【フライロッド】秘密のベールに包まれたフルSICガイドをおじいさんが丸裸にしてみた!!

Поділитися
Вставка
  • Опубліковано 8 вер 2024
  • 【ロッド】
    リバーピーク
    Subculture SIC
    ¥49,500 (税込)
    [スペック]
    8番
    長さ:9フィート
    継数:4本
    重量:94g
    アクション:ファスト
    ガイド:FujiProduct ステンレスSICガイド
    トップガイド:FujiProduct SICアロワナトップ
    リールシート:ダブルアップスクリュー(マホガニー)
    ロッドソックス付
    −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
    【ライン】
    リバーピーク
    フリースタイル WF Switch
    ¥5,500 (税込)
    [スペック]
    スイッチ用6番
    全長35m
    ヘッド部分の長さ10m50cm 290gr(18.8g)
    フローティングライン
    コア:ブレイデッドコア
    コーティング:ハードコーティングPVC
    カラー:アシッドブルー
    両端ループ付き

КОМЕНТАРІ • 66

  • @user-vz6mw6wb2b
    @user-vz6mw6wb2b 11 місяців тому +5

    今まで色々な人のキャスティングを見たけれど…
    シングルハンドもダブルハンドもお爺さんのキャスティングフォームが1番綺麗でカッコイイ〜
    憧れます✨

    • @user-rs2dy4ut5u
      @user-rs2dy4ut5u  11 місяців тому +1

      ありがとうございます!🥰
      すごく嬉しいです!😆
      これからの動画制作のモチベーションが
      上がりました〜!😆😆

  • @user-zx8dr8kc7h
    @user-zx8dr8kc7h 11 місяців тому +3

    sicガイドのロッド分析有難うございます。現在シュミットの908XXと908TOPGANを使っています。R5は未だ購入してません。
    動画中ループが展開しないでダマのまま着水する現象が発生しているらしいとのお話がありましたがその通りの現象は発生しています。ととくに908XXで遠投するとラインのウエイトポイント(重心?)を先端にして二つ折りなったまま着水してフライは隣に何となく落ちてる感じです。今回の動画を見て発生原因と対策が分かりました。
    今まで:全腕骨外側筋支炎になる程投げ倒していたので綺麗なループが出来ていなかった。
    これから:バッドを曲げてきっちり止める。投射角度を上げる←これで完璧。肘に良くない事は起こらなくはず。 
    シマノ フリーストーン 私も使ってました。リールシートが緑の木目で綺麗でした。 
    スープラ エクスプレスの何だっけディスタンスコンペティションかな、とシュミット エクスクルーシブ8 9番全長35mに何だかキャラ被りな・・・・
    そうそう最初にリバーピークのライン巻いて登場したリールは逆回転時の音がアルトモアのように聞こえました。

    • @user-rs2dy4ut5u
      @user-rs2dy4ut5u  11 місяців тому

      コメントありがとうございます🥰
      おーフリーストーンの8番仲間ですねっ!😆
      そしてリールはアルトモアです〜
      知ってらっしゃいますね〜😆👍

    • @user-zx8dr8kc7h
      @user-zx8dr8kc7h 11 місяців тому

      @@user-rs2dy4ut5u ロッドは釣り友に遠投出来るようになってもらいたかったのであげてしまい今は手元未ありません。リールはラインを引き出す時のか細い音と光具合でもしたしたらアルトモアかな?と思っていました。私のは300Dで現役バリバリ稼働中です

  • @tzyoci
    @tzyoci 4 місяці тому +1

    金言に満ちている!!
    ありがとうございます。

    • @user-rs2dy4ut5u
      @user-rs2dy4ut5u  4 місяці тому

      勿体ないお言葉ありがとうございます🥰🥰
      今後の動画制作の励みになりました!

