この世はフィクションなのか?しんめいPの語る「インドのひろゆき」龍樹の空の世界
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- Опубліковано 9 лют 2025
- 私達が見ている世界の姿は、真実の世界なのでしょうか。2世紀のインドの僧、龍樹は、一切には実態はなく「空」であり、あらゆる事象は縁起という関係性の中に起こっているとこの世界を見ました。
仏教の中でも屈指の難しさを誇るこの「空」を、「自分とか、ないから。」の著者であるしんめいPさんに聞いてみましょう!目からウロコの仏教講義です。チャットでの質問大歓迎です。
ゲスト しんめいPさん
「自分とか、ないから。」著者
amzn.to/4dstEY4
聞き手 瓜生崇(ねこずき)
本読みました。
面白すぎて泣きながら読みました😆
相互依存から意味があらわれる例え
意味(フィクション)が現れる瞬間
フィクション(意味)が消えた時の感覚の例え
鳥肌が立ちました。
直接話も聞けて嬉しいです❤
タイトルに惹かれて書籍を購読しました。
「空」のお話を読んでいて、
学生時代に部活で役職を持っていた時に「もし役職のないただの人」だったら
周りの人たちとの関わりはどうなるのだろうと考えたことや
アラサーで退職して、幼稚園入園以来初めて無所属になった時の感覚を思い出しました。
相手を観る時も自分について考える時も
役職や肩書、経歴などを取っ払った「ただの人」としても観ることは
なんとなく意識しています。
鋼の錬金術師に出てくる、イズミ先生の問題にエドとアルが答えた「全は一、一は全」がまさに”空”のオマージュじゃ、、、と思いながら聞きましたが、あとでぐぐったら、龍樹の空とは違うみたいだ。。。
心とは?
空と色とは
空は入れ物
色は中に入った物
何を入れるか?
それは各自の意識
空の入れ物に
何も入れなければ
無となる
すべて
意識次第
そゆこと^^
もっと自信を持って話してほしいです。