西島三重子 ・・・『 池上線 』(昭和51年)

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  • Опубліковано 8 вер 2024
  • いくつ駅を過ぎたのか
    忘れて あなたに聞いたのに
    じっと私を見つめながら・・・
    1976年
    作詞 佐藤順英
    作曲 西島三重子

КОМЕНТАРІ • 8

  • @user-tm2cr8tq1d
    @user-tm2cr8tq1d 15 днів тому +2

    🎶昭和名曲
    百聽不厭 ❤️❤️❤️

  • @user-en1jy5rr4z
    @user-en1jy5rr4z 3 місяці тому +4

    何度聴いても 素敵な曲ですよね🎵
    この歌詞を噛みしめると
    自分自身の若い頃を想い出してしまいます。
    好きな人と やむを得ず 離ればなれになった 辛い気持ちが こみ上げて来ます。
    想い出すけど 聴きたくなるんですよね。
    なぜなんでしよう Yk

  • @akio3482
    @akio3482 Рік тому +7

    素晴らしい歌声です。若き日々を、思い起こさせてくれる曲です❤

  • @hany0821
    @hany0821 2 роки тому +7

    懐かしい・・・、友人が持ってたカセットテープで聴いてました。

  • @cobakatsu8628
    @cobakatsu8628 7 місяців тому +5

    僕は高1から卒業するまで,付き合った子がいました.❤❤卒業式の後に,池上線ではないですが,私鉄の駅🚉🚉で待ち合わせをして,さよならをしました.お互いが遠く離れた大学に進学しました.東急線が好きです.

  • @user-ci9kv5jz5e
    @user-ci9kv5jz5e 2 роки тому +9

    白いハンカチを握りしめた……刹那い。

  • @user-uy5wb7ri2k
    @user-uy5wb7ri2k 6 місяців тому +4

    昭和の唄ですね。今なら略奪してしまうんだろうな?多分。昭和のころはほとんど略奪する人はいなかったんだろうな、きっと。

  • @user-ku1el3cu1s
    @user-ku1el3cu1s 5 місяців тому +2

    歌詞も曲も最高ですね!ありがとうございます。