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ヒトラーってこんな終わり方だったの、、ずっと側にいたゲッベルス凄いな
薬物だって気付いてたんだろうにね。
敗戦の一因と自殺の一因がモレルにあるってこれまたすごいな
とんでもないな。
さらっと最後に某さくせいネタ入れてくるの好きテンポもいいし内容も充実してるから飽きないし面白い
あの時のヒトラーくんなんか元気だったけど薬物を使ってたのか
ずっ友なのにわからなかったのか
みま あんなやつただのone night loveなんだよなぁ…
@@ベニートムッツリーニ one nightあったのか...
ドゥーチェ……アイコンがほとんど美大落ちですよ……
君付けなんかすると、ゲシュタポくるで
いろいろヒトラーがボロボロになった理由だったんだな…辻褄があった
薬物はだめだね。あとニポンボールさん、いつも動画見てます。
@@アドルフちょび髭 うれC!返信遅くてすまんね
ヒトラーがこんなに体調に問題抱えてたなんて初めて知った…面白かった!
モレル·····こいつがドイツ帝国を滅ぼしたと言っても過言ではないな·····
帝国?ん?
残念ながらもユダヤ人しそうなことをした。。。。。
nene t に ほ ン ゴ
@@takahirohasegawa1389 ナチスのことドイツ第三帝国と言うからおかしくはない
ボルマン「せやな」
やっぱりナチス関連の歴史は個性光る人多くて面白い
だからゆっくり解説が多いんだな。
映画、ヒトラー最後の12日間や各種文献におけるヒトラーのキチガイじみた言動や行動は薬が原因だったとは・・・初めて知った
自分もあの映画で、大戦末期のすっかり老け込んで精神錯乱気味のヒトラーのイメージを持ったけど、麻薬が切れて全能感や多幸感が一気に消滅した状態だったんだな。
@@tokuya1098 ヒステリックと言うよりエキセントリックな性格ではあるんだけど、人前では上手くコントロール出来ていたんだよね。戦前の人物評を見るに、情熱的で魅力的なイメージなんだわ。
john do キチガイだと⁉
良い映画ですよね。あれ。
@@ベーコン鈴木 敗戦を目前とした総統地下壕の陰鬱な雰囲気がよく出てますよね。脚本、演出、役者の三拍子揃った作品だと思います。
モレル地味に好きだから嬉しい。
注射一本で国を併合し崩壊させてしまったというわけか。
これだけ見るとなろうみたいで草
全ては高校生の一人語りから始まったみたいで草
にんじん えろ同人だけど40巻くらい続いてそう
独裁のホントの危険は、独裁者の健康かもしれないから。。。
一本どころかバカスカうってたんですがそれは
小説「鷲は舞い降りた」でドイツ軍の英雄クルト・シュタイナー中佐がヒトラーと面会した時の感想に「息が臭い男だった」と侮蔑的なコメントしてるのは実際そうだったんですよね。モレルに薬漬けにされていてヒトラーは胃腸が常に優れず息が臭かった。
なんも知らんかったから本当に衝撃を受けた
うぽつです!最近投稿頻度が多くてうれしいです!
このモレルだけ何回も見たくなるんだけど、、、ドユコト!?
