【ハコベルって何？】物流業界の課題にデジタルで挑む！セイノー×ハコベルの想い | セイノードライブ

運送マッチングサービスとして話題のハコベル。物流業界は、2024年問題や多重下請け構造、アナログ業務の属人化など、様々な課題を抱えています。そんな課題を解消したいとセイノーとラクスル社は2022年8月にジョイントベンチャーとしてハコベルを共同設立しました。設立から2年、どのように事業を拡大してきて、今後物流業界の課題解消に向けてどんな想いがあるのか、取材しました。
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●セイノードライブとは●
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セイノーグループで行われている様々な取り組みの背景にある「人の想い」を時代を超えて、伝えていくメディアです。
当社の従業員に着目し、インタビュー形式の動画で、当社の事業やサービスに込められた「想い」をお届けします。これまでお伝えしきれていなかった様々な取り組みの裏側とともに、当社を支えてくれている現場の声や想いを独自取材映像でお伝えしていくことで、みなさまと当社をつなぐ存在を目指して発信していきます。
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●なぜ８のつく日に発信？●
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セイノーのはじまりは、創業者「田口利八名誉会長」が岐阜県益田郡萩原町において田口自動車を創業したことからスタートしました。路線便が無かった時代に強い信念を持って長距離輸送を実現させ、全国へ展開させた創業者のようにセイノードライブも多くの方に知ってもらえるチャンネルになっていけるよう、創業者の名前の一部である「八」にちなんで、「8がつく日はセイノードライブ」とさせていただきました。月に3回の定期的な発信で皆様に楽しみながら、よりセイノーのことを知っていただけたら幸いです。
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