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いつも思うけどビグ・ザムが拠点攻略用デンドロビウムが拠点攻防衛用なの完全に逆だよね
ユニコーン系統の機体も見方によってはかなりの欠陥機だよね
ブルーのコックピットは?ゾディアックの分離は?アプサラスの発電システムは?
ヒルドルブのコンセプトは、アフターコロニーじゃない方のACで人気になってたりしますね。
グフフライトタイプのロマン感大好き
性能がピーキーすぎて特定のパイロットじゃないとまともに扱えないみたいな設定、めちゃくちゃ厨二心を擽られる
グフ・フライトタイプって宇宙機体みたいにプロペラントタンク増設で欠点克服はできないのかな??
グフフとグフ彦は制空権取れそうよね
F91の装甲剥離現象は完成直前に判明したバイオコンピュータの過熱問題を解決するために急遽用意された解決策で、言ってみれば「正規の挙動」であって欠陥や不具合ではないちょっと解説適当すぎるんとちゃう?
ビクザム(ヅダ)
ヒルドルブはジオン系ガンタンク?
小説版か何かだったと思うけど確かトールギスの加速は本当に人が〇んでたような・・・・・・
そう言えばキャノンガンダムも作動しない機能も有ったり、そもそも小型機の開発目的(生産・整備コストの削減)から逸脱してると言う意味では群から見たら欠陥機に思えてしまい、再設計でGキャノンが採用されるのも無理が無い気もします<デナン・ゲーとのキルレシオも1.5:1と聞いたこともありますし、F91に出てきた機体は地方の駐留部隊で主力である本星艦隊や軌道艦隊・特殊部隊に比べて練度が劣ってたと思いますし
ヅダ…というかイグルーの製作陣はもうちょっと物理勉強してから製作してほしかった
6:57最後のヒルドルブのシーンはパイロットは致命傷だったけど、機体そのものは破壊されてないしなんなら炎上してたのは破壊されたMS、物資じゃないの?
ヒルドルブ最大の欠陥はめちゃくちゃ複雑な火器管制システムをワンオペで扱わなければならないこと。ソンネンはそれを完璧に扱いきったが、あれはそうそうできることじゃない。後にザメルではこの問題を複座式コクピットにすることで解決した。空を飛べるMSというのもまた魅力的ではあったものの、完全な形でのMS形態での単独飛行はバイアラン完成まで待たなければならなかった。まぁそのバイアランも飛行時間が短い、軽量化のために最低限の武装しかなく装甲も薄いという欠点を抱えたのだが。
シナンジュも欠陥機ですよ・・・何かトールギスと被りますけども加速Gでパイロットもたないってのは・・ただ脳波コントロール・・・考えて動かせるのは夢の様な機体ですけども(汗)
😅07:16名前が🙅
F91は小型機に高性能を詰め込みすぎた結果、機体強度?素材?がついて行けてない印象がある…作中でも中盤の小競り合いの後で「かなりガタが来てる」みたいに言われてたし、普通の戦闘でも負荷について行けてなかったのでは?量産型になって初めてその問題点が改善されたのでは?とか妄想してしまう…設定上は知らんけど
何でそこだけ都合よくピックアップしてんだよマニュアルも碌にない、まだ未完成状態で一回の出撃ごとに調整が必要と言われてるサナリィのスタッフも居ない 碌にパーツも無く、補給も無い状態で出撃の繰り返ししかもビギナ・ギナに比べての話「F91のがたつきの方が問題だよ」そのF91は側面からボブルス機のデナン・ゲーにビギナと向かい合ってるときに奇襲でタックル喰らってるから当然だろ
やっぱトールギス見た目クッソカッコイイよなあまあ乗ってみたいかと言われると・・・まあその・・・うん・・・
ヅダに欠陥だと?ジオニックの汚い手には乗らんぞ、不当な印象操作だ
グフ・フライトタイプは08MS小隊で連邦軍司令部へ強襲をかけた際、ろくに迎撃もできないほど混乱させてるのでこの時代に『MS単機で飛べる』というのは欠陥というデメリットを大きく上回るんだよね。
ガンダムがジャンプして攻撃したときもジオン側はだいぶ驚いてたし…
11:50ガルマ「グフとか要らないんじゃあないか?」
グフのバリエーションに泥酔して大暴れしながらグチるところを思い浮かびますな。
ヅダの機体強度って、具体的にどこが脆かったのかな。強烈なGで人間がぺしゃんこになるのは、人骨はツギハギばっかだし、空洞が多いし、そもそも素材がヤワでプチュンしちゃうのは分かるけど…MEPEは戦術的仕様だから欠陥じゃないんだって言う声を最近耳にするけど、(設定が変わってなければ)F91の装甲はサイコフレームの発展系で回路構造を装甲そのものに鋳込んでるから、身体全体で情報処理してるって話しだったはず。それが剥がれる現象なんだから、装甲としてもペラくなる上にドンドンバカになってくわけでしょ?ひょっとしたらセシリーを助けられなかったかも。ヅダが欠陥機なら、F91もやっぱり欠陥機なんだと思っちゃうなぁ
V2の欠陥を上手く利用するウッソは凄い。
グラハムGUNDAM!略してG GUNDAM!
ネオカナダ代表のランバーガンダムかな?※搭乗者の名前が「グラハム」
最近のグラハム(00)はガンダムに乗っているらしいw
@@ヨイクニ まさか生きてた上に因縁の機体に乗るとは…
グフ重装型とか言う誰も得しない機体ロマン機としても微妙すぎる
F91のとこの説明が足りてないから補足。F91は装甲内部にセンサーなどの電子部品を埋め込んでる特殊な構造で、装甲を削る意味が従来のMSの装甲を削る事とは全く違う。単なる装甲の塗膜の減少では済まずに機体の機能も削られるので、機体は外も内もズタボロになってしまう。F91の装甲を例えるならパソコンやスマホの中にあるはずの基盤が外装にも埋め込まれて動作してるようなもの。じゃあ、なんでこんな事してるかって話しだけど頭部のバイオコンピュータが熱に弱いから。そのため、機体で発生した熱を即座に排熱する機能が必要で、装甲の表面を熱ごと削るって荒業を使ってるだけなんだよなあ。
ガンダムだから許されてる
その光の翼を攻撃として転用、ウッソの戦闘センスの高さが伺えますね。
MEPEは質量をもった残像が発生するわけではない
GNフラッグは分かりやすく言うと零戦にF-22のエンジンを無理やり付けた感じよね
背景の映像はGジェネジェネシスとGジェネクロスレイズとスパロボXとスパロボ30
誤解されやすいから補足ヅダの欠陥は2つ一つ目は、動画の通り、急激な加速を繰り返すことによって機体強度が耐えられないこと。もう一つは最大出力を出し続けると何故かそのまま減速できなくなり、空中分解するまで止まらなくなることよく勘違いされるけど、土星エンジン自体には恐らく欠陥は無く、少なくともドムが使う分には安全かつ優秀なエンジンだった
厳密に言うと限界稼働モードとM.E.P.Eは別物では?