ヒトラーが途中からマジ無能だったのにも理由があったんだな、、
ヒットラーが居ないと全く意見を纏められない将軍達にも問題があったんだけどね。
@@Seaza_Sr1 ヒットラーで草
@@use-z5s ヒットラーって普通に使う表現だぞ
@@Hoffmann-j5y そうよね、ヒットレルよりだいぶマシだよね(´・ω・`)
@@Hoffmann-j5y 40以上のオッサンがよく使ってるイメージ
マンシュタイン元帥が反ヒトラー派に誘われた時「プロイセン軍人は裏切らない」と言った事を思い出しました
マンシュタイン元帥をはじめ、グデーリアン閣下、ロンメル閣下等ナチス時代のドイツ将校は本当に有能かつ忠誠心が涙無くして語れない程素晴らしい。
ここまでヒトラーがかわいそうになる動画はないな
とはいえ周りから止められたのに彼を信じたのはヒトラー自身だから
@@nattousenbei それも薬の副作用だった可能性も微レ存だけどな
@@nattousenbei 長い間苦しんできた病気を一瞬で治した医者を信じないほうが難しい。
@@nattousenbei まぁモルヒネデブと違って自分の意思でなく知らんうちに薬物中毒者にされてたからなぁ
ヒトラーが戦争中盤以降おかしくなったのは、全てこいつが原因じゃないかよw
マジでこの説を広めたい
テオドール・モレルがヒトラーに処方した薬、Wikipediaより。こりゃムチャクチャだ。アンフェタミンベラドンナエキスアトロピンカフェインカモミールコカイン (眼痛を抑える点眼薬として。また、ギーシンクも鎮痛剤として少量投与している)大腸菌酵素メタンフェタミンモルヒネストリキニーネオキセドリン酒石酸塩臭化カリウムプロピフェナゾン動物の組織や脂肪から採取した蛋白質や脂質バルビタールスルホンアミドテストステロンビタミン
大戦初期から中期はヒトラー年相応って感じのシュッとした見た目なのに晩年はほんとに老けてるよね
最後にモレル自身が精神崩壊したのか。ある意味、ヒトラーの存在と忠誠心がモレルにとっての麻薬だったな。
モレルの仲間内でのあだ名は「帝国注射マイスター」とか「帝国酔っぱらい」とか名は体を表す素敵なものばかり。他の側近達が「帝国(ライヒス)○○」という役職者ばかりだったので付いたあだ名だった。とのこと。
後半はヒトラーの足を引っ張る屑医者と化してるの草
医者の癖にデブでワキガ、テーブルマナーもなってなくて食い方が汚いとあって、ヒトラー以外の同僚達の評判も最悪だったらしい。
こいつを主治医にしたのが間違いだった。
あの世で仲良くやってるかい?
@@nyn8333 奴を見かけ次第スルーしてるぞ。
ロンメルに謝罪しといたほうがいいですよ!
ヒトラーが戦争末期にロンメルとか処刑したり、精神がおかしくなった原因はこれだったのか....
ロンメルは他の幹部の陰謀っぽいがな
いや、逆にロンメルはこの自決でかなり名誉を守られた部分がある。近年ではないですが、ゾンネブルーメ作戦やクルセーダー作戦時味方戦力を酷使、チュニジア戦線で命令系統を硬直化させDAKの機甲戦力持ってイギリス軍の強化陣地への無謀な突撃、これもかなり総統の意向を汲んで政治的判断をしている説もある。クルセーダー作戦時イタリア軍精鋭の機甲師団を持つもその真価をほぼ生かさずにいたのも近年の見解だよね。そもそもロンメルの出世は総統旗隊連隊の指揮を指名されたからなので政治出世というところが大きく、これを後ろ盾にフランス戦で暴走、そして北アフリカ戦線も大暴走…
@@edsun3470 ロンメルアンチで草
@@edsun3470 だがロンメル将軍が人徳者であった事は変わりは無い。
うぽつです相変わらずのテンポに無駄のない解説、素敵すぐる次も期待しています!!
ボーン!ムッソリーニ「大丈夫か!?」ヒトラー「大丈夫だぜハッハー!(効力切れ)ァァァアいてー!ああぁ!!!」ムッソリーニ「なんだこいつ」
今回の動画は素晴らしかったです。流石「国家注射マイスター」は伊達じゃない
モレルはヒトラーを痛めつけてる自覚が無かったんだろうね…。究極のありがた迷惑
ヒトラーがやらかしまくった影の功労者は医者だったのか
モレル「これはただのビタミン剤じゃ・・・」
前線の将兵に自作のシラミ駆除剤を配ったけどニオイがキツ過ぎて誰も使いたがらなかったというのがなんとも…
はだしのゲンですね。
モレルうそをつけっ!
