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この地震の2年前、2009年9月15日発行の「ラジオコンフォート」という雑誌で、上柳昌彦さんは吉田照美さんと対談していて、「これからのアナウンサー人生の中で、かなりの確率で大きな地震に遭遇するだろう。その時に何が出来るのか?。自分の覚悟が問われる瞬間が来ると思う」と話しておられる。まさにその覚悟が現れている放送だと思う。
これ運転中に聞いていたよ。 この放送のお陰で落ち着いて行動出来ました。さすが上ちゃん。さすがニッポン放送。
ニッポン放送といい文化放送といい、こういった緊急時に情報を的確に伝えられることに心底感服します。ラジオは本当に強いですね
この放送聞いてた・・。電車に乗っていたときに突然列車が停止したため、また、まったく状況が解らなかったため、持っていたスマートフォンのradikoで受信開始、緊急事態だったため、周りの人にも聞こえるように最大ボリュームにして、停車した列車の中でずっと掛けてた。周りの人もこの疱瘡にじっと耳を傾けて聞いていたのを今でも忘れない。あの瞬間、この放送に助けられたようなもの。今聴いても、あのときの恐怖が蘇ってきて涙が出てくる。
「著作権の問題もあるだろうけどこれは消さないでほしいな。」に同感。後世に伝えるための資料になります。さすがプロですよね。
上ちゃんも放送で言っていましたが、UA-camにアップされている当時の音源は自分への戒めとして残したい!っていってましたよ、、
01:13 「もしかして、これが大きな物になる可能性があります」と言う発言は大切ですね。
上柳昌彦アナウンサーはさすがですね!あれだけの揺れの中で落ち着いて注意を促しているところが!もしこの放送を聴いていたら冷静な対応ができそうです。今まであまりラジオは聴く事はなかったのですがこの震災をきっかけにラジオを聴くようになりました。
上柳さん尊敬します。山瀬さん悲鳴を出したかったのにこらえていたことは、大したものです。
あとで山瀬も、、この時上ちゃんと一緒で本当に良かった!って言ってましたよね、、自分ひとりだったらこんな落ちついては絶対にできていない!って、、
上柳さんすごいですよ、地震が来てる時にすごく冷静沈着で
上柳さんが戦っているのがわかる貴重な資料となっている。
プロだなー、と思わされます。上柳さん、すごいです。
夕焼けニャンニャンでとんねるずに手厚い歓迎をされていた。そして自分は、テレビ向きではないなと思っていた上柳さん、ラジオにとどまってくれてありがとう。立派な仕事をされました。
尋常じゃない感じが分かってくると、呼吸が変わってくるのがリアル息をしっかり吸えなくなってくるんだろうな
東京に住んでいますが、上柳さんの冷静な声に当時の記憶がフラッシュバックして目頭が熱くなりました。
この状況で冷静に伝えられるのってすごいですね・・・プロだと思った。
ミヤネや安藤優子と比べたら格段に冷静
なぜだろう。涙が出てきた。いいもの聴かせてもらいました。
2:15辺りから・・・これって、、映像よりも「恐怖」が伝わって来るな。
現場が非常に緊迫しているのがよく伝わる。恐ろしいのにそれでも冷静さを崩さず的確に呼びかけるアナウンス、素晴らしいですね。
このアナウンサー、冷静で的確に必要な情報をリスナーに与えてる。素晴らしい人だと思う。
トラックの中で仮眠していたときに地震に遭遇。あまりの揺れの大きさですぐ、LFをつけた。うえちゃん、息が弾みながらも冷静に対応していたのをはっきりと覚えてるわ。
ラジオのアナウンサーは、IBCの照井さん、RFC深野さん、もちろん上柳さんもですが、全般的に素晴らしい対応しましたね。災害時はラジオがいつも以上に大事ですね。
上ちゃん出たり出なかったりの時間はあったにせよ、小倉さんのラジオサーキットまでほぼ8割方放送して、冷静に対応していたのはすごいと思います。バカも報道も柔軟に出来る数少ないラジオ界一のアナウンサーだと思います。
うえちゃん緊迫の放送。うえちゃんは災害関連の番組も担当しているので冷静に伝えているんですよね?これこそプロだ。
プロ中のプロですね。さすが上柳さん。