限界稼働でも放熱が間に合わない際に発生するのがM.E.P.Eですよね。後者だけ後の量産型F91でなくなってますし。
欠陥機にガンダム級がある事を考えると、欠陥機も中々侮れないね…シーブック(F91)、ウッソ(V2)…どれも有名どこじゃないか。
普通に考えれば、ヒルドルブは「陸戦専用のモビルアーマー」だよなぁ…と言うか、ヒルドルブって、ガンタンクと似たような物じゃないか…
ガンダム系によくある「構造が複雑でコストが高過ぎて量産に不向き」ってのも兵器として深刻な欠陥だと思う…見積り取ってんだろうか?…。
ガンダム世界の欠陥機は、ピーキー過ぎて一般兵士には扱い切れない高性能機って感じだかな。
装甲が剥がれているはずなのに色はそのままのF91最高。
ガンダリウムは元々白いよ。青のところはまぁ作画の都合だろうけど実際は塗膜とかハゲまくってると思う。
実際はボロボロでも、何処ぞ大人の事情バリアで守られた無敵の某タネデスGよりも見応えがある。
たしかF91て量産型がありますな。残像は出せないけど
ヅダは一応リミッターかければ空中分解しないとかなんとか、ただそのせいでザクⅡと大差ないのにコストだけバカ高い機体になってダメじゃんっていう。ヒルドルブはノーミーデスがあの戦いのあとどうなったんだろうな
ビグザムが稼働時間20分くいらいしかなかったのに僅か3年でほとんど気にしなくてもよくなったジオン脅威のメカニズムのノイエジールさん
ビグザムとノイエではコンセプトや火力が違いますからね。火力や出力で劣る代わりに機動性や継戦能力で勝るのがノイエ。
しかも何気にビグザムの複座がノイエジールになって単座になってる。エネルギー系から操縦系まで驚異のメカニズムだらけよ……
まあ一年戦争中の段階でゲルググ開発出来てる辺り、最初から対モビルスーツ戦闘を想定して、かつ時間をかければ完成したビグザム(あるいはアプサラス)とかも量産されてノイエまで出てきたんだろうなぁと。戦争しかけるタイミングと、想定が甘かったんだな(ブリティッシュ作戦から既に)。
@@koma9571 そもそもジオン軍は連邦軍に地の利がある地球には降下せずに自分達に地の利のある宇宙に籠城戦決めてザクに核を装備させ宇宙からバカスカ撃ってたら連邦軍は地上へは放射線塗れで食糧難に陥り地下で勝手に内紛か暴動起きて勝てた
@@藤原稔-k9s コロニーが落ちた地でという外伝を見る限り、ザビ家の(主にキシリア)一派以外は軒並み核や生物兵器で地球を〜という事に嫌悪感を持っていたようです。まあ、裏を返せばキシリア派ならマジでやりかねなかった所ですがトップのギレン的には普通に戦って勝てると思ってたんでしょうね。結局一枚岩じゃない事が大きな敗因でしょう😅
連邦軍最強のティアンム艦隊壊滅させたビグザムに何の問題が?
「ヅダの最大の悲劇は、武器が「ザク」マシンガンと言う点」(笑)。「それもジオニックの陰謀だ!!」(笑)。
ビグ・ザムはヅダだったのか…(小見出し)
この動画見て思ったというかよくよく考えると…何一つ(コスト除く)デメリット、欠陥なしで走攻守全て(同年代の)最高スペックでまとめ上げられてて汎用性も高くてどの場面でも遺憾無く性能発揮しつつ誰でも簡単に扱えるRX78-2ってホンマ凄いんだなって思ってしまった…
そもそもrx-78-2はザクを開発モデルにしまだ不完全なrx-78-1(ザクを元に開発した宇宙戦での姿勢制御スラスターはまだ無く火力が少し低くパイロットの能力学習蓄積搭載AIコンピューター搭載させたテスト機体。rx-78-2はテストパイロットのデータと学習能力搭載AIコンピューター載せ替えしたそれの改良版)を更に能力昇華させ新兵からエリートまで駆るザクから開発されてるんだから高性能なのは当たり前
グフフライトタイプは短時間しか飛行出来ないのにグフイグナイテットを含めたc.eの機体ってどんな推進システムで飛行しているのか?
パーフェクトストライクもその重さから欠陥機な気がする
御指摘の通り機動力の低下を見抜いたキラからは不評でしたね。作中乗らなかったのもそのため。ムウさんは御機嫌で乗り回してましたがね…(笑)
ウイングゼロも欠陥機にあたりそうだけどね。過剰な攻撃力もそうだが、特にゼロシステムがね。ついでに言えばエピオンも。
欠陥機を兵器開発試験機にすれば改良型を造りやすくなるはず。イナクトもGNドライブ「T」で改良したらおもしろそう
グフフライトタイプ
ロトかガンタンクR44とヒルドルブをミキシングさせたらトランスフォーマーぽくなりそうな気がした
メガ粒子砲の砲身上下=ほぼ全身がバイタルパートでオーバーヒート即☆爆☆散な洒落にならない欠陥機があってですねゾディ・アックっていうんですが
ヒルドルブ ガルパンの世界に出たら間違いなく最強だな。
グフは単独で空を飛びたかった。
欠陥機それ自体が魅力でしかない
ジオンの技術にルナチタニウムが有ればヅダは欠陥扱いされなかったはず
装甲強化したところで欠点は克服されないのでは?むしろ更に硬くなって衝撃が伝わりやすくなって、更にパイロットが残酷な死に方するのでは?なんならルナチタザクとか量産した方が…
量産に不向きで結局ザクが採用されるだけなんだよなあ。
そう、そして「宇宙世紀のトールギス、~コクピットにミンチを添えて~」が生まれるってワケ()
高速機動時の軌道変更による分解がなくなればそれだけで1年戦争最速機として動けるからそれだけでエースから欲しがられそうだよねでも内部に衝撃云々はシート(座席)の問題じゃね?一般車とF1カーのシートが違う様にヅダ専用シートを作ればいいだけの様な
強度上げするのはもちろんだが先にヅダのコスパの高さと空中分解起こすレベルの無駄に高い出力のエンジンをどうにかしない事には採用は無理かと。ヅダの場合はあの特殊な機構したブースターとそのまま直結した土星エンジンをザクのエンジンみたくエンジンとブースター少し離して間にノズルで繋げたランドセル形式にすればヅダの1.5倍とか言う高いコスパを1.0倍くらいにすれば欠陥機扱いされず少数生産で収まるかと。因みに改良前の土星エンジンのリミッター解除後のとランドセル式改良版の土星エンジンのリミッター解除後の場合→改良前→リミッター解除すると暴走し空中分解起こす。改良版→リミッター解除すると改良前土星エンジンのリミッター制御した状態止まりで空中分解しない
ヒルドルブのコンセプトはザメルに。
不具合の塊であるZZがノミネートされてないのはナズェダァ
グフ重装型はパイロットの方が有名っていう
ヅダは機体の強度がエンジンに追いついてないんじゃなくて、特定の状況下でエンジンが永遠に加速し続けるバグがある機体加速し続けて止まれないんだからどんな機体だって最終的には壊れる
シャイニングガンダムやGアルケイン等の、実は問題を抱えてた機体が毎度出るのも醍醐味ですね。
土門のパtパにダメ出しされてたからしゃあない。
不良品の寄せ集めの陸戦型ガンダムっていう、作品の歴史改編までしちゃう欠陥品をお忘れですよ
あれは異常な程品質に拘った初代ガンダムの品質不足パーツだから、そこらへんの機体よりは余程上等よ?