ヒトラーがあんなになったのってこいつのせいだったんだ勉強になりました
ヒトラーの根本を支え、根本を壊した人物か…
最後、ヒトラーはモレルをころさなかったのか。解雇の言葉もとりようによってはモレルを逃がしたようにも取れるし、彼の胸中は想像するしかないけど、複雑だったんかねえ…
最後のヒトラーの写真、目が死んでる…
12:01あたりのヒトラーの写真ゾッとする
目が死んでる
まさかビタミン剤で体調管理してくれてた存在が急にヤブ医者と化し、薬中にされるとか読めんわな……後年の仲間に暗○計画されるレベルの無能ヒトラーになったのも裏付けるね
情けない表情してる
モレル、恐ろしすぎる…!!
ヒトラーを影で操っていたのは危険な闇医者だったのか・・・まあ操らなくても遅かれ早かれ結果は同じだったとは思うが
モレルの予想当たって嬉しいこいつのエピソードは本当に面白くて、表現上間違ってるかもしれないけど好き
奥さんの預金(無尽蔵)パワーワード
無理な投薬の副作用を無理な投薬で抑え込むという医者とは思えない所業だな
5:20-の状況を想像すると面白すぎる
ヒトラーを語る上でのキーパーソンは数多くいるだろうけどその中でも最も影響を与えた人物なのでは…
表現が直接的で、学校で受けた薬物乱用防止教室よりも怖かった。モレルは自分のやったことの罪悪感を薬を飲んで誤魔化していたのかもしれないね。
末期ヒトラーが余りにも無能だったのはこういう事だったんだな…。まさか薬物中毒者だったとは。毎回思うけどこんなすごい医者や軍人を集められるヒトラーの演説がどうしても聞いてみたい。
モレルは総統の旅行随伴したけど、列車内でうたた寝してヒトラーの秘書に呆れられてたエピソード好き
フランス製だったかドイツ製だったか忘れたけど、この人のドキュメンタリーをBSのNHK枠でやってたなぁ…
やっぱナチ動画は興味わくし楽しみ
うぽつです!皆さん早すぎじゃないです?
うぽつです!!
ヒトラー薬浸けだったんすね
戦争末期ヒトラーの目が逝っちゃってたりしたのは薬物だったんだ 私はヒトラーがメンタルやられたから頓珍漢な指示出してたんだ、と思ってました
最後の方モレル自分にも麻薬打ってたんじゃない?
これだけ他人に使っているから、自分に一本も打ってないとは思えないですよね。
Nolic でも薬のバイヤーは自分でやらないって人多いしわからんね
@@水道橋-w2n 薬売る人が破滅するのってだいたい自分自身が薬に手を出してじゃない?自分ではやらないっていうのは、まだやってない売人だからそう言ってるだけで、最終的には手を出して退場を余儀なくされる人が多いんだと思うんだけど(´・ω・`)
死に様が完全に「業が返ってきた」って感じだ。
ヒトラーの活動に一人の医者が密接に関わっていたことに驚いた
ヒトラーを間接的に殺した男とも言えるような
獅子身中の虫(ファンタジスタ)か、はたまた忠義ものか。ラストバタリオンを最後まで信じていたのは、薬の影響だったのかと連想しました。それにしても、所々のツッコミが他の動画より切れ味が鋭い!!
うぇー...ヒトラーってこんなどぎつくラリってたのか知らんかった...
下手な側近や幹部より世界史に与えた影響が大きいんじゃないか
初めて聞いた名前だ…ナチスで思い出しましたがイタリアでネオナチの人達が捕まりましたね
次の解説はプロイセン王国…ぐへへ
ファシズム発祥のイタリアがファシストを捕まえるとは皮肉ですねぇ!
Mask SLAG ですねぇ!で『 伸びしろですねぇ!』を思い出した
何でイタリアでネオナチ(ファッショの神秘主義)なんだろうね。ネオファシスト党に入れよ、ちゃんと合法政党として有るんだから。
悪事というものは最後には漏れるんだなぁ。
9:40 最高のコンディション(ガンギマリ)
世界はモレルに救われた…?