毎年3/11に聴きに来てしまう。あれから10年。地震や台風などの同じような災害が起こっても、ラジオのアナウンサーの声を聴けば冷静になれる気がする。うえちゃん、ありがとうございます。
何がすごいってこの時点で津波について非常に正確な情報を伝えられてるってことだな。川を遡って云々をこの時に警告できるのは普段から練習してたからかもしれない。
この時に対応されていた皆様に最敬礼
当時リアルで聞いてました。上柳さんが嫌な揺れが。。。って言った後、直ぐ家族に電話したけど中々つながらなかった。あれから本日で四年経ちましたが改めて聞くと涙が出てきます。。。本当に上柳さんの素晴らしい放送でした。
ほんとに落ち着いていて素晴らしい実況ですよね。今日で9年経ちました。あれから9年。。テレビからの映像は残酷すぎました。これはにほんか?と思いました。沖縄から、亡くなられた方々の御冥福と被災されたかたが少しでも心の傷が癒えていくのを願うばかりです。
冷静な放送、でも声が明らかに緊張して…自分は茨城県ひたちなか市で罹災しましたが、こんなに冷静ではいられませんでした。おふたりとも後世に残る素晴らしいアナウンスです。そしてこの音声をUploadしてくださったごごばん様、ありがとうございました。
当時聴いていたこの放送、定期的に聴きたくなる
停電になってしまいラジオでしか情報を得られなかったので、当時のこの放送はとても助かりました。あらためて聴いても「プロ魂」を感じます。
同じフジサンケイグループなのにフジテレビの震災報道とは雲泥の差。
一応、QRもフジサンケイグループだけどね。LF程フジとは関係は薄いけど。
すばらしい対応だ。さすがの声だけの仕事のプロといったところ。
うえちゃん、後に話してたけど、覚えてないってね。さすがだわ。当時、聞いてて正直、冷静になれないなかで、よく報道してくれた‼
うえちゃん、さすがだ。ご本人もとても怖かったろうし、お子さんのことも心配だったろうな。
2018年梅雨に関西で地震ありました。この動画を聞いていても涙が出ます。
凄くわかりやすい。
早口になるのを必死にこらえつつ…さすがはプロだなぁ…
同感です。揺れている時の音が、リアリティ感ありますね。
ニッポン放送の生放送用スタジオには地震発生時のアナウンス内容が常時張り出されているんですよね。激しく揺れる机に掴まりながら呼びかけをしていたそうで、日頃の訓練の賜物だったのでしょう。うえちゃんさすが!
このとき川崎駅の近くに居たんだけど、静岡育ちで物心付いたときから避難訓練を飽きるほどやっていたおかげなのか揺れているビルやクレーンを指差しながら近づいていく人の多さにびっくりしました。上ちゃんはこの後避難情報などずっと放送し続けたんでしたよね。だからこそ震災の話になるとどのアナウンサーよりも力が入るんですね。
日航機墜落事故の時、オールナイトの時間帯に淡々と情報を伝えたのも上柳アナ。
毎年この日に聞きに来てしまう。
1:00 「震度計、震度2が出ています」直後にドンドン撥ね上がった
上柳さんすごいなぁ。あの大地震でも冷静に伝えるって。
人間は本能的に逃げる選択をする中、理性を保った上柳さんに脱帽。鳥肌と涙が同時に出た。
もしかしてこれが大きなものになる可能性があります誰も予想だにしなかった大地震にこうやって冷静にアナウンスしたのは凄いと思います。そして、その言葉通り大きなものになった・・・・・。
1:48 うえちゃんの声が強張ってきてる。いつもの強い地震と違うのを察したんだろうな。
この震災からニッポン放送聞くようになったけど、やっぱりさすがプロって感じですね。ごごばんも終わっちゃうのか、、、
これぞプロ!この落ち着いた言葉で促されたら運転中も事故を防げたでしょう
本当に冷静で素晴らしい対応です
的確なコメント。さすがです。ココ一番でこれだけ注意情報を流せるのは、日頃から訓練なさってたのでしょう。この放送で救われた方も居るはずです。
いや、これは素晴らしいな上柳さん。重要なポイントを余さず伝えてる。
息切れをしていることから大変な状況だったのだということが分かりました。
当時、僕は日帰り出張先の群馬県高崎市にいてたまたまiPhoneでradikoでニッポン放送聴いていたのでこの音源、覚えている。笑福亭鶴瓶師匠ではないんだが、上柳昌彦アナはニッポン放送の宝だしニッポン放送に居なくてはいけないアナウンサーだ!
