明石 魚の棚商店街

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  • Опубліковано 20 тра 2024
  • 2024/1/11(Wed)兵庫県明石市
    パンデミックという世界の歴史的経験を体感した3年前になるであろうか。
    「わたくしから仕事取り上げたら、果たして何が残るのであろう?」
    という疑問と向き合い、もっと生活という事に向き合おうと感じた方々も多いはず。
    勿論こんな話を書くページではないので、ここで止めておくが…
    そのタイミングに、沢山お世話になった経営者さまから
    「観光行くなら今だよ。ホテルは安いし京都も今なら独り占めだ。ゆっくりしてきたらいいと思うよ」
    というお言葉を、当時450時間程月に働いていたわたくしに、そっと囁いてくれたのが切欠で一人旅へ出た時の事。
    そして訪れた町の1つがここ「明石」
    パンデミック時、お店はほぼ全て閉まっており、食べれるお店を探さないと行けない程の状況であった。
    「いつもの感じってどんな活気なのであろう…」
    とわたくしは、お客さんで賑わう街並みを想像しながら歩いた記憶を辿り、今ここに来れている感謝の気持ちを噛み締めている。
    ■Situation.
    今回自転車で父と明石をサイクリングし、念願の「本家 きむらや」で食事を楽しむ事が出来ました🙇
    視界の情報に声が出てないかも知れませんが、活気があり想像していた商店街の姿も見れて、とても嬉しい気持ちになりました。
    皆さま、色々ありがとうございます🙏

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