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レタッチ、RAW現像、修正…?ややこしい言葉ですがみなさんはどう解釈していましたか?ぜひコメントしてください📸
レタッチ・・・明るさ・彩度・コントラスト等の調整現像・・・レタッチしたものをJPEGに書き出し加工・・・現像したものの顔や肌の調整特に他人とやりとりする事もないので自分の中で勝手にこう解釈してました
自身の中での解釈を明確にされているのはいいですね!作業を整理して区分けをするのはとても良い方法だと思いました✨はまぐち
これは本当に為になる動画でした!100人いたら100通りの解釈があると思うので要確認事項ですね。そして、時代と共に更に意味が変わってくる恐れがあるので自分自身も周りの意見や思考を常に汲み取ってトラブルやチャンスロスを無くしていきたいと思いました🤔
解釈が様々であり確認が必要ですね!時代とともに意味が変わる可能性もあると思います。この動画が為になったと感じていただけて、とても嬉しいです✨はまぐち
現像とレタッチの違いが分からない方々が出てきたと言うだけの事でしょ!このチャンネルでそこをしっかり解説する動画でも作られたら良いかとw
ご視聴ありがとうございます!違いをしっかりと解説する動画をつくれたと思います!
現像=RAW書き出しレタッチ=写真(画像)を色味等弄る加工修正=被写体を綺麗に修正する。だと思ってました。
私も同じように考えていますが、やはり言葉の解釈は人それぞれで異なることがあるので、明確に伝えることが大切だと感じています。コメントいただきありがとうございます✨はまぐち
レタッチと現像の違いについて、私の認識はカッチーさんの意見と同じでした。まずjpegに出力する事を「レタッチ」と表現される方がいること自体に驚きました。
カッチーと同じ考えなんですね!レタッチという言葉があいまいになってきているようです。確認はしっかりするようにしています!はまぐち
英語だとEDIT(いわゆる現像)とretouchとを分けて分類している方もいますが、やはり混乱があるようです。現像というと露出や色温度、トリミングなど写真全体にかかわる調整をして出力するようなイメージですよね。一方、レタッチは見栄えを良くするために、不都合なものを消したり、髪の色だけ変えてみたりという調整、というイメージ。ただ部分的な露出補正や色調整はどっちなのか、なかなか難しいものですね。。
確かにそうかもしれないです!それでも混乱が生じることは多いですよね。現像というとライトルームなどで露出や色温度、トリミングなど全体的な調整を思い浮かべます。レタッチは不都合なものを消したり、部分的なフォトショップで加工を行うイメージです。部分的な露出補正や色調整がどちらに分類されるのかは本当に難しい問題ですね。はまぐち
かっちーちゃんて頭良い子だって思うね🤫
そうですね!カッチーは頭良い子です✨はまぐち
Lightroomで出来ることも多くなりましたよね。RAW現像と同時に軽い修正は出来るので、最近は特に現像とレタッチの区別が曖昧になってきてますよね。私はLightroomでやる作業はRAW現像、Photoshopでやる作業をレタッチと呼ぶことが多いです。
本当にそうですね。Lightroomでできることが増えて、RAW現像と軽い修正が同時にできるので、現像とレタッチの区別がますます曖昧になってきていますね。私もLightroomでの作業をRAW現像、Photoshopでの作業をレタッチと呼ぶことが多いです✨はまぐち
言葉って人によって受け取り方変わるので難しいですね。写真を撮るだけがカメラマンじゃないってホントに思います!
言葉一つで受け取り方が変わるのは難しいですね。私も同じ意見です。写真を撮るだけがカメラマンの仕事ではなく、レタッチやRAW現像を通してその写真の良さを引き出すことが大切です✨はまぐち
写っている物を消したり変えたりは加工ですよね?肌修正や体型細くとかは加工なのでレタッチとは言わないのでは?加工というと聞こえ悪いので最近の方は現像とかレタッチと言いますが、その辺はきっちり伝えるべき事なのかなと思います。
加工というと聞こえが悪い場合がありますね!確かに、物体の消去や変更は加工と言われることがありますが、肌の修正や体型の調整はレタッチに含まれることもあります。このような違いをきちんと伝えることは重要ですね。ありがとうございます✨はまぐち
ライトルームは現像、フォトショップはレタッチで最初は考えてましたでも、ホクロ除去頼まれた時、フォトショップに持ち込まず、ライトルームで消したんですあ、有るもの消したんだから完璧レタッチだな‥って思って、モデル様との打ち合わせで、その辺の認識の擦り合わせは、確実にするようになりましたし、現像とかレタッチって単語をあまり使わなくなりました。よくある、撮って出し派、レタッチ派の争いも、認識の違いが凄いから、余計にヒートアップしてる印象です
基本的に私もライトルームは現像、フォトショップはレタッチとそのように考えています。曖昧なことも多いので、打ち合わせでしっかりと認識をすり合わせることが本当に大切だと感じています。撮って出し派とレタッチ派の方もいますね。より良い写真を目指していきましょう✨はまぐち
レタッチ、RAW現像、修正…?ややこしい言葉ですがみなさんはどう解釈していましたか?ぜひコメントしてください📸
レタッチ・・・明るさ・彩度・コントラスト等の調整
現像・・・レタッチしたものをJPEGに書き出し
加工・・・現像したものの顔や肌の調整
特に他人とやりとりする事もないので自分の中で勝手にこう解釈してました
自身の中での解釈を明確にされているのはいいですね!
