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目から鱗でした。正しい知識で、日本の誇れる産業へ、復権したいです!
林業でも、農業でも同じ状況。みんな大好き自民党と利権団体の結び付きを終わらせないと。
そう思います。あとサステナビリティとかSDGSとか言う言葉は胡散臭い。
けど、立憲共産は論外
そうですね、水産庁が天下りして収益を上げるために雑魚でも何でも捕る漁をしてきている。
日本滅亡も国民が同意してるって事ですね。郵政民営化で800兆円米国にプレゼントして、今はチャイニーズファースト。日本の全ての産業が衰退させられていますよ。
日本保守党と国民民主あたりで手を打つか
片野歩先生貴重なお話ありがとうございます。 農業、医療、教育でもほぼ同じ体質のように思います😂。 はやく、何とかしたいですね。
近い将来、日本では1日1食の時代が来ると言われていますが、現在の日本人が遠因であることが良くわかる講義で大変参考になりました。悲しいことですが、今の政府は何も対策しないでしょうね。
先生は触れていませんでしたがノルウェーは産油国、、、日本の燃料費はウナギ上り採算割れで日本の漁船が激減すれば魚は黙っていても増えますよ私の親父の話ですが戦争から帰って来たら驚くほど増えていたそうです
以前、「魚屋のおっちゃんねる」主宰の生田よしかつ氏もほぼ同じ事を発信しているのを見た事があります。改めて事実の酷さに愕然とさせられました。日本はとても良い国だとはおもいますが、色々な面で政府の動きがのろすぎます。
ではのろい原因は何だと思いますか? 政治家はポピュリストとして我儘な国民に迎合する衆愚政治に陥りつつあるか、国民全体が保守的だからか、一部の金持ちが富を独占してるせいなのか。俺は全部だと思います。更に完璧主義でフットワークは大抵の場合に遅め。震災時のインフラ復興は速いけど商品開発はとにかく文句付けられないようにじっくり時間かけるから、質と値段がそこそこのものは作ろうとしなくて中韓に国際市場を奪われた。でももしスピードも優先できる国民性になってたらハイエンド品質のものも作れなくなってて日本らしいオンリーワン要素を捨てることになるのでそこはのろいままでいいと思います。ノーランチャートに照らせば日本は保守国家でありエマニュエルトッドに言わせれば民族主義です。それが目先の富に固執し、原因を他国のせいにする理由です。
素晴らしいプレゼンテーションでした。農水省、農協漁協がデータに基づいて活動しない。見たくないものは見ない日本人の悪癖が分かりました。刹那的なんですね。ありがとうございます。考えが変わりました。
あらゆるデータを用いて明確なご解説で、良く理解できました。私も食べるのも、釣るのも大好きです。これからもこう言う認識が更に広まってくれればと思います。
どうして自虐ネタになるのか、日本列島の日本海も太平洋も海流が有り川上で乱獲する国があるからです、根魚減少もこれらの乱獲の代替犠牲になっているからです
日本海に中国、韓国北が日本の魚ごっそり毎日取りに来るほうりついはん
いままで刺身食べなかった中国人13億人が急に銀座で食べて美味しいと味をしめて、日本の魚根こそぎ取りに来るから魚がへった政治家が悪い
日本はシラス漁を中止したら、大幅に魚は増えるのでは。稚魚を取るなんて、基本的におかしい。
杉山先生は温暖化の真実だけではなく、他の分野の専門家も呼んで、核心をついた事実を提示してくれて、非常に学びが深いです。
お話を聞いて愕然としました。乱獲や杜撰な資源管理は韓国の問題と思っていた。農水省は何をやっているのか。
農林水産省もまた予算欲しさに財務省に忖度して無為無策です。ヨ一ロッパの酪農をつぶしたように日本の農林水産業を潰そうと企んでいるかのような、ダボス会議の議論に注目をしていただきたいと思います。
ユーチューブでキンメダイの漁獲をしている親子の漁師の動画がありましたが、一日で小さな漁船一つで900キロを記録した動画がありました。900キロと言うと1キロ1万円だったら1日で900万円、少し前に800キロ台後半を記録したと言うから2回で1700万円。後で家に帰って奥さんに説明していましたが、まず幼魚は取らない。かかったらすぐ移動して成魚の群れを探す。最近は魚探も性能が良くなり成魚か幼魚かの区別も多少わかるらしいです。さらに時間制限で早朝から午前中くらいで港に帰りその日のうちに仲買人に売り渡すため、いくら釣れても最高で3回釣りあげて終了。釣りですから一度に300キロを何本もの釣り糸上げるので大変な重労働ですが時間が短く漁場の行帰りで時間がかかるため一日釣りをしてる釣り人とは違います。さらに高級魚なので脂の乗った成魚でないとねもつかない、そう言う面もあるのでキンメダイは乱獲は制限されるみたいです。漁場の把握などノウハウもあるのでしょうが幼魚は金にならないとかが金目は乱獲したら首を絞める結果を招くのが漁師自身が知っているので成り立っているのでしょう。 しかし、サバの漁獲は網を使って一網打尽ですから漁期を厳格にして秋冬しか漁期がないと言うのを徹底すべきです。ノルウェーサバは安くて美味しいです。サバは美味しいと消費者も知り漁師も美味しいサバをとると言う事に徹底すれば回復は出来るかも。然しそれが出来ないから日本の水産業は衰退していくのでしょう。
JSFの山室真澄東大教授の水産資源減少の解析も素晴らしい動画です。是非沢山の方に見て頂きたいです。今の日本は非科学的な事がまかり通るおかしな国だなと言うことが良くわかります。
ネオニコチノイドですね。
事業者には自浄能力がなく、監督官庁は適切な監督能力がなく、水産業の受益者である一般国民とその代表者たる国会議員(歴代農水大臣含む)には知識も問題意識も欠如していた、ということと理解しました。
お肉を売りたい勢力の関係も多分にあると思われる
そうだったのか、と思いました。特にノルウェー鯖と日本の鯖に関しては高くて脂の乗っていない日本の鯖より確実に美味しいノルウェー鯖を選んでいます。値段も安く安定しているし。魚が減っているのは温暖化のせいとばかり思ってましたが科学的に計画的にやっている国があると言う事は日本のやり方を見直してみる事は必要がありそうですね。🐟🐠🐬🦈🐋
24:00前提として、漁船購入費返済目的などの台湾、中国漁師との乱獲競争があり、漁の協調管理が必要だが、上手く行っていないなどの説明が欠けているように思われます。
@@rengesouh176 ですね、10年以上前になりますけど日本の商社が韓国サンマ漁船と契約し、、、日本の漁船は乱獲値崩れを心配し漁獲を制限したのに対し韓国サンマ漁船はお構いないに漁獲し続けましたよね事は日本1国の問題ではないのが悩ましいですね
日本の商社が韓国にからんでたのか。どこだ売国商社は。日水か?
ノルウェーサバは半身三切れで298円(冷凍)、日本の生サバは半身2枚で500円前後で売ってたと思います。成魚のサバはもう多くとれないからか日本では高級魚化しつつあるのでは?しかし安い幼魚をアフリカ中国に半値で売ってるとはなんとも情けない。漁師さんたちも結構実態は知ってるようです。やはり政府が何とかするべきです
@@ロープよし それはウソです。サンマは台湾、中国、日本の順番で漁獲されてます。韓国は非常に少なく撤退したみたいです。台湾中国も激減の様ですが、それでもこの両国は脂の乗ったサンマを評価せず、パサパサのサンマを料理で美味くすると言う食文化なので日本が困るのです。この両国は冷凍するので遠洋迄出かけて何日もかけて大型船で帰ってくるのです。サンマ資源の激減は共通な様なので資源管理問題として話し合うしかありません。日本人は秋に脂ののった秋刀魚を食べると理解して貰う必要があるでしょうね。あるいは脂ののった秋刀魚なら二倍以上の金で輸入すると言うのも一つの手かも知れません。輸入台湾サンマなんか全然脂なんか乗ってません。そもそもこんなサンマは輸入しなけりゃ良いのです。サバ味噌缶詰もパサパサで幼魚ですがこれは日本産です。日本の商社にも問題がありそうです
本当に勉強になりました。まさか日本の漁業関係業界がこんな体たらくだったとは信じられないほどのお粗末さです。本当に日本の話かという思いです。情けない実態、悲しい。
この内容は朝から晩までNHKで流したらすばらしいですね
誤った情報・メディアの怖さを改めて感じました。私は東北の小さな漁村に住んでいます。漁業には携わっていませんが、若いころ10年ぐらい魚市場の仲買人でした。この地域でも温暖化とかロシア、中国が日本に回遊してくるサケをとるようになっているということを議員が大学の先生などから聞いてきています。専門家と思われる先生が誤報を流している部分もあるのではないでしょうか。片野先生の資源管理の話には納得するものがあります。昔はサバの小さいもの、10~20センチぐらいのものが何十トンも上がりました。それを4トントラックに積み、肥料用の加工にする工場もフル稼働でした。養殖魚のエサ用として大型冷凍庫に保管する企業もあります。そんな資源を無視した漁業が普通に行われているのは日本だけというのは驚きです。今は肥料用の魚もかなり減りましたが、サバ、イワシは今でも加工用に回っているようです。難しいのは、漁業者や組合の意識変革と、管理漁業に移行する一時的な漁業者の収入面です。政府が責任をもって管理魚業を漁民に理解してもらう努力が必要です。
非常に参考になる内容でこのような漁業管理は食料自給率確保の観点からも国家レベルで行って欲しいですね。そして、地方が復興し豊かになれば喜ばしいです。
とてもすばらしい内容でした。ありがとうございます。
まずは自国に矢印を向けて考えること、科学的な根拠に基づいて原因と対策を考えることが重要なんですね。凄く勉強になりました。
この件や農薬のことや知らない人が多すぎてやばい。EVに当てる税金をこっちに回して
分かり易い説明、ありがとうございます。漁獲量が減り続けのは、チャンと理由があったのですね。納得できました。これが、公の議論となることを切に願うところです。片山さん、杉山さん、頑張ってください。
最近アジはおろかサバも釣れないのでコンビニでノルウェー産サバをよく買うようになりましたこんな事情があったとは驚きです。もっと関係者マスコミに働きかけてほしい 応援します
聞いていると、只々涙が出てきます。農林水産省の無能?無能なのは、科学的に考えられないという無能!頭脳が優れている方々が、入省されてたのではないのでしょうか?覚える事に能力があっても、考えられないという事が問題。
自分だけが得をする事に頭脳が優れている人の間違いである事を証明していると推測されます
基本的には漁業も農業と一緒です。たとえば農業JAは個々の農家の生活を護るためと称して、大企業の参入を許しません。しかしその実態は、農家から上がる上納金(利権)をJAが手離せないからです。漁業も一緒です。各地の漁協は 個々の漁師の生活を護るためと称して大企業の参入を阻みます。これが 個々の漁師の欲望を増幅させ、他人よりも一匹でも多く捕りたいというライバル心を煽っているのです。農協・漁協 これらの解体と新規参入のための規制緩和。いまこそ農林水産局(オカミ)の決断と指導力が問われています。
@@LoveLove-sm5ex 大企業だって「他人よりも1匹でも多く獲りたいというライバル心」を持ってるわけですから、農協・漁協を解体しても同じ話じゃないでしょうか。省に求められているのは、今までと違う発想をすることに、国のトップとして責任を持つことです。科学的な施策を経て「みんな儲かった」という実例を得ていくことで、農協・漁協・民間企業は自ずと考え方を変えていくはずです。
首相が一口言えば済むこと、すべてトップが悪い。それを選んでる自分らも悪い。選挙に行こう!
