第10章 腕の動作編-13 縦振り横振り以外にもスクェア振りと下振りがある

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  • Опубліковано 15 жов 2024
  • 腕のスクェア振りと下振りはフェースを閉じてはいけません。
    しかしXパクトは同じです。

КОМЕНТАРІ • 10

  • @響21年
    @響21年 7 місяців тому

    とても分かりやすかったです
    こういうの理解出来る様になると自分の基本スイングがわかり不調時のスイング修正が格段に楽になりますね

    • @ゴルフ研究家真中幾造
      @ゴルフ研究家真中幾造  7 місяців тому

      ありがとうございます。
      この3つの振り方を練習してそれぞれを半年ずつコースで試していた時期があったのですが、それぞれに良い点があるのでどれに戻すのか大変な時期がありました。
      私にとっては上振りが最も飛距離が出て、スクェア振りは最も真直ぐ飛ばせ、下振りが最も力の抜けるスイングができました。参考までに。

  • @abe.atsushi
    @abe.atsushi 7 місяців тому

    この回、とてもためになりました。スクエア振り、下振り という概念を提示いただいたおかげで、ものすごく頭が整理されました。
    さっそく練習で試してみたところ、私は下振りを意識すると気持ち良く振れました。大胆に下振りしたつもりでも、動画を見るとそうでもないのですが、意識で変わるものですね。
    上達の大きなヒントをいただきました。いつもありがとうございます。

  • @森田盛夫-p5i
    @森田盛夫-p5i 7 місяців тому +4

    素晴らしいです。下振りは正しくジム・フューリクのスイングですね。

    • @ゴルフ研究家真中幾造
      @ゴルフ研究家真中幾造  7 місяців тому +1

      そう言われればそうでした。曲がらないプロ。
      今気づきました。ありがとうございます。

  • @孫悟空-m6e
    @孫悟空-m6e 7 місяців тому

    いつもながらスイングの分析が凄いてす。本当に参考になります有難うございます。大変あつかましいお願いですが私のタメについての考え方が間違っているかお教え頂けたらうれしいです。真中さん話でダウンスイングでは左腕の外旋と左手コックの解きを同時にする理論で物凄く楽に振り抜けるのですが、色々なプロのスイング動画を見ていたらマキロイもタイガーもタメが有るのですが、左コックを解きながらダウンしている様に見えるのですが正解でしょうか。

    • @ゴルフ研究家真中幾造
      @ゴルフ研究家真中幾造  7 місяців тому

      いつもありがとうございます。
      マキロイやタイガーは左手のコックを解くときに左上腕が外旋していないのではというご質問なのでしょうか?
      私は彼らのスイングを分析したことはありませんが、ご質問の内容がもしそうなら、左上腕の外旋は右肘が体から離れていくように伸ばされると起こります。

    • @孫悟空-m6e
      @孫悟空-m6e 7 місяців тому

      @@ゴルフ研究家真中幾造 私の言葉足らずでした。私はタメとは左手首も右手首もコックは最後の最後まで解かないと思っていたのですが、真中さんの左腕外旋、左コックは解きながらの動きで物凄くスムーズなスイングが出来るようになりました。ということはプロのスイングも強烈なタメは出来ていますが、実はトップからダウンにタメを解きながら行っているのではと思ってマキロイやタイガーのスイングを見ていたらどうも真中さんの理論の動きと同じではと思った次第です。

    • @ゴルフ研究家真中幾造
      @ゴルフ研究家真中幾造  7 місяців тому +2

      @@孫悟空-m6e そうでしたか。いつまでもタメておくと逆に加速できなくなりますし、かといって早く解けばこれも加速できません。解く速度と引っ張る速度のタイミングが重要です。これは求心力の観点からタメとは何かをテーマにしなくてはと思っております。