生じゃあるまいし(^^;
ハンセン・ブロディは来日した外人でトップクラス、猪木コメントでミルマスカラスは覆面レスラーでミスターX、デストロイヤーと並ぶ実力を認めており、このような試合を閲覧でき幸せです。プロレスは面白い。
試合も実況も解説も全て噛み合わない、、、一番最初の花束嬢が綺麗✨
不穏試合ではあるけど、緊迫感のある良い試合ですね。特にマスカラスブラザーズの身のこなしが素晴らしい。それにハンセンの仕事っぷりも素晴らしい！
アーミーでなくネービーですよねえ
うわー アップ有難う。この試合観に行ったわ。小学６年生だったなぁ。
私もです‼️小6でした‼️
ブロディは受けることをしない、相手に攻撃させないですね。一方、ハンセンは相手にも見せ場を作らせてあげる。ハンセンは若い時から全体を考えてリングに上がってますね。
マスカラスも技を受けたがらないのでブロディとの絡みはお互いムキになってる感がありますね。
馬場さんに試合を成立させてくれと頼まれたみたいです。
これだけの外人レスラー呼べて試合の実現出来るなんて本当に凄いです。
経費が掛かっているでしょうね
ギャラね
ハンセンとブロディの違いがわかる試合ハンセンはほとんど日本マットの人生だったのにＷＷＥで殿堂入りしたブロディはプエルトリコで・・・刺されるほどのことをしでかしたってのがわかる
ブロディは完全に相手を舐めきって技受けないけどマスカラス兄弟も結構ガチ強いから思い通り行かなくて変な感じになってるね。ハンセンはちゃんと相手の技受けててプロだわ。
ハンセンとドスカラスはプロレスやってる。ブロディとマスカラスがむちゃくちゃ。マスカラスはブロディの急所突きまくってるし。
気分屋なのね。気が乗らなきゃやる気をまるで見せなかったのがブロディ。相方のハンセンも気苦労が絶えなかったろうな。
今となっては、貴重な試合だと思うけど、プロレスラーとしてのキャラの違いが難しかったかなー😅みんな好きな選手ですけどね❗
ほんとにこの2人は使えんな。マスカラスもなんぼかシュートの片りんくらい（あるんなら）見せろよ。とにかく金をとってみせるものじゃないけど，いまとなっては試合が成立したことだけでも良しとしようや。
@@namaewowasuretaotoko9072 様序盤のアームロックは、なかなかの。
ハンセンとドスカラスが大人でしたね。
2年後の新日でこの試合の事をカネックに愚痴って同情されたドスw
アメリカ代表 ブロディと メキシコ代表 マスカラスの ”究極の俺様レスラー決定戦”
ヨーロッパ代表ローラン・ボックが入れば超カオス
この試合は「不穏試合」としてよりも、田鶴浜さんの「スターウォーズ例え」と「ローリング」の方が印象深い🤣
空軍対地上軍をエアフォース対ネイビーに簡単に変えちゃうあたりも不穏w
田鶴浜さんは良い味出してましたよね
ネイビー、ネイビーも😄
@@user-qn1fc4wz8i そして倉持さんはさりげなくスルー、と🤣
@@user-qn1fc4wz8iそう言えば、この試合のマスカラスのマスクの色もネイビー🤣
あー、なかなかかみ合わなくてブラザーズも大技出せなかったですね（汗） でもあんだけ体重差あるのに果敢に挑んでくなんて凄い！ やっぱり千両役者だ！
ミル・マスカラスもこの頃は既に晩年でしょうなそれにしても、マスカラス兄弟もやるな～最後のブロディのパワー・プレスは圧巻。
不穏試合とか言われていますが、リアルタイムで観ていた時は、ハンセン・ブロディ組と（若い頃なら別として）試合にならないだろうと、納得して観ていました。
倉持さんが途中から田鶴浜さんをエグいシカトかましてるのが試合と同じくらい不穏www
放映してた時は「欽ちゃんの仮装大賞」の友達の手伝いで地方予選に行った時に中京テレビのスタジオのモニターで観てました。試合が気になって手伝いも疎かになってましたね。
花束を渡すお嬢さんたちはブロディやハンセンには怖くて近寄れず４人ともマスカラス兄弟に渡したね。
今さらながらではありますが、ハンセン、ブロディ組がなぜプロレス史上最強のタッグと語り継がれるのかを、当時の記憶などを元に書き記してみます。まず一つは、個々がシングルプレーヤーとしても能力が高いこと。二つ目は、大学時代の先輩後輩の間柄でタッグワークが良かったこと。三つ目は、相手チームからすると、どちらも強い為ターゲットの絞りようがなく攻めにくかったこと。このチームは、ピンフォール、ギブアップ負けは一度もありませんでしたね。強すぎるので、いつも対戦チームを可哀想に思ってました(笑)実質日本では約3年の活動でしたが、ブロディの他界が早くなければ、また復活もあったのではないかと考えたりします。本当に残念。今でもオリンピアを耳にすると、80年代の最強タッグリーグを思い出すと共に、ハンセン、ブロディ組は強くて凄かったなと思い返します。
リングアウト負けすら無し