@@マサ-e6r 不良品を客先に納入するとか企業の信用問題なので、品質不足の部品を客先に納入すること自体があり得ないという話しなんですわ6台作る為なら良品を6台納入するだけなのに、約30台分も不良流出とか、製造メーカーの品質管理とか生産技術とかマトモじゃないんです「走ったら脚のフレーム折れました」「マシンガン暴発しました」「メインカメラが時々映らない」そんな機体に命預けられますか?品質不足ってそういう事です
@@津間洋二 このケースは違いますよ?例えるなら、異常な程に厳しい品質検査に漏れたF1カーのパーツを無駄にしないように一般車に流用したような感じ。初代ガンダムにはそれくらい湯水の如く予算が使われてます。開発期間が短いので即戦力が欲しい連邦のニーズにも合ってますし、パーツ自体は決して異常があるわけではなく初代の必要ラインに届かないだけ。一般のMSに比べたら寧ろ高品質です。更に後々の量産機の為のテストやパーツの追加試験も兼ねていますから、連邦にとっては悪い話ではないはず。
後にヒルドルブの砲身は、ドム・ノーミーデスという化け物に生まれ変わったのだった
阿頼耶識やGUND前提のガンダムも十分やばい・・・
F91は後に最大稼働モードが省かれて量産化されたから機体性能自体は良かったんだよな。
MSばかりではないけど、重力戦線以外のIGLOOは欠陥機紹介作品でしょ…
確かにストーリーがコンペ落ち機体の再評価(という名の再利用模索)ですしね…😅
タイトルがMSになっているのにMAがしれっと入ってるじゃないか
MTも入っとるで
9:04 グフフライトタイプは推力だけなら、40年以上後のF91以上なんですよね。機体重量が重いから、推力重量比や飛行能力では比較にもならないけど。
F-91の物理分身とか発動しすぎると自身のセンサー類がオシャカになるとは初めて知ったよ。
他に欠陥機と言えばファントムとガンダム4号機だね。
グフフライタイプは後にドムのホバーリング機構に発展して行き、Z頃になるとMSの大半が飛んでたりするからコンセプトとしてはあながち間違っては無かったんだよね。グフ重装型は確か格下の歩兵や野砲の破壊をメインにした機体だったはず。後にMS対MSがメインになり居場所が無くなったとかなんとか…。
欠陥機としてグフフライトタイプを出すのなら、普通に飛行実験中に空中爆発した飛行試験型(MS-07H-4)のほうをチョイスしないか?
某ゲームではうまく行けばビグザムは大量生産され画面が埋め尽くされるIFもありますから…あれは良いものだ❗
7:06強すぎるヅダだなぁ…w
ヒルドルブってコクピットが車体側だったおかげで最後のザクの内部への発砲に耐えたんじゃなかったっけ。小説版だとそういう描写だったような気が…。
BGMからウイングゼロって思ったがトールギスか確かにアレ、一般兵士にはムリわちきなら即タヒ間違いなし・・
そういえば、ウイングゼロ(EW)の羽が散る描写の理由の考察のひとつに翼の表面の装甲、塗料がMEPEのように剥がれる様がそう見える理由説がありますね。
あれは後付設定でナノサイズの部材の集合体を剥離させて熱や衝撃などの吸収を行い、再編成するという機能になりましたね。正式名称はフラクタルフェザーレイヤーストラクチャー(自己相似形状羽根積層構造)といい、自動で再編成出来る点からMEPEの様な排熱の副産物ではなく予め予定された機能でしょうね。
@@マサ-e6r リアルグレードの箱に書いてあったね
ファントムは?
V2が可愛く見える程の欠陥機だなぁ…
不憫な欠陥機というと「ガンダム・センチネル」のラスボス「ゾディアック」がありますね。大気圏外縁部専用の超局地戦MAとして、高速で大気圏外縁部を駆け回り、すれ違いざまに大気圏突入中で身動き取れない機体を狩るという通り魔のような機体だけど、設計ミスでビーム打ちすぎると熱で自爆するという超ピーキー機体。これぞMAといえるけどあまりにも極端な局地戦仕様で登場させにくいのに加えて、本誌連載後の別冊ムックでのみ登場(ムック本出すからせっかくだからと追加したらしい)なので知名度が低いのも相まって、ゲーム等でも見たことがない。
Gジェネだとわりと昔から常連よゾディアック
V2は同年代に同じミノフスキードライブ搭載機を作ろうとしたら制御できず全てをかけてミノドラを使うMSという本末転倒になった挙句、それでもロクに稼働すらしない木星機ファントムに比べたら遥かに完成機
ヅダはザクの高機動型の原型だから…
F91シーブック機の場合、装甲がM.C.A(マルチプル・コントラクション・アーマー)で金属とセラミックスの複合装甲だから、装甲の剥離は機体耐久性能に致命的な問題となる。それ以降の採用、量産型F91(F93?)については装甲を「セラミックスオンリー」にして金属融解剥離が起きない様に防ぎ、代わりに更なる熱耐久性得たから同じM.E.P.E使ってもシーブック機より性能が上。代わりに「質量を持った残像」は使えない。
質量を持った残像が無ければカロッゾ・ロナは倒されることもなく、バグとラフレシアが戦争で猛威を振るって多くの市民や兵士が犠牲になっていた。それを防げたのだから偉大な欠陥とも言えるんじゃないかな?欠陥を改修していたら犠牲は多くなっていただろうね。F91とV2は確かに欠陥はあるかも知れない。しかし、欠陥すら利点にして戦争の勝利に結びつけてしまうのがニュータイプやスペシャル、そしてガンダムなんだろう。
大体は機体のコンセプトに技術か素材が追いついていないか、実験的に搭載したシステムが長所であり短所になってる機体だね。
ヒルドルブとかアホなMT作るぐらいなら単にでっかくて硬い戦車を作ったほうが重力戦線においては有利だったろうに。 MS適正ない人間も使えるし。ジオンはいつもマルチロール機って名前に振り回されすぎ。
ビグ・ザムの機体名がヅダになってる。ヅダもヒルドルブも好きです。
グフ フライトタイプは小説版だとノリスさんが乗ってビッグトレーに特攻しかけてましたね。ノリスさんの生きざまと相まって印象深いシーンでした。
(小説版の)ノリスが思っていた様に、普通は前線に配備すべき精鋭部隊(08小隊)を、懲罰と監視を兼ねて結果的に後方に置いたから失敗しただけでしたしね。
欠陥機と言えばGT-FOURとデスティニーは外せないだろう
GNフラッグは規格外部品を取り付けて動くだけでもすごいのにガンダムと同等なら欠陥どころかフラッグの基礎設計の凄さに驚愕する
GNフラッグは性能が劣悪になるのも参戦遅れるのもわかっててパイロットの拘りで強引に作らせた機体だから本当に欠陥があるのはパイロットの性格だ
フラッグって序盤量産機なのにSEED Destinyの上位互換のような動力系。単独飛行能力。耐G軽減能力までありますからね…。00世界は技術力が高過ぎる。※常時エネルギー供給が可能なシステムと長時間の作戦遂行も可能なバッテリーを搭載
@@マサ-e6r ビーム兵器開発に失敗してる。プラズマ兵器も持続力がなく瞬間的にしか使えない。換装なしで変形可能になった最新機でも飛行中変形は困難で仕様上推奨されない。ようやく化石燃料機からバッテリー機が主流になったところ。MSが生み出されてからかなりの年月を経てるのにこんなんだから全然技術力高くないよ?