農林水産省の判断で、例えば「資源水準が低すぎるからこの地域の漁業は10年間禁漁にします」っていうように進めて良いのであればやれますよ、漁業の依存度が高い地域を見捨てて良いのであればね。代償として、日本の海岸線から多くの集落と産業が消滅します。農水省には漁業の制限や更に踏み込んだ政策を進められるだけの権限が法律上あっても、実質的にはそこまで踏み込めない。本来なら資源管理上・産業規模上不要な漁港とか山ほどありますが、地方からしたら「廃止は困る、もっと金くれ」しか言わない。そういったバックグラウンドに気付かず短絡的に無能と罵るほうが無能かと。漁業しかないからと未成魚を獲ってでも生計を立てていこうとすると、いずれ産業として成立しない程にしか魚介類が獲れなくなり、自分の首を絞めて廃業。後継者難で産業が衰退すれば、資源量はそれなりに回復します。一番の問題は、人間の欲なんですよ。
日本の政府が、日本を捨てたからに他ならない、早く目を覚まして日本を独立、国に貢献してもらいたい。
近くの小売店多数が成長過程の幼過ぎる小魚を販売しています。見る度に乱獲が心配、魚達も可哀想な思いです。小さ過ぎるのどくろをどう調理して食すのか。以前ノルウェーの漁獲方式を知りました。是非日本の政治家、メディアも学んで欲しいです。
UA-camではこういう問題を指摘する動画はけっこうあるけど、テレビではどこも「原因はっきり分かりません」で終わりなのは、スポンサーやら裏側のドロドロした利害関係とかがあるんでしょうかね。キンギョみたいなノドグロとかヒョロヒョロでパサパサのサンマとか、水っぽくて鬱血してて生臭いだけのマグロとか···毎日スーパーに並んでは夜まで残って赤札付けられてるのを見ると何でそうなるんかな~···って思ってしまう。選挙以外でも一般人に出来ることがあれば是非教えてほしい。
不買運動したらどうでしょう。インドで起こった菜食主義も食料生産資源を細く長く使うためでした。
「日本万歳」今のうちにたらふく食べるのだあ、です。
もう少し違う立場をとっている研究者のお話もいくつか聞きたいです。
同感です。偏った科学的根拠に聞こえますよね・・。
日本人は残念ながら情緒的思考に偏りがちで、データに基づく論理的な思考が苦手です。この国民性は安全保障問題にも影を落としていますが、水産資源管理にも大きな影響を及ぼしていることを今回の動画を通して知ることができました。貴重な配信をありがとうございました。
わが町も臨海町で一時期は好漁に沸いていましたが、今は素晴らしく落ち込み、補助金だよりというかタカリというか?ですね。 水産界は明治の大変革も無く、櫓がスクリューにかわった程度で、意識は江戸時代のまんまじゃないでしょうか? 日本の水産界にも、片野さんのような研究者を懐刀に、大ナタを振るえるリーダーの登場が望まれますね。
12:00あたりの表で明らかなのでは?上段3つと日本は漁獲海域が違い、下部の国々とバッティングし、それらの国の数字の伸びを見れば、、、。法規制をしている西欧・北欧とだけ比較は偏りが?自国も含め獲ったもん勝ち海域が問題なのではないのでしょうか。
底引きはひどいと思う。小さな魚までも取ってしまうし網目抜けたとしても傷ついて再起不能になってしまう。底引きで取れたであろう高級魚の幼魚が発泡に適当に入れられスーパーで投売りされているのを見ると悲しくなる。網は刺し網と定置以外は禁止にして良いのではないでしょうか。釣りも延縄は禁止の一本釣りのみで。なるべく狙っている魚種・サイズを選択できる漁法だけにすることが理想だとは思っていますが、、、現実は難しいのでしょうね
日本が本気出したら、速攻で回復しそうなもんだけど、、、あえて改善させてないのか?闇を感じる〜(´・ω・`)
☆非常に需要な情報、ありがとうございます!
農水省はどう考えているのでしょうね?駿河湾のサクラエビは数年の禁漁で資源回復の兆しが見え始めた。近海魚種では漁獲量調整で資源回復できるのではないでしょうか。近海魚は国の所有物であるという意識を持った方がいい。EPAやDHAの摂取のためにも、脂の乗った大型のサバやイワシを食べたいですね。
残念ですが、台湾東方海上でお隣さんの漁船が小魚まで乱獲してしまっているので個体数そのものが減少してます
近海魚は国の所有、まぁ当然だと思いますが、漁協毎の枠でなくノルウェーのように漁師毎の漁獲枠であれば大きくて値段の高いものだけを撮る事が出来る。と言う流れでしょう。結果幼魚が海で増えるとなるからです。C国、K国からのルール違反は当然だが世界に強く訴えるべきこと。魚種による頭や尻尾を餌や肥料用は理解出来ますが、獲った中で小さいのは肥料用には納得出来ません。是非片野さんを水産省の漁獲量管理部門のトップになって頂きたいと思った次第です。それを機に日本中から養殖家も入れて良いアイデアマンが出て来る事を期待します。
@@ちーちゃんのじいちゃん C国、K国からのルール違反はウソです。中国は淡水魚養殖と海産魚養殖で日本の十倍以上も漁獲量があります。海産魚も魚種ごとに漁獲制限を設けている様です。かつての東シナ海を乱獲により魚を激減させたのは日本です。統計数字にも乗っているのでこれは明白。1985年から日本は現在の3倍以上の漁獲量で世界トップでしたが、当時は東シナ海は日本の物と言う意識で根こそぎ取っていたのです。中国の内陸では海産魚を食べる習慣もなく、魚と言えばコイ科の淡水魚で古くから養殖が盛んでそれは今でも続いています。しかし、日本も既に沿海漁業が衰退してきていて南シナ海や東シナ海で乱獲してましたが今はEEℤがあり、以前の様に中国沿岸で取り放題は不可能です。他国でも同様ベトナム、フィリピン、インドネシアで好きな様に漁は出来ません。しかし日本の沿岸は世界でも稀なくらいの好漁場ですが乱獲にはやはり弱いのです。海の生産性は予想以上に低く多くの人が誤解していると思いますが世界で1億トンしかとれません。海藻、エビカニ、貝類、軟体動物を含めてそれだけしかとれません。牛肉は7千万トン、豚肉は1億2千万トン。これは可食部分で骨などは基本的にありません。ニワトリまで含めたこれらの家畜にやるエサは50億トンにもなるでしょう。しかしほぼ植物であり、これが魚となるとほぼ肉食、しかし養殖魚で植物食も増やしているので魚は世界で半分以上養殖魚が食べられている時代です。植物食のテラピア、ベトナムナマズなどが凄く伸びています。日本人も意識改革が必要なんでしょう。
日本の食料自給率を上げなければいけないと啓発してくれているのは大変ありがたいです。人口550万人くらいで豊かなノルウェーと、周辺に人口大国の密漁漁船が多くて余裕のない日本の漁師を比較すると、日本の漁師はかわいそうです。日本は人口が多すぎ&食料自給率低すぎ、という大問題があるのに、人口減ることが悪い事かのように煽って、移民・留学生をどんどん入れたり、中抜きまみれの国際支援に血税使いまくりで、日本国民に投資しない売国政治が与野党サヨク議員に行われている、ムダな外国支援止めて、日本の養殖業や農業の自動化に投資していればどれだけ日本が豊かになっていた事でしょう、日本国民は抗議しましょう。
片野先生詳しい洞察ありがとうございました。
客観的なデータに基づく当たり前の話をありがとうございます。
スーパーに魚介類が並ばなくなる未来がとても心配です。
既に〜
@@nadeshiko5689 輸入冷凍サバ 輸入冷凍タコ 輸入冷凍カニ 輸入冷凍エビ。。。。その他地産地消のお魚食べてますか?。。。。先祖代々漁師ですが、燃料高騰で採算取れません!
同感です、食生活が大変な事になります。かたい肉にたより、加工食品や冷凍食品ばかり。
お願いします国会議員になって水産資源の管理法を作ってください応援します
片野先生のお話しを聞いていると…水産庁は最新情報を調べていないの?更に現状を見ていないの?専門家がいないの?って思いました💢
政府関係者は必見だろ!特に農水省は!!
