小林沙羅 / バラ
Вставка
- Опубліковано 12 вер 2024
- ■小林沙羅の最新情報はこちら↓
columbia.jp/ko...
この花は可憐なれど、ひときわ強く美しい
情景、感情、情熱......情を歌にのせるクラシック新時代のDIVA、誕生
小林沙羅 1stアルバム『花のしらべ』2014/3/5発売!
収録曲より「バラ」プロモーション・ビデオ
2014/3/5発売
小林沙羅 1st Album『花のしらべ』
初回限定盤:COCQ-85047 ¥4,500+税
通常盤:COCQ-85048 ¥2,800+税
【収録曲】
1.シューベルト:野ばら
2.モーツァルト:すみれ
3.シューマン:ジャスミンの茂み
4.シューマン:蓮の花
5.シューマン:春が来た
6.シューマン:きみは花のよう
7.山田耕筰:からたちの花
8.中田喜直:さくら横ちょう
9.別宮貞雄:さくら横ちょう
10.トスティ:バラ
11.レスピーギ:最後の陶酔
12.ヨーゼフ・マルクス:そしてきのう彼は私にバラをくれた
リヒャルト・シュトラウス:乙女の花
13. 1. 矢車菊
14. 2. けしの花
15. 3. きづた
16. 4. 睡蓮
17.菅野よう子:花は咲く[NHK復興支援ソング]
18.小林沙羅:えがおの花
小林沙羅(ソプラノ) 森島英子(ピアノ)
沙羅さんの薔薇を聴いて自分も勉強したくなりました。
前奏から曲の世界観にうっとりしているところ、学びたいです🎵💓
素晴らしい。素晴らしい。素晴らしい。小林沙羅さんの歌う”Rosa”。こんな素敵な曲を作ってくれたトスティにも感謝です。
素晴らしいです。感動しました。
First time of hearing a young beautiful Japanese Soprano❤ Good voice!
この方の歌が一番好きです。毎日聴いています。
沙羅さんのRosaが1番好きです!!!!!!!!!💕💕
Thanks for this. The song is by Tosti, Una Povera Rosa e rinserrata
and the singer Sara Kobayashi
Una povera rosa è rinserrata
nel tuo piccolo libro di preghiera:
una povera rosa di brughiera
che la lunga stagione ha disseccata.
Chi te l'ha dato quel mesto fiore?
Qual ti rammenta sogno gentil?
”Ah!” tu rispondi,”Fugge l'amore!
Fuggon le splendide sere d'april!”
Or muta la contempli e d'improvviso,
ti si vela di pianto la pupilla:
or,la baci,tremando,e disfavilla
su la tua fronte,un vivido sorriso!
Great singing. She sings with great expression so that i can feel her love for the flowers. She's quite good. I'm glad i found this channel
Sarebbero grate avere sotto le traduzioni... Gentile e fresca questa voce!!!!!
透き通ったきれいな声ですね。私も今度この歌を習おうと思います。先生にはまだ言っていませんが。少しでも上手に唱えれば良いと思います
。
この方の曲は最後まで送信されていませんね。とても素敵なのに残念です。聴くひとに失礼ではありませんか。
これは…
なぜ低評価がつくのか誰か教えて欲しいです( ̄▽ ̄;)
伴奏の右手が常に三連符を刻んでいるので、歌い手が感覚的に3拍2連になり、言葉捌きが難しい印象がありましたが…
有名な格言、「喋るように歌え」が答えな気がしてきました。
悪くない。
うーん。😅
日本の声楽家に多いことだが、自分美人と思ってるbsw
イタイイタイ。しかも下手
こりゃまた手厳しい。
( ´∀`)
日本の声楽家に多いことだが、自分美人と思ってるbsw
イタイイタイ。しかも下手
ww ww
上手いか下手かはさておき、音楽家なんて自分のことが1番好きなナルシストくらいじゃないと図太くやってけません。
@@harukas4523 と言うか、曲の中に入っていないとね。それに彼女は高音の伸びがすごく良くてかなり上手いと思います。日本人歌手によくある薄っぺらな発声でもなくて豊かなお声だと。