  • @user-xu6hq4rj2p
    @user-xu6hq4rj2p 11 місяців тому +2

    UA-cam面白かったです!最初にキャスティングスクールで握ったのが8番でした😊それ以来8番ロッドが好きなり8番シングルばっかりもってまして😂まさにおじいさんの動画に👏

    • @user-rs2dy4ut5u
      @user-rs2dy4ut5u  11 місяців тому

      ありがとうございます🥰
      実は私は2本目に購入したロッドが8番でした~😆
      昔の8番と比べて今回のロッドは軽くて驚きました😆

  • @yamanekomaru
    @yamanekomaru 11 місяців тому +3

    はじめまして
    いつも拝見しています。
    わたしも#6の方を注文しました。
    届くのがとても楽しみです。
    これからも動画楽しみにしています。
    ありがとうございました。

    • @user-rs2dy4ut5u
      @user-rs2dy4ut5u  11 місяців тому

      コメントありがとうございます!🥰🥰
      実は私も6番凄く気になっています😆
      今一生懸命お金を貯めています〜😆

  • @user-ob9xg9tr7v
    @user-ob9xg9tr7v 11 місяців тому +2

    いつも動画楽しみにしてます。これはCP最高ですね〜!自分も鮭釣り用に欲しくなりました!

    • @user-rs2dy4ut5u
      @user-rs2dy4ut5u  11 місяців тому +1

      ありがとうございます🥰
      ですよね~この値段でこのクラスのロッドは凄く割に合うと思いました😆
      同時発売される6番の方も凄く気になります

  • @KP-xk8rv
    @KP-xk8rv 4 місяці тому +2

    昔のフライロッドのガイドは単線ワィヤー そんな時代でした それも手入れしないと錆びました。

    • @user-rs2dy4ut5u
      @user-rs2dy4ut5u  4 місяці тому

      そうだったんですね〜😆
      貴重なお話ありがとうございます🥰
      最近は技術が発達して良いものが多いですね😆

  • @user-en5dj4ct4s
    @user-en5dj4ct4s 11 місяців тому +3

    こんばんは  私は既にかなり前からシュミットの#8使ってます主に中禅寺湖などで
    重宝しておりましたなのでRiver peakさんのロッドはコスパが良く注目してましたのですごく参考になりました ありがとうございます😊

    • @user-rs2dy4ut5u
      @user-rs2dy4ut5u  11 місяців тому +1

      そうだったんですね〜😆
      私も今回のことがきっかけで
      オールSICガイド気に入りました😆
      リバーピークさんから同時発売される6番の方も凄く気になっています😆

    • @user-en5dj4ct4s
      @user-en5dj4ct4s 11 місяців тому +2

      いつも丁寧に返信して頂きありがとうございますこれからも動画楽しみに拝見します😊

  • @aozoura3344
    @aozoura3344 11 місяців тому +3

    かつてのワンフットのガイドの竿はガイドの重さや摩擦抵抗、ブランクへのスラップが気になりました。
    オールSICガイドと聞いてその時の懸念が蘇りましたが動画を見て払拭されました。
    いま自分が使っている9フィート半の8番のようにブランクの厚いパラボリックな竿も味わいはありますが軽快な竿の楽しさも良く思えます。
    自分の竿とは番手が同じなだけで全く別の竿。
    要は扱い方次第。楽しみ方次第だと思いました。
    因みに私の8番ロッドはDT-8Fのラインをゆっくりしたスピードで遠投する事が出来ます。

    • @user-rs2dy4ut5u
      @user-rs2dy4ut5u  11 місяців тому +1

      コメントありがとうございます🥰
      私もどちらかといいますと
      パラボリックなロッドを振ることが多いです〜😆
      ただ説明がテクニカルになってしまいますので動画ではあまり登場させませんが
      やはりファーストアクションは振り方のコツを掴みやすいような気がします
      ゆっくりとDTラインをキャストするという
      優雅な時間も格別ですよね!😆

  • @bushido0414
    @bushido0414 11 місяців тому +2

    フリースタイルは使いやすいですね。スイッチバージョンはまだ購入してませんが、前モデルよりさらに良くなってると予想してます!

    • @user-rs2dy4ut5u
      @user-rs2dy4ut5u  11 місяців тому +1

      今回初めて使用したのですが
      凄く使いやすかったですね😆
      今度からリバーピークの製品も少しずつ登場していくと思います😆

  • @straybullet2531
    @straybullet2531 11 місяців тому +2

    おじいさんこんばんは。リバーピークさんのラインは安くてお世話になってます!マスターおじいさんのインプレはイメージしやすくて、フリースタイルポチりそうです笑
    最近俺は、某D社の「シューティングアクション」とか書いてある怪人ロッドを中古で衝動買いし、曲がらない竿を涙目でブンブン振ってたもんで…やっとヒントいただきました。ちょっと試してきます!