「無難にナチ動画」とかいうパワーワード
はえー。「第二次世界大戦ドイツ敗北」の裏ではこんなことが起きてたんですね。
人間って本当に空っぽになるんだな。漫画だけだと思ってたわ。そもそもナチス自体漫画みたいだけど
ヒトラーに主治医による薬物漬けなんて一面があったとは…まるで創作を聴いてる気分だがこんな事実があったのか…
12:04 老けすぎて70歳ぐらいのおじいちゃんに見える……
うぽつです!
医師って権力者の治療で一気に出世しやすい側面あるよね道鏡もとい
よく調べてますね、凄いんだぜ
魏の曹操ももっと華佗を信用すれば生きながらえてその後の魏が司馬氏に蹂躙される未来も無かったかもしれない。皆さん、医者選びはくれぐれも誤らぬ様に・・・。
ヒトラー最後の12日間にも登場してほしかった
ドイツ帝国滅亡にこんな背景があったなんて…学校じゃ教えてくれないやつ
無理せずドイツの魅力全てを紹介しろ
一番マシな死にかたしたな、モレルは薬物はダメだな。
シュペーアが一番マシ
オイコダールでハイル・ヒトラーがハイ・ヒトラーに変貌か。戦中後半、外観が明らかに変わったり、変な作戦を連発したのも陰でこういう奴がおったからなんやね。
このUP主、どんだけナチス大好きなんだよ...
ドイツの歴史が好きなのでは?中世やドイツ帝国、プロイセンの人も紹介してますし。
こいつのおかげでヒトラーの判断力を鈍らせ、世界をファシズムから救われたとも取れる。
だからといってモスクワに戦力を集中したら補給が足りなくなる、というか実際に一撃でモスクワまでたどり着くのは不可能で、前面まで行くので精一杯だった。とはいえ闇雲に分散させても意味がなく、特にレニングラードに戦車を送り込む無意味さと言ったら……ちょっと手を出すのは無謀だったかなぁ。
tamachan21 そうですね。強いて言うなら工業地帯を抑えて、後方インフラを整備し、冬季装備を万全にした上で防勢作戦を行えば勝利できたかもしれません。まぁ、そんなこと当時のドイツには不可能だったでしょうが。
もうナチ専門チャンネルでいいんじゃないかな?
運営から消されます。
ボルマンが情報を操り、モラルが薬中にするという最悪のコンボ
私にとってこのような解説動画が麻薬です。\\\\٩( 'ω' )و ////
後半ヒトラーで遊んでんのかと思ったw
ルドル・フォン・シュトロハイムというドイツ軍人を紹介して欲しいです(笑)
ヒトラーって一番近いところにいた人たちの人選に関してはほぼ失敗してるよな
事実は小説より奇なり
面白い内容だった
戦場伝説というかなんというか、信じがたい話ですね、、、
戦場(銃後)伝説と言うより...、都市伝説や陰謀論。しかし、“事実は小説よりも奇なり”という言葉もある。ただ分かっている事は、テオドール・アルベルト・モレルなる人物は、実在したという事のみだ。
注射でドイツを崩壊させた男
教科書に載せたい歴史上人物
第三帝国にとってモレルは最大の戦犯W
マルティン・ボルマンくんの解説も欲しいですね
黙れボルマン!
イギリスのスパイと一緒に逃げた人だっけ?(ジェームズ・ボンド作戦)
最強のヤブ医者‼️
テオドール…喘息かな?知らなかったです。良かったです!
うぽつでっする 待ってました!