@@sisa3659 SEEDに比べたら様々な分野の技術力が高いですが、確かにこの時点ではまだ宇宙世紀後半や他のアナザー作品には劣るかも知れませんね。後々異常な発展をして劇場版は歴代屈指の技術力になりますが。
F91やビクトリーがいながらファントムやアンカーV4がいないのは、やっぱり公式じゃないからか…?
なるべく映像化されてる機体を優先したのではないですかね?グフ重装型もUCに出てますし
ヒルドルブは欠陥やけど結構他のところで活躍していたりするCFだとミアに回収されてドム・トロピカルテストタイプにギャロップを組み合わせたドム・ノーミデスっていうドム、ギャロップ、ヒルドルブのキメラがいたりするし後の時代にもロトやガンダムタンクR44とか同じコンセプトを持った機体もいたりするからある意味時代の先取りと言って良いぐらいだと思う。
拠点制圧・防衛とかなら活躍しそうだけどね
ジャパニーズファイターゼロ さんコードフェアリーだとヒルドルブの残骸はIGLOOとは全然違うロケーションにありましたけどあの後何があったんでしょうね
@@TDF002 個人の想像ですが、一つは603技術試験隊を回収しようとしたジオン軍が運搬しようとした説。コムサイが行動不能なため、友軍に救助を求めるのが自然な流れ。その友軍が、不採用の試験機とはいえ、一応ジオン軍機でもあり、機体自体に大きな損傷がないから現地改修で使おうとした。ただ、運搬する能力が足りず、仮に回収しても整備がほぼ不可能なため、途中で放棄した。(爆破処理も考えたが、余裕がなかったか、元々の予定通り現地廃棄された)で、別の可能性として、連邦軍がアリゾナで放置されていたヒルドルブを発見した説。コードフェアリーでもアリゾナに放置されており、連邦の勢力圏内なのもあり、ジオンの試作機を回収しようとしたが、ジムの4倍近い重量とあまりの巨大さにより、やはり運搬が困難であり、放棄された。また、履帯や頭部が破壊されており、連邦の勢力圏に入り、敗戦続きのジオンに回収される危険もないため、破壊や回収は後回しにされ続けていた可能性。
廃棄された1番の理由が無限軌道のみであの巨体だから川を渡れず運用的に大問題だったらしいよ。
ロトやガンタンクR44とはサイズの違いが大きすぎてなあ。サイズ差に加えてそれらが量産されて使われてないってところに開発ツリーの行き詰まりを感じる。
漫画クロスボーンガンダムゴーストに出てくるファントムも欠陥機体だったと思います
そしてそれを下回るx11ファータモガーナ•フォーゲル……。似たような構造のアンカーv3でさえ壊れなかったってのに…。
確かにギレンの野望のビグザムはEN切れしやすいイメージ…グラハムがむちゃくちゃなのはその後死んだ思ったら半メタルと化した事も…
あれは精神がクアンタムバースト内で生きてたこととグラハムさんが気持ち悪かったことが相まってだから流石に「俺色に染めてくれ」には及ばずとも
欠陥といえばZZもある意味欠陥なんだよなあ…三機に分離するけど本来は合体したGフォートレスでの運用が想定されてるとか…分離すると各機の能力のバラツキが大きすぎる…
しかも合体機能で機体強度が見た目より落ちて、フルアーマー装備という本末転倒な流れに…。
現代の戦闘機はマッハ2ほどのスピードまでしか機体が熱や衝撃に耐えられないように設計されているため、スピードを自重するしかない設計になっている。旋回時もGに人間が耐えられる10Gほどまでしかかけられない。
速度が増すと旋回範囲も増して回避も困難になりますしね。SEED等それが理由で自重してる設定。尚、超音速で鋭角機動や急停止するトールギスさん…
ヅダはジオニック式土星エンジン(可動式単一ロケットブースターとエンジンとの間隔を空けホースで繋げ合わせザクのみたくランドセル形式に大まかに改良した奴)にすれば高いコスパと欠陥の改善はされてた。トールギスは同時進行で加圧衝撃緩和パイロットスーツを開発すれば使える機体だった
攻撃防御機動性確保と1つのビットシステムを多機能にしすぎたエアリアルのエスカッシャンに比べればグフ重装型以降の4機なんてMSとしては問題抱えてないレベルだわ。あのビット群が破壊や機能不全に陥った場合にまともに戦う事できなくなるレベルの欠陥武装だぞアレ。(なお8話時点で破壊等できる敵MSは登場してない模様)
ヅダは言ってしまえば直線番長ドラッツェの劣化版なので、使い捨てるならともかく主力としての運用は難しいでしょうね。ミノ粉散布下でレーダー等に頼れない為、圧倒的な加速力で目視距離まで急接近して一瞬のチャンスをモノにしなければなりませんが、これは迎撃するより遥かに困難なミッションになるでしょう。白兵専用ピックも刺してから急制動かけるのは無理があるので、デンドロのビームサーベルのように通り過ぎながら切る通り魔的戦術を実現できるよう、ザクレロの鎌のようなモノが適しているような気もします。
ヅダやヒルドルブはイグルーの映像見ると惚れる。グフフ・ライトタイプは08のショートアニメだと軽快に飛び回ってシロー達を翻弄してたのであまり欠陥機感はなかった
グフフ・ライトタイプ…軽いノリで笑ってるみたい
小説版でも圧倒的物量で包囲する連邦軍を渓谷を飛ぶことで欺き、本隊の奇襲に成功してますね。あれだけ出来るならあの時代では十分過ぎる…
グフ彦も忘れないで
ザクタンク「ヒルドルブとか欠陥品出すなっつーのww」
いつも思うけど
ビグ・ザムが拠点攻略用
デンドロビウムが拠点攻防衛用なの
完全に逆だよね
ユニコーン系統の機体も見方によってはかなりの欠陥機だよね
ブルーのコックピットは?ゾディアックの分離は?アプサラスの発電システムは?