分かっていても、補助金などの予算確保の段階で財務省が邪魔をするんですよ。
日本の諸悪の根源、財務省。
政府関係者は多分知ってる。だけど、お肉を売りたい勢力が怖いから手を突っ込めないんだろ。
釣りをしていて、すぐ近くで網を入れてイカをとっている漁船がいるんですが、1日に何度も網を入れてイカが入るのはたまに入る程度ほとんどは20センチ程度のサバなどで、一度陸に上げて死んでしまったものを海に捨てていました。網を上げてすぐに海に帰せば生きれたかも知れないし海を汚すだけなんじゃないでしょうか?そんな漁をしている漁港はだいたい海が臭い様な気がします。気のせいかも知れませんが、無駄な漁、下手な漁を減らして海を豊かにしていきたいです。
問題なのは、魚を食す日本人が1億人だとして、その0.00001%しかこの動画を見ていないということではないでしょうか?他にも海底の白化や、世界基準の数倍の農薬使用など複雑な問題もあるようなので、国のトップでまとめ対策をとって欲しいものです。
日本は各地域毎に漁獲量が決められて居るために、早い者勝ちのような構図となり、漁師は乱獲しやすくなります。北欧では各個人の漁師毎に漁獲量が決められて居るため、サステナビリティな漁が成り立つのと同時に、リテラシーが非常に高いのです。そして年収も安定して高いのが北欧
そもそも海中にいる植物プランクトンは大気中のCO2が海に溶け込んでそれを取り込んで増殖し、増えた植物プランクトンを餌に動物プランクトンが増えて、またそれを餌に小魚が増える構造なはず。だから脱炭素なんかしたら魚が減るのは道理としては通るよね。なので脱炭素だCO2削減だと叫ぶのは大間違いだし、気候変動をCO2の責任にするのは間違いだ。
CО2の大気中濃度の量変化と地球気温の変化は密接に相関があります。温暖化による海水温の上昇は当然ながら海水の貧栄養化を招き植物プランクトンから動物プランクトン、それを食べる魚の量全体を減らしますよ。あなたは親潮と言う言葉を知らないんですか?日本に流れて来る海流で、魚が多いと言う意味で親潮と言うのです。これに対するのが黒潮と言う暖流です。黒潮の方が魚の数は少ないのです。北太平洋では植物プランクトンは夏に大発生してそれを食べるアミ類も大発生。魚から海鳥クジラ類までお祭り騒ぎの様に大量の生物があちこちで集まるのです。ペルー沖でも南極から来る寒流によってカタクチイワシが大発生して、ペルーはカタクチイワシだけで漁獲量世界一になった事があるのです。今どきCО2増大が地球温暖化を招くと言う常識を知らない人も少なくなっていますが、デマを売り歩いて金稼ぐ人は絶えません。脱炭素をすれば魚だって増えます。しかし、その前に乱獲したら減るのです
内水面の魚が減少したのは農業の生産性を効率的にするため除草剤や農薬の影響なのでは鰻や鮭は川に戻ります。ua-cam.com/video/aJSPcz-OK-s/v-deo.html
界面活性剤の影響も大きいと思います。鱗のない魚や、両生類、糸ミミズが、激減している気がします。
コロワクの茶番といい、財務省の緊縮財政政策といい、日本人て論理的に考えられないんですね。絶望する。
目から鱗です。😱 有難うございました!😊
頭の悪い私でもとても貴重なお話を聞けてうれしく思います。
千島列島など北方地域での中国の大型船による操業等については、どの様に考えているのでしょうか!?
乱獲に漁業者を駆り立てる原因は何なのでしょう?それ自体が誤った乱獲によって、抜け出る事の出来ないループに陥っているなら、国はそこに対策を行えないのでしょうか?貴重なお話を初めて伺い、感謝致します。
このプレゼンスの通りだと思います。私は釣が好きで長いこと漁村の動向を見てきました。魚が激減しているのです。大きな魚は稀にしか釣れなくなり、したがって小さな魚を採って帰るようになり、益々魚の減少に拍車が掛かります。私は釣行するときは必ずスカリ(魚の生かし網)を持って行きます。数釣れた時は必要分だけ持って帰り、後はリリースしてます。釣り場でスカリ持った釣り人を一人も見かけないのが残念です。最近、釣り仕掛けの向上もあり、誰にでも釣れるようになり、釣り場は荒廃していますし、併せて漁村の荒廃振りも見てきました。魚が穫れないから後継者がいないのです。恐らく、大規模なプロ漁業者も同じことではないかと思います。管理漁業は直ぐにでもやるべき課題だと思いますが、問題はそれに漁連が応えてくれるかどうかです。頑張って下さい。
鮮魚小売り業です。魚だけでなくアサリやシジミなども激減してます。カキも 一説には下水道が整備されて山や川からも栄養素が流れてこないと言う説もあり 何がなんだか分かりません。静岡県ですが桜エビも自主規制してますが 一年禁漁とかは無いし甘いと思いますね
素晴らしい!ただただ素晴らしい。日本の漁業は利権ばかりで直る事は無いでしょ!残念です。
最近見かける食べるところが極小の小型ズワイガニやキンキ等。何故放流しないのか不思議でなりません。資源管理の怠慢でしょうか。網元の高級外車や豪邸には驚き。良い情報ありがとうございます。
漁捕枠をちゃんときめないといけないですよね。今は本当に獲ったもん勝ちですもん。昔は魚たくさんいました。
日本人は、シラス(イワシの赤ちゃん)を平気で食べている。100グラム食べると2千数百匹になるそうです。年間7兆匹たべているそうです。大きくなったイワシ一匹80グラム×7兆で560億Kgこれだけあれば他の魚に食べられたってすごい量です。シラス私は食べません2.3年禁漁にすれば相当魚が増えます。
賛成 賛成 日本の子供たちの為 自民党の悪しき利権の為
日本は禁漁解禁とともにヨーイドンで獲り始め全体が規定値に達したら終わりなので大物だけを狙って小物をリリースしていたらよそに小物を獲られて漁獲を上げられないうちに終了になってしまう。このシステムを改めない限り乱獲は終わらない。漁民が物理的に怖いので政治家はこの問題に手を付けることができないでいる。誰も魚の餌になりたくないからこれはやむを得ない。
豊かな国土持ってても、住んでる日本人の考えの根本が変わらないと、衰退は確実ですね。
ほんま!
片野歩先生日本水産資源管理大いに賛同します。良いお話し日本人の未来に明るい希望が見えました‼️ちょいワルなおやじの感想です。
バイトで底引き網漁の船に半年間乗った事あるんですが、目の細い編みで小さい魚介類や甲殻類を、根こそぎ取ってしまうんですよね。船上で選別してる間にほぼ全てが死んでしまってゴミとして海に返されます。あれは今でもモヤモヤしますね。船長に一度だけ質問したことがあります。「もっと目の荒い網で取れば小さいエビや魚を獲らずに済むんじゃないですか」と。そしたら「テメェ綺麗事言ってんじゃねぇぞ 黙って仕事しとりゃ金貰えるのに文句あんのか?」と凄まれて、バイト辞めました。
トロール漁業は環境に良くないですが、私は地エビが好物なので仕方ないです。
この動画一本で日本の水産産業について歴史的背景、現状、問題、対策まで把握できますね。私も同意見です。資源変動には多くの要因があるにしても、まずは乱獲という人為的要因を取り除き資源管理を進めていくべきでしょう。
魚釣りでリリースするサイズを日本の漁師は根こそぎ捕るからね…
リリースなんて何の意味もないのにやってる人がアピールするのが問題リリースは自己満ではおけ実効性のある話が必要な時にぶっこんでくるのがすでに何も考えてない証拠
テレビ番組でカツオ一本釣り1位の船は何処の船だ!とか言ってやってるのは馬鹿と言う事ですね。
馬鹿と考えてしまう国民が問題
貴重なお話ありがとうございます!
あの狭い瀬戸内で、古来からの日本の食文化とか、関西の風物詩などと言いながら、漁の解禁日ともなれば毎年数十トンものイカナゴを捕っています。これで 『ここ最近は瀬戸内の鯛(明石鯛)も減ったよなあ』『釘煮も高価になってきたなあ』と嘆くなど本末転倒です。何故 漁師を個人業として認めているのか。この漁師に於ける個人業の形態が 互いをライバル視し 他を圧倒する漁獲量を欲する悪因ともなっているのではないでしょうか。日本の漁業を社会責任を有する企業形態として転換できない水産庁の姿勢と指導力が問われます。
そうですね、イカナゴの親を焼いて、酢醤油で食べビールを飲んでました。最高のグルメでしたが、昔の話でした。😂
漁業者自身が、早いもの勝ち獲ったもの勝ちの競争が大好きなんだろうなぁ、日本で発言権のある漁業者は勝ち組なんだろうなぁ、漁獲枠なんて割り当てられたらたまったもんじゃないと思ってるんだろうなぁ、なんて想像しながら聞いてました。
割り当てたら多くの漁師が失業する、若ければまだ良いけど高齢だともう他の仕事出来ない、どこも受け入れない。国規模で税金使って元漁師高齢者向けの仕事を強引に作るしかない。外れて無駄遣いになる可能性が高いけど仕方ない。色んな国で割り当て制度を導入してるけど割り当てを貰えた人と貰えない人でケンカも起きただろうね。
餌の元の広葉樹の絶対量の減少と、過剰な河川の水質浄化だったかな。
農家に産まれて働き、ずっと思ってました 今は都会に暮らしてますが 魚が激減した時期に大量農薬の普及がありました、国産から外国製迄納屋は農薬で溢れるようになりました、除草剤は草も生物も殺害しました、農薬を使わない集落に親戚がいましたが魚は減っていませんでした、農薬は田畑から海に流れます、その河川には鮎も鰻も居なくなりました農薬こそが自然破壊の根元なのでは?との思いは変わりません
漁業者も儲けを出さないと年々上がっていく燃料費や税金、より性能の高い漁船の購入に対応出来ない。TACが機能していないのは問題ですが、中には特定の魚種専用の設備しかない港もある中で漁獲制限はある意味「漁業者は飯を食うな」という意味にも取られかねない。他のコメントにもある通り、現段階では海域ごとに漁獲制限をされていますが、これを個別にやろうとすると村内序列に影響が出るので漁業者自体がやりたがらないです。
データとグラフの活用、分析がすごい
農水省がもっと責任をもって日本の漁業者に指導し、大局観に立った漁業政策を推進することが必要だということがわかりました。片野歩さんの研究は大変貴重なものです。農水省の全職員に勉強してもらいたいです。
動画ありがとうございます。
海産物に磯の香りが無い 大阪湾沿いに住んでいますが 鉄の錆び方が非常に少ない 子供の頃は自転車やアンテナ支柱など錆びだらけだったけれども川をコンクリートで固めた事と関係はどうなんでしょうか 海へ養分の流れが少ない?
