テトラの穴にカニカゴを仕掛けると想像を絶する漁獲高になりました

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  • Опубліковано 26 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 14

  • @みっちりねこ-p6i
    @みっちりねこ-p6i 2 години тому +1

    深いとこより浅くてもストラクチャがあるとこがカニにも人気ですね😆
    フラットで変化がないとこは回遊待ちなのは、魚と同じですね😆

  • @agi_koyonaku_blue
    @agi_koyonaku_blue 19 хвилин тому

    モクズガニは水温が高い時期は一匹ずつ穴掘って暮らしていますが、10月下旬ごろから深場に集まります。今回のモクズガニマンションはまさにその場所を引き当てたのではないでしょうか? 時間帯は20~23時ごろが活発な気がします。エサは現地エサももちろん良いと思いますが、イカの切り身やドバミミズが反応良いと思います。イカは匂いのほか白い色も良いと思います。モクズガニってタコ糸にすら反応するくらい白いものに襲い掛かります。しかし穴に入られたら引っ張り合ってもタコ糸が切れるだけですけど。
    鶴見川支流で先週も釣りました。普通に浮き釣りで、エサはドバミミズ。(腐食が強いので腐った魚などが本当は良いのだと思います。飼育しても一緒のヌマチチブなど魚は襲いません。川での越冬ももしかしたら重なる場所でしているかもしれません。まさにヌマチチブが釣れる場所を探しあてるとモクズガニもいます。あとカニは人に懐くような気がします。ベンケイガニは手のひらに乗りますし、指を出すとハサミを出し返したりします。すぐに鋏まなくなります。モクズガニも捕獲2日後にはピンセットからエサを受け取ります。一度飼うと、、 食べづらくなりますが、食べますけどね)

  • @るり色ウサギ
    @るり色ウサギ Годину тому

    15:12 久しぶりに動画見てて声出た。すごい

  • @soy6717
    @soy6717 2 години тому

    こちらの地域では秋に自分が青物を釣ってきて捌いて出たアラを餌に父親がカニ網で藻屑ガニを捕まえるのが秋の風物詩となってます
    白身魚のアラはいまいちの様でやっぱ青物の匂いがいいんでしょうかねぇ
    ただ今秋は海水温の影響か青物の回遊ががほとんどなくて藻屑ガニ漁もいまいちの様でw

  • @松尾時春
    @松尾時春 3 години тому +1

    PC開けたら1分前公開でした。秋の産卵前の移動に当たると凄いですね。

    • @ぬこまた釣査団
      @ぬこまた釣査団  2 години тому

      禁猟期が夏なのですがもっとすごいってことですかね…

  • @ともぴー-i6b
    @ともぴー-i6b Годину тому

    自分のとこはカニ籠使えないので河口の磯場で素手で採取してます...

  • @ルチ将軍-n5y
    @ルチ将軍-n5y 2 години тому

    うちの地域名は、山太郎蟹。
    砕いて固まる蟹、山太郎蟹だけなんよね
    理由知らんけど

  • @jyajyaboilog
    @jyajyaboilog 3 години тому +1

    最近藻屑かに取りよく見るけど、流行ってるの?

    • @ぬこまた釣査団
      @ぬこまた釣査団  2 години тому

      今回はとある取材で鳥取に行きましたが荒天で企画倒れ…ルール的にいけるカニカゴがあったわけなのでたまたまかと!

  • @domodomo1613
    @domodomo1613 3 години тому +1

  • @ロッソ-m1k
    @ロッソ-m1k 3 години тому +1

    いち