ゆえに定年後は子会社所属のフリー扱いで今もマイクの前にいるわけですよ。会社員である以上は定年に抗う事はできませんが、手放さないというLFの想いがよく分かる。
さすが上ちゃん、プロですね。どっかのミヤネ屋とは大違い
ちょっと関西ローカルで人気者になったと勘違いして、ゲスい芸能レポーターのハム造にそそのかされて全国区に出た某宮根ですね。
防災用にラジオの購入を検討していて聴きにきました。東日本大震災当時、四国に住む小学4年生でしたがテレビで見た津波の光景は忘れられません。南海トラフや豪雨災害に備えたいです。
これぞプロのアナウンサー!!
さすがベテランだなぁ・・・やっぱり防災パーソナリティーの指定を受けた人の伝え方は違う。NHKと同じ様な話し方をしてる。ベテランアナウンサーこそ帯番組とか報道番組をやるべき。まず、車を運転してるドライバーに呼びかけてる所は的確。なんて言うんだろ。まさに100点だわ。さすがうえちゃん。
UPした方、消さないでくださいね♪
NHKの震災の証言の上柳さんのコメントから来ました。あの上柳さんが必死で冷静に伝える声、11年前を思い出します。その瞬間だからこそ落ち着いた声が必要ですよね。ラジオでお仕事をされてきたからこそ出来た放送だと思いました。
0301 mcky冒頭の2行、なにをおっしゃっているのか?何度読んでも意味不明。日本語として成り立っていない。なにをあなたは言わんとしているのだろう?(元アナウンサー)
アナウンサーの方々としては当たり前の仕事をしただけなのかもしれないけど、改めて凄さを思い知らされました。
ラジオは車で聴く人が多いから、適確なアナウンスだね
聞いていて上柳さんと同じように脈拍が上がり、やはり思い出して涙が出る。
うえちゃん、少し息が荒くなってるけど非常に落ち着いている。さすがだな。
素晴らしい対応です
上柳さん。興奮していますね。ハーハーって聴こえてきてます。5強がニッポン放送のしっかりした建物でもすごい揺れだったのがよくわかりますね。
うえちゃん、すごい。
この放送を生放送中に電車に乗っていました。上柳さんの声を聴いていて思ったのは、「情報を伝える」のはもちろん、「リスナーを落ち着かせる」という間でかなり揺れているんだろうなと思いました。防災アナウンサーである使命を十分果たしていると思います。
この時、TBSの小島アナのアナウンスも的確で冷静だったけど、こっちも凄い冷静!慌てないように、ドライバーの事をよく考えている
声から凄く緊張しているのが伝わってくるね
尊敬します
後日、上ちゃんがこの時の話してたけど地震直後は胃がじわーっと痛くなってたまらなかったらしい。
今考えたら震源からは近くない東京でこれだけ揺れてるとか凄い地震だったなと改めて感じさせられますね
@regorasu141 緊急地震速報は東北地方のみに発令されておりニッポン放送の放送圏である関東広域圏には発令されていないためこの説明で合っています
関東で緊急地震速報が流れたのは全国対応のNHKのみでしたね。
上ちゃん、さすが
声は動揺しているが伝えるべきことを伝えており一番良い
当時、ニッポン放送聴いてました。
うえちゃん素晴らしい
さすがうえちゃん
上ちゃんは フリーにならなくてよかったやはりアナウンサーのほうが らしくていいね^^
文化放送より揺れが大きく感じるのは建物の影響かな。それにしても、うえちゃん凄いな。
はあはあ言ってるのがリアルだな
時間経って改めて聞くと、うえちゃん、さすがプロですね! スゴイわ!
とても冷静に放送してますね。ナイスです!
うえちゃん、GJ!