内湾の浅瀬は稚魚の成育にとても重要な環境でしたが 最近の内海は死んでます。40年前までの 湖沼や河川の河畔林 海に面する河口域の生物多様性から学んで下さい。
最近かんじるのは、魚がおいしくないことです。さんまも美味しくないのです。昔食べた時のようでなく、高いうえに美味しくないのです。日本は、魚の消費国なのに、しっかりとした専門家による管理が必要ですね。そうでないと、今の状態では、庶民も魚を買わなくなり、消費もますます少なくなるでしょう。日本は遅れていますね。早く改善してほしいです。メディアの責任もありますね。
駿河湾でもシラスの禁猟期間が短すぎると思います。 様々な魚の餌になるシラスを採ってしまうことで以前よりも魚の群れが減ったのを実感しています。 コノシロもソーダガツオも30年くらい前はいくつものナブラが海の色を赤く染めていましたがもう何年も見ていません。 規制と管理をしなくてはやがて不毛の海になってしまいそうで心配しています。
違法操業をきっちりと指導しない(取り締まらない、厳罰に処す事をしない)政治が魚を少なくする一因だと常々思っていました。資源が枯渇する前に適切な処方を政治に求めたい。片野氏の考えに共鳴するものです。
ありがとうございます。
・海に流れ込む有機物の減少・ネオニコチノイド系農薬の流れ込み・海水温の上昇・黒潮の大蛇行これを調べてほしいなあ。特に、家庭廃水処理技術の向上によって、昔よりも海に流れ込む有機物が減少したこと。これに対する言及がほしかったな。何でもかんでも燃やしてしまうと海に流れ込む有機物はそりゃあ減るよ。人間が増えたなら、海に流れ込む有機物も増えなきゃおかしいのが減ってるんじゃないかな?つまりプランクトンの餌が減り、プランクトンが減り、魚の餌となるプランクトンが減るから魚も寄り付かなくなる。ベイト(小魚)が少ないところには、それを食べる魚も寄り付かなくなる。そもそも、海外は今まであまり食べなかった魚を食べるようになってきたんだから、必要量に応じて漁獲高は上がるんじゃないかな?海外は特に後進国ほど廃水処理技術がないから、海に流れ込む有機物の量が多いから魚も豊富だと思われる。
漁師さんの燃料代が高すぎるということも理由があるのでは?漁師さんの立場に立った視点も大事。
なるほどGHQに漁を禁止されたり外国も理由にあるとは思うけど国内もあるということですね
日本で獲ったサバを養殖の餌や、安く輸出していたとは、呆れた。漁師は魚を獲らなきゃ生活できないだろうが、国が魚も漁師も保護する必要があるなぁ。
まず各地方の漁業組合の取り組みから変えなければと思いますが
貴重な資料の開示に感謝します。さて同時に海中の植物の生育状態に関心があります。行き過ぎる炭酸ガスの削減で光合成が減少しているのではなかろうか、と。
ノルウェーと違い日本の山林が大規模ソーラーパネルでドンドン禿山化しているのが問題デス❗当然、魚は少なくなりますネ👎🆖❌
一昔前にサンマが100円以下で大量に投げ売りされていたのが、今の惨状をみればいかにやり過ぎだったのかと思い知らされるそんなのが氷山の一角だとして、世論が変わって仕組みが変わるまで水産資源は持つんだろうか魚好きの一般人としても、視聴していて疑問が明らかになると同時に非常に辛かった。
この様な大事な話をマスコミはしませんね。この様な資源保護を目指す政党を選びます。
日本でも遠洋漁業は長期休みがあるぞ世界の漁獲量が増えているのは漁業人口が増えているからだろ日本の漁業が衰退しているのは安い輸入品を多く使うようになったからだろ漁獲量が減っても消費は減ってないでしょ他国の漁業は自国消費ではなく日本などに輸出して外貨を得るためでしょ一人あたりでは日本の消費量は6位だが、上位は人口が少ない国ばかりなので総量では日本はかなり多いと思う以前は技術がなくてできなかった国が参入してきただけでしょ新しい船なら当然設備もいい動画を半分まで見たけど挫折した
サンマの不漁が続いているのに各地でサンマ祭と称して、人寄せの為にか貴重なサンマを大量に焼いて無駄に配っている事を、季節の風物詩の様に報道しているのを目にして大変疑問に思い怒りさえ感じでいました。
養殖魚の餌は小さなサバ等なのですか?ノルウェーサーモンの餌は何なんでしょうか?また勉強させてください。議論は大切ですね。有り難う御座います。
とても参考になりました。玄界灘の筑前海ではタイの2艘曳き漁が盛んなのですが網を引かれたら1週間は死の海と化します。網を曳き終えて獲物を選別している船の周りには小鯛の死骸で帯が出来ているのを見たことがあります。釣り人のキャッチアンドリリースなんて本当に誤差です。
データには肝心な魚自身が食べる餌の最小単位のプランクトンの調査が抜けている。影響を与える農薬などはどうなのか?それとも意図的なのか。
Co2削減により、日本近海のプランクトンが減っているとの意見も有りますよね。Co2は重い為、海水に良く溶ける→植物プランクトン増える→動物プランクトン増える→オキアミ等増える→小魚増える→大型魚増える🤔要因はさまざま有るでしょうが、一因ではないかと。牡蠣の養殖でも海が綺麗過ぎるとダメみたいですからね🤔
@@4486koba 大気中の二酸化炭素は増える一方ですよ。だから地球温暖化や溶存二酸化炭素による海水酸性化でサンゴの白化などが問題になっています
@@河﨑和夫-b6m さんバカ正直に削減に取り組んでいるのは日本だけ(ヨーロッパではそれなりに進んでる?)で、世界規模では増加の一途ですよね😅日本国内の琵琶湖、霞ヶ浦などの淡水域での在来種の減少は田畑からの農薬(ネオニコチノイド)に因るものである事が濃厚の様です🙄琵琶湖では外来種の駆除がかなり進んでいるのですが、在来種の増える気配が無い様です。農薬に因る生殖障害と共に、昆虫に効く農薬は同じ節足動物であるプランクトンやエビ、カニの幼生もやっつけてしまうとの事で、それらを餌にする在来種(モロコ、アユ、ワカサギ…etc)の餌が不足する様です。昔の琵琶湖では動物性プランクトンが増え過ぎて赤潮がよく発生していましたが、2009年を最後に出なくなっています。海洋での資源はまた別の要因が大きいのでしょうね🙄
間違いないことは、私の故郷の川で魚が減った理由として、農薬があげられます。ある時期までは水面が雨が降っているかのごとく小魚の波紋で水面が覆われていた。だが1990年代始めの頃にピタッと小魚がほとんど居なくなってしまった。この川にはブラックバスなどの外来魚は入っていない上流の川です。当然川を下っても魚はほとんど釣れなくなり鯉ぐらいしか居ない川となっていました。その下流の方の海釣りへ行っても昔賑わっていた堤防から人が居なくなるほど魚が釣れない状態の海になっていました。あとあと考えてみると、虫が少なくなった(以前は顔に群がってくるほど虫が湧いていた。トンボも素手で取れるほどどこにでも居た。)ことに気が付きました。トンボも野池の方へ探しに行かないとあまり見ないようになっていました。やはりエサとなる生物が農薬で減ったことで水生生物がごっそり減ったんだと感じています。
幼少の頃、80年代だったけど、ばあさんの家の周りの田んぼにはホタルがたくさん飛んでいました。中学生ぐらいの時、90年代中ごろばあさんの家に遊びに行くとホタルは全滅していました。つい最近ネオニコチノイドの話を聞いてそれが93年からだと聞いて、時期がぴったり合致してるもんで個人の印象としては、ああそれが原因だろうな、って気がしますね。
ネオニコチノイドは発達障害の原因でもあるらしいです。
日本のの全ての政治家さんに見ていただきたい動画でした。
何でこうなったかと言うと、戦前の教育では、道徳教育として自然と皇室に関する関係として神道教育を行い、自然と適切な距離を民自身が取るから、漁獲量制限などしなくても良かったからそこには勿論、魚群探知機何て便利な物も無かったので、魚がどこに居るか?は、魚を良く知ろうとしないと採れないので、全体の漁獲量のバランスも良く捕りすぎる事も無かった所が、自然との関わりに関する道徳的教育が無くなり、神道の代わりに哲学や自然に関する知識を実体験込みで教育すれば違ったのですが、ひたすら学校で産業の為のロボット人間の量産に努めたので道徳の欠如した欲望人間が量産された又、魚群探知機が一般的に扱われる様になると、金と言う欲望の為だけに、特定の人物達が、自然環境の継続性など考えず専有する様になった結果、食料&林業&漁業など、自然に関して、甘えた考えで接したツケが今の根本的原因第二次世界大戦後、アメリカの占領政策で行なった、日本人の精神破壊が綺麗に決まったのが、自然に関しての畏怖と感謝に関する分野です占領統治政策で、精神操作され好き勝手やらかした世代は、選挙での意思決定権を持つ老人世代でもあり、現状の日本の苦境を作り上げたインチキ世代でも在ります彼等の大多数は自分達がやらかした、数々の悪行を振り返り、目覚める可能性は有りません意思決定に置いて、選挙の投票権を成人して30年間のみとする。など有権者の新陳代謝を良くする必要が在ります戦訓として、改革する機会が来たら、必ず投票年齢の上限設定が必要です民主主義は始まった当初から、短慮な有権者世代が長生き可能な社会を想定して作られた政治形態ではないからです民主主義は、有権者の現場意識が健全で無いと機能しないし、愚かだと簡単に崩壊しますその為に民主主義で、永続的な選挙権の付与など行うと、一旦狂った世代が長く居続けると大衰退を起こす、と言う高すぎる代償を日本社会は支払う事になったのです
最近スーパーで刺身が台湾製韓国製中国製が入ってきているのおかしいむかしは、北海道千葉だったのにこんちくしょうだわ
養殖物が増えていますが安全性についてはどうなのでしょうか。ありがとうございました。
林業も、漁業も日本は今大変な事になっていますね~⁉️何かおかしい‼️🇯🇵🇯🇵🇯🇵👊😄📢❤😊🙏🙏🙏😣😖😟😔
農業も気になる‼️🤔🤔🤔今後の漁業、全体どうなるだろう⁉️
ですね。これは義業者のせいではなく、日本政府としての無策でしょう。または、漁協があるからなんでしょうか?
しらす漁と沿岸底引き網をガツンと規制して、巻き網と定置網を漁獲量規制すれば資源は戻ります!特に底引き網はお金にならないうえ破壊が大きいので禁止にするべきです!アメリカ等では禁止されています!
海産国の日本が魚の自給自足出来ていないのがおかしい。政治が思い切った制度を作ることです😢、私は今は安い魚を買って食べるだけです。
目から鱗でした。正しい知識で、日本の誇れる産業へ、復権したいです!