ブロディ、ハンセンvsゴディ、ウィリアムスとか実現してたんでしょうね。
子供のころはわかってなかったから超獣コンビはどっちか狙うならハンセンなのかなと思ってみてたけど、単にブロディが受けないだったのがよくわかりますね
当時、リーグ戦とはいえかなり異色の対決と思って見てたし、マスカラスに関しては飛ぶの飛ばないのの観点でしか見てなかったけど、今見ると受けないvs受けない、そして飛ばないマスカラスの隠れた強さも見えたりして面白いなぁ。噛み合わない試合ってゾクゾクするんだよね(笑)
マスカラスは弱いじゃん❗笑
@@user-yv9jn5lo1b 弱いメキシコ人がアメリカでトップ張れるわけないだろ
馬場さんも悩んだ、マスカラスとブロディ！噛み合うハズが無い！
実況と解説もまったく噛み合ってませんｗ
ファイトスタイルは正反対だけど性格は似た者同士。
マスカラスは受けて返すリズムがほんとにいい。試合のなかで無駄な時間が全くない。気の強さ。プライドの強さ。そして柔らかな身のこなしはレスリングに華を与える。
動きの一つ一つがしなやかで誇り高いですね、見ていて気持ちがいいです
マスカラスvsブロディでギクシャクしてしまうのをハンセンとドスで引き戻す流れ
前週の告知テロップでこの組み合わせを見たとき、夢じゃなかろうかと思った反面子供心にやばいんじゃないの?と思いましたが、こうしてみるとそれなりに試合を成立させるもんですね。
二人が噛みあわないから不穏試合で、この後、馬場さんがマスカラスを呼ばなくなったという意見もあるけど、これも含めてプロレスの面白さ。もっと観たかった。
全日本では85年10月と86年1月と5月の3回でしたね。それ以降は全日本に呼ばれなくなりましたね。
ギャラもあるでしょうね
@@orihchama1791hsmx ソレに対する当てつけだったのか87年のサマーアクションpt2の最中にフジテレビのイベントに来日
入場シーンだけで、お金が取れるカードですね！！🍺
覚えてるマスカラスって、低空ボディアタックに休憩みたいなストレッチ技のイメージだけど、今観ると肩の極めとか脇固め？凄いね。極まらないようにはかけてるだろうけど、あれは対戦相手怖いだろね。
ミル・マスカラスが切り返しの際に相手の掌から指にかけて添え手をしてコントロールしてるのが興味深いです。体格差がある相手にこれをされると超獣コンビとしてはプライドが傷付くでしょうね。
マスカラスがマジギレしてたのがわかる。唯一ハンセンはきちんと受ける。奥深い試合とマスカラス兄弟セメントでも極めきれるサブミッション力を持っているのがわかりました。
ハンセンはマスカラス兄弟にいいところみせようとセールするけど、ブロディはほとんどしないんだな。
この試合では大人の対応を見せたハンセンとドス。その後ドスはDEEPのソラールみのる戦の乱闘時にセコンドにサミングをして眼球をえぐり抜きリング外に投げ捨てる鬼と化している。時の流れは恐ろしい。
ドスはキレると怖いらしいですね。場所は何処か知りませんがブロディと大ゲンカしてびびらしたらしいですからね。
花束三番が珍しく美人🎵🎶❤️
4人とも素敵
ブロディとマスカラスの関係がいかんなハンセンとドス・カラスは気を遣ったと思う
マスカラスって日プロの時から知っているけどこんなに強かったんだな。この時はけっこう年だったと思うけど若い頃ならばハンセン、ブロデイ、より強かっりして？それにしてもこんなに素晴らしいレスラー達を見る事が出来て、おれのプロレス人生はなんと幸せだったことか、全員生でみたもんねー
改めて見ると、案外試合にはなってますね。途中マスカラスとブロディがガチャガチャッとなってるけど。しかしハンセン&ブロディ、デカい❗
大人と子供の様に見えますよねぇ。
Grandes!!!! Mil máscaras y dos caras en Japón, estos vídeos son joyas!!!!!Arigato San !!!!!!
当時マスカラス兄弟の試合とかマスカラスばかり注目してドスカラスは全然印象なかった。それだけマスカラスの引き立て役に徹してたんだろうけど、改めて観ると良い動きしてるね。ジュニア戦線ならもっと活躍できたろうに勿体無い。
みちのく参戦から花開いたと言われてますね。大器晩成型と言っても50歳近くでしたからね
体格からするとマスカラス兄弟はほぼJr.ヘビー級、最初から勝負にならんのだけどこういうカードを組んでしまう所がまた全日本の魅力だった🐱
ハンセンとブロディ、っていうか当時の全日本全体の体格がデカすぎるだけで実はドス・カラスでも立派なヘビー級
その風習（？）のせいで、連日ヘビー級に当てられてパンチドランカーになってしまった菊地毅。
マスカラスブラザーズの様式美保持したままのこの試合より前年のjヤングブラッド、スティンボートの試合が初ミラクルコンビのスゴみと小柄なチームの頑張りの対比が鮮やかでエキサイティングたったある!