NHKと民放では配信対象が異なります。NHKは全国に緊急地震速報が流れるのに対して(番組の大半が全国画一番組だから)、民放は放送局がカバーする都道府県が緊急地震速報の対象になった場合のみに流れます(民放は地域に合わせた番組構成になるため)。この場合、ニッポン放送は関東広域局の為、1都6県が対象になるが、緊急地震速報の対象なった当時の震源地は東北地方であったため、関東地方では流れなかったのです。因みに一部の携帯電話で提供の緊急地震速報も基本的には民放局と同じ仕組みになるが、こちらは基地局単位での配信となります。
上ちゃんはこの時のことをいまでもラジオで言っているけど、全く記憶にないと、、それだけ極限の状況だったんだろえね、、それにUA-camでこの時の放送がアップされていることも自分と今後の放送に対しての教訓として、残してほしいよね、、とも言ってたよね、、
うえちゃんのアナウンサー魂、頭が下がります。あの時の状況を考えたら、相当恐怖を感じたはず。津波のアナウンスは尊敬に値します。
皮肉にもうえちゃんが益々好きになったきっかけの動画。
フジのアナとは比べ物になりませんね。うえちゃんという方を存じ上げませんが尊敬します。ご本人の恐怖も相当だったでしょうに。
よく録音🎤したね👏あっぱれ👏
0:40揺れ始めてた2:56宮城県で震度7+マグニチュード8.4兵庫県西宮市出身でこの日西宮の平木小学校に行っていて授業終わって下校後でした。
頼むから自分自身をリセットする為にも消せないで・・・。
避難場所の学校名とか被災者の情報とかずっと放送してたよねあの時小学生だったけど親父がニッポン放送聴いてるから覚えてる
闘ってる
上柳昌彦というニッポン放送のアナウンサーさんです。
リアリティーを感じるね...さすがプロ!!
上柳アナウンサーは以前スタジオで感じた自身が小さかったのでたいした事無くて良かったと言ったら実はそれが東北地方で甚大な被害の地震だった。その反省からきちんとした情報を伝えることを心掛けていると何年か前に言っていた。
この地震の2年前、2009年9月15日発行の「ラジオコンフォート」という雑誌で、上柳昌彦さんは吉田照美さんと対談していて、「これからのアナウンサー人生の中で、かなりの確率で大きな地震に遭遇するだろう。その時に何が出来るのか?。自分の覚悟が問われる瞬間が来ると思う」と話しておられる。まさにその覚悟が現れている放送だと思う。
これ運転中に聞いていたよ。
この放送のお陰で落ち着いて行動出来ました。
さすが上ちゃん。さすがニッポン放送。
ニッポン放送といい文化放送といい、こういった緊急時に情報を的確に伝えられることに心底感服します。ラジオは本当に強いですね
この放送聞いてた・・。
電車に乗っていたときに突然列車が停止したため、
また、まったく状況が解らなかったため、持っていたスマートフォンの
radikoで受信開始、緊急事態だったため、周りの人にも聞こえるように
最大ボリュームにして、停車した列車の中でずっと掛けてた。
周りの人もこの疱瘡にじっと耳を傾けて聞いていたのを今でも忘れない。
あの瞬間、この放送に助けられたようなもの。
今聴いても、あのときの恐怖が蘇ってきて涙が出てくる。
「著作権の問題もあるだろうけどこれは消さないでほしいな。」に同感。後世に伝えるための資料になります。さすがプロですよね。
上ちゃんも放送で言っていましたが、UA-camにアップされている当時の音源は自分への戒めとして残したい!っていってましたよ、、
01:13 「もしかして、これが大きな物になる可能性があります」と言う発言は大切ですね。
上柳昌彦アナウンサーはさすがですね!あれだけの揺れの中で落ち着いて注意を促しているところが!もしこの放送を聴いていたら冷静な対応ができそうです。今まであまりラジオは聴く事はなかったのですがこの震災をきっかけにラジオを聴くようになりました。
上柳さん尊敬します。
山瀬さん悲鳴を出したかったのにこらえていたことは、大したものです。
あとで山瀬も、、この時上ちゃんと一緒で本当に良かった!って言ってましたよね、、自分ひとりだったらこんな落ちついては絶対にできていない!って、、
上柳さんすごいですよ、地震が来てる時にすごく冷静沈着で
上柳さんが戦っているのがわかる貴重な資料となっている。