林業でも、農業でも同じ状況。みんな大好き自民党と利権団体の結び付きを終わらせないと。
そう思います。あとサステナビリティとかSDGSとか言う言葉は胡散臭い。
けど、立憲共産は論外
そうですね、水産庁が天下りして収益を上げるために雑魚でも何でも捕る漁をしてきている。
日本滅亡も国民が同意してるって事ですね。郵政民営化で800兆円米国にプレゼントして、今はチャイニーズファースト。日本の全ての産業が衰退させられていますよ。
日本保守党と国民民主あたりで手を打つか
片野歩先生貴重なお話ありがとうございます。
農業、医療、教育でもほぼ同じ体質のように思います😂。
はやく、何とかしたいですね。
近い将来、日本では1日1食の時代が来ると言われていますが、現在の日本人が遠因であることが良くわかる講義で大変参考になりました。
悲しいことですが、今の政府は何も対策しないでしょうね。
先生は触れていませんでしたがノルウェーは産油国、、、日本の燃料費はウナギ上り
採算割れで日本の漁船が激減すれば魚は黙っていても増えますよ
私の親父の話ですが戦争から帰って来たら驚くほど増えていたそうです
以前、「魚屋のおっちゃんねる」主宰の生田よしかつ氏もほぼ同じ事を発信しているのを見た事があります。
改めて事実の酷さに愕然とさせられました。
日本はとても良い国だとはおもいますが、色々な面で政府の動きがのろすぎます。
ではのろい原因は何だと思いますか? 政治家はポピュリストとして我儘な国民に迎合する衆愚政治に陥りつつあるか、国民全体が保守的だからか、一部の金持ちが富を独占してるせいなのか。俺は全部だと思います。更に完璧主義でフットワークは大抵の場合に遅め。震災時のインフラ復興は速いけど商品開発はとにかく文句付けられないようにじっくり時間かけるから、質と値段がそこそこのものは作ろうとしなくて中韓に国際市場を奪われた。でももしスピードも優先できる国民性になってたらハイエンド品質のものも作れなくなってて日本らしいオンリーワン要素を捨てることになるのでそこはのろいままでいいと思います。
ノーランチャートに照らせば日本は保守国家でありエマニュエルトッドに言わせれば民族主義です。それが目先の富に固執し、原因を他国のせいにする理由です。
素晴らしいプレゼンテーションでした。農水省、農協漁協がデータに基づいて活動しない。見たくないものは見ない日本人の悪癖が分かりました。刹那的なんですね。ありがとうございます。考えが変わりました。
あらゆるデータを用いて明確なご解説で、良く理解できました。私も食べるのも、釣るのも大好きです。これからもこう言う認識が更に広まってくれればと思います。
どうして自虐ネタになるのか、日本列島の日本海も太平洋も海流が有り川上で乱獲する国があるからです、根魚減少もこれらの乱獲の代替犠牲になっているからです
日本海に中国、韓国北が日本の魚ごっそり毎日取りに来るほうりついはん
いままで刺身食べなかった中国人13億人が急に銀座で食べて美味しいと味をしめて、日本の魚根こそぎ取りに来るから魚がへった政治家が悪い
日本はシラス漁を中止したら、大幅に魚は増えるのでは。
稚魚を取るなんて、基本的におかしい。
杉山先生は温暖化の真実だけではなく、他の分野の専門家も呼んで、核心をついた事実を提示してくれて、非常に学びが深いです。
お話を聞いて愕然としました。
乱獲や杜撰な資源管理は韓国の問題と思っていた。農水省は何をやっているのか。
農林水産省もまた予算欲しさに財務省に忖度して無為無策です。ヨ一ロッパの酪農をつぶしたように日本の農林水産業を潰そうと企んでいるかのような、ダボス会議の議論に注目をしていただきたいと思います。
ユーチューブでキンメダイの漁獲をしている親子の漁師の動画がありましたが、一日で小さな漁船一つで900キロを記録した動画がありました。900キロと言うと1キロ1万円だったら1日で900万円、少し前に800キロ台後半を記録したと言うから2回で1700万円。後で家に帰って奥さんに説明していましたが、まず幼魚は取らない。かかったらすぐ移動して成魚の群れを探す。最近は魚探も性能が良くなり成魚か幼魚かの区別も多少わかるらしいです。さらに時間制限で早朝から午前中くらいで港に帰りその日のうちに仲買人に売り渡すため、いくら釣れても最高で3回釣りあげて終了。釣りですから一度に300キロを何本もの釣り糸上げるので大変な重労働ですが時間が短く漁場の行帰りで時間がかかるため一日釣りをしてる釣り人とは違います。さらに高級魚なので脂の乗った成魚でないとねもつかない、そう言う面もあるのでキンメダイは乱獲は制限されるみたいです。漁場の把握などノウハウもあるのでしょうが幼魚は金にならないとかが金目は乱獲したら首を絞める結果を招くのが漁師自身が知っているので成り立っているのでしょう。
しかし、サバの漁獲は網を使って一網打尽ですから漁期を厳格にして秋冬しか漁期がないと言うのを徹底すべきです。ノルウェーサバは安くて美味しいです。サバは美味しいと消費者も知り漁師も美味しいサバをとると言う事に徹底すれば回復は出来るかも。然しそれが出来ないから日本の水産業は衰退していくのでしょう。
JSFの山室真澄東大教授の水産資源減少の解析も素晴らしい動画です。是非沢山の方に見て頂きたいです。
今の日本は非科学的な事がまかり通るおかしな国だなと言うことが良くわかります。
ネオニコチノイドですね。
事業者には自浄能力がなく、監督官庁は適切な監督能力がなく、水産業の受益者である一般国民とその代表者たる国会議員(歴代農水大臣含む)には知識も問題意識も欠如していた、ということと理解しました。
お肉を売りたい勢力の関係も多分にあると思われる
そうだったのか、と思いました。特にノルウェー鯖と日本の鯖に関しては高くて脂の乗っていない日本の鯖より確実に美味しいノルウェー鯖を選んでいます。値段も安く安定しているし。魚が減っているのは温暖化のせいとばかり思ってましたが科学的に計画的にやっている国があると言う事は日本のやり方を見直してみる事は必要がありそうですね。🐟🐠🐬🦈🐋
24:00
前提として、漁船購入費返済目的などの台湾、中国漁師との乱獲競争があり、漁の協調管理が必要だが、上手く行っていないなどの説明が欠けているように思われます。
@@rengesouh176
ですね、10年以上前になりますけど日本の商社が韓国サンマ漁船と契約し、、、日本の漁船は乱獲値崩れを心配し漁獲を制限したのに対し韓国サンマ漁船はお構いないに漁獲し続けましたよね
事は日本1国の問題ではないのが悩ましいですね
日本の商社が韓国にからんでたのか。どこだ売国商社は。日水か?
ノルウェーサバは半身三切れで298円(冷凍)、日本の生サバは半身2枚で500円前後で売ってたと思います。成魚のサバはもう多くとれないからか日本では高級魚化しつつあるのでは?しかし安い幼魚をアフリカ中国に半値で売ってるとはなんとも情けない。漁師さんたちも結構実態は知ってるようです。やはり政府が何とかするべきです
@@ロープよし それはウソです。サンマは台湾、中国、日本の順番で漁獲されてます。韓国は非常に少なく撤退したみたいです。台湾中国も激減の様ですが、それでもこの両国は脂の乗ったサンマを評価せず、パサパサのサンマを料理で美味くすると言う食文化なので日本が困るのです。この両国は冷凍するので遠洋迄出かけて何日もかけて大型船で帰ってくるのです。サンマ資源の激減は共通な様なので資源管理問題として話し合うしかありません。日本人は秋に脂ののった秋刀魚を食べると理解して貰う必要があるでしょうね。あるいは脂ののった秋刀魚なら二倍以上の金で輸入すると言うのも一つの手かも知れません。輸入台湾サンマなんか全然脂なんか乗ってません。そもそもこんなサンマは輸入しなけりゃ良いのです。サバ味噌缶詰もパサパサで幼魚ですがこれは日本産です。日本の商社にも問題がありそうです
本当に勉強になりました。まさか日本の漁業関係業界がこんな体たらくだったとは信じられないほどのお粗末さです。本当に日本の話かという思いです。情けない実態、悲しい。
この内容は朝から晩まで
NHKで流したら
すばらしいですね
誤った情報・メディアの怖さを改めて感じました。
私は東北の小さな漁村に住んでいます。漁業には携わっていませんが、若いころ10年ぐらい魚市場の仲買人でした。
この地域でも温暖化とかロシア、中国が日本に回遊してくるサケをとるようになっているということを
議員が大学の先生などから聞いてきています。
専門家と思われる先生が誤報を流している部分もあるのではないでしょうか。
片野先生の資源管理の話には納得するものがあります。
昔はサバの小さいもの、10~20センチぐらいのものが何十トンも上がりました。
それを4トントラックに積み、肥料用の加工にする工場もフル稼働でした。
養殖魚のエサ用として大型冷凍庫に保管する企業もあります。
そんな資源を無視した漁業が普通に行われているのは日本だけというのは驚きです。
今は肥料用の魚もかなり減りましたが、サバ、イワシは今でも加工用に回っているようです。
難しいのは、漁業者や組合の意識変革と、管理漁業に移行する一時的な漁業者の収入面です。
政府が責任をもって管理魚業を漁民に理解してもらう努力が必要です。
非常に参考になる内容でこのような漁業管理は食料自給率確保の観点からも国家レベルで行って欲しいですね。そして、地方が復興し豊かになれば喜ばしいです。
とてもすばらしい内容でした。ありがとうございます。
まずは自国に矢印を向けて考えること、科学的な根拠に基づいて原因と対策を考えることが重要なんですね。凄く勉強になりました。
この件や農薬のことや知らない人が多すぎてやばい。
EVに当てる税金をこっちに回して
分かり易い説明、ありがとうございます。漁獲量が減り続けのは、チャンと理由があったのですね。納得できました。これが、公の議論となることを切に願うところです。片山さん、杉山さん、頑張ってください。
最近アジはおろかサバも釣れないのでコンビニでノルウェー産サバをよく買うようになりました
こんな事情があったとは驚きです。もっと関係者マスコミに働きかけてほしい 応援します
聞いていると、只々涙が出てきます。農林水産省の無能?無能なのは、科学的に考えられないという無能!頭脳が優れている方々が、入省されてたのではないのでしょうか?覚える事に能力があっても、考えられないという事が問題。
自分だけが得をする事に頭脳が優れている人の間違いである事を証明していると推測されます
基本的には漁業も農業と一緒です。
たとえば農業
JAは個々の農家の生活を護るためと称して、大企業の参入を許しません。しかしその実態は、農家から上がる上納金(利権)をJAが手離せないからです。
漁業も一緒です。各地の漁協は 個々の漁師の生活を護るためと称して大企業の参入を阻みます。
これが 個々の漁師の欲望を増幅させ、他人よりも一匹でも多く捕りたいというライバル心を煽っているのです。
農協・漁協 これらの解体と新規参入のための規制緩和。
いまこそ農林水産局(オカミ)の決断と指導力が問われています。
@@LoveLove-sm5ex 大企業だって「他人よりも1匹でも多く獲りたいというライバル心」を持ってるわけですから、農協・漁協を解体しても同じ話じゃないでしょうか。
省に求められているのは、今までと違う発想をすることに、国のトップとして責任を持つことです。科学的な施策を経て「みんな儲かった」という実例を得ていくことで、農協・漁協・民間企業は自ずと考え方を変えていくはずです。
首相が一口言えば済むこと、すべてトップが悪い。それを選んでる自分らも悪い。選挙に行こう!
