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明日に向かって撃て!とスティングは個人的にはもはやセットです。明日に~を見た後は元気な二人が見たくてスティングを必ず観ます。ラストのストップモーションは「俺たちに明日はない」のラストと対照的でそこがまた好きです(どちらの映画も大好きですけどね)
セットで観る気持ちよくわかります❗最後は爽快な気分で終われますね😄
アメリカンニューシネマ大好きです。特集ありがとうございます。ベトナム戦争の閉塞感が蔓延したあの時代にこのような映画の一群を登場させたアメリカという国は本当にすごいと思います。一方でどこの国とは言わないが、20年以上の不景気と政治不審が続くどこかの国ではニューシネマは現れないのでしょうか。(笑)甲乙つけにくいのですが、「真夜中のカーボーイ」が一番好きです。
楽しんでいただけたようで嬉しいです😄アメリカンニューシネマはアメリカ映画で1番好きな映画群です。
『真夜中のカウボーイ』いいよね。
『明日に向かって撃て!』『スティング』『スローターハウス5』『スラップショット』『ガープの世界』等々、ジョージ・ロイ・ヒルに外れ無し!
どれも名作❗
「スティング」大好き!あれほどにアメリカ映画の脚本シノプシスを形成したものはないニューシネマ時代にあったビート小説も面白いですよね
「スティング」最高ですよね🤣「大どんでん返し映画の古典4選」で紹介しています😉
ウイットに富んだ場面がいいですね!他所の刑事が探そうとすると、店主がお客に署長がいるけどねと、嘘を言って帰らせるとか有りますよ!
アメリカ版ヌーヴェルヴァーグこと、アメリカン・ニューウェーブ特集キター!!でも、まさかダーティー・ハリーがアメリカン・ニューウェーブの作品だったとは……..
厳密に括るとどうかわかりませんが、ざっくりアメリカン・ニューウェーブということで…😅
アメリカンニューシネマ大好きです。この辺りのアメリカ映画の暗さへの転換って当時のアメリカのベトナム戦争の影響が大きいんでしょうね🤔ペキンパーさんは、個人的には「わらの犬」の憂鬱さが好きです。
どの時代のアメリカ映画が好きかと聞かれれば、アメリカンニューシネマかもしれません。「わらの犬」もいつか紹介したいです❗
『わらの犬』いいよね。
西部劇いっぱい入ってて嬉しい難しいことはさておき、かっこいい・・・
そうですね。理屈抜きでかっこいいです❗
ワイルドバンチ好きですね。正に漢の美学。
ジョージロイヒルはやはり、スティングにつきますね。筋立ても、騙し方も、最後も最高ですね。音楽も、エンターテイナーが印象的でした! あえて、ヒロインが出ていませんが、其れもよしと言ったところです!!
「スティング」は良く練られた脚本でしたね。
昨日やっと機会を得て、スケアクロウを映画館の大画面で観ることが出来ました。DVDでは何度か観ましたが、あらためて大画面映えする素晴らしい映像だと再認識しました。ヴィルモス・スィグモンドですもんね。ラストシーン超クール!
劇場でご覧になったのですね。羨ましい…😊
ダーティハリーは自分の中では、生涯ベスト1。 いろんな映画、アニメを見てきたけど、この映画を超えるものは正直ないですね。何度見ても面白い。すごいし、ケチの付け所がないです。特に吹き替え版の故山田康雄氏であるなら文句なし。同じ声でありながらルパンと全然違うニヒルさはたまらないです。
イーストウッドのアンチヒーロー感がたまらないですよね😆
「ダーティハリー」や「ワイルドバンチ」もニューシネマの範疇??だったら「Pat Garrett and Billy the Kid」もまぜてくれよ!!と書いてみた・・・(ペキンパーとボーグナインとスリムピケンズはいい!!) デパートの雨のお知らせに「雨にぬれても」がかかるとなぜか悲しくなります
自分にとってのアメリカンニューシネマは『ファイブ・イージー・ピーセス』だなー。この時代の映画をそんなに観てるわけじゃないけど、アメリカンニューシネマは人間臭さがあって好きなんです。
以前も「ファイブ・イージー・ピーセス」挙げていただきましよね。エッ?ていうラストとともに終盤のニコルソンの涙が印象に残ってます。
1967年あたりからニューシネマの始まりと思います。PART ⅠとⅡ でない作品からは「アメリカングラフィティ」「ひとりぼっちの青春」「栄光のルマン」「時計じかけのオレンジ」「ウエストワールド」なんかはどうでしょう。いい映画とは別として📽️
「ひとりぼっちの青春」は「落ち込む映画TOP10」「時計じかけのオレンジ」は「危険すぎて 上映禁止映画 となった作品 ①」「スタンリー・キューブリックTOP10」で紹介しております😉
マックイーンとダナウェイの華麗なる賭けが良いですね。原題がトーマスクラウンアフェアーで日本の題名とは全く異なりますが、見て面白く、手の込んだ脚本がわかります!題名から実在かも?
