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うわぁ……(泣)好き…
今更の歌詞ですな〜(光忠)有刺鉄線の先更なる高みへ競い合う二人 言葉などいらない相手の横顔だけ見据えて(倶利伽羅)与え合う刺激手を伸ばしたなら届く距離にいても 決してその手を取り合うことはない互いを認め合ってたキミの代役は他の誰にもできはしないから(光忠)共に走って知って嫉妬して背中をずっと追っていって 並んで『なんだこんなもんか』って笑って(倶利伽羅)「果てはない」って言ってハッとした最初は敵視してて 素直になんてなんでなって、って不思議で(光忠)覚えてる?(倶利伽羅)覚えているよ(2人)キミと歩んだあの日々を(倶利伽羅)蹴躓きながらさながら夜空に届きそうなほど走り続けてた例えもう隣にねぇ、キミがいなくなっても(光忠)なんでそんな悲しい目をして空を見上げるの?(倶利伽羅)先を走ってくっていったって限度あるってなんて勝手走っても走っても追いつけない(光忠)「ぼくの勝ち!」ってなんて冗談じゃん ちゃんと笑って泣いてないで 目指す場所があって頑張っていたんだろう?(倶利伽羅)「忘れない」 (光忠)……忘れていいよ”《(倶利伽羅)キミのその姿を(光忠) 僕の存在を》(光忠)振り向かないでここはまだ道の途中だから(倶利伽羅)前を向こう辛いけどキミが望むのならば…!(2人)隣でもっともっともっとって一緒にずっとずっとずっと 進めると理屈なく信じてた どうしてなんでなんでなんでって喚いてたってなんもなくて 手を伸ばしてももう届かない距離共に走って知って嫉妬して背中をずっと追っていって 並んで『なんだこんなもんかって』笑って 先を走ってくっていったって限度あるってなんて勝手 走っても走っても追いつけない 忘れない……忘れないから。最高のライバルを
うわぁ……(泣)好き…
今更の歌詞ですな〜
(光忠)
有刺鉄線の先
更なる高みへ
競い合う二人
言葉などいらない
相手の横顔だけ
見据えて
(倶利伽羅)
与え合う刺激
手を伸ばしたなら
届く距離にいても
決してその手を
取り合うことはない
互いを認め合ってた
キミの代役は他の
誰にもできはしないから
(光忠)
共に走って知って嫉妬して
背中をずっと追っていって
並んで『なんだこんなもんか』って
笑って
(倶利伽羅)
「果てはない」って言ってハッとした
最初は敵視してて
素直になんてなんでなって、
って不思議で
(光忠)
覚えてる?
(倶利伽羅)
覚えているよ
(2人)
キミと歩んだあの日々を
(倶利伽羅)
蹴躓きながら
さながら夜空に
届きそうなほど
走り続けてた
例えもう隣に
ねぇ、キミがいなくなっても
(光忠)
なんでそんな
悲しい目をして
空を見上げるの?
(倶利伽羅)
先を走ってくっていったって
限度あるってなんて勝手
走っても走っても追いつけない
(光忠)
「ぼくの勝ち!」
ってなんて冗談じゃん ちゃんと笑って泣いてないで
目指す場所があって頑張って
いたんだろう?
(倶利伽羅)
「忘れない」
(光忠)
……忘れていいよ”
《(倶利伽羅)
キミのその姿を
(光忠)
僕の存在を》
(光忠)
振り向かないで
ここはまだ道の途中だから
(倶利伽羅)
前を向こう
辛いけどキミが望むのならば…!
(2人)
隣でもっともっともっとって
一緒にずっとずっとずっと
進めると理屈なく信じてた
どうしてなんでなんでなんでって
喚いてたってなんもなくて
手を伸ばしてももう届かない距離
共に走って知って嫉妬して
背中をずっと追っていって
並んで『なんだこんなもんかって』
笑って
先を走ってくっていったって
限度あるってなんて勝手
走っても走っても
追いつけない
忘れない……
忘れないから。
最高のライバルを