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クリフジの主戦騎手だった前田騎手。その方が日本へ帰還した年を見て『アレ?もしかして……?まさか?』と思い調べましたが2006年6月2日に前田氏の遺骨が確認されて7月に日本へ帰還されていたのですね。その翌年2007年にクリフジ以来の、64年ぶりに牝馬(ウオッカ)がダービー制覇。偶然とはいえ、何か運命みたいなものを感じてしまいました。
個人的に史上最強牝馬です!並み居る牡馬達が揃う菊花賞で大差勝ちの時点で、現代においても規格外であったことは、間違いないです!
ついに登場ですね。シンザンやTTGとはまた違った次元での強さの馬ですよね。野平調教師の『あの馬は別格』という言葉を借りるなら、本当に異次元の強さですし、時代が違うなら、どこまで能力が通用したのか、どこまで戦績が伸びたのかを見てみたかった史上最強馬だと思います。マルゼンスキー状態がクリフジ状態と名前を変えるレベルでの、『関わってはいけない馬』になっていたかもしれないと想像させるのも、ロマンがあってカッコいいです。
昔の競走馬を伝えてもらえるのは貴重。どうもありがとうございます!
クリフジは当時の牝馬としては破格の馬体をしていました。体重は500㎏ありました。クリフジの全兄に第1回帝室御賞典(天皇賞秋)を勝ったハッピーマイト
名馬解説をするチャンネルは数あれど、のんちゃんが1番見てて落ち着くわ。
あのルドルフも8連勝でストップしディープも7連勝でストップしてるからクリフジのヤバさがよく分かる更に今では考えられないローテで大差勝ちとは……
カイソウの話は「パリは燃えているか」をバックにした動画「戦火に消えた幻の二冠馬」で知りました。のんちゃんさんなりのカイソウ解説動画も見たいです。
実はクリフジ号は元々売れ残り組だったのはあまり知られてない話せりに出された段階で蹄に損傷が生じてて誰も買わなかったとかあと仕上がりが遅れた理由は後脚で前脚を蹴って骨膜炎になったのが原因らしいんでも元々あった脚部不安からあんな勝ちっぷりをしたなんて信じられんな
あのサムソンビッグとも血統的な繋がりがあったのも以外だなあ。
戦争さえなければ、クリフジの伝説はさらに増えたでしょうなと言うか、出遅れなかったら更に凄い記録出てた可能性が・・・前田長吉騎手も戦争さえ無ければ、もっとクリフジと一緒に走れたかもしれないしもしかしたら、クリフジの子どもと一緒に走れたかもしれなかったのに・・・悲しいですね
今もそうだけど、ロシアの捕虜になるってのはそういう事だよな。
ナイスドイツによるホローコーストの印象ばかり強くて忘れられがちなんですが、ヨーロッパとロシアも数百年迫害(ポグロム)をしてきて…な話があるので、まぁお察しでしたね……ゼレンスキーさんはユダヤ人らしい?と話を聞いてますが
うぽつです改めてクリフジの化け物っ振りが分かる動画でしたね今後クリフジ級の化け物牝馬が出て来るのか?楽しみに待ちたいですねって言うかゴルシ産駒やオルフェ産駒の中にそう言う牝馬が出て来る事に期待したいですね
元祖無敗の三冠馬自分の中では最強牝馬当時の能力としてはオーパーツ並の能力とにかく桁違いの怪物
上がり33秒台という時計を1940年代当時の環境で、しかも牝馬でありながら叩き出せたんだから普通に凱旋門賞取れる次元にいたと思う。どう考えても日本国内に収まってていい馬じゃない
投稿ありがとうございます!野平氏をして、「あの馬は別格」と評されるのも納得のレースっぷりですね。しかし、知れば知るほど逆に意味が分からなくなってきます。未来からタイムスリップしてきて走ってたんじゃ?と疑いたくなる・・・・。キンチェムとマッチレースしたら、どうなるでしょうか。
ニコメクリフジとライスって意外なところで繋がってたんですね。(勝負服)
今回も労作乙です。何となく知ってるつもりだった過去の名馬も、改めて詳しく教えてもらうと本当にビックリですね!馬主からのライスシャワーへの繋がりも初めて知りました。
以前、マルゼンスキーでクリフジをリクエストした者です。ありがとうございます!クリフジは、変則三冠馬ですよね。20世紀の名馬のナレーションで「彼女程、完璧という名がふさわしい牝馬は20世紀の牝馬の中でも、そうはいない」というのが、ありますけど…まぁ、完璧ですよね。
サムソンビッグが出てきて嬉しいなぁ。
史上最強過ぎる牝馬✨ミスパーフェクト💯クリフジ🌹次元が違います😌2度と戦争など無い、平和な時代が続き、素晴らしい名馬達がその力を思う存分発揮出来、人も馬も戦争により大切な人との悲しい別れや戦死など一切無い世の中であります様に🙏
前田騎手の史上最年少ダービー騎手記録は破れないだろうなあ、2年目に勝たないと破れないから。
前田長吉騎手も確か今じゃ考えられない騎手。正騎手ではなくアルバイトみたいな見習い騎手。クリフジが引退してから正騎手になったような?厩舎の主戦騎手が他との繋がりの関係でクリフジに乗れず、真面目だった前田騎手に廻ってきたとか。それにしても、前田騎手は堂々と乗っている。
名馬解説更新待ってました。作成ありがとうございます。クリフジの直子孫からまたクラシックに届く馬が出て欲しいですね!(数年前、テレビ番組「なんでも鑑定団」で前田騎手が使用していた馬具装具が出品され「もしこれがクリフジのダービーの時に使用されていた物と証明される術があったらもう値段もつけられない」と解説されていました)
今では考えられないローテーション、斤量、そしてあまりに圧倒的な成績に素で「イカれてる…」と声がでてしまった。こんな馬に出会ってたら関係者の競馬観破壊されちゃうよ…
名前が品があって綺麗で素敵ですよね💕︎
画質きれい!
