弓道 kyudo 矢尻の外し方と付け方(交換)のポイント

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  • Опубліковано 24 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 8

  • @uropepe
    @uropepe 4 роки тому +3

    Thank You! I don’t understand a word but the video is self explaining!

    • @yumi_simon
      @yumi_simon  4 роки тому

      Hello.
      Thanks for watching.
      I hope it helps you even a little.

  • @sakiten1291
    @sakiten1291 5 років тому

    質問なんですが、竹矢用の矢尻はジュラ矢とかカーボンに比べて鋭さが穏やかと言うか、鈍角な感じなのは何故ですか?🤔
    ご存知でしたら教えていただけると幸いです。

    • @yumi_simon
      @yumi_simon  5 років тому +1

      こんにちは
      私もすべての矢尻を使用したわけではありませんが、前提条件として矢尻の先端がどのような形のものをイメージしていらっしゃるでしょうか。
      真ん中だけちょこっと飛び出しているタイプのことでしょうか。
      できれば、ネット検索で「矢尻 竹矢」と2語検索した上で、【画像】のページを見てください。
      先端の形は、ジュラ、カーボン等と変わらない形のものが見つかると思います。必ずしも鈍角とは言えないのではないでしょうか。
      おそらく、鈍角に見えるのは、箆(シャフトに該当)を差し込む胴部分が、ジュラ用よりも短いからではないかと思われますがいかがでしょう。
      また、竹矢用の矢尻は、6mm位から約9mm程度まで、0.2mm刻みで作られています。
      ジュラやカーボンのように太さや厚みが均一ではない竹矢を矢尻に深く差さないことには、何か理由がありそうですね。
      竹弓の強さに合わせた竹矢を使用するでしょうし、箆張りの強さや肉厚によっても、竹矢そのものの重さが変わるので、あまり大きな矢尻でバランスを崩さないようにするのでは、とも考えます。
      お求めの答えになっていないかもしれませんが、もしも詳しい方から情報を得られましたら、私にも是非教えてください。
      よろしくお願いします。

    • @sakiten1291
      @sakiten1291 5 років тому +1

      【弓道】ユミシモンのつぶやき
      返信ありがとうございます。
      私のイメージしているのは、矢尻 竹矢で検索した時に一番上に出てくる猪飼弓具店さんの真ん中だけちょこっと飛び出しているタイプじゃないやつです。
      矢尻を真横から見た場合に先のかくどが、ジュラ矢やカーボンより広いやつです。
      難しい質問してしまいすいません。🙇‍♂️

  • @ミニオン-m9g
    @ミニオン-m9g 2 роки тому

    何か?前置きが長いですね。

    • @yumi_simon
      @yumi_simon  2 роки тому

      ミニオンさん、こんにちは
      慣れたUA-camrさんと違い、動画作成は素人ゆえ大目に見ていただけたら幸いです。
      今後の参考にさせていただきます。
      ご意見ありがとうございました。

    • @ミニオン-m9g
      @ミニオン-m9g 2 роки тому

      @@yumi_simon頑張って下さい。