実はドイツを救った英雄だった…⁉︎
9:49 この話聞くとこの写真もなんかムッソがヒトラーにドン引きしてるように見えなくもない
ヒトラーは2正面攻撃じゃなくて3正面で戦わされてたんだね
ヒトラーにとって不幸なのはモレルとボルマンがいたことだろうな
ハインリヒ・ホフマンの解説動画お願いします
ヒトラーってこんな終わり方だったの、、
ずっと側にいたゲッベルス凄いな
薬物だって気付いてたんだろうにね。
敗戦の一因と自殺の一因がモレルにあるってこれまたすごいな
とんでもないな。
さらっと最後に某さくせいネタ入れてくるの好き
テンポもいいし内容も充実してるから飽きないし面白い
あの時のヒトラーくんなんか元気だったけど薬物を使ってたのか
ずっ友なのにわからなかったのか
みま あんなやつただのone night loveなんだよなぁ…
@@ベニートムッツリーニ one nightあったのか...
ドゥーチェ……アイコンがほとんど美大落ちですよ……
君付けなんかすると、ゲシュタポくるで
いろいろヒトラーがボロボロになった理由だったんだな…辻褄があった
薬物はだめだね。
あとニポンボールさん、いつも動画見てます。
@@アドルフちょび髭 うれC!返信遅くてすまんね
ヒトラーがこんなに体調に問題抱えてたなんて初めて知った…面白かった!
モレル·····こいつがドイツ帝国を滅ぼしたと言っても過言ではないな·····
帝国?ん?
残念ながらもユダヤ人しそうなことをした。。。。。
nene t に ほ ン ゴ
@@takahirohasegawa1389 ナチスのことドイツ第三帝国と言うからおかしくはない
ボルマン「せやな」
やっぱりナチス関連の歴史は個性光る人多くて面白い
だからゆっくり解説が多いんだな。
映画、ヒトラー最後の12日間や各種文献におけるヒトラーのキチガイじみた言動や行動は薬が原因だったとは・・・初めて知った
自分もあの映画で、大戦末期のすっかり老け込んで精神錯乱気味のヒトラーのイメージを持ったけど、麻薬が切れて全能感や多幸感が一気に消滅した状態だったんだな。
@@tokuya1098
ヒステリックと言うよりエキセントリックな性格ではあるんだけど、人前では上手くコントロール出来ていたんだよね。戦前の人物評を見るに、情熱的で魅力的なイメージなんだわ。
john do キチガイだと⁉
良い映画ですよね。あれ。
@@ベーコン鈴木
敗戦を目前とした総統地下壕の陰鬱な雰囲気がよく出てますよね。脚本、演出、役者の三拍子揃った作品だと思います。
モレル地味に好きだから嬉しい。
注射一本で国を併合し崩壊させてしまったというわけか。
これだけ見るとなろうみたいで草
全ては高校生の一人語りから始まったみたいで草
にんじん えろ同人だけど40巻くらい続いてそう
独裁のホントの危険は、独裁者の健康かもしれないから。。。
一本どころかバカスカうってたんですがそれは
小説「鷲は舞い降りた」でドイツ軍の英雄クルト・シュタイナー中佐がヒトラーと面会した時の感想に
「息が臭い男だった」と侮蔑的なコメントしてるのは実際そうだったんですよね。
モレルに薬漬けにされていてヒトラーは胃腸が常に優れず息が臭かった。
なんも知らんかったから本当に衝撃を受けた
うぽつです!
最近投稿頻度が多くてうれしいです!
このモレルだけ何回も見たくなるんだけど、、、ドユコト!?