ドスカラスよく頑張った。
不穏試合。当時は純粋に見ていたが、言われてみればブロディマスカラスの絡みは不自然。
ブロディとマスカラスがお互いイライラしてセルしなかったりしてるけど最後キレちゃってるのはハンセンブロディは最後の方ドスを抱えてマスカラスのドロップキックを待ったりしてるしハンセンがコーナーに登ったドスを落としてマスカラスが抗議に行くとアバランシュホールドでさっさと試合を終わらせてる
たった今UA-camで馬場猪木組対マスカラスアリオンのタッグマッチ見てこちら見ました。結論ガチでマスカラスは強いデストロイヤーも強い西海岸のスターはセメントの強さあってこそ
スターウォーズ、空軍、地上軍、エアフォース、ネイビー、海軍！！！田鶴浜さん本領発揮、、でも、倉持さん、、なんで山田さん休みやねん かな？
今だったらドーム用の夢のカードだな
互いに主役級なんで互いにひくことができない試合ww
ブローディとマスカラスとのシングルのカードは馬場さんも組めなかったでしょうね。この試合はマスカラスがシュートに近い展開もありとても締まった良い試合だったと思います。
0:12 永井美奈子さんに似てる！緊張してるのか、怖がってるのかこんな豪華すぎるカードを組めるなんてさすが馬場さん
ブロディはドスカラスとはちゃんと試合してるのが興味深いあとマスカラスブラザーズが赤コーナーなのか
今観ると良い試合だったなあ。解説は酷いけどね。
7:58ここで「あれ？」って思ったのかなブロディその前もちょいちょい噛み合わないけどいや〜橋本小川とは違う緊張感があるねえ
マスカラス兄弟って、じつはレスラー同士のリアルファイトに結構強かったのかも知れませんね。マスカラスに至っては、ブロディ との取り合いにしても、ハンセンとの殴り合いにしても、ゼンゼン力負けしていないのが印象的です。そういえば、ファンクスを相手にしたときの取り合いでも結構押してましたもんね。あのときは単にファンクスが大人の対応を取っていただけの事だと思っていたのですが・・・だとすると、ロビンソンとの試合がみたかったなぁ~ wこの試合は全日本のリングにしてはとてもレアな展開になってしまいましたね。それだけに実況のドタバタで緊迫感が霞んでしまっているのが残念です。倉持アナに対しては支持する意見も多いのですが、(^^)∂ はやはり疑問に思うことのほうが勝ってしまいます。ただ、この試合とそのシチュエイションについては、かなり高いレベルのスキルをもってしても超絶難易度の実況だったと思いますので、その点については同情します w
実況・古舘、解説・小鉄で見てみたい。
倉持アナは現在だからこそ懐古趣味で味があると言えるだけで、今こんなスキルの実況アナいたら叩かれまくるでしょうね。個人的には今聴いてもイラッとする瞬間が多いですｗ
夢ですけど💦超獣コンビ＋ホーガンとマスカラス兄弟＋初代タイガーマスクのタッグが見たかったですね😖💦もちろん💦全盛期の😄
それ、すげー面白そうなカードですね。@、マスカラス兄弟vsキッド・スミス戦もスピーディで凄かっただろうな、やってたらの話しだけど。
@@user-oi1fu3xx8r マスカラスとブルドッグスは86年新春シリーズで一緒になっていたはずなんですよね、ブルドッグスに「ビンスストップ」がかかってしまい来日中止になってしまいましたが仮に来ていてもドスが新日の方だったのもあって実現しませんでしたね。
やはりブロディとマスカラスは噛み合わない。両者プライド高いからか
「ブロディが仕掛けたガチンコ試合」？と聞いたけど今見ると単にブロディがマスカラスを嫌いなのですかね、ドスとは普通にしてますし。ドスの戸惑いやハンセンの気の使い方が観てると面白い
どちらも、お互いに嫌いだよ。残念ながら、ガチでやったら互角だよ。マスカラスはブロディの急所を突いてるもん。
この試合のブックは揉めたらしいからね。結局、馬場の説得でドスが負けることを承諾し、落ち着いたけど。ブロディもマスカラスも譲らなかったそうだから。
@@The123456789SAKE この事を2年後の新日でドスがカネックに愚痴ったらカネックは｢俺にまかせろ｣と負け役を引き受けたそうです。
@まりん ただカネックはそういう一面が日本ではイマイチな結果しか残せなかった原因かもしれないですね。
うわ～、おまえら子供の夢、壊すなやww
嚙み合っていないと一部から言われているけど、予想以上に面白かった。むしろ田鶴浜さんと倉持さんのほうが嚙み合ってなかった。
この試合が、ブロディ―が相手のプロレスにつきあわなかった例だとかいうんだけど、普通にいい試合だがな。無論、力でねじ伏せるような場面もあるが、それも超獣コンビの売りだからプロレス的には問題ない。
珍しくハンセン&ブロディでハンセンが先にコールされてる。
この頃は約束が出来ていて、毎日交互でコールの後先が決まっていたと聞きました。
「370kgと210kgで160kg差のパワー差はいかんともしがたい」って…ハンセン、ブロディどんな体重だよ？
確かハンセン140kg、ブロディ130kgの合わせて270kgじゃなかったかな
解説が超ベテランの田鶴浜さんの場合はアナウンサーはメインの倉持さんではなくてサブの松永二三男さんのほうがよかったなと当時も思っていた。倉持さんってちょっと田鶴浜さんを嫌っているフシが実況を聞いていて感じていたし、この試合に関しては超獣コンビがマスカラス兄弟より明らかに格上だという実況をしている。
全日本の中継は絶対、花束嬢をUPで映しますね❗
Que gran presencia tanto de Stan como de Brody , pero nada de lucha libre 🤼♀️, eran tan malos que hicieron ver mal a los nuestros , aunque Brody tuvo peores luchas que estas en Puerto Rico 🇵🇷 y Estados Unidos , un saludo desde México 🇲🇽
🇲🇽♥
ハンセン・ブロディ 対 ウォーリアズ あったら見たい
ブロディがギャラ交渉でゴネるかも。
田津浜さんのアーミーとかネイビーとかスターウォーズとか全部素通りされてて草
花束のお嬢さん方も還暦を迎えたのでしょうか?
