【ツーファイブワンのフレーズ裏技】視点を変えるだけで指板の世界がひろがる!

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  • Опубліковано 14 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 11

  • @mouve2437
    @mouve2437 7 місяців тому

    いつもタメになる動画、ありがとうございます!

    • @UdaTaishi
      @UdaTaishi  6 місяців тому

      SuperThanksありがとうございます!

  • @技術屋まっちゃん
    @技術屋まっちゃん 3 роки тому

    ほぉ~、なるほど・・・そうなんだ~ 見方で、そうなるんだ。
    これは面白い、さっそく遊んでみます

  • @user-sagittarius-JR6
    @user-sagittarius-JR6 4 роки тому +3

    前回に引き続き目からうろこが落ちまくり!見方を変えるだけでこんなにも指板の景色が変わるものなのか?!
    宇田さんいつもありがとうございます!

  • @tubemarubose
    @tubemarubose 4 роки тому

    これはすごい! 使いこなせるかどうかは別として大いに感銘を受けました。

  • @あじごのみ
    @あじごのみ 4 роки тому +2

    いつも動画ありがとうございます!
    質問ですが、今回のキーGの251でもメジャーではなくマイナーペンタを想定して弾きたい場合には4弦ルートのマイナーペンタのポジションを覚える必要があるということですかね?

    • @UdaTaishi
      @UdaTaishi  4 роки тому

      前提としてマイナーペンタでもメジャーペンタでも、CAGEDシステムの5ポジションのどこでも弾けますよ。今回のキーGで、マイナーペンタ想定で2〜7フレット付近で弾きたい場合は4弦ルートのポジションになりますね。

    • @あじごのみ
      @あじごのみ 4 роки тому

      @@UdaTaishi 5ポジションをただひたすら覚える練習はしんどいので、自分が弾きたいと思った曲のキーやコード進行に必要だと思ったポジションから徐々に覚えていこうと思います。ありがとうございます!

  • @ワニノコ-d6r
    @ワニノコ-d6r 4 роки тому

    マイナーペンタでM7や7thやm7に合成できるとして、さらにm(#5)というMajの転回系があるんだけど、これはどう使うかわからなかったけど、同じ合成をする上で指板の始めが短三度から始まるってことかな、Majとm(#5)でなんか合成したときの抜けが違うのはこれとして
    マイナーペンタもどこで弾き始めるかドロップするかで同じことが言えるのかな、sus2とかsus4の合成(majとm♯5のように音符は同じなのに転回すると響きが違うもの、これをMaj7やm7や7thに合成するときの抜けの違い)とか意味不明だけど、色んなアッパーストラクチャー紹介してほしいです

  • @nobunobu8930
    @nobunobu8930 4 роки тому +3

    コレは便利ですね!ただ、ペンタ育ちには更に度数を無視して指と視覚だけで弾く危険も孕んでますよね。。動画の最後の忠告をしっかりと心に刻まないと、先にいけないきがしました。

  • @たかしたかし-q2l
    @たかしたかし-q2l 4 роки тому +2

    宇田さんちょっと太った???