ヒトラーが途中からマジ無能だったのにも理由があったんだな、、
ヒットラーが居ないと全く意見を纏められない将軍達にも問題があったんだけどね。
@@Seaza_Sr1 ヒットラーで草
@@use-z5s ヒットラーって普通に使う表現だぞ
@@Hoffmann-j5y そうよね、ヒットレルよりだいぶマシだよね(´・ω・`)
@@Hoffmann-j5y 40以上のオッサンがよく使ってるイメージ
マンシュタイン元帥が反ヒトラー派に誘われた時「プロイセン軍人は裏切らない」と言った事を思い出しました
マンシュタイン元帥をはじめ、グデーリアン閣下、ロンメル閣下等ナチス時代のドイツ将校は本当に有能かつ忠誠心が涙無くして語れない程素晴らしい。
ここまでヒトラーがかわいそうになる動画はないな
とはいえ周りから止められたのに彼を信じたのはヒトラー自身だから
@@nattousenbei それも薬の副作用だった可能性も微レ存だけどな
@@nattousenbei 長い間苦しんできた病気を一瞬で治した医者を信じないほうが難しい。
@@nattousenbei まぁモルヒネデブと違って自分の意思でなく知らんうちに薬物中毒者にされてたからなぁ
ヒトラーが戦争中盤以降おかしくなったのは、全てこいつが原因じゃないかよw
マジでこの説を広めたい
テオドール・モレルがヒトラーに処方した薬、Wikipediaより。こりゃムチャクチャだ。
アンフェタミン
ベラドンナエキス
アトロピン
カフェイン
カモミール
コカイン (眼痛を抑える点眼薬として。また、ギーシンクも鎮痛剤として少量投与している)
大腸菌
酵素
メタンフェタミン
モルヒネ
ストリキニーネ
オキセドリン酒石酸塩
臭化カリウム
プロピフェナゾン
動物の組織や脂肪から採取した蛋白質や脂質
バルビタール
スルホンアミド
テストステロン
ビタミン
大戦初期から中期はヒトラー年相応って感じのシュッとした見た目なのに晩年はほんとに老けてるよね
最後にモレル自身が精神崩壊したのか。ある意味、ヒトラーの存在と忠誠心がモレルにとっての麻薬だったな。
モレルの仲間内でのあだ名は
「帝国注射マイスター」
とか
「帝国酔っぱらい」
とか名は体を表す素敵なものばかり。
他の側近達が
「帝国(ライヒス)○○」という
役職者ばかりだったので
付いたあだ名だった。とのこと。
後半はヒトラーの足を引っ張る屑医者と化してるの草
医者の癖にデブでワキガ、テーブルマナーもなってなくて食い方が汚いとあって、ヒトラー以外の同僚達の評判も最悪だったらしい。
こいつを主治医にしたのが間違いだった。
あの世で仲良くやってるかい?
@@nyn8333 奴を見かけ次第スルーしてるぞ。
ロンメルに謝罪しといたほうがいいですよ!
ヒトラーが戦争末期にロンメルとか処刑したり、精神がおかしくなった原因はこれだったのか....
ロンメルは他の幹部の陰謀っぽいがな
いや、逆にロンメルはこの自決でかなり名誉を守られた部分がある。近年ではないですが、ゾンネブルーメ作戦やクルセーダー作戦時味方戦力を酷使、チュニジア戦線で命令系統を硬直化させDAKの機甲戦力持ってイギリス軍の強化陣地への無謀な突撃、これもかなり総統の意向を汲んで政治的判断をしている説もある。クルセーダー作戦時イタリア軍精鋭の機甲師団を持つもその真価をほぼ生かさずにいたのも近年の見解だよね。そもそもロンメルの出世は総統旗隊連隊の指揮を指名されたからなので政治出世というところが大きく、これを後ろ盾にフランス戦で暴走、そして北アフリカ戦線も大暴走…
@@edsun3470 ロンメルアンチで草
@@edsun3470 だがロンメル将軍が人徳者であった事は変わりは無い。
うぽつです
相変わらずのテンポに無駄のない解説、素敵すぐる
次も期待しています!!
ボーン!
ムッソリーニ「大丈夫か!?」
ヒトラー「大丈夫だぜハッハー!(効力切れ)ァァァアいてー!ああぁ!!!」
ムッソリーニ「なんだこいつ」
今回の動画は素晴らしかったです。流石「国家注射マイスター」は伊達じゃない
モレルはヒトラーを痛めつけてる自覚が無かったんだろうね…。究極のありがた迷惑
ヒトラーがやらかしまくった影の功労者は医者だったのか
モレル「これはただのビタミン剤じゃ・・・」
前線の将兵に自作のシラミ駆除剤を配ったけどニオイがキツ過ぎて誰も使いたがらなかったというのがなんとも…
はだしのゲンですね。
モレルうそをつけっ!