花束のお婆様方
老いは誰にもやってきますよ🥺
あなたにも必ずやってきます。
ハンセンは大人のプロレスラーだな
マスカラスがハンセンに腕キメシュートをやった試合の後に見ると面白い。ハンセンはマスカラスを警戒しているように見える。ブロディはそれを警戒せず攻める。マスカラスはブロディの腕をキメようとする。試合が噛み合わなくなる。そんな風に見える試合。
ブロディの本心を知るとまた違った見方が出来ますね。まあ今は亡き人だし🤔
この当時ハンセン・ブロディ組は、日本での楽しみとして居酒屋に足を運び美味い物を食べる事だと取材で言っていた。
焼き鳥は塩とタレ、どっちが好みやったんやろ。
ハンセンは箸の使い方上手で、日本に成れていない外人レスラーに箸の使い方教えていたらしい。
ブロディはうどんが好きでよく駅の立ち食い蕎麦屋でうどん食べてたみたい。
@@westmarshal さんそれは知りませんでした。なんか感動します。
مبارة حماسية مهارية مشتعلة .القوة والتوحش ضد المهارة والاحترفية وفاز فيها التوحش والقوة؟!
倉持アナと田鶴浜さんが微妙に噛み合わないw
たしかに、田鶴浜さんの解説、よくわからなかった。
@@user-vb7oi4ut3r 田鶴浜が何度も「ローリング」って言おうとしているのに、倉持はシカト！！！
ブロデイが潰しにいってますよね。
ブロディ―のパワースラム凄すぎ！
あの頃は、皆。特に外国人レスラーは、カッコ良かったです。僕は日本人ですが、憧れましたけど
このラウンドガールも還暦を軽く超えているんだろうな……50年前くらいか？
０８：０７頃「なんですなぁ」そんな解説あるかぃ(笑)。突っ込み所満載ですがいろんな方々がコメントしてるので控えますが１つ言わせてもらうと３人目の花束穣の娘もちゃんと静止して写してあげて頂戴。
子供のころリアルタイムで見た時にはハンセンブロディの強さに圧倒された。ブロディとマスカラスが相手の技を受けないタイプのレスラーだと知ってから見ると見え方が全然違う。ホントにブロディやられない、マスカラスはブロディとの絡みを避けているなとよくわかる。
ハンセンのエルボー受けたのにすぐ返したマスカラス。ドスカラスが気の毒❗️
ドスカラスは早めに試合を終わらせたな。
これCSの番組でみた。ブロディとマスカラスが仲悪いのかしらないけど試合になってないんだよね。ハンセンとドスカラスが頑張ってたんだけど何か可哀想だった。
ハンセンの胴締めはドラム缶をへし曲げる破壊力なのに耐えるマラカス凄いよ！
ブロディとマスカラスの攻防はきつい😃
ブロディが受けることを拒否ったツープラトンのアトミックドロップを受けるハンセンドスを抱えてマスカラスのドロップキックを待つブロディドスのクロスチョップを前蹴りで蹴り落としたりコーナーに登ったドスを叩き落とすハンセンハンセンへのマスカラスの突き刺すような超低空ドロップキック見せ場がたくさんあって不穏なのに面白い
マスカラスは華があるなぁ。でもハンセン達に比べると小さいですねー。いま見ると当時と違った目で見れて面白いわ。
この試合は解説の田鶴浜さんが一番不穏だっただろう。
花束嬢見ると地元の興業の時裏でタバコを吸っていたのを目撃し落胆した覚えがあるな子供心に
dupura1006 昭和の女性って意外と喫煙率高いんだよね。知り合いのお姉さん連中もほとんど吸ってたわ。
ほとんど地元のスナック勤めの女だろうしな。
激しさの中でも試合をつくろうとするハンセンとマスカラスだがブロディが噛み合わない途中でスタンが心配そうにロープサイドから見てるのが印象的、ブロディは日本だからいいがこれを米国やプエルトリコでやれば揉めるのは必至、とにかく貴重はフイルムこれは見て損はなし隠れたベストファイト
噛み合わない者同士、マスカラス、ブロディに対してきちんと大人としてプロ意識を持ってやってくれるドスとハンセンが居るから成立したけど、馬場さんも手を焼いたろうな
もう37年前か…ハンセンが好きで全日に移籍した時はわくわくしたな…夜中に放送してたから目覚ましをセットしたり、目の周りにヒリヒリするメンタームみたいな市販の塗り薬を当時塗って眠い中見てました。懐かしい動画ありがとうございます
ハンセンとドスカラスが大人の対応したため、何とか試合が成り立った感じですね
馬場が試合前に二人を呼んでお前らだけで成立させてって頼んだとか
昭和生まれの男です。 「え、こんなカードがあったんだ！」とワクワクしながら観ましたが、 。。。途中から、このメンツなら、こういう結果になるんだろうなあ… と思いながら観ていたら、その通りになりました。 あの頃の全日では、当たり前ですよね。 ブロディも、素直だったんだなあ… 時を越えて、見始めはワクワクしました。 UPありがとうございます！！
子供の頃観ていて解らなかったけど、今見るとドス・カラスの動きとコンディションの良さが素晴らしいな
技を受けるのはハンセンだけで、ブロディは全く受けようとしないし、マスカラスもブロディのキックをキャッチしたりと「お前の技なんか受けるか！」という感じでかみ合っていないですね。でもエンターティメントであってもこうして時折、選手のプライドが見えるのがプロレスの面白いところです。
マスカラスと馬場さんが対戦した時、マスカラスのダイビングアタックを叩き落としたら､試合後、控え室でマスカラスは悔し泣きしたとか。