農林水産省の判断で、例えば「資源水準が低すぎるからこの地域の漁業は10年間禁漁にします」っていうように進めて良いのであればやれますよ、漁業の依存度が高い地域を見捨てて良いのであればね。代償として、日本の海岸線から多くの集落と産業が消滅します。
農水省には漁業の制限や更に踏み込んだ政策を進められるだけの権限が法律上あっても、実質的にはそこまで踏み込めない。本来なら資源管理上・産業規模上不要な漁港とか山ほどありますが、地方からしたら「廃止は困る、もっと金くれ」しか言わない。そういったバックグラウンドに気付かず短絡的に無能と罵るほうが無能かと。
漁業しかないからと未成魚を獲ってでも生計を立てていこうとすると、いずれ産業として成立しない程にしか魚介類が獲れなくなり、自分の首を絞めて廃業。後継者難で産業が衰退すれば、資源量はそれなりに回復します。
一番の問題は、人間の欲なんですよ。
日本の政府が、日本を捨てたからに他ならない、早く目を覚まして日本を独立、国に貢献してもらいたい。
近くの小売店多数が成長過程の幼過ぎる小魚を販売しています。見る度に乱獲が心配、魚達も可哀想な思いです。小さ過ぎるのどくろをどう調理して食すのか。以前ノルウェーの漁獲方式を知りました。是非日本の政治家、メディアも学んで欲しいです。
UA-camではこういう問題を指摘する動画はけっこうあるけど、テレビではどこも「原因はっきり分かりません」で終わりなのは、スポンサーやら裏側のドロドロした利害関係とかがあるんでしょうかね。
キンギョみたいなノドグロとかヒョロヒョロでパサパサのサンマとか、水っぽくて鬱血してて生臭いだけのマグロとか···毎日スーパーに並んでは夜まで残って赤札付けられてるのを見ると何でそうなるんかな~···って思ってしまう。
選挙以外でも一般人に出来ることがあれば是非教えてほしい。
不買運動したらどうでしょう。インドで起こった菜食主義も食料生産資源を細く長く使うためでした。
「日本万歳」
今のうちにたらふく食べるのだあ、です。
もう少し違う立場をとっている研究者のお話もいくつか聞きたいです。
同感です。偏った科学的根拠に聞こえますよね・・。
日本人は残念ながら情緒的思考に偏りがちで、データに基づく論理的な思考が苦手です。この国民性は安全保障問題にも影を落としていますが、水産資源管理にも大きな影響を及ぼしていることを今回の動画を通して知ることができました。貴重な配信をありがとうございました。
わが町も臨海町で一時期は好漁に沸いていましたが、今は素晴らしく落ち込み、補助金だよりというかタカリというか?ですね。 水産界は明治の大変革も無く、
櫓がスクリューにかわった程度で、意識は江戸時代のまんまじゃないでしょうか? 日本の水産界にも、片野さんのような研究者を懐刀に、大ナタを振るえる
リーダーの登場が望まれますね。
12:00あたりの表で明らかなのでは?上段3つと日本は漁獲海域が違い、下部の国々とバッティングし、それらの国の数字の伸びを見れば、、、。法規制をしている西欧・北欧とだけ比較は偏りが?自国も含め獲ったもん勝ち海域が問題なのではないのでしょうか。
底引きはひどいと思う。小さな魚までも取ってしまうし網目抜けたとしても傷ついて再起不能になってしまう。底引きで取れたであろう高級魚の幼魚が発泡に適当に入れられスーパーで投売りされているのを見ると悲しくなる。網は刺し網と定置以外は禁止にして良いのではないでしょうか。釣りも延縄は禁止の一本釣りのみで。なるべく狙っている魚種・サイズを選択できる漁法だけにすることが理想だとは思っていますが、、、現実は難しいのでしょうね
日本が本気出したら、速攻で回復しそうなもんだけど、、、
あえて改善させてないのか?
闇を感じる〜(´・ω・`)
☆非常に需要な情報、ありがとうございます!
農水省はどう考えているのでしょうね?駿河湾のサクラエビは数年の禁漁で資源回復の兆しが見え始めた。近海魚種では漁獲量調整で資源回復できるのではないでしょうか。近海魚は国の所有物であるという意識を持った方がいい。EPAやDHAの摂取のためにも、脂の乗った大型のサバやイワシを食べたいですね。
残念ですが、台湾東方海上でお隣さんの漁船が小魚まで乱獲してしまっているので個体数そのものが減少してます
近海魚は国の所有、まぁ当然だと思いますが、漁協毎の枠でなくノルウェーのように漁師毎の漁獲枠であれば大きくて値段の高いものだけを撮る事が出来る。と言う流れでしょう。結果幼魚が海で増えるとなるからです。
C国、K国からのルール違反は当然だが世界に強く訴えるべきこと。
魚種による頭や尻尾を餌や肥料用は理解出来ますが、獲った中で小さいのは肥料用には納得出来ません。是非片野さんを水産省の漁獲量管理部門のトップになって頂き
たいと思った次第です。それを機に日本中から養殖家も入れて良いアイデアマンが出て来る事を期待します。
@@ちーちゃんのじいちゃん C国、K国からのルール違反はウソです。中国は淡水魚養殖と海産魚養殖で日本の十倍以上も漁獲量があります。海産魚も魚種ごとに漁獲制限を設けている様です。かつての東シナ海を乱獲により魚を激減させたのは日本です。統計数字にも乗っているのでこれは明白。1985年から日本は現在の3倍以上の漁獲量で世界トップでしたが、当時は東シナ海は日本の物と言う意識で根こそぎ取っていたのです。中国の内陸では海産魚を食べる習慣もなく、魚と言えばコイ科の淡水魚で古くから養殖が盛んでそれは今でも続いています。しかし、日本も既に沿海漁業が衰退してきていて南シナ海や東シナ海で乱獲してましたが今はEEℤがあり、以前の様に中国沿岸で取り放題は不可能です。他国でも同様ベトナム、フィリピン、インドネシアで好きな様に漁は出来ません。しかし日本の沿岸は世界でも稀なくらいの好漁場ですが乱獲にはやはり弱いのです。海の生産性は予想以上に低く多くの人が誤解していると思いますが世界で1億トンしかとれません。海藻、エビカニ、貝類、軟体動物を含めてそれだけしかとれません。牛肉は7千万トン、豚肉は1億2千万トン。これは可食部分で骨などは基本的にありません。ニワトリまで含めたこれらの家畜にやるエサは50億トンにもなるでしょう。しかしほぼ植物であり、これが魚となるとほぼ肉食、しかし養殖魚で植物食も増やしているので魚は世界で半分以上養殖魚が食べられている時代です。植物食のテラピア、ベトナムナマズなどが凄く伸びています。日本人も意識改革が必要なんでしょう。
日本の食料自給率を上げなければいけないと啓発してくれているのは大変ありがたいです。
人口550万人くらいで豊かなノルウェーと、周辺に人口大国の密漁漁船が多くて余裕のない日本の漁師を比較すると、日本の漁師はかわいそうです。
日本は人口が多すぎ&食料自給率低すぎ、という大問題があるのに、
人口減ることが悪い事かのように煽って、移民・留学生をどんどん入れたり、
中抜きまみれの国際支援に血税使いまくりで、日本国民に投資しない売国政治が与野党サヨク議員に行われている、
ムダな外国支援止めて、日本の養殖業や農業の自動化に投資していればどれだけ日本が豊かになっていた事でしょう、日本国民は抗議しましょう。
片野先生詳しい洞察ありがとうございました。
客観的なデータに基づく当たり前の話をありがとうございます。
スーパーに魚介類が並ばなくなる
未来がとても心配です。
既に〜
@@nadeshiko5689 輸入冷凍サバ 輸入冷凍タコ 輸入冷凍カニ 輸入冷凍エビ。。。。その他地産地消のお魚食べてますか?。。。。
先祖代々漁師ですが、燃料高騰で採算取れません!
同感です、食生活が大変な事になります。かたい肉にたより、加工食品や冷凍食品ばかり。
お願いします国会議員になって水産資源の管理法を作ってください応援します
片野先生のお話しを聞いていると…水産庁は最新情報を調べていないの?更に現状を見ていないの?専門家がいないの?って思いました💢
政府関係者は必見だろ!特に農水省は!!
分かっていても、補助金などの予算確保の段階で財務省が邪魔をするんですよ。
日本の諸悪の根源、財務省。
政府関係者は多分知ってる。だけど、お肉を売りたい勢力が怖いから手を突っ込めないんだろ。
釣りをしていて、すぐ近くで網を入れてイカをとっている漁船がいるんですが、
1日に何度も網を入れてイカが入るのはたまに入る程度
ほとんどは20センチ程度のサバなどで、一度陸に上げて死んでしまったものを海に捨てていました。
網を上げてすぐに海に帰せば生きれたかも知れないし
海を汚すだけなんじゃないでしょうか?
そんな漁をしている漁港はだいたい海が臭い様な気がします。
気のせいかも知れませんが、無駄な漁、下手な漁を減らして海を豊かにしていきたいです。
問題なのは、魚を食す日本人が1億人だとして、その0.00001%しかこの動画を見ていないということではないでしょうか?
