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エバニューは長年所有してますが、風防としてはあまり期待できません。深型クッカーとのスタッキングの良さと、組み替えのバリエーション、いざという時小型の焚火台としても使える汎用性が最大の価値と捉えています。
様:コメントありがとうございます。イチコメおおきに(#^^#) EVERNEWは使い方次第って感じました、それと持つ喜びも、手放せない逸品ですね。またお寄りくださいね(^^♪ 長年の憧れ買って良かったです。
私も色々持っていますが風の強い時はやっぱバーゴにアルストの組み合わせが一番使いやすいですね。
様:コメントありがとうございます。そうですね私も以前バーゴ持ってました、先が細い分風にも強く徴してました(今は有りません)これからもよろしくお願いします。またお寄りくださいね(^^♪
エバニュ-風防とトランギアアルストの組合せ。渓流管理釣り場でお昼に使用。風が強いのとチタンカップで900mlのお湯を沸かしましたが、なかなか沸きませんでした。アルコールを2回追加しましたが、泡がたくさん出るほどには沸騰しませんでした。大盛カップ麺に500ml、お湯の温度が今一なので待ち時間を3分を4分にしました。残りのお湯でアルミパック入りの珈琲豆でコーヒー入れました。熱暴走で袋麺ラーメンの調理で吹き溢れた無風の部屋の中とは別物でした。次回は折り畳み式(屏風型)の風防を追加と純正仕様のエバニュ-チタンアルストでお湯を沸かしてみたいと思います。
様:コメントありがとうございます。そうですよね、湧かない時有りますねそれとアルコールの追加も危険で難しいですよね、色んな物追加して火力UPが最善かと! 「森でひとり遊び」の様にやっぱコーヒーでしょうね。またお寄りくださいね(^^♪
一応、鎮火してからアルコール追加しましたが危なかったですかね?グラスウール入りのトランギアがあのスタイルでは一番早いらしいです。形がそっくりでクラシカルなのにハイテクのオーストラリア製のはどうなのか分かりませんが…二次燃焼部分が一体ではなく孔一つ一つに繋がる部分が細くなっているので強力みたいです。RSRのアルミ削り出しのアルストにヒントを得たと考えられます。RSRの代表の方が参加されている「RiverCamp」という源流釣りの別冊釣り人Vol.568の雑誌(ムック本?)で現場で自社ブランド品を試されたりヒントを得るべく釣りを楽しまれていました。
エバニュ-のアルストと純正品の風防兼五徳の組み合わせの時の消化方法ですが、チタンマニアさんの消化蓋を使ってます。15:06 火力調整は出来ませんが。トランギアタイプの火力調整兼消化蓋だと、エバニュ-チタンストーブには外側にもアルコールの噴出穴があり、そこが塞がれないのと、調整蓋を留めてるのがリベットではなく鳩目の場合、中空で真ん中の穴のところに火が残ってしまってそちらも消えません(笑)一番重いですが、ガオガブさんが一番使いやすいのではないでしょうか。
@@sks2010sks2011 様:コメントありがとうございます、おはようございます。 7:20のシルバーのフタは私の自作です、エバニューは使い切りって考えと方が良いですね、私もガオバブが一番使いやすいと思います。またお寄りくださいね(^^♪ 特に右端の薄く折り畳めるタイプが好きです。
@@sks2010sks2011 了解です、淵に穴が有るタイプは中々消えませんね、蓋をガンガン揺らして消してもまた燃えたり。これからもよろしくお願いします。またお寄りくださいね(^^♪色々考えないといけませんね。
自分も自作から色々風防と五徳は為してみましたが結局、お湯は欲しい時って早く沸かすことができるかだと思うんです。自分の場合は登山でお茶&カップ麺なのでお湯を沸かす速さですで色々為してみたのですが、結局は五徳の高さと風防。エバニューのセットもガオバブもクッカーの半分下くらいまでの風防を付けると1分以上早く沸くので、自分の場合は400ccを4分から5分くらいが目安です夏は極力ULスタイルなのでエバニューか自作のトルネード16グラムアルミ製とチタン風防だけです。(笑)春秋は自作の五徳兼風防でステンレスの網を丸くしたやつですね。これにアルミを撒いてます。風が強い時はチタン風防を付けます冬は自作のサイドバーナー方式のストーブ17グラムにミュニーク Xメッシュ にチタン風防ですこの冬versionは真冬でも4分で400ccを沸かせます550のクッカー全部が炎に包まれます(笑)料理やごはんやお湯などでも使い方は違うので自分のスタイルに合ったのを探すのも楽しいかもですね
様:コメントありがとうございます。私も同じで基本湯沸かしです、ガスと違って遅いですが軽いのでハイクなど使ってます、真冬で400ccを4分台は早いですね言われてるサイドバーナー方式、ハイクや登山に色々使いましがこれに加えて作る楽しさと選ぶまでもプロセスもたしいですね、桃太郎のコメントで分ります。これからもよろしくお願いします。またお寄りくださいね(^^♪
エバニュ-は同メーカーのクッカーじゃないと五徳部が不安定なので他社でのスタッキングは無知な方だと思われるかもです。
