二人とも前向きで明るいですね。
自分も負けないように頑張ります。
結果が出なかったとしても、それはそれで出なかったと言う答えが出る・・・。
すげーポジティブ♪いいね
私は2019年に脊髄の病気の手術の受ける事になり絶望の淵に立っていた時にお2人の動画に出会い手術を受ける決心ができました。おかげさまで手術は成功し幸せな生活を送っています。困難な人生も自分で切り開いていくお2人を心から尊敬します。ありがとうございました。
再生医療やトレーニングで、少しずつ体が回復していくことを祈っています。日米でフォローしている類似の動画あるのですが、皆が色々とチャレンジする姿に感動し、勇気をもらっています。
お二人共本当に素敵です✨
後編も楽しみにしています❤
チンさん、同じ頚椎損傷者としてMacoちゃんと共に頑張って下さい💪🏻
体幹、リハビリの大切さがわかりました☺!
お二人の明るい会話嬉しく涙ボロボロ流しながら拝読
今医療が進み本当に幸せ嬉しい限り
多くの対談会話
今後とも動画配信
お願いします
再生医療の可能性を求めてお2人の大変貴重なお話しを聞く事が出来ました。Macoさんの「この子達を忘れないように、お前は元気なんだぞ」と意識してリハビリをしているとの事がとても印象に残りました。ちんさんと一緒でポジティブな考えに心打たれます。
珍さんのお話を聞く様子がとても素敵です。
わたしも珍さんに話を聞いて欲しくなりました。
足が麻痺していると細くなると思っていましたが、まこさんははそんなふうに感じませんね
筋肉なのでしょうか?
お二人の言葉に多くの気づきをさせて頂いています。
これらの発信がより良い力となって、ご自身にも帰るのでないかと確信いたしています。
ありがとうございました。
微々たる者ですが 応援させていただきます。
僕は脳性麻痺ですが、
脳性麻痺を分かるPTさんも少ないですが、脊髄損傷を専門とするPTさんも少ない様ですね。この動画を見て貰って、PTさんが、増えて欲しいですね!
リハビリ頑張って下さい 再生医療は本当に夢がありますね 前向きな気持ちになります。😁
ちんさんこんにちは。
マコさんとの会話で
とっても気になった会話…
乗用車での移乗の様子を是非知りたいです!是非UA-camで公開して下さい。私も乗用車への乗り込み…どうしたら上手く行くのかなぁ〜と悪戦苦闘しています
私は頸椎内視鏡技術認定の数度の手術ミスにより
障害者にされましたが
医師は「精神乖離性ヒステリーです」との診断で逃げていきました。
別の総合病院の医師「日本で治せる医師はいない」
近所のクリニックで「金要らんから帰れ!!」
とも言われた医療不信者ですが、再生医療には期待しています。
上手くいってよかったね
私は、残念なのですが、医療事故で脳出血しました。チンさん、makoさんの大変さもわかります。昔使えていたからこそ、リハビリの大変さも分かります。
ただ、このリハビリのお陰で一部分が良くなるさまも分かります。
お互い大変ですが、頑張りましょう☺️
自分も幹細胞治療をしてます、お互いに諦めないで少ずつ頑張りましょう(^^)
ちんさん 真子さんコラボ 見たよ 応援してるよ がんばれー
頑張れ~。
私は半身麻痺でもトイレ間に合わない事も多くて外に出流のが恐いですお二人強いですね
私は、赤心会(日本拳法連盟所属の道場)で、日本拳法の練習をしていましたが、 赤心会で、一緒に練習していた人で、私の知っている範囲だけで、4人(私を含めて5人)が、練習中の怪我で、膝を怪我して、前十字靭帯の再建手術・半月板の切除縫合手術などを、受けています......。
私が、右膝を怪我(前十字靭帯断裂・内側側副靭帯部分断裂・内側半月板フラップ状断裂)する前に、一緒に練習していた人で、3人から、練習中の怪我で、膝の前十字靭帯の再建手術などを、受けた話を聞いていましたが、「注意して練習していれば大丈夫」と、他人事みたいに思っていました......。
まさか、私自身が、右膝の前十字靭帯の再建手術などを、受ける側になるとは、思ってもいませんでした......。