他にも海底の白化や、世界基準の数倍の農薬使用など複雑な問題もあるようなので、国のトップでまとめ対策をとって欲しいものです。
日本は各地域毎に漁獲量が決められて居るために、早い者勝ちのような構図となり、漁師は乱獲しやすくなります。
北欧では各個人の漁師毎に漁獲量が決められて居るため、サステナビリティな漁が成り立つのと同時に、リテラシーが非常に高いのです。
そして年収も安定して高いのが北欧
そもそも海中にいる植物プランクトンは大気中のCO2が海に溶け込んでそれを取り込んで増殖し、増えた植物プランクトンを餌に動物プランクトンが増えて、またそれを餌に小魚が増える構造なはず。だから脱炭素なんかしたら魚が減るのは道理としては通るよね。なので脱炭素だCO2削減だと叫ぶのは大間違いだし、気候変動をCO2の責任にするのは間違いだ。
CО2の大気中濃度の量変化と地球気温の変化は密接に相関があります。温暖化による海水温の上昇は当然ながら海水の貧栄養化を招き植物プランクトンから動物プランクトン、それを食べる魚の量全体を減らしますよ。あなたは親潮と言う言葉を知らないんですか?
日本に流れて来る海流で、魚が多いと言う意味で親潮と言うのです。これに対するのが黒潮と言う暖流です。黒潮の方が魚の数は少ないのです。北太平洋では植物プランクトンは夏に大発生してそれを食べるアミ類も大発生。魚から海鳥クジラ類までお祭り騒ぎの様に大量の生物があちこちで集まるのです。ペルー沖でも南極から来る寒流によってカタクチイワシが大発生して、ペルーはカタクチイワシだけで漁獲量世界一になった事があるのです。今どきCО2増大が地球温暖化を招くと言う常識を知らない人も少なくなっていますが、デマを売り歩いて金稼ぐ人は絶えません。脱炭素をすれば魚だって増えます。しかし、その前に乱獲したら減るのです
内水面の魚が減少したのは農業の生産性を効率的にするため除草剤や農薬の影響なのでは
鰻や鮭は川に戻ります。ua-cam.com/video/aJSPcz-OK-s/v-deo.html
界面活性剤の影響も大きいと思います。鱗のない魚や、両生類、糸ミミズが、激減している気がします。
コロワクの茶番といい、財務省の緊縮財政政策といい、日本人て論理的に考えられないんですね。絶望する。
目から鱗です。😱 有難うございました!😊
頭の悪い私でもとても貴重なお話を聞けてうれしく思います。
千島列島など北方地域での中国の大型船による操業等については、どの様に考えているのでしょうか!?
乱獲に漁業者を駆り立てる原因は何なのでしょう?
それ自体が誤った乱獲によって、抜け出る事の出来ないループに陥っているなら、
国はそこに対策を行えないのでしょうか?
貴重なお話を初めて伺い、感謝致します。
このプレゼンスの通りだと思います。私は釣が好きで長いこと漁村の動向を見てきました。魚が激減しているのです。大きな魚は稀にしか釣れなくなり、したがって小さな魚を採って帰るようになり、益々魚の減少に拍車が掛かります。私は釣行するときは必ずスカリ(魚の生かし網)を持って行きます。数釣れた時は必要分だけ持って帰り、後はリリースしてます。釣り場でスカリ持った釣り人を一人も見かけないのが残念です。最近、釣り仕掛けの向上もあり、誰にでも釣れるようになり、釣り場は荒廃していますし、併せて漁村の荒廃振りも見てきました。魚が穫れないから後継者がいないのです。恐らく、大規模なプロ漁業者も同じことではないかと思います。管理漁業は直ぐにでもやるべき課題だと思いますが、問題はそれに漁連が応えてくれるかどうかです。頑張って下さい。
鮮魚小売り業です。魚だけでなくアサリやシジミなども激減してます。カキも 一説には下水道が整備されて山や川からも栄養素が流れてこないと言う説もあり 何がなんだか分かりません。静岡県ですが桜エビも自主規制してますが 一年禁漁とかは無いし甘いと思いますね
素晴らしい!ただただ素晴らしい。日本の漁業は利権ばかりで直る事は無いでしょ!残念です。
最近見かける食べるところが極小の小型ズワイガニやキンキ等。何故放流しないのか不思議でなりません。
資源管理の怠慢でしょうか。網元の高級外車や豪邸には驚き。良い情報ありがとうございます。
漁捕枠をちゃんときめないといけないですよね。今は本当に獲ったもん勝ちですもん。昔は魚たくさんいました。
日本人は、シラス(イワシの赤ちゃん)を平気で食べている。100グラム食べると2千数百匹になるそうです。年間7兆匹たべているそうです。大きくなったイワシ一匹80グラム×7兆で560億Kgこれだけあれば他の魚に食べられたってすごい量です。シラス私は食べません2.3年禁漁にすれば相当魚が増えます。
賛成 賛成 日本の子供たちの為 自民党の悪しき利権の為
日本は禁漁解禁とともにヨーイドンで獲り始め全体が規定値に達したら終わりなので
大物だけを狙って小物をリリースしていたらよそに小物を獲られて漁獲を上げられないうちに終了になってしまう。
このシステムを改めない限り乱獲は終わらない。
漁民が物理的に怖いので政治家はこの問題に手を付けることができないでいる。
誰も魚の餌になりたくないからこれはやむを得ない。
豊かな国土持ってても、住んでる日本人の考えの根本が変わらないと、衰退は確実ですね。
ほんま!
片野歩先生日本水産資源管理大いに賛同します。良いお話し日本人の未来に明るい希望が見えました‼️ちょいワルなおやじの感想です。
バイトで底引き網漁の船に半年間乗った事あるんですが、目の細い編みで小さい魚介類や甲殻類を、根こそぎ取ってしまうんですよね。船上で選別してる間にほぼ全てが死んでしまってゴミとして海に返されます。あれは今でもモヤモヤしますね。船長に一度だけ質問したことがあります。「もっと目の荒い網で取れば小さいエビや魚を獲らずに済むんじゃないですか」と。そしたら「テメェ綺麗事言ってんじゃねぇぞ 黙って仕事しとりゃ金貰えるのに文句あんのか?」と凄まれて、バイト辞めました。
トロール漁業は環境に良くないですが、私は地エビが好物なので仕方ないです。
この動画一本で日本の水産産業について歴史的背景、現状、問題、対策まで把握できますね。私も同意見です。
資源変動には多くの要因があるにしても、まずは乱獲という人為的要因を取り除き資源管理を進めていくべきでしょう。
魚釣りでリリースするサイズを日本の漁師は根こそぎ捕るからね…
リリースなんて何の意味もないのにやってる人がアピールするのが問題
リリースは自己満ではおけ
実効性のある話が必要な時にぶっこんでくるのがすでに何も考えてない証拠
テレビ番組でカツオ一本釣り1位の船は何処の船だ!とか言ってやってるのは馬鹿と言う事ですね。
馬鹿と考えてしまう国民が問題
貴重なお話ありがとうございます!
あの狭い瀬戸内で、古来からの日本の食文化とか、関西の風物詩などと言いながら、漁の解禁日ともなれば毎年数十トンものイカナゴを捕っています。
これで 『ここ最近は瀬戸内の鯛(明石鯛)も減ったよなあ』『釘煮も高価になってきたなあ』と嘆くなど本末転倒です。
何故 漁師を個人業として認めているのか。
この漁師に於ける個人業の形態が 互いをライバル視し 他を圧倒する漁獲量を欲する悪因ともなっているのではないでしょうか。
日本の漁業を社会責任を有する企業形態として転換できない水産庁の姿勢と指導力が問われます。
そうですね、イカナゴの親を焼いて、酢醤油で食べビールを飲んでました。最高のグルメでしたが、昔の話でした。😂
漁業者自身が、早いもの勝ち獲ったもの勝ちの競争が大好きなんだろうなぁ、日本で発言権のある漁業者は勝ち組なんだろうなぁ、漁獲枠なんて割り当てられたらたまったもんじゃないと思ってるんだろうなぁ、なんて想像しながら聞いてました。
割り当てたら多くの漁師が失業する、若ければまだ良いけど高齢だともう他の仕事出来ない、どこも受け入れない。国規模で税金使って元漁師高齢者向けの仕事を強引に作るしかない。外れて無駄遣いになる可能性が高いけど仕方ない。
色んな国で割り当て制度を導入してるけど割り当てを貰えた人と貰えない人でケンカも起きただろうね。
餌の元の広葉樹の絶対量の減少と、過剰な河川の水質浄化だったかな。
農家に産まれて働き、ずっと思ってました 今は都会に暮らしてますが 魚が激減した時期に大量農薬の普及がありました、国産から外国製迄納屋は農薬で溢れるようになりました、除草剤は草も生物も殺害しました、農薬を使わない集落に親戚がいましたが魚は減っていませんでした、農薬は田畑から海に流れます、その河川には鮎も鰻も居なくなりました
農薬こそが自然破壊の根元なのでは?との思いは変わりません
漁業者も儲けを出さないと年々上がっていく燃料費や税金、より性能の高い漁船の購入に対応出来ない。TACが機能していないのは問題ですが、中には特定の魚種専用の設備しかない港もある中で漁獲制限はある意味「漁業者は飯を食うな」という意味にも取られかねない。
他のコメントにもある通り、現段階では海域ごとに漁獲制限をされていますが、これを個別にやろうとすると村内序列に影響が出るので漁業者自体がやりたがらないです。
データとグラフの活用、分析がすごい
農水省がもっと責任をもって日本の漁業者に指導し、大局観に立った漁業政策を推進することが必要だということがわかりました。片野歩さんの研究は大変貴重なものです。農水省の全職員に勉強してもらいたいです。
動画ありがとうございます。
海産物に磯の香りが無い 大阪湾沿いに住んでいますが 鉄の錆び方が非常に少ない 子供の頃は自転車やアンテナ支柱など錆びだらけだったけれども
川をコンクリートで固めた事と関係はどうなんでしょうか 海へ養分の流れが少ない?