    • @user-rs2dy4ut5u
      @user-rs2dy4ut5u  11 місяців тому +1

      安いは正義〜😆
      硬いロッドは
      振ると疲れますよね~
      ちょっとこの動画の振り方試してみてください😆

  • @sakanatsuri
    @sakanatsuri 9 місяців тому +1

    Bonefish用に良さそうですね。

    • @user-rs2dy4ut5u
      @user-rs2dy4ut5u  9 місяців тому +1

      はい!
      ボーンフィッシュいつかは釣ってみたいです!😆

  • @user-nx7fd6bl5s
    @user-nx7fd6bl5s 11 місяців тому +2

    いつも楽しみに観ています。軽くてぶっ飛び、勿論キャスティング技術が無いと無理でしょうが、早速私も8番予約しました。調べたらダブルハンドのオールSICもシュミットさんから出ているみたいなので、機会がありましたら比較動画なんか出していただけたら嬉しいです。

    • @user-rs2dy4ut5u
      @user-rs2dy4ut5u  11 місяців тому

      ありがとうございます🥰
      オールSICのダブルハンド〜😆
      凄く興味あります
      ただ、おじいさん今回お金使いすぎてしまいました
      しばらくかかるかも知れません😆

    • @user-nx7fd6bl5s
      @user-nx7fd6bl5s 11 місяців тому +1

      間違えてたらごめんなさい、てっきり発売前に手に入れているので、ゆわゆる案件かと思ってました

    • @user-rs2dy4ut5u
      @user-rs2dy4ut5u  11 місяців тому

      実は手に入れてもらった方法は
      メーカーに近しい方にお願いしていますが
      いわゆる案件ではないです〜😆
      これをキッカケに
      メーカーさんで送ってきて下さったら
      もっと色々なロッドを紹介できるんですけどね~😆

  • @andersen-gm6it6hg7f
    @andersen-gm6it6hg7f 11 місяців тому +3

    まさに鬼に金棒、おじいさんにSICガイド

    • @user-rs2dy4ut5u
      @user-rs2dy4ut5u  11 місяців тому +1

      オールSICガイドとにかく楽でしたね〜😆
      ちょっと罪悪感が芽生えるほど楽に飛んでいってしまいました〜😆

  • @garahunteraki40studyingbus33
    @garahunteraki40studyingbus33 11 місяців тому +2

    湖でWハンド1日使うとぐったりしちゃうので、シングル+サーモンショートの組み合わせで使ってみたい!SICならぶっ飛びそうですね。

    • @user-rs2dy4ut5u
      @user-rs2dy4ut5u  11 місяців тому

      サーモンショートとの相性も良さそうですよ~😆
      おそらくぶっ飛んでいくと思います😆

  • @user-tj4gl1qx6l
    @user-tj4gl1qx6l 11 місяців тому +2

    こんにちは!
    sic良いですねー!
    自分みたいな金欠はsicガイドだけ購入して市販のロッドのガイド剥がして購入したガイドを巻いてラッピングしてます!
    4番でも30メートルはコンスタントに飛ばせます!
    こちらのロッドが気になりますが、シングルスペイとかクイックスピンキャスト出来るのかテストして欲しいです😊

    • @user-rs2dy4ut5u
      @user-rs2dy4ut5u  11 місяців тому

      コメントありがとうございます🥰
      今回初めてオールSICガイド使用したのですが
      アクション的には他のロッドと遜色なかったですね😆
      ご自分でガイド交換なさってるのですね
      素晴らしい技術ですね!😆
      これから色々なラインを繋いで
      色々なキャストを試して見ますね!