ヒルドルブのコンセプトは、アフターコロニーじゃない方のACで人気になってたりしますね。
グフフライトタイプのロマン感大好き
性能がピーキーすぎて特定のパイロットじゃないとまともに扱えないみたいな設定、めちゃくちゃ厨二心を擽られる
グフ・フライトタイプって宇宙機体みたいにプロペラントタンク増設で欠点克服はできないのかな??
グフフとグフ彦は制空権取れそうよね
F91の装甲剥離現象は完成直前に判明したバイオコンピュータの過熱問題を解決するために急遽用意された解決策で、言ってみれば「正規の挙動」であって欠陥や不具合ではない
ちょっと解説適当すぎるんとちゃう?
ビクザム(ヅダ)
ヒルドルブはジオン系ガンタンク?
小説版か何かだったと思うけど確かトールギスの加速は本当に人が〇んでたような・・・・・・
そう言えばキャノンガンダムも作動しない機能も有ったり、そもそも小型機の開発目的(生産・整備コストの削減)から逸脱してると言う意味では群から見たら欠陥機に思えてしまい、再設計でGキャノンが採用されるのも無理が無い気もします<デナン・ゲーとのキルレシオも1.5:1と聞いたこともありますし、F91に出てきた機体は地方の駐留部隊で主力である本星艦隊や軌道艦隊・特殊部隊に比べて練度が劣ってたと思いますし
ヅダ…というかイグルーの製作陣はもうちょっと物理勉強してから製作してほしかった
6:57最後のヒルドルブのシーンはパイロットは致命傷だったけど、機体そのものは破壊されてないしなんなら炎上してたのは破壊されたMS、物資じゃないの?
ヒルドルブ最大の欠陥はめちゃくちゃ複雑な火器管制システムをワンオペで扱わなければならないこと。ソンネンはそれを完璧に扱いきったが、あれはそうそうできることじゃない。後にザメルではこの問題を複座式コクピットにすることで解決した。
空を飛べるMSというのもまた魅力的ではあったものの、完全な形でのMS形態での単独飛行はバイアラン完成まで待たなければならなかった。まぁそのバイアランも飛行時間が短い、軽量化のために最低限の武装しかなく装甲も薄いという欠点を抱えたのだが。
シナンジュも欠陥機ですよ・・・何かトールギスと被りますけども加速Gでパイロットもたないってのは・・ただ脳波コントロール・・・考えて動かせるのは夢の様な機体ですけども(汗)
😅07:16名前が🙅
F91は小型機に高性能を詰め込みすぎた結果、機体強度?素材?がついて行けてない印象がある…
作中でも中盤の小競り合いの後で「かなりガタが来てる」みたいに言われてたし、普通の戦闘でも負荷について行けてなかったのでは?
量産型になって初めてその問題点が改善されたのでは?とか妄想してしまう…設定上は知らんけど
何でそこだけ都合よくピックアップしてんだよ
マニュアルも碌にない、まだ未完成状態で一回の出撃ごとに調整が必要と言われてる
サナリィのスタッフも居ない 碌にパーツも無く、補給も無い状態で出撃の繰り返し
しかもビギナ・ギナに比べての話「F91のがたつきの方が問題だよ」
そのF91は側面からボブルス機のデナン・ゲーにビギナと向かい合ってるときに奇襲でタックル喰らってるから当然だろ
やっぱトールギス見た目クッソカッコイイよなあ
まあ乗ってみたいかと言われると・・・まあその・・・うん・・・
ヅダに欠陥だと?ジオニックの汚い手には乗らんぞ、不当な印象操作だ
グフ・フライトタイプは08MS小隊で連邦軍司令部へ強襲をかけた際、ろくに迎撃もできないほど混乱させてるのでこの時代に『MS単機で飛べる』というのは
欠陥というデメリットを大きく上回るんだよね。
ガンダムがジャンプして攻撃したときもジオン側はだいぶ驚いてたし…
11:50
ガルマ「グフとか要らないんじゃあないか?」
グフのバリエーションに泥酔して大暴れしながらグチるところを思い浮かびますな。
ヅダの機体強度って、具体的にどこが脆かったのかな。
強烈なGで人間がぺしゃんこになるのは、人骨はツギハギばっかだし、空洞が多いし、そもそも素材がヤワでプチュンしちゃうのは分かるけど…
MEPEは戦術的仕様だから欠陥じゃないんだって言う声を最近耳にするけど、(設定が変わってなければ)F91の装甲はサイコフレームの発展系で回路構造を装甲そのものに鋳込んでるから、身体全体で情報処理してるって話しだったはず。
それが剥がれる現象なんだから、装甲としてもペラくなる上にドンドンバカになってくわけでしょ?
ひょっとしたらセシリーを助けられなかったかも。
ヅダが欠陥機なら、F91もやっぱり欠陥機なんだと思っちゃうなぁ
V2の欠陥を上手く利用するウッソは凄い。
グラハムGUNDAM!略してG GUNDAM!
ネオカナダ代表のランバーガンダムかな?
※搭乗者の名前が「グラハム」
最近のグラハム(00)はガンダムに乗っているらしいw
@@ヨイクニ まさか生きてた上に因縁の機体に乗るとは…
グフ重装型とか言う誰も得しない機体
ロマン機としても微妙すぎる
F91のとこの説明が足りてないから補足。
F91は装甲内部にセンサーなどの電子部品を埋め込んでる特殊な構造で、装甲を削る意味が従来のMSの装甲を削る事とは全く違う。単なる装甲の塗膜の減少では済まずに機体の機能も削られるので、機体は外も内もズタボロになってしまう。F91の装甲を例えるならパソコンやスマホの中にあるはずの基盤が外装にも埋め込まれて動作してるようなもの。
じゃあ、なんでこんな事してるかって話しだけど頭部のバイオコンピュータが熱に弱いから。そのため、機体で発生した熱を即座に排熱する機能が必要で、装甲の表面を熱ごと削るって荒業を使ってるだけなんだよなあ。
ガンダムだから許されてる
その光の翼を攻撃として転用、ウッソの戦闘センスの高さが伺えますね。
MEPEは質量をもった残像が発生するわけではない
GNフラッグは分かりやすく言うと零戦にF-22のエンジンを無理やり付けた感じよね
背景の映像はGジェネジェネシスとGジェネクロスレイズとスパロボXとスパロボ30
誤解されやすいから補足
ヅダの欠陥は2つ
一つ目は、動画の通り、急激な加速を繰り返すことによって機体強度が耐えられないこと。
もう一つは最大出力を出し続けると何故かそのまま減速できなくなり、空中分解するまで止まらなくなること
よく勘違いされるけど、土星エンジン自体には恐らく欠陥は無く、少なくともドムが使う分には安全かつ優秀なエンジンだった
厳密に言うと限界稼働モードとM.E.P.Eは別物では?
