【報道特集】SDGs 外国がルーツの子供たちの教育

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  • Опубліковано 29 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 4

  • @三々四々
    @三々四々 6 місяців тому +2

    応援しています

  • @nailnail4291
    @nailnail4291 5 місяців тому +3

    9:14「こちらの言葉が得意じゃない子を普通級から→特別支援学校に行くことをすすめる地域も」
    、、待て待て、これって
    特別支援級がそういう受け入れ体制ができているってこと? または丸投げ?

    • @mesomeso3883
      @mesomeso3883 4 місяці тому +2

      支援学校教員です。他県は分かりませんが、支援学校の入学条件は学校教育法施行令22条の3に該当する障がいのある子たちのみです。おそらく外国籍だけで入学するのは無理だと思います。

    • @nailnail4291
      @nailnail4291 4 місяці тому +1

      @@mesomeso3883 さん
      あなたの返信が正しいということを大前提として
      行政も警察も教育も、なんとなく気になるのは(大都市~県都、またはド田舎よりも)地方都市。
      (たとえば旭川のように何か事件があるたびにろくでもない市教委や、とんでもないがらくた警部補がとびだしてくるような所)。
      この記事の事案について、たとえば、南米系の言葉でIQ検査を個別におこなうとして、わが国の日常を理解していないために答えにくかった場合、あとはその自治体ご自慢の千枚舌で(わが国の言葉がにがてな)親にうまく説明して→特別支援送り?
      もちろんこれは仮の話であってほしいです。