プロだなー、と思わされます。上柳さん、すごいです。
夕焼けニャンニャンでとんねるずに手厚い歓迎をされていた。
そして自分は、テレビ向きではないなと思っていた上柳さん、
ラジオにとどまってくれてありがとう。
立派な仕事をされました。
尋常じゃない感じが分かってくると、呼吸が変わってくるのがリアル
息をしっかり吸えなくなってくるんだろうな
東京に住んでいますが、上柳さんの冷静な声に当時の記憶がフラッシュバックして目頭が熱くなりました。
この状況で冷静に伝えられるのってすごいですね・・・
プロだと思った。
ミヤネや安藤優子と比べたら格段に冷静
なぜだろう。涙が出てきた。
いいもの聴かせてもらいました。
2:15辺りから・・・
これって、、映像よりも「恐怖」が伝わって来るな。
現場が非常に緊迫しているのがよく伝わる。恐ろしいのにそれでも冷静さを崩さず的確に呼びかけるアナウンス、素晴らしいですね。
このアナウンサー、冷静で的確に必要な情報をリスナーに与えてる。
素晴らしい人だと思う。
トラックの中で仮眠していたときに地震に遭遇。あまりの揺れの大きさですぐ、LFをつけた。
うえちゃん、息が弾みながらも冷静に対応していたのをはっきりと覚えてるわ。
ラジオのアナウンサーは、IBCの照井さん、RFC深野さん、もちろん上柳さんもですが、全般的に素晴らしい対応しましたね。災害時はラジオがいつも以上に大事ですね。
上ちゃん出たり出なかったりの時間はあったにせよ、小倉さんのラジオサーキットまで
ほぼ8割方放送して、冷静に対応していたのはすごいと思います。バカも報道も柔軟に
出来る数少ないラジオ界一のアナウンサーだと思います。
うえちゃん緊迫の放送。うえちゃんは災害関連の番組も担当しているので冷静に伝えているんですよね?これこそプロだ。
プロ中のプロですね。さすが上柳さん。
毎年3/11に聴きに来てしまう。
あれから10年。地震や台風などの同じような災害が起こっても、
ラジオのアナウンサーの声を聴けば冷静になれる気がする。
うえちゃん、ありがとうございます。
何がすごいってこの時点で津波について非常に正確な情報を伝えられてるってことだな。川を遡って云々をこの時に警告できるのは普段から練習してたからかもしれない。
この時に対応されていた皆様に最敬礼
当時リアルで聞いてました。上柳さんが嫌な揺れが。。。って言った後、直ぐ家族に電話したけど中々つながらなかった。あれから本日で四年経ちましたが改めて聞くと涙が出てきます。。。本当に上柳さんの素晴らしい放送でした。
ほんとに落ち着いていて素晴らしい実況ですよね。
今日で9年経ちました。あれから9年。。
テレビからの映像は残酷すぎました。これはにほんか?と思いました。沖縄から、亡くなられた方々の御冥福と被災されたかたが少しでも心の傷が癒えていくのを願うばかりです。
冷静な放送、でも声が明らかに緊張して…自分は茨城県ひたちなか市で罹災しましたが、こんなに冷静ではいられませんでした。おふたりとも後世に残る素晴らしいアナウンスです。
そしてこの音声をUploadしてくださったごごばん様、ありがとうございました。
当時聴いていたこの放送、定期的に聴きたくなる
停電になってしまいラジオでしか情報を得られなかったので、当時のこの放送はとても助かりました。あらためて聴いても「プロ魂」を感じます。
同じフジサンケイグループなのにフジテレビの震災報道とは雲泥の差。
一応、QRもフジサンケイグループだけどね。
LF程フジとは関係は薄いけど。
すばらしい対応だ。さすがの声だけの仕事のプロといったところ。
うえちゃん、後に話してたけど、覚えてないってね。
さすがだわ。
当時、聞いてて正直、冷静になれないなかで、よく報道してくれた‼
うえちゃん、さすがだ。ご本人もとても怖かったろうし、お子さんのことも心配だったろうな。
2018年梅雨に関西で地震ありました。この動画を聞いていても涙が出ます。
凄くわかりやすい。
早口になるのを必死にこらえつつ…
さすがはプロだなぁ…
同感です。
揺れている時の音が、リアリティ感ありますね。
ニッポン放送の生放送用スタジオには地震発生時のアナウンス内容が常時張り出されているんですよね。激しく揺れる机に掴まりながら呼びかけをしていたそうで、日頃の訓練の賜物だったのでしょう。うえちゃんさすが!
