【スタンフォードから見た日本スポーツの問題点】日本のスポーツは感動しか与えられない/本田圭佑は突然変異の天才【EXTREME TALK①】スタンフォード大学フットボールコーチ河田 剛

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  • Опубліковано 8 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 7

  • @shoheihaga546
    @shoheihaga546 2 роки тому +10

    大学生の本分は「学ぶこと」。アメリカではそれが徹底されていて、スポーツだけではなく多様な選択肢を取れるように教育がなされているということが分かった。EXTREME TALKに出てきた太田雄貴さんも、鈴木啓太さんもスポーツだけではない教養や知識の重要性を語っていらっしゃったことを思い出した。

  • @ma2tsu
    @ma2tsu 11 місяців тому +2

    PIVOT途中から知った(観始めた)ので、こんな面白い動画があったの知らなかった・・・。

  • @norihikosasaki2743
    @norihikosasaki2743 2 роки тому +13

    スタンフォード大のアメフトコーチを15年間務める河田剛さん曰く「日本と米国は真逆なので、足して二で割るとちょうどいい」。それを聞いて、勝海舟の言葉を思い出しました。「アメリカは日本とさかさまでございます。偉い人が賢うございます」

  • @redbear0925
    @redbear0925 Рік тому +2

    私も約20年前に日本を飛び出してバスケットから日米の違いを学び続けました。その間、コーチ研修会、プロアマキャンプ、ジュニアキャンプ、大学生キャンプなどを実施しました。のべ600名以上の日本人が渡米しました。
    その結果、約20名の留学生が生まれました。好きなバスケットがモチベーションとなりアメリカ、カナダ、オーストラリア、ドイツなどに出て行きました。確かに日本は官僚や政治家に任せていても大きく変わりませんが、民主主義のお陰もあり、マイナーな活動だけど個人レベルでは大きく変わってきたりしてます。またそんな仲間も増えてきました。それも日本です。

  • @NKフィッシングライフ
    @NKフィッシングライフ 2 роки тому +5

    この話、めちゃくちゃ勉強になりました!笑

  • @gumio
    @gumio Рік тому +5

    びっくりするほど再生されてない