    • @user-tj4gl1qx6l
      @user-tj4gl1qx6l 11 місяців тому +1

      @@user-rs2dy4ut5u
      おはよう御座います😃
      兎に角ラインがスルスルと出て行って前後水平に安定したループが出来るのもsicガイドの良いところです!
      しかし、ラインがスルスル出る上に、ホールやるとラインが出過ぎて弛んでしまうことがあります😓調整が自分にはシビアですね。
      長くなればなるほどコントロールも大変ですし、フォルスキャストが多いと疲れるし、ライントラブルもあって厄介です。
      なので少ないフォルスキャストでいかに飛ばすかでやはりsicガイドは適してるかと思います😃
      ガイドを上か下にミリ単位でズラした場合アクションが微々たるもので変わるかもしれませんが、自分はトーナメンターではないのでセッティングは気にしてないです。
      ダイイングする人ならガイド綺麗に巻けると思います!
      重ねてはならぬ、隙間を空けてはいけないのでそこは苦労しました😭
      またの動画楽しみにしてます😉

    • @user-rs2dy4ut5u
      @user-rs2dy4ut5u  11 місяців тому

      ありがとうございます🥰
      やはり何でもやり込んでいる方のお話は
      興味深くて勉強になりますね!😆
      これからも色々な方々とお話ができると嬉しいです🥰

  • @user-pm8ik2mx1y
    @user-pm8ik2mx1y 11 місяців тому +2

    こんばんは〜
    マックスキャッチ3番と1番を買いラインをスープラエキスプレス4/5と3/4番を買い給付金が羽付けて飛んで行きました💸
    早速ウーワン!😳😳😳
    ぶっ飛びました😳
    ロッドの性能?
    ラインの性能?
    ウーワンの性能?
    フライマン1年生には何がどうして飛ぶようになったかはわかりませんが😂おじいさんのおかげです🫡
    1番が面白い😁1軍スタメンです😁
    ありがとね〜
    おじいさんのタイニングも見てみたいです。

    • @user-rs2dy4ut5u
      @user-rs2dy4ut5u  11 місяців тому +2

      嬉しいコメントありがとうございます🥰
      一度でもぶっ飛んていく経験をしますと
      物凄い勢いで成長しますよ〜😆
      飛んでいった理由は
      ロッドを振らずに
      ロッドを曲げて復元させたからだと思います
      これから楽しみですね!😆

  • @PurpleTwilightField
    @PurpleTwilightField 6 місяців тому +1

    私は、より軽いフライラインを求めて、今はPE4号ライン+Sicガイドの組み合わせで渓流釣りしてますが、かなり高速でフォルスしても動画に出てくるような擦れる音はしません。何か違うのかな?ランニングラインとして使う場合は音がでるのかな?私のは普通の釣り具店で売ってる海釣り用の8本編みのPEですけど。

    • @user-rs2dy4ut5u
      @user-rs2dy4ut5u  6 місяців тому +1

      コメントありがとうございます🥰
      今回使用したランニングラインは
      15年ほど前に一時期流行った
      SAのブレイデッドPEモノコア
      29ポンド(フローティング)です
      当時はヘビータックルでもっと距離を出したいときに皆さん使用していたような気がします
      ただスネイクガイドが切れてしまうという事が起こり
      段々と使用する方が居なくなってきたという記憶です😆
      現在販売されているかは不明ですが
      かなり摩擦音がするのが特徴的ですね

  • @frozen_rainbow_trout
    @frozen_rainbow_trout 10 місяців тому +1

    最近初めて拝見し、竿の止め方、ワンバックワンシュートを実践しております。
    本動画の冒頭で、フリーストーンについて触れられておりましたが、
    フリーストーンのリール取付位置についてお教え頂けないでしょうか。
    昨日、中古のフリーストーン LD-S 9028 を入手したのですが、
    感電注意マーク中央部とフックキーパー取付位置を結んだ直線上に、リールの中央部が来ず、
    左側にずれており、違和を感じております。
    私が持っている竿はフライロッドに限らず感電注意マーク中央部、フックキーパー、
    リール中央部が一直線上に位置しております。
    感電注意マーク中央部とフックキーパー取付位置を結んだ直線上に、
    リール中央部が位置していない竿は珍しくないものなのでしょうか。