ヒトラーがあんなになったのってこいつのせいだったんだ
勉強になりました
ヒトラーの根本を支え、根本を壊した人物か…
最後、ヒトラーはモレルをころさなかったのか。解雇の言葉もとりようによってはモレルを逃がしたようにも取れるし、彼の胸中は想像するしかないけど、複雑だったんかねえ…
最後のヒトラーの写真、目が死んでる…
12:01あたりのヒトラーの写真ゾッとする
目が死んでる
まさかビタミン剤で体調管理してくれてた存在が急にヤブ医者と化し、薬中にされるとか読めんわな……後年の仲間に暗○計画されるレベルの無能ヒトラーになったのも裏付けるね
情けない表情してる
モレル、恐ろしすぎる…!!
ヒトラーを影で操っていたのは危険な闇医者だったのか・・・
まあ操らなくても遅かれ早かれ結果は同じだったとは思うが
モレルの予想当たって嬉しい
こいつのエピソードは本当に面白くて、表現上間違ってるかもしれないけど好き
奥さんの預金(無尽蔵)パワーワード
無理な投薬の副作用を無理な投薬で抑え込むという医者とは思えない所業だな
5:20-の状況を想像すると面白すぎる
ヒトラーを語る上でのキーパーソンは数多くいるだろうけどその中でも最も影響を与えた人物なのでは…
表現が直接的で、学校で受けた薬物乱用防止教室よりも怖かった。モレルは自分のやったことの罪悪感を薬を飲んで誤魔化していたのかもしれないね。
末期ヒトラーが余りにも無能だったのはこういう事だったんだな…。まさか薬物中毒者だったとは。
毎回思うけどこんなすごい医者や軍人を集められるヒトラーの演説がどうしても聞いてみたい。
モレルは総統の旅行随伴したけど、列車内でうたた寝してヒトラーの秘書に呆れられてたエピソード好き
フランス製だったかドイツ製だったか忘れたけど、この人のドキュメンタリーをBSのNHK枠でやってたなぁ…
やっぱナチ動画は興味わくし楽しみ
うぽつです!皆さん早すぎじゃないです?
うぽつです!!
ヒトラー薬浸けだったんすね
戦争末期ヒトラーの目が逝っちゃってたりしたのは薬物だったんだ 私はヒトラーがメンタルやられたから頓珍漢な指示出してたんだ、と思ってました
最後の方モレル自分にも麻薬打ってたんじゃない?
これだけ他人に使っているから、自分に一本も打ってないとは思えないですよね。
Nolic でも薬のバイヤーは自分でやらないって人多いしわからんね
@@水道橋-w2n 薬売る人が破滅するのってだいたい自分自身が薬に手を出してじゃない?
自分ではやらないっていうのは、まだやってない売人だからそう言ってるだけで、最終的には手を出して退場を余儀なくされる人が多いんだと思うんだけど(´・ω・`)
死に様が完全に「業が返ってきた」って感じだ。
ヒトラーの活動に一人の医者が密接に関わっていたことに驚いた
ヒトラーを間接的に殺した男とも言えるような
獅子身中の虫(ファンタジスタ)か、はたまた忠義ものか。
ラストバタリオンを最後まで信じていたのは、薬の影響だったのかと連想しました。
それにしても、所々のツッコミが他の動画より切れ味が鋭い!!
うぇー...ヒトラーってこんなどぎつくラリってたのか
知らんかった...
下手な側近や幹部より世界史に与えた影響が大きいんじゃないか
初めて聞いた名前だ…
ナチスで思い出しましたがイタリアでネオナチの人達が捕まりましたね
次の解説はプロイセン王国…ぐへへ
ファシズム発祥のイタリアがファシストを捕まえるとは皮肉ですねぇ!
Mask SLAG ですねぇ!で『 伸びしろですねぇ!』を思い出した
何でイタリアでネオナチ(ファッショの神秘主義)なんだろうね。
ネオファシスト党に入れよ、ちゃんと合法政党として有るんだから。
悪事というものは最後には漏れるんだなぁ。
9:40 最高のコンディション(ガンギマリ)
世界はモレルに救われた…?