限界稼働でも放熱が間に合わない際に発生するのがM.E.P.Eですよね。
後者だけ後の量産型F91でなくなってますし。
欠陥機にガンダム級がある事を考えると、欠陥機も中々侮れないね…
シーブック(F91)、ウッソ(V2)…
どれも有名どこじゃないか。
普通に考えれば、ヒルドルブは「陸戦専用のモビルアーマー」だよなぁ…
と言うか、ヒルドルブって、ガンタンクと似たような物じゃないか…
ガンダム系によくある「構造が複雑でコストが高過ぎて量産に不向き」ってのも兵器として深刻な欠陥だと思う…見積り取ってんだろうか?…。
ガンダム世界の欠陥機は、ピーキー過ぎて一般兵士には扱い切れない高性能機って感じだかな。
装甲が剥がれているはずなのに色はそのままのF91最高。
ガンダリウムは元々白いよ。
青のところはまぁ作画の都合だろうけど実際は塗膜とかハゲまくってると思う。
実際はボロボロでも、何処ぞ大人の事情バリアで守られた無敵の某タネデスGよりも見応えがある。
たしかF91て量産型がありますな。残像は出せないけど
ヅダは一応リミッターかければ空中分解しないとかなんとか、ただそのせいでザクⅡと大差ないのにコストだけバカ高い機体になってダメじゃんっていう。ヒルドルブはノーミーデスがあの戦いのあとどうなったんだろうな
ビグザムが稼働時間20分くいらいしかなかったのに
僅か3年でほとんど気にしなくてもよくなったジオン脅威のメカニズムのノイエジールさん
ビグザムとノイエではコンセプトや火力が違いますからね。火力や出力で劣る代わりに機動性や継戦能力で勝るのがノイエ。
しかも何気にビグザムの複座がノイエジールになって単座になってる。
エネルギー系から操縦系まで驚異のメカニズムだらけよ……
まあ一年戦争中の段階でゲルググ開発出来てる辺り、最初から対モビルスーツ戦闘を想定して、かつ時間をかければ完成したビグザム(あるいはアプサラス)とかも量産されてノイエまで出てきたんだろうなぁと。
戦争しかけるタイミングと、想定が甘かったんだな(ブリティッシュ作戦から既に)。
@@koma9571 そもそもジオン軍は連邦軍に地の利がある地球には降下せずに自分達に地の利のある宇宙に籠城戦決めてザクに核を装備させ宇宙からバカスカ撃ってたら連邦軍は地上へは放射線塗れで食糧難に陥り地下で勝手に内紛か暴動起きて勝てた
@@藤原稔-k9s コロニーが落ちた地でという外伝を見る限り、ザビ家の(主にキシリア)一派以外は軒並み核や生物兵器で地球を〜という事に嫌悪感を持っていたようです。
まあ、裏を返せばキシリア派ならマジでやりかねなかった所ですがトップのギレン的には普通に戦って勝てると思ってたんでしょうね。結局一枚岩じゃない事が大きな敗因でしょう😅
連邦軍最強のティアンム艦隊壊滅させたビグザムに何の問題が?
「ヅダの最大の悲劇は、武器が「ザク」マシンガンと言う点」(笑)。
「それもジオニックの陰謀だ!!」(笑)。
ビグ・ザムはヅダだったのか…(小見出し)
この動画見て思ったというかよくよく考えると…何一つ(コスト除く)デメリット、欠陥なしで走攻守全て(同年代の)最高スペックでまとめ上げられてて汎用性も高くてどの場面でも遺憾無く性能発揮しつつ誰でも簡単に扱えるRX78-2ってホンマ凄いんだなって思ってしまった…
そもそもrx-78-2はザクを開発モデルにしまだ不完全なrx-78-1(ザクを元に開発した宇宙戦での姿勢制御スラスターはまだ無く火力が少し低くパイロットの能力学習蓄積搭載AIコンピューター搭載させたテスト機体。rx-78-2はテストパイロットのデータと学習能力搭載AIコンピューター載せ替えしたそれの改良版)を更に能力昇華させ新兵からエリートまで駆るザクから開発されてるんだから高性能なのは当たり前
グフフライトタイプは短時間しか飛行出来ないのにグフイグナイテットを含めたc.eの機体ってどんな推進システムで飛行しているのか?
パーフェクトストライクもその重さから欠陥機な気がする
御指摘の通り機動力の低下を見抜いたキラからは不評でしたね。作中乗らなかったのもそのため。
ムウさんは御機嫌で乗り回してましたがね…(笑)
ウイングゼロも欠陥機にあたりそうだけどね。過剰な攻撃力もそうだが、特にゼロシステムがね。ついでに言えばエピオンも。
欠陥機を兵器開発試験機にすれば改良型を造りやすくなるはず。イナクトもGNドライブ「T」で改良したらおもしろそう
グフフ
ライトタイプ
ロトかガンタンクR44とヒルドルブをミキシングさせたらトランスフォーマーぽくなりそうな気がした
メガ粒子砲の砲身上下=ほぼ全身がバイタルパートでオーバーヒート即☆爆☆散な洒落にならない欠陥機があってですね
ゾディ・アックっていうんですが
ヒルドルブ ガルパンの世界に出たら間違いなく最強だな。
グフは単独で空を飛びたかった。
欠陥機それ自体が魅力でしかない
ジオンの技術にルナチタニウムが有ればヅダは欠陥扱いされなかったはず
装甲強化したところで欠点は克服されないのでは?
むしろ更に硬くなって衝撃が伝わりやすくなって、更にパイロットが残酷な死に方するのでは?
なんならルナチタザクとか量産した方が…
量産に不向きで結局ザクが採用されるだけなんだよなあ。
そう、そして「宇宙世紀のトールギス、~コクピットにミンチを添えて~」が生まれるってワケ()
高速機動時の軌道変更による分解がなくなればそれだけで1年戦争最速機として動けるからそれだけでエースから欲しがられそうだよね
でも内部に衝撃云々はシート(座席)の問題じゃね?
一般車とF1カーのシートが違う様にヅダ専用シートを作ればいいだけの様な
強度上げするのはもちろんだが先にヅダのコスパの高さと空中分解起こすレベルの無駄に高い出力のエンジンをどうにかしない事には採用は無理かと。ヅダの場合はあの特殊な機構したブースターとそのまま直結した土星エンジンをザクのエンジンみたくエンジンとブースター少し離して間にノズルで繋げたランドセル形式にすればヅダの1.5倍とか言う高いコスパを1.0倍くらいにすれば欠陥機扱いされず少数生産で収まるかと。因みに改良前の土星エンジンのリミッター解除後のとランドセル式改良版の土星エンジンのリミッター解除後の場合→改良前→リミッター解除すると暴走し空中分解起こす。改良版→リミッター解除すると改良前土星エンジンのリミッター制御した状態止まりで空中分解しない
ヒルドルブのコンセプトはザメルに。
不具合の塊であるZZがノミネートされてないのはナズェダァ
グフ重装型はパイロットの方が有名っていう
ヅダは機体の強度がエンジンに追いついてないんじゃなくて、
特定の状況下でエンジンが永遠に加速し続けるバグがある機体
加速し続けて止まれないんだからどんな機体だって最終的には壊れる
シャイニングガンダムやGアルケイン等の、実は問題を抱えてた機体が毎度出るのも醍醐味ですね。
土門のパtパにダメ出しされてたからしゃあない。
不良品の寄せ集めの陸戦型ガンダムっていう、作品の歴史改編までしちゃう欠陥品をお忘れですよ
あれは異常な程品質に拘った初代ガンダムの品質不足パーツだから、そこらへんの機体よりは余程上等よ?