    • @user-rs2dy4ut5u
      @user-rs2dy4ut5u  10 місяців тому

      コメントありがとうございます!🥰
      今私が所有しているロッドのフックキーパーの位置を確認しましたが
      殆どがリールの直線上にフックキーパーが付いていました。
      昔の古いロッド二本だけが
      リールの直線上からズレた位置に付いていました。
      因みにフリーストーン8番も確認したところ
      リールの直線上にフックキーパーがついていましたね。
      私はモノフィラのランニングラインを川で使用することがありまして
      頻繁にフックキーパーにランニングが絡まるので
      何本かフックキーバーをニッパーで切断して取り外しています😆

    • @frozen_rainbow_trout
      @frozen_rainbow_trout 10 місяців тому +1

      お忙しいところ、お手持ちの竿を確認して下さりありがとうございました。おじいさんがお持ちの竿のうち、2本がズレているとのお答えを頂き非常に安心しました。私はフックキーパーを使っていないので、問題が発生したら切断してしまおうかと思います。

  • @hamaj4072
    @hamaj4072 11 місяців тому +2

    👍😊

    • @user-rs2dy4ut5u
      @user-rs2dy4ut5u  11 місяців тому +2

      ありがとうございます!🥰🥰

  • @yasuyukishimada7849
    @yasuyukishimada7849 6 місяців тому +1

    オリンピックとダイコーからでテマス😊

    • @user-rs2dy4ut5u
      @user-rs2dy4ut5u  6 місяців тому

      そうだったんですね〜😆
      そちらのロッドも気になります😆

  • @user-tp4mh8bf8j
    @user-tp4mh8bf8j 11 місяців тому +2

    #6のレビューもお願いします!!

    • @user-rs2dy4ut5u
      @user-rs2dy4ut5u  11 місяців тому +1

      6番も凄く気になります〜😆
      ただ、お金を使い果たしてしまい
      まだまだ先になりそうです‥😅

  • @user-ib1wv5zm2s
    @user-ib1wv5zm2s 11 місяців тому +1

    単に高弾性にするとブランクは、脆く衝撃に弱くなりますが、どうでしょうか。また 知られた存在になりPR動画依頼が来ると10月から施行される法律に対応される必要が出そうです。

    • @user-rs2dy4ut5u
      @user-rs2dy4ut5u  11 місяців тому +1

      コメントありがとうございます🥰
      そうなんですよね
      高弾性だけを追求しますと
      もろくなると言う話は聞きますが
      今回のこのロッドは40tカーボンをしているとのことですが
      かなり工夫されているように感じました
      確認はしていませんが
      おそらくカーボンの巻数や
      配合比率や
      ガイドの数や間隔や塗装など
      総合的に強度や粘りを実現しているように感じました
      あと
      仰るとおり
      10月から色々と変わってきますね
      私は目に見えないものを見るのは得意なのですが
      目に見えるものを覚えるのが大の苦手で凄く苦労しています(笑)
      今回のレビュー動画は
      いわゆる案件とは違いますので問題ないのですが
      これから色々な方と関わりを持ったりしますと
      気をつけなければならないですね

    • @user-ib1wv5zm2s
      @user-ib1wv5zm2s 11 місяців тому +1

      技術的質問をさせていただきます。前提は、オ-バーヘッドです。まずフォルスキャスト時 フォワ-ド、バックそれぞれラインループの形状、高さ、方向、スピードなどについて心掛けていることがあれば教えて下さい。またプレゼンテーション時も同様に教えていただければ有難いです。私は、ラインが長い場合、ラインの落下量を抑えるためバックではベルジャンキャストでオ-バータ-ンさせないよう気をつけています。