昭和プロレスch ザ・コブリさんの解説動画を見てから、この試合動画を見ますと、感慨深いものがありますね。
ハンセン、ブロディ、マスカラス兄弟、4人とも今も大好きなプロレスラーです。
昔のレスラーは今の人より貫禄や個性がありましたねぼくも4人共好きです。
なんでこの頃の外人レスラーってカッコイイんだろ？、ホント個性的で輝いてた…
それ、すごくわかるよ。うん。
外国人レスラーだけでなく日本人レスラーも、すごく個性があってかっこよかった。今のレスラーは派手な衣装やビジュアルで作られた個性で見ていて魅力を感じないね。
@@king-fi3dd
20年後には、今のレスラーが個性があった扱いされるんだろけどね。
せ
同感です。
ブロディとマスカラスの相性を論ずるより、この対決が実現したということが重要。例え試合として成立してなくても、だ。
大人なハンセンとドスカラス。マスカラスとブロディのプライドのぶつかり合い。こういう交錯を含めて昭和プロレスの奥の深さ。黒白だけではないグレーゾーンが面白い。ひとつ言えることはみんな一流だということ。
一流に超がつくね
鬼のように強いけどハンセンって、ちゃんとセールして相手の見せ場を作るよね。
なんで彼が愛され続けたか、際立つ試合。
いわゆる不穏試合というヤツですね。でもそれを自分が知ったのは
随分後のことで､当時は夢の対決で楽しみにしていたものです。
ハンセンがラリアットを仕掛けずに終わったので､地力の差があったと
当時は思っていましたね。ハンセンとドスカラスに馬場さんが感謝していたというから、
オーナーの立場からいうと､その他の2人の扱いには困っていたんですね。
このタザハマさんのセリフは名セリフとして有名。インターネットがこの時代あれば彼は人気者になっていたと思う。解説中に居眠りはするは倉持は彼を無視するはでも結構面白かった記憶がある。
kenichi hario
そんな五代目古今亭志ん生じゃあるまいし(^^;
ハンセン・ブロディは来日した外人でトップクラス、猪木コメントでミルマスカラスは覆面レスラーでミスターX、デストロイヤーと並ぶ実力を認めており、このような試合を閲覧でき幸せです。プロレスは面白い。
試合も実況も解説も全て噛み合わない、、、一番最初の花束嬢が綺麗✨
不穏試合ではあるけど、緊迫感のある良い試合ですね。特にマスカラスブラザーズの身のこなしが素晴らしい。それにハンセンの仕事っぷりも素晴らしい！
アーミーでなくネービーですよねえ
うわー アップ有難う。この試合観に行ったわ。小学６年生だったなぁ。
私もです‼️小6でした‼️
ブロディは受けることをしない、相手に攻撃させないですね。一方、ハンセンは相手にも見せ場を作らせてあげる。ハンセンは若い時から全体を考えてリングに上がってますね。
マスカラスも技を受けたがらないのでブロディとの絡みはお互いムキになってる感がありますね。
馬場さんに試合を成立させてくれと
頼まれたみたいです。
これだけの外人レスラー呼べて試合の実現出来るなんて本当に凄いです。
経費が掛かっているでしょうね
ギャラね
ハンセンとブロディの違いがわかる試合
ハンセンはほとんど日本マットの人生だったのにＷＷＥで殿堂入りした
ブロディはプエルトリコで・・・刺されるほどのことをしでかしたってのがわかる
ブロディは完全に相手を舐めきって技受けないけどマスカラス兄弟も結構ガチ強いから思い通り行かなくて変な感じになってるね。
ハンセンはちゃんと相手の技受けててプロだわ。
ハンセンとドスカラスはプロレスやってる。ブロディとマスカラスがむちゃくちゃ。マスカラスはブロディの急所突きまくってるし。
気分屋なのね。気が乗らなきゃやる気をまるで見せなかったのがブロディ。相方のハンセンも気苦労が絶えなかったろうな。
今となっては、貴重な試合だと思うけど、プロレスラーとしてのキャラの違いが難しかったかなー😅みんな好きな選手ですけどね❗
ほんとにこの2人は使えんな。マスカラスもなんぼかシュートの片りんくらい（あるんなら）見せろよ。とにかく金をとってみせるものじゃないけど，いまとなっては試合が成立したことだけでも良しとしようや。
@@namaewowasuretaotoko9072 様
序盤のアームロックは、なかなかの。
ハンセンとドスカラスが大人でしたね。
2年後の新日でこの試合の事をカネックに愚痴って同情されたドスw
アメリカ代表 ブロディと メキシコ代表 マスカラスの ”究極の俺様レスラー決定戦”
ヨーロッパ代表ローラン・ボックが入れば超カオス
この試合は「不穏試合」としてよりも、田鶴浜さんの「スターウォーズ例え」と「ローリング」の方が印象深い🤣
空軍対地上軍をエアフォース対ネイビーに簡単に変えちゃうあたりも不穏w
田鶴浜さんは良い味出してましたよね
ネイビー、ネイビーも😄
@@user-qn1fc4wz8i そして倉持さんはさりげなくスルー、と🤣
@@user-qn1fc4wz8iそう言えば、この試合のマスカラスのマスクの色もネイビー🤣
あー、なかなかかみ合わなくてブラザーズも大技出せなかったですね（汗） でもあんだけ体重差あるのに果敢に挑んでくなんて凄い！ やっぱり千両役者だ！
ミル・マスカラスもこの頃は既に晩年でしょうな
それにしても、マスカラス兄弟もやるな～
最後のブロディのパワー・プレスは圧巻。
不穏試合とか言われていますが、リアルタイムで観ていた時は、ハンセン・ブロディ組と（若い頃なら別として）試合にならないだろうと、納得して観ていました。