作業を整理して区分けをするのはとても良い方法だと思いました✨はまぐち
これは本当に為になる動画でした!
100人いたら100通りの解釈があると思うので要確認事項ですね。
そして、時代と共に更に意味が変わってくる恐れがあるので自分自身も周りの意見や思考を常に汲み取ってトラブルやチャンスロスを無くしていきたいと思いました🤔
解釈が様々であり確認が必要ですね!時代とともに意味が変わる可能性もあると思います。
この動画が為になったと感じていただけて、とても嬉しいです✨はまぐち
現像とレタッチの違いが分からない方々が出てきたと言うだけの事でしょ!
このチャンネルでそこをしっかり解説する動画でも作られたら良いかとw
ご視聴ありがとうございます!
違いをしっかりと解説する動画をつくれたと思います!
現像=RAW書き出し
レタッチ=写真(画像)を色味等弄る
加工修正=被写体を綺麗に修正する。
だと思ってました。
私も同じように考えていますが、やはり言葉の解釈は人それぞれで異なることがあるので、明確に伝えることが大切だと感じています。コメントいただきありがとうございます✨はまぐち
レタッチと現像の違いについて、私の認識はカッチーさんの意見と同じでした。
まずjpegに出力する事を「レタッチ」と表現される方がいること自体に驚きました。
カッチーと同じ考えなんですね!レタッチという言葉があいまいになってきているようです。
確認はしっかりするようにしています!はまぐち
英語だとEDIT(いわゆる現像)とretouchとを分けて分類している方もいますが、やはり混乱があるようです。現像というと露出や色温度、トリミングなど写真全体にかかわる調整をして出力するようなイメージですよね。一方、レタッチは見栄えを良くするために、不都合なものを消したり、髪の色だけ変えてみたりという調整、というイメージ。ただ部分的な露出補正や色調整はどっちなのか、なかなか難しいものですね。。
確かにそうかもしれないです!それでも混乱が生じることは多いですよね。
現像というとライトルームなどで露出や色温度、トリミングなど全体的な調整を思い浮かべます。
レタッチは不都合なものを消したり、部分的なフォトショップで加工を行うイメージです。
部分的な露出補正や色調整がどちらに分類されるのかは本当に難しい問題ですね。はまぐち
かっちーちゃんて頭良い子だって思うね🤫
そうですね!カッチーは頭良い子です✨はまぐち
Lightroomで出来ることも多くなりましたよね。RAW現像と同時に軽い修正は出来るので、最近は特に現像とレタッチの区別が曖昧になってきてますよね。
私はLightroomでやる作業はRAW現像、Photoshopでやる作業をレタッチと呼ぶことが多いです。
本当にそうですね。Lightroomでできることが増えて、RAW現像と軽い修正が同時にできるので、現像とレタッチの区別がますます曖昧になってきていますね。
私もLightroomでの作業をRAW現像、Photoshopでの作業をレタッチと呼ぶことが多いです✨はまぐち
言葉って人によって受け取り方変わるので難しいですね。写真を撮るだけがカメラマンじゃないってホントに思います!
言葉一つで受け取り方が変わるのは難しいですね。私も同じ意見です。写真を撮るだけがカメラマンの仕事ではなく、レタッチやRAW現像を通してその写真の良さを引き出すことが大切です✨はまぐち
写っている物を消したり変えたりは加工ですよね?肌修正や体型細くとかは加工なのでレタッチとは言わないのでは?
加工というと聞こえ悪いので最近の方は現像とかレタッチと言いますが、その辺はきっちり伝えるべき事なのかなと思います。
加工というと聞こえが悪い場合がありますね!
確かに、物体の消去や変更は加工と言われることがありますが、肌の修正や体型の調整はレタッチに含まれることもあります。
このような違いをきちんと伝えることは重要ですね。ありがとうございます✨はまぐち
ライトルームは現像、フォトショップはレタッチで最初は考えてました
でも、ホクロ除去頼まれた時、フォトショップに持ち込まず、ライトルームで消したんです
あ、有るもの消したんだから完璧レタッチだな‥って思って、モデル様との打ち合わせで、その辺の認識の擦り合わせは、確実にするようになりましたし、現像とかレタッチって単語をあまり使わなくなりました。
よくある、撮って出し派、レタッチ派の争いも、認識の違いが凄いから、余計にヒートアップしてる印象です
基本的に私もライトルームは現像、フォトショップはレタッチとそのように考えています。
曖昧なことも多いので、打ち合わせでしっかりと認識をすり合わせることが本当に大切だと感じています。
撮って出し派とレタッチ派の方もいますね。
より良い写真を目指していきましょう✨はまぐち