@@マサ-e6r
不良品を客先に納入するとか企業の信用問題なので、品質不足の部品を客先に納入すること自体があり得ないという話しなんですわ
6台作る為なら良品を6台納入するだけなのに、約30台分も不良流出とか、製造メーカーの品質管理とか生産技術とかマトモじゃないんです
「走ったら脚のフレーム折れました」
「マシンガン暴発しました」
「メインカメラが時々映らない」
そんな機体に命預けられますか?
品質不足ってそういう事です
@@津間洋二 このケースは違いますよ?例えるなら、異常な程に厳しい品質検査に漏れたF1カーのパーツを無駄にしないように一般車に流用したような感じ。
初代ガンダムにはそれくらい湯水の如く予算が使われてます。
開発期間が短いので即戦力が欲しい連邦のニーズにも合ってますし、パーツ自体は決して異常があるわけではなく初代の必要ラインに届かないだけ。
一般のMSに比べたら寧ろ高品質です。
更に後々の量産機の為のテストやパーツの追加試験も兼ねていますから、連邦にとっては悪い話ではないはず。
後にヒルドルブの砲身は、ドム・ノーミーデスという化け物に生まれ変わったのだった
阿頼耶識やGUND前提のガンダムも十分やばい・・・
F91は後に最大稼働モードが省かれて量産化されたから機体性能自体は良かったんだよな。
MSばかりではないけど、重力戦線以外のIGLOOは欠陥機紹介作品でしょ…
確かにストーリーがコンペ落ち機体の再評価(という名の再利用模索)ですしね…😅
タイトルがMSになっているのにMAがしれっと入ってるじゃないか
MTも入っとるで
9:04 グフフライトタイプは推力だけなら、40年以上後のF91以上なんですよね。
機体重量が重いから、推力重量比や飛行能力では比較にもならないけど。
F-91の物理分身とか発動しすぎると自身のセンサー類がオシャカになるとは初めて知ったよ。
他に欠陥機と言えばファントムとガンダム4号機だね。
グフフライタイプは後にドムのホバーリング機構に発展して行き、Z頃になるとMSの大半が飛んでたりするからコンセプトとしてはあながち間違っては無かったんだよね。
グフ重装型は確か格下の歩兵や野砲の破壊をメインにした機体だったはず。
後にMS対MSがメインになり居場所が無くなったとかなんとか…。
欠陥機としてグフフライトタイプを出すのなら、普通に飛行実験中に空中爆発した飛行試験型(MS-07H-4)のほうをチョイスしないか?
某ゲームではうまく行けばビグザムは大量生産され画面が埋め尽くされるIFもありますから…あれは良いものだ❗
7:06強すぎるヅダだなぁ…w
ヒルドルブってコクピットが車体側だったおかげで最後のザクの内部への発砲に耐えたんじゃなかったっけ。
小説版だとそういう描写だったような気が…。
BGMからウイングゼロって思ったが
トールギスか
確かにアレ、一般兵士にはムリ
わちきなら即タヒ間違いなし・・
そういえば、ウイングゼロ(EW)の羽が散る描写の理由の考察のひとつに翼の表面の装甲、塗料がMEPEのように剥がれる様がそう見える理由説がありますね。
あれは後付設定でナノサイズの部材の集合体を剥離させて熱や衝撃などの吸収を行い、再編成するという機能になりましたね。
正式名称はフラクタルフェザーレイヤーストラクチャー(自己相似形状羽根積層構造)といい、自動で再編成出来る点からMEPEの様な排熱の副産物ではなく予め予定された機能でしょうね。
@@マサ-e6r リアルグレードの箱に書いてあったね
ファントムは?
V2が可愛く見える程の欠陥機だなぁ…
不憫な欠陥機というと「ガンダム・センチネル」のラスボス「ゾディアック」がありますね。大気圏外縁部専用の超局地戦MAとして、高速で大気圏外縁部を駆け回り、すれ違いざまに大気圏突入中で身動き取れない機体を狩るという通り魔のような機体だけど、設計ミスでビーム打ちすぎると熱で自爆するという超ピーキー機体。これぞMAといえるけどあまりにも極端な局地戦仕様で登場させにくいのに加えて、本誌連載後の別冊ムックでのみ登場(ムック本出すからせっかくだからと追加したらしい)なので知名度が低いのも相まって、ゲーム等でも見たことがない。
Gジェネだとわりと昔から常連よゾディアック
V2は同年代に同じミノフスキードライブ搭載機を作ろうとしたら制御できず全てをかけてミノドラを使うMSという本末転倒になった挙句、それでもロクに稼働すらしない木星機ファントムに比べたら遥かに完成機
ヅダはザクの高機動型の原型だから…
F91シーブック機の場合、装甲がM.C.A(マルチプル・コントラクション・アーマー)で金属とセラミックスの複合装甲だから、装甲の剥離は機体耐久性能に致命的な問題となる。
それ以降の採用、量産型F91(F93?)については装甲を「セラミックスオンリー」にして金属融解剥離が起きない様に防ぎ、代わりに更なる熱耐久性得たから同じM.E.P.E使ってもシーブック機より性能が上。
代わりに「質量を持った残像」は使えない。
質量を持った残像が無ければカロッゾ・ロナは倒されることもなく、バグとラフレシアが戦争で猛威を振るって多くの市民や兵士が犠牲になっていた。それを防げたのだから偉大な欠陥とも言えるんじゃないかな?欠陥を改修していたら犠牲は多くなっていただろうね。F91とV2は確かに欠陥はあるかも知れない。しかし、欠陥すら利点にして戦争の勝利に結びつけてしまうのがニュータイプやスペシャル、そしてガンダムなんだろう。
大体は機体のコンセプトに技術か素材が追いついていないか、実験的に搭載したシステムが長所であり短所になってる機体だね。
ヒルドルブとかアホなMT作るぐらいなら単にでっかくて硬い戦車を作ったほうが重力戦線においては有利だったろうに。 MS適正ない人間も使えるし。
ジオンはいつもマルチロール機って名前に振り回されすぎ。
ビグ・ザムの機体名がヅダになってる。
ヅダもヒルドルブも好きです。
グフ フライトタイプは小説版だとノリスさんが乗ってビッグトレーに特攻しかけてましたね。
ノリスさんの生きざまと相まって印象深いシーンでした。
(小説版の)ノリスが思っていた様に、普通は前線に配備すべき精鋭部隊(08小隊)を、懲罰と監視を兼ねて結果的に後方に置いたから失敗しただけでしたしね。
欠陥機と言えばGT-FOURとデスティニーは外せないだろう
GNフラッグは規格外部品を取り付けて動くだけでもすごいのにガンダムと同等なら欠陥どころかフラッグの基礎設計の凄さに驚愕する
GNフラッグは性能が劣悪になるのも参戦遅れるのもわかってて
パイロットの拘りで強引に作らせた機体だから
本当に欠陥があるのはパイロットの性格だ
フラッグって序盤量産機なのにSEED Destinyの上位互換のような動力系。単独飛行能力。耐G軽減能力までありますからね…。00世界は技術力が高過ぎる。
※常時エネルギー供給が可能なシステムと長時間の作戦遂行も可能なバッテリーを搭載
@@マサ-e6r ビーム兵器開発に失敗してる。プラズマ兵器も持続力がなく瞬間的にしか使えない。換装なしで変形可能になった最新機でも飛行中変形は困難で仕様上推奨されない。ようやく化石燃料機からバッテリー機が主流になったところ。MSが生み出されてからかなりの年月を経てるのにこんなんだから全然技術力高くないよ?