【それまでは、極真(中村道場)の練習でも、柔道の練習でも、膝を含めて、手術・長期間の入院が必要なレベルの、大きな怪我をした経験が、ありませんでした。】
【今振り返れば、3人から、練習中などに、膝の怪我をした話を、聞いていた時点で、私自身が、膝を怪我しない様に、予防と対策(リスク管理)の見直しを、徹底すべきであったと、後悔しています……。】
※私が、右膝を怪我した後に、今度は、別の人が、膝の前十字靭帯を断裂して、前十字靭帯の再建手術を受けました......。
※足(膝)を折られた人は、手術・リハビリを経て、道場に、練習生(選手)として、戻ってくることも、可能なので、その人から、前十字靭帯の再建手術などを受けた話を、聞くことができますが、 首を折られたり、脳内出血・脳挫傷などを起こしたりした人は、 道場に、練習生(選手)として、戻ってこないので、その人から、話を聞くことは、できません......。
※私は、右膝の前十字靭帯の再建手術と、内側半月板の部分切除手術を受けたので、現代の医学では、リハビリが順調にいけば、日本拳法に、練習生(選手)として、復帰することも、不可能ではありませんが、リスク管理(危険回避)(予防と対策)の見直しを、徹底しなければ、日本拳法の防具稽古や試合で、前十字靭帯が再断裂するリスクが高まるし、ちんさんと同じ立場(頚髄損傷)になるリスクも、0%では、ないとも思います……。
blog.livedoor.jp/shuyu_juku/archives/3657732.html
だまされない
再生医療でうん百万使ってなにもかわってない
これも人それぞれでしょうね
わたしもちんさんと同じレベルですが、毎日痺れと痛みがあります
ちんさんも、Macoさんも、不幸な事故(アメフトでのスポーツ事故)(仕事中の転落事故)(一瞬の不注意・タイミングの悪さ)で、脊髄を損傷するまでは、健常者として、人生を歩んでいて、障害者(車椅子ユーザーなど)に関して、特に意識することもなく、生きていたのだろうと思います。
【ちんさんも、Macoさんも、不幸な事故(アメフトでのスポーツ事故)(仕事中の転落事故)(一瞬の不注意・タイミングの悪さ)さえなければ、今でも、健常者として、人生を歩んでいるのだろうと思います。】
ちんさんも、Macoさんも、もし、不幸な事故(アメフトでのスポーツ事故)(仕事中の転落事故)を起こす前(脊髄を損傷する前)に戻れたら、脊髄損傷を含めて、大きな怪我をしないために、アメフトのプレイ・高所作業(仕事)・その他の危険に対して、どの様な、リスク管理(危険回避)(予防と対策)や、生活態度?の見直しを行うだろうと思うか、気になります。
※話は変わりますが、アメフトも、日本拳法も、ともに防具を付けて行うコンタクト系競技で、共通点も多いと思います。
そして、日本拳法の鉄面(Sサイズ・Mサイズ・Lサイズ・特大サイズ[規格品])は、4.5㎏~6㎏程度の重さがあるので、受け身が取りにくいし、柔道では反則になる危険な投げ技も、日本拳法では反則にならないので、日本拳法の防具稽古や試合で、相手に投げられた際に、受け身を取れずに、鉄面から落ちたら(特に、前方向から落ちたら)、非常に危険だと思います……。
※日本拳法の試合では、反則ではなくても、特に危険な技と判断されれば、“危険行為”として、審判から注意・警告を受けることがありますが、日本拳法の防具稽古(道場の練習)では、危険な技でも、反則でなければ、何も注意しない道場も、あります。
【柔道以上に、首を怪我する、リスクが高い競技】
i.imgur.com/ADE4lqf.jpg
ちんくん
まこさんみたいにうまく行くといいね
不倫の秘密も聞いとけや♪
胸から下、不完全麻痺してます。初めは完全麻痺かと思っていましたが、諦めずに動かす意識を筋肉にイメージしていました。まさにお笑い芸人の筋肉んが筋肉に話しかけるようにです。願い叶って、今では左足だけですが、かなり思ったように動かせるようになりました。とは言え、勝手に動いている時もあるので、怪我も多いです。お二人ともイメトレ大事ですよ!頑張って下さい!