倉持さんが途中から田鶴浜さんをエグいシカトかましてるのが試合と同じくらい不穏www
放映してた時は「欽ちゃんの仮装大賞」の友達の手伝いで地方予選に行った時に中京テレビのスタジオのモニターで観てました。
試合が気になって手伝いも疎かになってましたね。
花束を渡すお嬢さんたちはブロディやハンセンには怖くて近寄れず４人ともマスカラス兄弟に渡したね。
今さらながらではありますが、ハンセン、ブロディ組がなぜプロレス史上最強のタッグと語り継がれるのかを、当時の記憶などを元に書き記してみます。
まず一つは、個々がシングルプレーヤーとしても能力が高いこと。
二つ目は、大学時代の先輩後輩の間柄でタッグワークが良かったこと。
三つ目は、相手チームからすると、どちらも強い為ターゲットの絞りようがなく攻めにくかったこと。
このチームは、ピンフォール、ギブアップ負けは一度もありませんでしたね。
強すぎるので、いつも対戦チームを可哀想に思ってました(笑)
実質日本では約3年の活動でしたが、ブロディの他界が早くなければ、また復活もあったのではないかと考えたりします。本当に残念。
今でもオリンピアを耳にすると、80年代の最強タッグリーグを思い出すと共に、ハンセン、ブロディ組は強くて凄かったなと思い返します。
リングアウト負けすら無し
ブロディ、ハンセンvsゴディ、ウィリアムスとか実現してたんでしょうね。
子供のころはわかってなかったから
超獣コンビはどっちか狙うならハンセンなのかなと思ってみてたけど、
単にブロディが受けないだったのがよくわかりますね
当時、リーグ戦とはいえかなり異色の対決と思って見てたし、マスカラスに関しては飛ぶの飛ばないのの観点でしか見てなかったけど、今見ると受けないvs受けない、そして飛ばないマスカラスの隠れた強さも見えたりして面白いなぁ。噛み合わない試合ってゾクゾクするんだよね(笑)
マスカラスは弱いじゃん❗笑
@@user-yv9jn5lo1b 弱いメキシコ人がアメリカでトップ張れるわけないだろ
馬場さんも悩んだ、マスカラスとブロディ！噛み合うハズが無い！
実況と解説もまったく噛み合ってませんｗ
ファイトスタイルは正反対だけど性格は似た者同士。
マスカラスは受けて返すリズムがほんとにいい。試合のなかで無駄な時間が全くない。気の強さ。プライドの強さ。そして柔らかな身のこなしはレスリングに華を与える。
動きの一つ一つがしなやかで誇り高いですね、見ていて気持ちがいいです
マスカラスvsブロディでギクシャクしてしまうのをハンセンとドスで引き戻す流れ
前週の告知テロップでこの組み合わせを見たとき、夢じゃなかろうかと思った反面子供心にやばいんじゃないの?と思いましたが、こうしてみるとそれなりに試合を成立させるもんですね。
二人が噛みあわないから不穏試合で、この後、馬場さんがマスカラスを呼ばなくなったという意見もあるけど、これも含めてプロレスの面白さ。もっと観たかった。
全日本では85年10月と86年1月と5月の3回でしたね。それ以降は全日本に呼ばれなくなりましたね。
ギャラもあるでしょうね
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ソレに対する当てつけだったのか87年のサマーアクションpt2の最中にフジテレビのイベントに来日
入場シーンだけで、お金が取れるカードですね！！🍺
覚えてるマスカラスって、低空ボディアタックに休憩みたいなストレッチ技のイメージだけど、今観ると肩の極めとか脇固め？凄いね。極まらないようにはかけてるだろうけど、あれは対戦相手怖いだろね。
ミル・マスカラスが切り返しの際に相手の掌から指にかけて添え手をしてコントロールしてるのが興味深いです。体格差がある相手にこれをされると超獣コンビとしてはプライドが傷付くでしょうね。
マスカラスがマジギレしてたのがわかる。唯一ハンセンはきちんと受ける。奥深い試合とマスカラス兄弟セメントでも極めきれるサブミッション力を持っているのがわかりました。
ハンセンはマスカラス兄弟にいいところみせようとセールするけど、ブロディはほとんどしないんだな。
この試合では大人の対応を見せたハンセンとドス。
その後ドスはDEEPのソラールみのる戦の乱闘時にセコンドにサミングをして眼球をえぐり抜きリング外に投げ捨てる鬼と化している。
時の流れは恐ろしい。
ドスはキレると怖いらしいですね。場所は何処か知りませんがブロディと大ゲンカしてびびらしたらしいですからね。
花束三番が珍しく美人🎵🎶❤️
4人とも素敵
ブロディとマスカラスの関係がいかんな
ハンセンとドス・カラスは気を遣ったと思う
マスカラスって日プロの時から知っているけどこんなに強かったんだな。この時はけっこう年だったと思うけど若い頃ならばハンセン、ブロデイ、より強かっりして？それにしてもこんなに素晴らしいレスラー達を見る事が出来て、おれのプロレス人生はなんと幸せだったことか、全員生でみたもんねー
改めて見ると、案外試合にはなってますね。途中マスカラスとブロディがガチャガチャッとなってるけど。しかしハンセン&ブロディ、デカい❗
大人と子供の様に見えますよねぇ。
Grandes!!!! Mil máscaras y dos caras en Japón, estos vídeos son joyas!!!!!
Arigato San !!!!!!