    • @user-rs2dy4ut5u
      @user-rs2dy4ut5u  11 місяців тому +2

      コメントありがとうございます😆
      私がいつも使用しているラインは
      スカンジナビアンラインですので
      このラインの特性上可能ということが
      前提でお話します
      そして湖などで遠投するときの場合ですと
      まずはフォルスキャストですが
      私はオーバーヘッドはバックキャストが成功すると全てうまくいくと思っています
      ですのでバックキャストで気を付けていることは
      なるべく高い位置に強いキャストをします
      イメージとしましては
      ロッドを後ろに振るというよりは
      ロッドティップを上に突き刺すイメージです
      そしてできるだけ強いキャストをしたいので
      そのためにロッドをバットから曲げるためにホールで曲げます
      (このとき後方に勢いがあるラインが飛ぶほどよいと思っております)
      そして後方にスピードとトルクの強いラインが飛ぶとフォワードに入るときに衝撃を吸収できないので
      それを防ぐために早い段階でロッドストップをかけて
      ドリフトで衝撃を緩和します
      私はいつもパワーゾーンは90度と言っていますが
      ドリフトで100度くらいまでロッドを倒して90度のパワーゾーンのいちまで【連れてくる】という動作を入れます
      あとは
      実は私はバックキャストでもラインリリースしてしまいますので(笑)
      いくら強いバックキャストをしても
      ラインリリースとドリフトで
      オーバーターンを防ぐことができますので
      理想は
      ラインハンドの手が物凄い高い位置まで
      連れて行かれて、なおバックに伸びようとするラインの慣性でロッドが曲がる状況をつくって高い位置から最高のホールをかけられたときが最も距離が出るパターンになります
      まとめますと
      ライン重量が原因で落下してくることを
      悩まなくても済むくらい
      後ろに向かおうとする強い慣性を働かせます
      そしてその代償として発生するオーバーターンを防ぐテクニックとして
      ドリフトとラインリリースを組み合わせて
      成立させています
      シュートに関しては
      動画内でも説明していますが
      ロッドティップを移動させる距離とスピードでラインを飛ばすのではなく
      いかに強いバックキャストで
      フォワードキャストに入る前からすでにロッドが曲がっている状態を作るかを
      フォワードのスタート地点にして
      ラインが後方へ伸びようとしている慣性の力にラインを押さえてもらって
      腕を下に落とす動作と(厳密に言えば二重振り子のような動きをして落としています)
      フォールの力でロッドのバットを曲げて
      (このとき弓矢の弓を引いた状態)
      曲げられたロッドが復元する力でラインを前方に飛ばす力とティップダウンで
      ラインを下に連れて行く運動をかけて
      慣性+ループが展開しようとする力で
      推進力を発生させるといったことを
      イメージしています
      文字で説明しますと
      凄く難しい表現になってしまいましたね😆

    • @user-ib1wv5zm2s
      @user-ib1wv5zm2s 11 місяців тому +2

      バッグでラインが展開しきる時点のロッドドリフトとラインリリースはライン張力はロッドへ掛かる負荷がどの程度になるよう調整されているでしょうか。

    • @user-rs2dy4ut5u
      @user-rs2dy4ut5u  11 місяців тому

      使用しているラインのテーパーデザインや重量や長さでも、その都度微調整はしますが
      イメージとしましては
      ロッドの真ん中辺りが少し曲がっている感じです
      ただ、最大の目的は
      後ろに伸びようとするラインの慣性に
      ロッドを一気にバットまで曲げる作業を手伝って貰うために
      ロッドがフォワードキャストに入って
      徐々に前方へと連れてきている最中に
      まだラインが後ろへ引っ張ろうとしていて
      その力に負けてロッドが曲がっていくというイメージですね😆

  • @y69i
    @y69i 11 місяців тому +3

    国産とはどこが作っているのか?凄く気になります。

    • @user-rs2dy4ut5u
      @user-rs2dy4ut5u  11 місяців тому +2

      ノリで国産と喋ってしまいましたが
      純国産かどうかは分からないです😆
      一部コストの安い国に委託しているかもしれませんね
      ただ、それを差し引いたとしても
      しっかりとした作りになっていましたね😆

  • @oinaruhan
    @oinaruhan 11 місяців тому +3

    顔がちょっと
    変わった…(°Д°)

    • @user-rs2dy4ut5u
      @user-rs2dy4ut5u  11 місяців тому +2

      アハハハ(笑)
      実は洗濯するたびに少しずつ変わってきています😆

    • @oinaruhan
      @oinaruhan 11 місяців тому +1

      ​@@user-rs2dy4ut5u
      Σ(゚ロ゚ノ)ノ

    • @schyshuy3118
      @schyshuy3118 11 місяців тому +2

      とすると新しいverもありですね!それもスゴく楽しみです