アメリカン・ニューシネマにとどめを刺したのが「スターウォーズEP4」から始まるスタジオエンタメ大作主義と言われるが、「EP4」ってそれ程の大作ではないんですよね。
エンタメ大作主義の序章としておきましょう😅
@@untitledmovie9037 そういえばアメリカンニューシネマの代表作と言われる「バニシング・ポイント」が3月にリバイバルされるそうですね
クリントならダーティーハリーよりむしろマイケルチミノの監督デビュー作になったサンダーボルトの方がアメリカンニューシネマの括りに入りますね
一応、ニューシネマ初心者の方にも馴染みやすい作品を選ばさせていただきました😊
サンダーボルトは最高でしたね。ジェフブリッジスとコンビいい味だしていた。
アメリカンニューシネマに引導渡したロッキー好き!
はかなく敗れ去ったアメリカンニューシネマも大好き!
アメリカンニューシネマは男臭い映画が多いとあらためて思いました。女性解放運動も始まった頃ですが。
社会への反抗…となると必然的に男臭くなるのかもしれませんね。
明日に向かって撃て!とスティングは個人的にはもはやセットです。
明日に~を見た後は元気な二人が見たくてスティングを必ず観ます。
ラストのストップモーションは「俺たちに明日はない」のラストと対照的でそこがまた好きです(どちらの映画も大好きですけどね)
セットで観る気持ちよくわかります❗
最後は爽快な気分で終われますね😄
アメリカンニューシネマ大好きです。特集ありがとうございます。ベトナム戦争の閉塞感が蔓延したあの時代にこのような映画の一群を登場させたアメリカという国は本当にすごいと思います。一方でどこの国とは言わないが、20年以上の不景気と政治不審が続くどこかの国ではニューシネマは現れないのでしょうか。(笑)甲乙つけにくいのですが、「真夜中のカーボーイ」が一番好きです。
楽しんでいただけたようで嬉しいです😄
アメリカンニューシネマはアメリカ映画で1番好きな映画群です。
『真夜中のカウボーイ』いいよね。
『明日に向かって撃て!』『スティング』『スローターハウス5』『スラップショット』『ガープの世界』等々、ジョージ・ロイ・ヒルに外れ無し!
どれも名作❗
「スティング」大好き!あれほどにアメリカ映画の脚本シノプシスを形成したものはない
ニューシネマ時代にあったビート小説も面白いですよね
「スティング」最高ですよね🤣
「大どんでん返し映画の古典4選」で紹介しています😉
ウイットに富んだ場面がいいですね!他所の刑事が探そうとすると、店主がお客に署長がいるけどねと、嘘を言って帰らせるとか有りますよ!
アメリカ版ヌーヴェルヴァーグこと、アメリカン・ニューウェーブ特集キター!!
でも、まさかダーティー・ハリーがアメリカン・ニューウェーブの作品だったとは……..