当時マスカラス兄弟の試合とかマスカラスばかり注目してドスカラスは全然印象なかった。
それだけマスカラスの引き立て役に徹してたんだろうけど、改めて観ると良い動きしてるね。
ジュニア戦線ならもっと活躍できたろうに勿体無い。
みちのく参戦から花開いたと言われてますね。大器晩成型と言っても50歳近くでしたからね
体格からするとマスカラス兄弟はほぼJr.ヘビー級、最初から勝負にならんのだけどこういうカードを組んでしまう所がまた全日本の魅力だった🐱
ハンセンとブロディ、っていうか当時の全日本全体の体格がデカすぎるだけで実はドス・カラスでも立派なヘビー級
その風習（？）のせいで、連日ヘビー級に当てられてパンチドランカーになってしまった菊地毅。
マスカラスブラザーズの様式美保持したままのこの試合より
前年のjヤングブラッド、スティンボートの試合が初ミラクルコンビのスゴみと小柄なチームの頑張りの対比が鮮やかでエキサイティングたったある!
ドスカラスよく頑張った。
不穏試合。
当時は純粋に見ていたが、言われてみればブロディマスカラスの絡みは不自然。
ブロディとマスカラスがお互いイライラしてセルしなかったりしてるけど最後キレちゃってるのはハンセン
ブロディは最後の方ドスを抱えてマスカラスのドロップキックを待ったりしてるしハンセンがコーナーに登ったドスを落としてマスカラスが抗議に行くとアバランシュホールドでさっさと試合を終わらせてる
たった今UA-camで馬場猪木組対マスカラスアリオンのタッグマッチ見てこちら見ました。
結論
ガチでマスカラスは強い
デストロイヤーも強い
西海岸のスターはセメントの強さあってこそ
スターウォーズ、空軍、地上軍、エアフォース、ネイビー、海軍！！！
田鶴浜さん本領発揮、、
でも、倉持さん、、なんで山田さん休みやねん かな？
今だったらドーム用の夢のカードだな
互いに主役級なんで互いにひくことができない試合ww
ブローディとマスカラスとのシングルのカードは馬場さんも組めなかったでしょうね。この試合はマスカラスがシュートに近い展開もありとても締まった良い試合だったと思います。
0:12 永井美奈子さんに似てる！
緊張してるのか、怖がってるのか
こんな豪華すぎるカードを組めるなんてさすが馬場さん
ブロディはドスカラスとはちゃんと試合してるのが興味深い
あとマスカラスブラザーズが赤コーナーなのか
今観ると良い試合だったなあ。
解説は酷いけどね。
7:58ここで「あれ？」って思ったのかなブロディ
その前もちょいちょい噛み合わないけど
いや〜橋本小川とは違う緊張感があるねえ
マスカラス兄弟って、じつはレスラー同士のリアルファイトに結構強かったのかも知れませんね。
マスカラスに至っては、ブロディ との取り合いにしても、ハンセンとの殴り合いにしても、
ゼンゼン力負けしていないのが印象的です。
そういえば、ファンクスを相手にしたときの取り合いでも結構押してましたもんね。
あのときは単にファンクスが大人の対応を取っていただけの事だと思っていたのですが・・・
だとすると、ロビンソンとの試合がみたかったなぁ~ w
この試合は全日本のリングにしてはとてもレアな展開になってしまいましたね。
それだけに実況のドタバタで緊迫感が霞んでしまっているのが残念です。
倉持アナに対しては支持する意見も多いのですが、
(^^)∂ はやはり疑問に思うことのほうが勝ってしまいます。
ただ、この試合とそのシチュエイションについては、かなり高いレベルのスキルをもってしても
超絶難易度の実況だったと思いますので、その点については同情します w
実況・古舘、解説・小鉄で見てみたい。
倉持アナは現在だからこそ懐古趣味で味があると言えるだけで、今こんなスキルの実況アナいたら叩かれまくるでしょうね。個人的には今聴いてもイラッとする瞬間が多いですｗ
夢ですけど💦超獣コンビ＋ホーガンとマスカラス兄弟＋初代タイガーマスクのタッグが見たかったですね😖💦もちろん💦全盛期の😄
それ、すげー面白そうなカードですね。
@、マスカラス兄弟vsキッド・スミス戦もスピーディで凄かっただろうな、やってたらの話しだけど。
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マスカラスとブルドッグスは86年新春シリーズで一緒になっていたはずなんですよね、ブルドッグスに「ビンスストップ」がかかってしまい来日中止になってしまいましたが仮に来ていてもドスが新日の方だったのもあって実現しませんでしたね。
やはりブロディとマスカラスは噛み合わない。両者プライド高いからか
「ブロディが仕掛けたガチンコ試合」？と聞いたけど今見ると単にブロディがマスカラスを嫌いなのですかね、ドスとは普通にしてますし。ドスの戸惑いやハンセンの気の使い方が観てると面白い
どちらも、お互いに嫌いだよ。残念ながら、ガチでやったら互角だよ。マスカラスはブロディの急所を突いてるもん。
この試合のブックは揉めたらしいからね。結局、馬場の説得でドスが負けることを承諾し、落ち着いたけど。ブロディもマスカラスも譲らなかったそうだから。
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この事を2年後の新日でドスがカネックに愚痴ったらカネックは｢俺にまかせろ｣と負け役を引き受けたそうです。
@まりん
ただカネックはそういう一面が日本ではイマイチな結果しか残せなかった原因かもしれないですね。
うわ～、おまえら子供の夢、壊すなやww
嚙み合っていないと一部から言われているけど、予想以上に面白かった。むしろ田鶴浜さんと倉持さんのほうが嚙み合ってなかった。
この試合が、ブロディ―が相手のプロレスにつきあわなかった例だとかいうんだけど、普通にいい試合だがな。無論、力でねじ伏せるような場面もあるが、それも超獣コンビの売りだからプロレス的には問題ない。
珍しくハンセン&ブロディでハンセンが先にコールされてる。
この頃は約束が出来ていて、毎日交互でコールの後先が決まっていたと聞きました。
「370kgと210kgで160kg差のパワー差はいかんともしがたい」って…ハンセン、ブロディどんな体重だよ？
確かハンセン140kg、ブロディ130kgの合わせて270kgじゃなかったかな
解説が超ベテランの田鶴浜さんの場合はアナウンサーはメインの倉持さんではなくてサブの
松永二三男さんのほうがよかったなと当時も思っていた。倉持さんってちょっと田鶴浜さんを
嫌っているフシが実況を聞いていて感じていたし、この試合に関しては超獣コンビがマスカラス
兄弟より明らかに格上だという実況をしている。
全日本の中継は絶対、花束嬢をUPで映しますね❗
Que gran presencia tanto de Stan como de Brody , pero nada de lucha libre 🤼♀️, eran tan malos que hicieron ver mal a los nuestros , aunque Brody tuvo peores luchas que estas en Puerto Rico 🇵🇷 y Estados Unidos , un saludo desde México 🇲🇽
🇲🇽♥
ハンセン・ブロディ 対 ウォーリアズ あったら見たい
ブロディがギャラ交渉でゴネるかも。
田津浜さんのアーミーとかネイビーとかスターウォーズとか全部素通りされてて草
花束のお嬢さん方も還暦を迎えたのでしょうか?
