空中都市 008
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- Опубліковано 16 жов 2024
- NHKで1969年度に放送された人形SF劇
1970年に正月特番として放送された「北極圏SOS」
21世紀の科学の枠を集めた未来都市の中で「008」が日本。
そこは生活維持パイプでつながれた人工土地に建設された超高層ビル群が林立する“空中都市”。
大原一家を中心にワイズマン家や電子頭脳センターに起こるさまざまな出来事をユーモアとスリルの中で描いたSF人形劇。
原作はSF作家の小松左京。
番組制作時点から30年後の20世紀末をイメージした。
原作: 小松左京/人形: 竹田人形座/音楽: 冨田勲)
文明とは?人間の進化とは?人形劇ながら人類の大切なことを教えてくれた番組でした。私が子供の頃の楽しみにして観ていた人形劇でした。
日本人にとって自然災害は他人事では勿論ありません。もうこの頃からでもその恐ろしさを描いていたとは。
小松左京の炯眼に今更ながら驚かされますね。
近未来の話だから、ありがちで夢見がちな『地球連邦』じゃなく、それぞれの国家が存在してる体なのかな?
現実の北極海は協力どころかロシア・アメリカ・中国などの国々が覇権を争う場となっている。
ドラマチックですね 原作は 物足りない日常をとりあげつつ 008が日本の背番号を教えてくれました 田中耕一さん も 影響されたと述べてました 地味な
プレートテクニクス理論を一般化した小松先生原作 それはそうと
ドンガバチョ懐かしい
今見ると、日本の人形劇の域を脱していないのは否めませんが、それでもウルトラセブンよりは新しいのですから、もっとやり方はあったのでは?と思ってしまいます。
この作品も映像が残されておらず、フィルム制作の「北極圏SOS」のみ見られるようです。
かすかな記憶では、オープニングは虫プロ製作のアニメーションだったと思うのですが、この時は違うようですね。
藤村有弘のデタラメフランス語。
本編現存してたんダナー!😭コレ視たかっタのでマジ嬉しい!ミニチュア特撮シーンも意外とサンダーバードレベルでクオリティ高いナー!!!👍🙆😲
ベーリング海峡ダムか懐かしい
13:13観て思ったんだがこれって人形浄瑠璃の延長線上にあったんだな
もし第二次大戦を犯したことを反省してこの大戦の終戦を機にこの時点で(1945年の終戦時)この世から戦争という物が無くなっていたら今頃はこの空中都市008みたいな世の中になっていたよね?
要するに科学は発展していたのかという事。この作品は、戦争や公害もない未来の物語。
劇中の設定年は2003年から2004年の年跨ぎか…初めてこの作品を観たが、2024年になっても人類は英知を結集して混乱を乗り越えるどころか自分たちの都合と損得で混乱を酷くしてしまっているではないか。今でも遅くはない、生きとし生けるものの生命を勝手に左右する権利はないはずだ。「現在、そして未来の人類から(かつて未来に失望し切り拓くことを恐れ忘れた結果滅んだ人類がいた)」これをいくら繰り返せば本当の事がわかってくれるだろう?ただ今言えるのは…
「未来は築いてゆく、曲がりなりとも」
子供の頃、リアタイで見てた時は気にはならなかったのだが・・・人形造形の「顔」が「魚類」っぽい感じがします。
ひょっこりひょうたん島より、かなりリアルになってますね。
このDVDBOXは、あるのでしょうか?。
本家NHKではビデオテープの上書きで、当時の番組は残っていないようです。この「北極圏SOS」も正月特番として制作されたものが海外で放送された時のテープが奇跡的に残っていたようで、タイトルクレジットなども英語に変更されています。DVDは「人形劇クロニクルシリーズ3 空中都市008 竹田人形座の世界」として海外版の「北極圏SOS」が収録されています。
NHKアーカイブスでも海外版のこの「北極圏SOS」が見られるだけです。
www2.nhk.or.jp/archives/movies/?id=D0009040110_00000
空中都市008はこのエピソードしか残っていないみたいで残念。
人間さえ快適なら地球の気候を変えてもいいという話ですよね。それは間違いだと気付くのが、物語の舞台21世紀だと言うのが何とも皮肉ですね。
サンダーバードやキャプテンスカーレットにも負けない見ていて楽しい人形劇ですね❗是非、スカパーやBSで再放送して欲しいですね。
ひょうたん島等と同じく、限られた映像しか残っておらずこちらの場合この動画のみ……。
なんでその2作品みたいにフィルム撮りにしなかったのか……。輸出用にフィルムで保管してあったみたいな話が来ないですかね……。
@@稲田朋宏さん
このスプリング計画の話しか残ってないようです。
リンホア博士が習近平みたいで嫌だ。放送当時の1969~70年は習近平も15~16歳の少年。