このとき川崎駅の近くに居たんだけど、静岡育ちで物心付いたときから避難訓練を飽きるほどやっていたおかげなのか揺れているビルやクレーンを指差しながら近づいていく人の多さにびっくりしました。上ちゃんはこの後避難情報などずっと放送し続けたんでしたよね。だからこそ震災の話になるとどのアナウンサーよりも力が入るんですね。
日航機墜落事故の時、オールナイトの時間帯に淡々と情報を伝えたのも上柳アナ。
毎年この日に聞きに来てしまう。
1:00 「震度計、震度2が出ています」直後にドンドン撥ね上がった
上柳さんすごいなぁ。あの大地震でも冷静に伝えるって。
人間は本能的に逃げる選択をする中、理性を保った上柳さんに脱帽。
鳥肌と涙が同時に出た。
もしかしてこれが大きなものになる可能性があります
誰も予想だにしなかった大地震にこうやって冷静にアナウンスしたのは凄いと思います。
そして、その言葉通り大きなものになった・・・・・。
1:48 うえちゃんの声が強張ってきてる。いつもの強い地震と違うのを察したんだろうな。
この震災からニッポン放送聞くようになったけど、やっぱりさすがプロって感じですね。
ごごばんも終わっちゃうのか、、、
これぞプロ!
この落ち着いた言葉で促されたら
運転中も事故を防げたでしょう
本当に冷静で素晴らしい対応
です
的確なコメント。さすがです。ココ一番でこれだけ注意情報を流せるのは、日頃から訓練なさってたのでしょう。この放送で救われた方も居るはずです。
いや、これは素晴らしいな上柳さん。重要なポイントを余さず伝えてる。
息切れをしていることから大変な状況だったのだということが分かりました。
当時、僕は日帰り出張先の群馬県高崎市にいてたまたまiPhoneでradikoでニッポン放送聴いていたのでこの音源、覚えている。
笑福亭鶴瓶師匠ではないんだが、上柳昌彦アナはニッポン放送の宝だしニッポン放送に居なくてはいけないアナウンサーだ!
ゆえに定年後は子会社所属のフリー扱いで今もマイクの前にいるわけですよ。会社員である以上は定年に抗う事はできませんが、手放さないというLFの想いがよく分かる。
さすが上ちゃん、プロですね。どっかのミヤネ屋とは大違い
ちょっと関西ローカルで人気者になったと勘違いして、ゲスい芸能レポーターのハム造にそそのかされて全国区に出た某宮根ですね。
防災用にラジオの購入を検討していて聴きにきました。
東日本大震災当時、四国に住む小学4年生でしたがテレビで見た津波の光景は忘れられません。
南海トラフや豪雨災害に備えたいです。
これぞプロのアナウンサー!!
さすがベテランだなぁ・・・
やっぱり防災パーソナリティーの指定を受けた人の伝え方は違う。
NHKと同じ様な話し方をしてる。
ベテランアナウンサーこそ帯番組とか報道番組をやるべき。
まず、車を運転してるドライバーに呼びかけてる所は的確。
なんて言うんだろ。まさに100点だわ。さすがうえちゃん。
UPした方、消さないでくださいね♪
NHKの震災の証言の上柳さんのコメントから来ました。あの上柳さんが必死で冷静に伝える声、11年前を思い出します。その瞬間だからこそ落ち着いた声が必要ですよね。ラジオでお仕事をされてきたからこそ出来た放送だと思いました。
0301 mcky
冒頭の2行、なにをおっしゃっているのか?
何度読んでも意味不明。
日本語として成り立っていない。なにをあなたは言わんとしているのだろう?