厳密に括るとどうかわかりませんが、ざっくりアメリカン・ニューウェーブということで…😅
アメリカンニューシネマ大好きです。
この辺りのアメリカ映画の暗さへの転換って当時のアメリカのベトナム戦争の影響が大きいんでしょうね🤔
ペキンパーさんは、個人的には「わらの
犬」の憂鬱さが好きです。
どの時代のアメリカ映画が好きかと聞かれれば、アメリカンニューシネマかもしれません。
「わらの犬」もいつか紹介したいです❗
『わらの犬』いいよね。
西部劇いっぱい入ってて嬉しい
難しいことはさておき、かっこいい・・・
そうですね。理屈抜きでかっこいいです❗
ワイルドバンチ好きですね。正に漢の美学。
ジョージロイヒルはやはり、スティングにつきますね。筋立ても、騙し方も、最後も最高ですね。音楽も、エンターテイナーが印象的でした! あえて、ヒロインが出ていませんが、其れもよしと言ったところです!!
「スティング」は良く練られた脚本でしたね。
昨日やっと機会を得て、スケアクロウを映画館の大画面で観ることが出来ました。DVDでは何度か観ましたが、あらためて大画面映えする素晴らしい映像だと再認識しました。ヴィルモス・スィグモンドですもんね。ラストシーン超クール!
劇場でご覧になったのですね。羨ましい…😊
ダーティハリーは自分の中では、生涯ベスト1。 いろんな映画、アニメを見てきたけど、この映画を超えるものは正直ないですね。何度見ても面白い。すごいし、ケチの付け所がないです。特に吹き替え版の故山田康雄氏であるなら文句なし。同じ声でありながらルパンと全然違うニヒルさはたまらないです。
イーストウッドのアンチヒーロー感がたまらないですよね😆
「ダーティハリー」や「ワイルドバンチ」もニューシネマの範疇??
だったら「Pat Garrett and Billy the Kid」もまぜてくれよ!!と書いてみた・・・
(ペキンパーとボーグナインとスリムピケンズはいい!!)
デパートの雨のお知らせに「雨にぬれても」がかかるとなぜか悲しくなります
自分にとってのアメリカンニューシネマは『ファイブ・イージー・ピーセス』だなー。
この時代の映画をそんなに観てるわけじゃないけど、アメリカンニューシネマは人間臭さがあって好きなんです。
以前も「ファイブ・イージー・ピーセス」挙げていただきましよね。
エッ?ていうラストとともに終盤のニコルソンの涙が印象に残ってます。
1967年あたりからニューシネマの始まりと思います。PART ⅠとⅡ でない作品からは「アメリカングラフィティ」「ひとりぼっちの青春」「栄光のルマン」「時計じかけのオレンジ」「ウエストワールド」なんかはどうでしょう。いい映画とは別として📽️
「ひとりぼっちの青春」は「落ち込む映画TOP10」
「時計じかけのオレンジ」は「危険すぎて 上映禁止映画 となった作品 ①」「スタンリー・キューブリックTOP10」で紹介しております😉
マックイーンとダナウェイの華麗なる賭けが良いですね。原題がトーマスクラウンアフェアーで日本の題名とは全く異なりますが、見て面白く、手の込んだ脚本がわかります!題名から実在かも?
アメリカン・ニューシネマにとどめを刺したのが「スターウォーズEP4」から始まるスタジオエンタメ大作主義と言われるが、「EP4」ってそれ程の大作ではないんですよね。
エンタメ大作主義の序章としておきましょう😅
@@untitledmovie9037 そういえばアメリカンニューシネマの代表作と言われる「バニシング・ポイント」が3月にリバイバルされるそうですね
クリントならダーティーハリーよりむしろマイケルチミノの監督デビュー作になったサンダーボルトの方がアメリカンニューシネマの括りに入りますね
一応、ニューシネマ初心者の方にも馴染みやすい作品を選ばさせていただきました😊
サンダーボルトは最高でしたね。ジェフブリッジスとコンビいい味だしていた。
アメリカンニューシネマに引導渡したロッキー好き!
はかなく敗れ去ったアメリカンニューシネマも大好き!
アメリカンニューシネマは男臭い映画が多いとあらためて思いました。女性解放運動も始まった頃ですが。
社会への反抗…となると必然的に男臭くなるのかもしれませんね。