ブレークスルーを呼び込む方法はありますか?

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  • Опубліковано 9 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 8

  • @kouben9998
    @kouben9998 8 днів тому +5

    動作の自動化の積み重ねは非常に大きいと感じます。仕事や作業でもそうですが、自動化によってできた心身の余裕で視野が広がり、改善点が生まれる感覚はあります。
    自動化に至るまでの努力は必須だから、簡単にはいかないですよね。
    この話は運動競技だけでなく広い分野に適応できそうな話ですね。楽しかったです。

  • @イノウエサチヨ
    @イノウエサチヨ 9 днів тому +7

    視聴者さんの言ってることがしぬほどわかる

  • @yanagi-w4u
    @yanagi-w4u 9 днів тому +2

    質問を取り上げていただき感謝します。大変勉強になりました。
    11/19の「必要な知識に出会うのは運なのでしょうか?」という動画を拝見し、一定レベルまで習熟しないと気付かないことがあるのだ、と非常に納得したのですが、この動画ではまた別の観点を教えていただきました。
    私の場合、個々の技術の習得は第一のタイプ。でもブレークスルーと呼ぶに相応しい新しい感覚の獲得は、第二タイプの「新しい結びつき」がキッカケだったと感じます。いつか第三のタイプを経験できるとよいのですが。
    気づきを得た時に「既に知っていた」と感じるという点、まさにご指摘の通り!!!です。実は、いつも「前からぼんやりわかっていた。もっと早く気づくことも出来ただろうに」と悔しくなるので、質問させていただきました。
    このチャンネルを見つけたのは10月頃ですが、色々な学びがあり、スポーツの認識が変わりました。競技会シーズンが終わったら『熟達論』をじっくり読んでみます。
    懇切なご教示ありがとうございました。

  • @steruo1194
    @steruo1194 14 годин тому

    内容とズレがあるかもしれませんが、自分なりに要約すると
    意図的にブレイクスルーを起こすことはできないけれど、その確度を上げることは可能。そのための方法は以下の3つ。
    1. 水が溢れる(しきい値を超える)
    ある程度の積み重ねが進むと、それらがチャンク化(まとまりとして統合)され、無意識でできるようになる。
    2. 結びつき
    様々なことを試していくうちに、自分の取り組んでいること同士の繋がりを発見でき、それが気づきや閃きに繋がる。
    3. 外側から見る
    枠組みの外に出て、自分の行動や思考を客観視することで気づきを得る。ある程度無意識でできるようになり余裕が生まれると、自分のやっていることを外から見ることで新たな視点を得られる(1番目の方法に類似)。
    閃き、気づきについての仮説
    「なぜこんな簡単なことに気づかなかったのか」と思う瞬間は、実際には自分の潜在意識の中で答えがある程度形成されていて、その答えに後から気づいている可能性がある。

  • @太田蒼-l5d
    @太田蒼-l5d 9 днів тому +2

    質問です。
    いつも興味深い内容の動画をありがとうございます。
    過去に〝熟達対談”にて高野コーチが「シーズン中は選手に自分の動きをなるべく言語化してほしくない」と仰っていたかと思います。
    その選手のレベルにもよると思いますが、為末さんは、
    選手が自身のパフォーマンスを言語化することのメリット・デメリットについてどのようにお考えでしょうか?
    また、それは自身ではなく他者のパフォーマンスを言語化する場合でも同様でしょうか?
    ぜひご一考いただけますと幸いです。

  • @newwork8173
    @newwork8173 7 днів тому +1

    7:24 シンギュラリティでしょうか?

  • @けく-f9o
    @けく-f9o 8 днів тому +2

    音が小さいと思います

    • @TamesueAcademy
      @TamesueAcademy  6 днів тому

      ご指摘頂きありがとうございます。現在、動画収録時での設定で音声が小さくなってしまっていることが確認できました。収録時・公開時での音声調整を試みております。改善してまいりますので、今しばらくお待ちください。
      スタッフN🐥