「無難にナチ動画」とかいうパワーワード
はえー。「第二次世界大戦ドイツ敗北」の裏ではこんなことが起きてたんですね。
人間って本当に空っぽになるんだな。漫画だけだと思ってたわ。そもそもナチス自体漫画みたいだけど
ヒトラーに主治医による薬物漬けなんて一面があったとは…
まるで創作を聴いてる気分だがこんな事実があったのか…
12:04 老けすぎて70歳ぐらいのおじいちゃんに見える……
うぽつです!
医師って権力者の治療で一気に出世しやすい側面あるよね
道鏡もとい
よく調べてますね、凄いんだぜ
魏の曹操ももっと華佗を信用すれば生きながらえてその後の魏が司馬氏に蹂躙される未来も無かったかもしれない。皆さん、医者選びはくれぐれも誤らぬ様に・・・。
ヒトラー最後の12日間にも登場してほしかった
ドイツ帝国滅亡にこんな背景があったなんて…学校じゃ教えてくれないやつ
無理せずドイツの魅力全てを紹介しろ
一番マシな死にかたしたな、モレルは
薬物はダメだな。
シュペーアが一番マシ
オイコダールで
ハイル・ヒトラーが
ハイ・ヒトラーに変貌か。
戦中後半、外観が明らかに変わったり、変な作戦を連発したのも陰でこういう奴がおったからなんやね。
このUP主、どんだけナチス大好きなんだよ...
ドイツの歴史が好きなのでは?中世やドイツ帝国、プロイセンの人も紹介してますし。
こいつのおかげでヒトラーの判断力を鈍らせ、世界をファシズムから救われたとも取れる。
だからといってモスクワに戦力を集中したら補給が足りなくなる、というか実際に一撃でモスクワまでたどり着くのは不可能で、前面まで行くので精一杯だった。
とはいえ闇雲に分散させても意味がなく、特にレニングラードに戦車を送り込む無意味さと言ったら……ちょっと手を出すのは無謀だったかなぁ。
tamachan21
そうですね。
強いて言うなら工業地帯を抑えて、後方インフラを整備し、冬季装備を万全にした上で防勢作戦を行えば勝利できたかもしれません。まぁ、そんなこと当時のドイツには不可能だったでしょうが。
もうナチ専門チャンネルでいいんじゃないかな?
運営から消されます。
ボルマンが情報を操り、モラルが薬中にするという最悪のコンボ
私にとってこのような解説動画が麻薬です。\\\\٩( 'ω' )و ////
後半ヒトラーで遊んでんのかと思ったw
ルドル・フォン・シュトロハイムというドイツ軍人を紹介して欲しいです(笑)
ヒトラーって一番近いところにいた人たちの人選に関してはほぼ失敗してるよな
事実は小説より奇なり
面白い内容だった
戦場伝説というかなんというか、信じがたい話ですね、、、
戦場(銃後)伝説と言うより...、都市伝説や陰謀論。
しかし、“事実は小説よりも奇なり”という言葉もある。
ただ分かっている事は、テオドール・アルベルト・モレルなる人物は、実在したという事のみだ。
注射でドイツを崩壊させた男
教科書に載せたい歴史上人物
第三帝国にとってモレルは最大の戦犯W
マルティン・ボルマンくんの解説も欲しいですね
黙れボルマン!
イギリスのスパイと一緒に逃げた人だっけ?(ジェームズ・ボンド作戦)
最強のヤブ医者‼️
テオドール…喘息かな?
知らなかったです。良かったです!
うぽつでっする 待ってました!
実はドイツを救った英雄だった…⁉︎
9:49 この話聞くとこの写真もなんかムッソがヒトラーにドン引きしてるように見えなくもない
ヒトラーは2正面攻撃じゃなくて3正面で戦わされてたんだね
ヒトラーにとって不幸なのはモレルとボルマンがいたことだろうな
ハインリヒ・ホフマンの解説動画お願いします