エバニューは長年所有してますが、風防としてはあまり期待できません。深型クッカーとのスタッキングの良さと、組み替えのバリエーション、いざという時小型の焚火台としても使える汎用性が最大の価値と捉えています。
様:コメントありがとうございます。イチコメおおきに(#^^#) EVERNEWは使い方次第って感じました、それと持つ喜びも、
手放せない逸品ですね。またお寄りくださいね(^^♪ 長年の憧れ買って良かったです。
私も色々持っていますが風の強い時はやっぱバーゴにアルストの組み合わせが一番使いやすいですね。
様:コメントありがとうございます。そうですね私も以前バーゴ持ってました、先が細い分風にも強く徴してました(今は有りません)
これからもよろしくお願いします。またお寄りくださいね(^^♪
エバニュ-風防とトランギアアルストの組合せ。
渓流管理釣り場でお昼に使用。風が強いのとチタンカップで900mlのお湯を沸かしましたが、なかなか沸きませんでした。
アルコールを2回追加しましたが、泡がたくさん出るほどには沸騰しませんでした。
大盛カップ麺に500ml、お湯の温度が今一なので待ち時間を3分を4分にしました。
残りのお湯でアルミパック入りの珈琲豆でコーヒー入れました。
熱暴走で袋麺ラーメンの調理で吹き溢れた無風の部屋の中とは別物でした。
次回は折り畳み式(屏風型)の風防を追加と純正仕様のエバニュ-チタンアルストでお湯を沸かしてみたいと思います。
様:コメントありがとうございます。そうですよね、湧かない時有りますねそれとアルコールの追加も危険で難しいですよね、
色んな物追加して火力UPが最善かと! 「森でひとり遊び」の様にやっぱコーヒーでしょうね。
またお寄りくださいね(^^♪
一応、鎮火してからアルコール追加しましたが危なかったですかね?
グラスウール入りのトランギアがあのスタイルでは一番早いらしいです。
形がそっくりでクラシカルなのにハイテクのオーストラリア製のはどうなのか分かりませんが…
二次燃焼部分が一体ではなく孔一つ一つに繋がる部分が細くなっているので強力みたいです。
RSRのアルミ削り出しのアルストにヒントを得たと考えられます。
RSRの代表の方が参加されている「RiverCamp」という源流釣りの別冊釣り人Vol.568の雑誌(ムック本?)で現場で自社ブランド品を試されたりヒントを得るべく釣りを楽しまれていました。
エバニュ-のアルストと純正品の風防兼五徳の組み合わせの時の消化方法ですが、チタンマニアさんの消化蓋を使ってます。
15:06 火力調整は出来ませんが。
トランギアタイプの火力調整兼消化蓋だと、エバニュ-チタンストーブには外側にもアルコールの噴出穴があり、そこが塞がれないのと、調整蓋を留めてるのがリベットではなく鳩目の場合、中空で真ん中の穴のところに火が残ってしまってそちらも消えません(笑)
一番重いですが、ガオガブさんが一番使いやすいのではないでしょうか。
@@sks2010sks2011 様:コメントありがとうございます、おはようございます。 7:20のシルバーのフタは私の自作です、エバニューは使い切りって考えと方が良いですね、私もガオバブが一番使いやすいと思います。またお寄りくださいね(^^♪ 特に右端の薄く折り畳めるタイプが好きです。
@@sks2010sks2011 了解です、淵に穴が有るタイプは中々消えませんね、蓋をガンガン揺らして消してもまた燃えたり。
これからもよろしくお願いします。またお寄りくださいね(^^♪色々考えないといけませんね。
自分も自作から色々風防と五徳は為してみましたが
結局、お湯は欲しい時って早く沸かすことができるかだと思うんです。
自分の場合は登山でお茶&カップ麺なのでお湯を沸かす速さです
で色々為してみたのですが、結局は五徳の高さと風防。
エバニューのセットもガオバブもクッカーの半分下くらいまでの風防を付けると1分以上早く沸くので、
自分の場合は400ccを4分から5分くらいが目安です
夏は極力ULスタイルなので
エバニューか自作のトルネード16グラムアルミ製とチタン風防だけです。(笑)
春秋は自作の五徳兼風防でステンレスの網を丸くしたやつですね。これにアルミを撒いてます。
風が強い時はチタン風防を付けます
冬は自作のサイドバーナー方式のストーブ17グラムにミュニーク Xメッシュ にチタン風防です
この冬versionは真冬でも4分で400ccを沸かせます
550のクッカー全部が炎に包まれます(笑)
料理やごはんやお湯などでも使い方は違うので自分のスタイルに合ったのを探すのも楽しいかもですね
様:コメントありがとうございます。私も同じで基本湯沸かしです、ガスと違って遅いですが軽いのでハイクなど使ってます、真冬で400ccを4分台は早いですね
言われてるサイドバーナー方式、ハイクや登山に色々使いましがこれに加えて作る楽しさと選ぶまでもプロセスもたしいですね、桃太郎のコメントで分ります。
これからもよろしくお願いします。またお寄りくださいね(^^♪
エバニュ-は同メーカーのクッカーじゃないと五徳部が不安定なので他社でのスタッキングは無知な方だと思われるかもです。