【ロストしちゃう人にすぐ試してもらいたいこと】〜集まれ！初心者さま〜 全ての音楽対応！クラシックとかは、、、どうかな
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- Опубліковано 10 лют 2025
- はい！
今回はリクエストいただいた中からヒントをいただきまして動画にいたしました！ありがとうございます
（実際のリクエストの内容と異なりますので、リクエストの内容に則した動画は、後ほど撮影したいと考えております）
エレキベース、コントラバス、ウッドベースに限らず、ピアノ、ギター、サックス、ドラムなど、全ての楽器やポップス、ロック、ジャズ、吹奏楽、オーケストラなど？ほとんどのジャンルに言えるんですが
「ロストしちゃう人って何が足りないんでしょうか」
もちろん、経験不足とか、練習不足とか、そういう言葉で片付けられるのですが、それでは練習する時間があんまりない方への救済にならない！
ということで、撮った動画です
あ、前提として、、、
演奏しながらワン・ツー・スリー・フォーが数えられないとか、またはその感覚がないとかそういうのが原因って方もいます。
そういう方はリズムトレーニングしてからになるので、下の動画をご覧ください
↓
リズム感チェック！あなたのリズム感どのレベル？５段階チェックで段階別リズムトレーニングもご提案。エレキベース、ウッドベース初心者向け
• リズム感チェック！あなたのリズム感どのレベル...
リズムチェックをクリアしたのにロストしてしまう方なら、この動画の内容を実践するだけでかなり効果があるかと思います。やってそうでやってなかった練習法。演奏するときの感覚。
チェックしてね！
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#ロスト
#譜面
早速、動画にてアドバイスいただきまして、ありがとうございます（本当に）。”ソリストがロストしないためのベースの工夫”かと思いきや、2分のところで”ソリストがロストしないことが肝心”となり、大爆笑しました。（それはそうです！）
譜面例まで作っていただいて、感動しました。これは私向けのアドバイスになりました。以前ビッグバンドをやっていた時には私自身ロストしやすく、譜面を書きなおしていましたが、最近はスタンダード中心でそれを怠っていました。未だにダルセーニョとか、リピートとかでロストしています・・・・。
それから、「曲を俯瞰して聞く！」これは、うちのドラマーに見せておきます。彼、ジャズをあまり聞いていなくて、次の曲に移るたびに「どんな曲だっけ」と聞いてくるもんですから。
最後に、初心者は「フレーズを固定しろ」。はい、そのとおりにしたいと思います。爆笑しました。ありがとうございます。
早速ありがとうございます。
私の言ってることが全てではないのですが、やはり我々がロストしないのは、コードネームと音がリンクしてるから、すぐに探せるとか、なんか色々勘所が頼りになってずっと指板を見てなくて良い。みたいなところがあるのです。
ちょっと説明難しいですが、曲を聴感覚で理解していて、コードネームがリンクしていれば、すぐに「ここね！」って分かってくるんですよね。
それこそがコードで奏でる音楽のロストしないための全てかもしれません。
レッスン講師から度々言われる『演奏している自分と共演しているメンバーを、第三者的に聴いている自分が居るのを意識して』という言葉を
この動画で改めて確認できました！ ありがとうございます！！
幽体離脱の世界なんだと思います。音楽は非常にスピリチュアルですよね。とか言うと視聴者さん減りそうですが、そうなんですよねw
初心者で今度初めてセッションに参加することになり、練習の段階でロストして戻れないことがよく起きるので どうしたらいいのか悩んでました。
おっしゃる通りだと思います。
本当に参考になりました。
ありがとうございます！
コメントありがとうございます♪
ロスト問題って、慣れ
が1番だと思います！
一緒に歩頑張っていきましょう！！
またコメントください！！
ソリスト自身がロストした事に気がついた場合は元に戻りますが、気が付いてない場合は困りますね。
譜面に関しては奇数偶数は気になりませんが、ダブルバーがない譜面は困りますね。
私は8小節の感覚が身に付いてますのでロストはしませんね。。
たしかにダブルバーないときっついですね！
8小節とか4小節を数えないと感知できない人って結構多い印象ですが、割と音楽やるのに苦労するようで、ついでにその方々は音痴だったり、リズムが悪かったりもしますが、なんかいい訓練方法が無いか模索しているところです...
「音楽的弱者」でも音楽を楽しめるように。