内湾の浅瀬は稚魚の成育にとても重要な環境でしたが 最近の内海は死んでます。
40年前までの 湖沼や河川の河畔林 海に面する河口域の生物多様性から学んで下さい。
最近かんじるのは、魚がおいしくないことです。さんまも美味しくないのです。昔食べた時のようでなく、高いうえに美味しくないのです。日本は、魚の消費国なのに、しっかりとした専門家による管理が必要ですね。そうでないと、今の状態では、庶民も魚を買わなくなり、消費もますます少なくなるでしょう。日本は遅れていますね。早く改善してほしいです。メディアの責任もありますね。
駿河湾でもシラスの禁猟期間が短すぎると思います。 様々な魚の餌になるシラスを採ってしまうことで以前よりも魚の群れが減ったのを実感しています。 コノシロもソーダガツオも30年くらい前はいくつものナブラが海の色を赤く染めていましたがもう何年も見ていません。 規制と管理をしなくてはやがて不毛の海になってしまいそうで心配しています。
違法操業をきっちりと指導しない(取り締まらない、厳罰に処す事をしない)政治が魚を少なくする一因だと常々思っていました。資源が枯渇する前に適切な処方を政治に求めたい。片野氏の考えに共鳴するものです。
ありがとうございます。
・海に流れ込む有機物の減少
・ネオニコチノイド系農薬の流れ込み
・海水温の上昇
・黒潮の大蛇行
これを調べてほしいなあ。
特に、家庭廃水処理技術の向上によって、昔よりも海に流れ込む有機物が減少したこと。
これに対する言及がほしかったな。
何でもかんでも燃やしてしまうと海に流れ込む有機物はそりゃあ減るよ。
人間が増えたなら、海に流れ込む有機物も増えなきゃおかしいのが減ってるんじゃないかな?
つまり
プランクトンの餌が減り、プランクトンが減り、魚の餌となるプランクトンが減るから魚も寄り付かなくなる。
ベイト(小魚)が少ないところには、それを食べる魚も寄り付かなくなる。
そもそも、
海外は今まであまり食べなかった魚を食べるようになってきたんだから、必要量に応じて漁獲高は上がるんじゃないかな?
海外は特に後進国ほど廃水処理技術がないから、海に流れ込む有機物の量が多いから魚も豊富だと思われる。
漁師さんの燃料代が高すぎるということも理由があるのでは?漁師さんの立場に立った視点も大事。
なるほど
GHQに漁を禁止されたり外国も理由にあるとは思うけど国内もあるということですね
日本で獲ったサバを養殖の餌や、安く輸出していたとは、呆れた。漁師は魚を獲らなきゃ生活できないだろうが、国が魚も漁師も保護する必要があるなぁ。
まず各地方の漁業組合の取り組みから変えなければと思いますが
貴重な資料の開示に感謝します。さて同時に海中の植物の生育状態に関心があります。行き過ぎる炭酸ガスの削減で光合成が減少しているのではなかろうか、と。
ノルウェーと違い日本の山林が大規模ソーラーパネルでドンドン禿山化しているのが問題デス❗当然、魚は少なくなりますネ👎🆖❌
一昔前にサンマが100円以下で大量に投げ売りされていたのが、今の惨状をみればいかにやり過ぎだったのかと思い知らされる
そんなのが氷山の一角だとして、世論が変わって仕組みが変わるまで水産資源は持つんだろうか
魚好きの一般人としても、視聴していて疑問が明らかになると同時に非常に辛かった。
この様な大事な話をマスコミはしませんね。この様な資源保護を目指す政党を選びます。
日本でも遠洋漁業は長期休みがあるぞ
世界の漁獲量が増えているのは漁業人口が増えているからだろ
日本の漁業が衰退しているのは安い輸入品を多く使うようになったからだろ
漁獲量が減っても消費は減ってないでしょ
他国の漁業は自国消費ではなく日本などに輸出して外貨を得るためでしょ
一人あたりでは日本の消費量は6位だが、上位は人口が少ない国ばかりなので総量では日本はかなり多いと思う
以前は技術がなくてできなかった国が参入してきただけでしょ
新しい船なら当然設備もいい
動画を半分まで見たけど挫折した
サンマの不漁が続いているのに各地でサンマ祭と称して、人寄せの為にか貴重なサンマを大量に焼いて無駄に配っている事を、季節の風物詩の様に報道しているのを目にして大変疑問に思い怒りさえ感じでいました。
養殖魚の餌は小さなサバ等なのですか?
ノルウェーサーモンの餌は何なんでしょうか?
また勉強させてください。
議論は大切ですね。有り難う御座います。
とても参考になりました。
玄界灘の筑前海ではタイの2艘曳き漁が盛んなのですが
網を引かれたら1週間は死の海と化します。
網を曳き終えて獲物を選別している船の周りには
小鯛の死骸で帯が出来ているのを見たことがあります。
釣り人のキャッチアンドリリースなんて本当に誤差です。
データには肝心な魚自身が食べる餌の最小単位のプランクトンの調査が抜けている。影響を与える農薬などはどうなのか?それとも意図的なのか。
Co2削減により、日本近海のプランクトンが減っているとの意見も有りますよね。
Co2は重い為、海水に良く溶ける→植物プランクトン増える→動物プランクトン増える→オキアミ等増える→小魚増える→大型魚増える🤔
要因はさまざま有るでしょうが、一因ではないかと。
牡蠣の養殖でも海が綺麗過ぎるとダメみたいですからね🤔
@@4486koba 大気中の二酸化炭素は増える一方ですよ。だから地球温暖化や溶存二酸化炭素による海水酸性化でサンゴの白化などが問題になっています
@@河﨑和夫-b6m さん
バカ正直に削減に取り組んでいるのは日本だけ(ヨーロッパではそれなりに進んでる?)で、世界規模では増加の一途ですよね😅
日本国内の琵琶湖、霞ヶ浦などの淡水域での在来種の減少は田畑からの農薬(ネオニコチノイド)に因るものである事が濃厚の様です🙄
琵琶湖では外来種の駆除がかなり進んでいるのですが、在来種の増える気配が無い様です。
農薬に因る生殖障害と共に、昆虫に効く農薬は同じ節足動物であるプランクトンやエビ、カニの幼生もやっつけてしまうとの事で、それらを餌にする在来種(モロコ、アユ、ワカサギ…etc)の餌が不足する様です。
昔の琵琶湖では動物性プランクトンが増え過ぎて赤潮がよく発生していましたが、2009年を最後に出なくなっています。
海洋での資源はまた別の要因が大きいのでしょうね🙄
間違いないことは、私の故郷の川で魚が減った理由として、農薬があげられます。ある時期までは水面が雨が降っているかのごとく小魚の波紋で水面が覆われていた。だが1990年代始めの頃にピタッと小魚がほとんど居なくなってしまった。この川にはブラックバスなどの外来魚は入っていない上流の川です。当然川を下っても魚はほとんど釣れなくなり鯉ぐらいしか居ない川となっていました。その下流の方の海釣りへ行っても昔賑わっていた堤防から人が居なくなるほど魚が釣れない状態の海になっていました。
あとあと考えてみると、虫が少なくなった(以前は顔に群がってくるほど虫が湧いていた。トンボも素手で取れるほどどこにでも居た。)ことに気が付きました。トンボも野池の方へ探しに行かないとあまり見ないようになっていました。
やはりエサとなる生物が農薬で減ったことで水生生物がごっそり減ったんだと感じています。
幼少の頃、80年代だったけど、ばあさんの家の周りの田んぼにはホタルがたくさん飛んでいました。中学生ぐらいの時、90年代中ごろばあさんの家に遊びに行くとホタルは全滅していました。つい最近ネオニコチノイドの話を聞いてそれが93年からだと聞いて、時期がぴったり合致してるもんで個人の印象としては、ああそれが原因だろうな、って気がしますね。
ネオニコチノイドは発達障害の原因でもあるらしいです。
日本のの全ての政治家さんに見ていただきたい動画でした。
何でこうなったかと言うと、戦前の教育では、道徳教育として自然と皇室に関する関係として神道教育を行い、自然と適切な距離を民自身が取るから、漁獲量制限などしなくても良かったから
そこには勿論、魚群探知機何て便利な物も無かったので、魚がどこに居るか?は、魚を良く知ろうとしないと採れないので、全体の漁獲量のバランスも良く捕りすぎる事も無かった
所が、自然との関わりに関する道徳的教育が無くなり、神道の代わりに哲学や自然に関する知識を実体験込みで教育すれば違ったのですが、ひたすら学校で産業の為のロボット人間の量産に努めたので道徳の欠如した欲望人間が量産された
又、魚群探知機が一般的に扱われる様になると、金と言う欲望の為だけに、特定の人物達が、自然環境の継続性など考えず専有する様になった
結果、食料&林業&漁業など、自然に関して、甘えた考えで接したツケが今の根本的原因
第二次世界大戦後、アメリカの占領政策で行なった、日本人の精神破壊が綺麗に決まったのが、自然に関しての畏怖と感謝に関する分野です
占領統治政策で、精神操作され好き勝手やらかした世代は、選挙での意思決定権を持つ老人世代でもあり、現状の日本の苦境を作り上げたインチキ世代でも在ります
彼等の大多数は自分達がやらかした、数々の悪行を振り返り、目覚める可能性は有りません
意思決定に置いて、選挙の投票権を成人して30年間のみとする。など有権者の新陳代謝を良くする必要が在ります
戦訓として、改革する機会が来たら、必ず投票年齢の上限設定が必要です
民主主義は始まった当初から、短慮な有権者世代が長生き可能な社会を想定して作られた政治形態ではないからです
民主主義は、有権者の現場意識が健全で無いと機能しないし、愚かだと簡単に崩壊します
その為に民主主義で、永続的な選挙権の付与など行うと、一旦狂った世代が長く居続けると大衰退を起こす、と言う高すぎる代償を日本社会は支払う事になったのです
最近スーパーで刺身が台湾製韓国製中国製が入ってきているのおかしいむかしは、北海道千葉だったのにこんちくしょうだわ
養殖物が増えていますが安全性についてはどうなのでしょうか。ありがとうございました。
林業も、漁業も日本は今大変な事になっていますね~⁉️何かおかしい‼️🇯🇵🇯🇵🇯🇵👊😄📢❤😊🙏🙏🙏😣😖😟😔
農業も気になる‼️🤔🤔🤔今後の漁業、全体どうなるだろう⁉️
ですね。これは義業者のせいではなく、日本政府としての無策でしょう。または、漁協があるからなんでしょうか?
しらす漁と沿岸底引き網をガツンと規制して、巻き網と定置網を漁獲量規制すれば資源は戻ります!特に底引き網はお金にならないうえ破壊が大きいので禁止にするべきです!アメリカ等では禁止されています!
海産国の日本が魚の自給自足出来ていないのがおかしい。政治が思い切った制度を作ることです😢、私は今は安い魚を買って食べるだけです。