(元アナウンサー)
アナウンサーの方々としては当たり前の仕事をしただけなのかもしれないけど、改めて凄さを思い知らされました。
ラジオは車で聴く人が多いから、適確なアナウンスだね
聞いていて上柳さんと同じように脈拍が上がり、やはり思い出して涙が出る。
うえちゃん、少し息が荒くなってるけど非常に落ち着いている。さすがだな。
素晴らしい対応です
上柳さん。興奮していますね。ハーハーって聴こえてきてます。5強がニッポン放送のしっかりした建物でもすごい揺れだったのがよくわかりますね。
うえちゃん、すごい。
この放送を生放送中に電車に乗っていました。
上柳さんの声を聴いていて思ったのは、「情報を伝える」のはもちろん、「リスナーを落ち着かせる」という間でかなり揺れているんだろうなと思いました。
防災アナウンサーである使命を十分果たしていると思います。
この時、TBSの小島アナのアナウンスも的確で冷静だったけど、こっちも凄い冷静!
慌てないように、ドライバーの事をよく考えている
声から凄く緊張しているのが伝わってくるね
尊敬します
後日、上ちゃんがこの時の話してたけど地震直後は胃がじわーっと痛くなってたまらなかったらしい。
今考えたら震源からは近くない東京で
これだけ揺れてるとか
凄い地震だったなと
改めて感じさせられますね
@regorasu141
緊急地震速報は東北地方のみに発令されており
ニッポン放送の放送圏である関東広域圏には発令されていないためこの説明で合っています
関東で緊急地震速報が流れたのは全国対応のNHKのみでしたね。
上ちゃん、さすが
声は動揺しているが伝えるべきことを伝えており
一番良い
当時、ニッポン放送聴いてました。
うえちゃん素晴らしい
さすがうえちゃん
上ちゃんは フリーにならなくてよかった
やはりアナウンサーのほうが らしくていいね^^
文化放送より揺れが大きく感じるのは建物の影響かな。それにしても、うえちゃん凄いな。
はあはあ言ってるのがリアルだな
時間経って改めて聞くと、うえちゃん、さすがプロですね! スゴイわ!
とても冷静に放送してますね。ナイスです!
うえちゃん、GJ!
NHKと民放では配信対象が異なります。
NHKは全国に緊急地震速報が流れるのに対して(番組の大半が全国画一番組だから)、民放は放送局がカバーする都道府県が緊急地震速報の対象になった場合のみに流れます(民放は地域に合わせた番組構成になるため)。
この場合、ニッポン放送は関東広域局の為、1都6県が対象になるが、緊急地震速報の対象なった当時の震源地は東北地方であったため、関東地方では流れなかったのです。
因みに一部の携帯電話で提供の緊急地震速報も基本的には民放局と同じ仕組みになるが、こちらは基地局単位での配信となります。
上ちゃんはこの時のことをいまでもラジオで言っているけど、全く記憶にないと、、それだけ極限の状況だったんだろえね、、
それにUA-camでこの時の放送がアップされていることも自分と今後の放送に対しての教訓として、残してほしいよね、、とも言ってたよね、、
うえちゃんのアナウンサー魂、頭が下がります。あの時の状況を考えたら、相当恐怖を感じたはず。津波のアナウンスは尊敬に値します。
皮肉にもうえちゃんが益々好きになったきっかけの動画。
フジのアナとは比べ物になりませんね。
うえちゃんという方を存じ上げませんが尊敬します。
ご本人の恐怖も相当だったでしょうに。
よく録音🎤したね👏あっぱれ👏
0:40揺れ始めてた2:56宮城県で震度7+マグニチュード8.4兵庫県西宮市出身でこの日西宮の平木小学校に行っていて授業終わって下校後でした。
頼むから自分自身をリセットする為にも消せないで・・・。
避難場所の学校名とか被災者の情報とかずっと放送してたよね
あの時小学生だったけど親父がニッポン放送聴いてるから覚えてる
闘ってる
上柳昌彦というニッポン放送のアナウンサーさんです。
リアリティーを感じるね...
さすがプロ!!
上柳アナウンサーは以前スタジオで感じた自身が小さかったのでたいした事無くて良かったと言ったら実はそれが東北地方で甚大な被害の地震だった。その反省からきちんとした情報を伝えることを心掛けていると何年か前に言っていた。