@@sisa3659 SEEDに比べたら様々な分野の技術力が高いですが、確かにこの時点ではまだ宇宙世紀後半や他のアナザー作品には劣るかも知れませんね。
後々異常な発展をして劇場版は歴代屈指の技術力になりますが。
F91やビクトリーがいながらファントムやアンカーV4がいないのは、やっぱり公式じゃないからか…?
なるべく映像化されてる機体を優先したのではないですかね?
グフ重装型もUCに出てますし
ヒルドルブは欠陥やけど結構他のところで活躍していたりするCFだとミアに回収されてドム・トロピカルテストタイプにギャロップを組み合わせたドム・ノーミデスっていうドム、ギャロップ、ヒルドルブのキメラがいたりするし後の時代にもロトやガンダムタンクR44とか同じコンセプトを持った機体もいたりするからある意味時代の先取りと言って良いぐらいだと思う。
拠点制圧・防衛とかなら活躍しそうだけどね
ジャパニーズファイターゼロ さん
コードフェアリーだとヒルドルブの残骸はIGLOOとは全然違うロケーションにありましたけどあの後何があったんでしょうね
@@TDF002
個人の想像ですが、一つは603技術試験隊を回収しようとしたジオン軍が運搬しようとした説。
コムサイが行動不能なため、友軍に救助を求めるのが自然な流れ。
その友軍が、不採用の試験機とはいえ、一応ジオン軍機でもあり、機体自体に大きな損傷がないから現地改修で使おうとした。
ただ、運搬する能力が足りず、仮に回収しても整備がほぼ不可能なため、途中で放棄した。(爆破処理も考えたが、余裕がなかったか、元々の予定通り現地廃棄された)
で、別の可能性として、連邦軍がアリゾナで放置されていたヒルドルブを発見した説。
コードフェアリーでもアリゾナに放置されており、連邦の勢力圏内なのもあり、ジオンの試作機を回収しようとしたが、ジムの4倍近い重量とあまりの巨大さにより、やはり運搬が困難であり、放棄された。
また、履帯や頭部が破壊されており、連邦の勢力圏に入り、敗戦続きのジオンに回収される危険もないため、破壊や回収は後回しにされ続けていた可能性。
廃棄された1番の理由が無限軌道のみであの巨体だから川を渡れず運用的に大問題だったらしいよ。
ロトやガンタンクR44とはサイズの違いが大きすぎてなあ。
サイズ差に加えてそれらが量産されて使われてないってところに開発ツリーの行き詰まりを感じる。
漫画クロスボーンガンダムゴーストに出てくるファントムも欠陥機体だったと思います
そしてそれを下回るx11ファータモガーナ•フォーゲル……。
似たような構造のアンカーv3でさえ壊れなかったってのに…。
確かにギレンの野望のビグザムはEN切れしやすいイメージ…
グラハムがむちゃくちゃなのはその後死んだ思ったら半メタルと化した事も…
あれは精神がクアンタムバースト内で生きてたこととグラハムさんが気持ち悪かったことが相まってだから
流石に「俺色に染めてくれ」には及ばずとも
欠陥といえばZZもある意味欠陥なんだよなあ…三機に分離するけど本来は合体したGフォートレスでの運用が想定されてるとか…分離すると各機の能力のバラツキが大きすぎる…
しかも合体機能で機体強度が見た目より落ちて、フルアーマー装備という本末転倒な流れに…。
現代の戦闘機はマッハ2ほどのスピードまでしか機体が熱や衝撃に耐えられないように設計されているため、スピードを自重するしかない設計になっている。旋回時もGに人間が耐えられる10Gほどまでしかかけられない。
速度が増すと旋回範囲も増して回避も困難になりますしね。SEED等それが理由で自重してる設定。尚、超音速で鋭角機動や急停止するトールギスさん…
ヅダはジオニック式土星エンジン(可動式単一ロケットブースターとエンジンとの間隔を空けホースで繋げ合わせザクのみたくランドセル形式に大まかに改良した奴)にすれば高いコスパと欠陥の改善はされてた。トールギスは同時進行で加圧衝撃緩和パイロットスーツを開発すれば使える機体だった
攻撃防御機動性確保と1つのビットシステムを多機能にしすぎたエアリアルのエスカッシャンに比べればグフ重装型以降の4機なんてMSとしては問題抱えてないレベルだわ。
あのビット群が破壊や機能不全に陥った場合にまともに戦う事できなくなるレベルの欠陥武装だぞアレ。
(なお8話時点で破壊等できる敵MSは登場してない模様)
ヅダは言ってしまえば直線番長ドラッツェの劣化版なので、使い捨てるならともかく主力としての運用は難しいでしょうね。
ミノ粉散布下でレーダー等に頼れない為、圧倒的な加速力で目視距離まで急接近して一瞬のチャンスをモノにしなければなりませんが、これは迎撃するより遥かに困難なミッションになるでしょう。
白兵専用ピックも刺してから急制動かけるのは無理があるので、デンドロのビームサーベルのように通り過ぎながら切る通り魔的戦術を実現できるよう、ザクレロの鎌のようなモノが適しているような気もします。
ヅダやヒルドルブはイグルーの映像見ると惚れる。グフフ・ライトタイプは08のショートアニメだと軽快に飛び回ってシロー達を翻弄してたのであまり欠陥機感はなかった
グフフ・ライトタイプ…
軽いノリで笑ってるみたい
小説版でも圧倒的物量で包囲する連邦軍を渓谷を飛ぶことで欺き、本隊の奇襲に成功してますね。あれだけ出来るならあの時代では十分過ぎる…
グフ彦も忘れないで
ザクタンク「ヒルドルブとか欠陥品出すなっつーのww」