花束のお婆様方
老いは誰にもやってきますよ🥺
あなたにも必ずやってきます。
ハンセンは大人のプロレスラーだな
マスカラスがハンセンに腕キメシュートをやった試合の後に見ると面白い。
ハンセンはマスカラスを警戒しているように見える。
ブロディはそれを警戒せず攻める。マスカラスはブロディの腕をキメようとする。
試合が噛み合わなくなる。
そんな風に見える試合。
ブロディの本心を知るとまた違った見方が出来ますね。まあ今は亡き人だし🤔
この当時ハンセン・ブロディ組は、日本での楽しみとして居酒屋に足を運び美味い物を食べる事だと取材で言っていた。
焼き鳥は塩とタレ、どっちが好みやったんやろ。
ハンセンは箸の使い方上手で、日本に成れていない外人レスラーに箸の使い方教えていたらしい。
ブロディはうどんが好きでよく駅の立ち食い蕎麦屋でうどん食べてたみたい。
@@westmarshal さん
それは知りませんでした。なんか感動します。
مبارة حماسية مهارية مشتعلة .القوة والتوحش ضد المهارة والاحترفية وفاز فيها التوحش والقوة؟!
倉持アナと田鶴浜さんが微妙に噛み合わないw
たしかに、
田鶴浜さんの解説、
よくわからなかった。
@@user-vb7oi4ut3r 田鶴浜が何度も「ローリング」って言おうとしているのに、倉持はシカト！！！
ブロデイが潰しにいってますよね。
ブロディ―のパワースラム凄すぎ！
あの頃は、皆。特に外国人レスラーは、カッコ良かったです。僕は日本人ですが、憧れましたけど
このラウンドガールも還暦を軽く超えているんだろうな……
50年前くらいか？
０８：０７頃「なんですなぁ」そんな解説あるかぃ(笑)。突っ込み所満載ですがいろんな方々がコメントしてるので控えますが１つ言わせてもらうと３人目の花束穣の娘もちゃんと静止して写してあげて頂戴。
子供のころリアルタイムで見た時にはハンセンブロディの強さに圧倒された。
ブロディとマスカラスが相手の技を受けないタイプのレスラーだと知ってから見ると見え方が全然違う。ホントにブロディやられない、マスカラスはブロディとの絡みを避けているなとよくわかる。
ハンセンのエルボー受けたのにすぐ返したマスカラス。ドスカラスが気の毒❗️
ドスカラスは早めに試合を終わらせたな。
これCSの番組でみた。
ブロディとマスカラスが仲悪いのかしらないけど試合になってないんだよね。ハンセンとドスカラスが頑張ってたんだけど何か可哀想だった。
ハンセンの胴締めはドラム缶をへし曲げる破壊力なのに耐えるマラカス凄いよ！
ブロディとマスカラスの攻防はきつい😃
ブロディが受けることを拒否ったツープラトンのアトミックドロップを受けるハンセン
ドスを抱えてマスカラスのドロップキックを待つブロディ
ドスのクロスチョップを前蹴りで蹴り落としたりコーナーに登ったドスを叩き落とすハンセン
ハンセンへのマスカラスの突き刺すような超低空ドロップキック
見せ場がたくさんあって不穏なのに面白い
マスカラスは華があるなぁ。でもハンセン達に比べると小さいですねー。いま見ると当時と違った目で見れて面白いわ。
この試合は解説の田鶴浜さんが一番不穏だっただろう。
花束嬢見ると地元の興業の時裏でタバコを吸っていたのを目撃し落胆した覚えがあるな子供心に
dupura1006 昭和の女性って意外と喫煙率高いんだよね。知り合いのお姉さん連中もほとんど吸ってたわ。
ほとんど地元のスナック勤めの女だろうしな。
激しさの中でも試合をつくろうと
するハンセンとマスカラスだが
ブロディが噛み合わない
途中でスタンが心配そうに
ロープサイドから見てるのが
印象的、ブロディは
日本だからいいがこれを米国や
プエルトリコでやれば揉めるのは
必至、とにかく貴重はフイルム
これは見て損はなし
隠れたベストファイト
噛み合わない者同士、マスカラス、ブロディに対してきちんと大人としてプロ意識を持ってやってくれるドスとハンセンが居るから成立した
けど、馬場さんも手を焼いたろうな