ちなみにダービーとオークスとの間に走った古馬混合戦の2着馬は前年の菊花賞馬ハヤタケのちの五冠馬シンザンの母の父である(さらに言えば古馬で一番クリフジに迫った馬でもある)
やはり昔の馬だけあって、なかなかすごいローテしてますねwあと内容とは関係ないんですけれど、1番最初に流れているBGMとダービーあたりで流れている曲の曲名わかりますか?
戦績えぐすぎて笑いが先にでる…wこういう、着差とかすごい馬って古い馬に多いイメージなんですけどなんででしょう(素人感)今の方がレベルがそろってるとか、たまたまとかあるんでしょうか
血統の発展による影響はあるかもしれませんね…今はサンデーサイレンスの血を引く馬だらけだから
私も凄まじい戦績に思わず笑ってしまったひとりです。トキノミノルやマルゼンスキーもそうですが、タラレバを思わずにはいられない魅力的な名馬だと思います。平均着差が大きな馬は確かに昔の方が多いと思います。ただその馬が当時飛び抜けた競走力を持っていたのは事実で、何年もの時が過ぎても記録が抜かれなかった事がそれを証明しています。クリフジが現代にいて同じような戦績を誰もが目の当たりにしたら…楽しいですね。
歴史に if はないことを承知で言えば、これほど圧倒的な走力を持つクリフジが、年明けや現2歳シーズン中にデビューしていたら、シンザンに先駆けての五冠、つまり史上唯一の五大クラシック完全制覇を成し遂げるだけでなく、当時勝ち抜け制だった天皇賞の春か秋のどちらかを勝って引退という成績になっていただろうと思う。
春天は発熱頓挫からの引退でしたからね。その春天の1、2着は菊花賞でボコボコにした相手。
最強牝馬と呼ばれ、変則クラッシック三冠馬 クラッシック三冠した馬はこのクリフジだけですね😊理由はイギリスのダービーとオークスそしてイギリスのセントレジャーを模範したレースである日本ダービー、オークス、菊花賞を勝った事でクラッシック三冠と言われてる見たいですね😮(この当時はね)現代では、ダービーとオークスが連闘になるから無理だけどね😅
クリフジも過去に資料を調べました。まさに怪物です。🥰🥰鑑定団で、前田長吉の遺品が、200万?。高額鑑定の記憶あり。クリフジとか、トキノミノルを現場で、見たかった。❤❤❤
日本競馬史上最強馬に相応しい成績。
田中二郎(宮内庁下総御料牧場の場長)役妖夢栗林友二役レミリア
この年の皐月賞馬ダイヱレクはキャリア3戦での皐月賞制覇の最後の競走馬ということで、2022年はダノンベルーガ等が79年振りの大記録挑戦でした
今年(2023年)ソールオリエンスが達成
ジャスティンミラノも達成(2年連続で)
楽しみに待ってました!3戦でダービー制覇って(・・;)3月迄にデビューしてたら、3歳クラシック完全制覇してたよな。
栗林氏の持ち馬は昭和40年代の中盤まで活躍馬を輩出していたけど、欧州で走らせていたダッパーを自分の牧場で種牡馬として自分の牝馬に種付けしたらこれが超早熟で2歳のみ活躍するも大失敗。それからずーと活躍馬を出せなかった。やっと名門復活と思われたのがライスシャワー・・・
菊花賞勝った牝馬を調べてたらクリフジが出てきて、全勝しているのは知っていたけれどどう言う物語があるか分からなかったので解説動画ありがうございます!
そう言えば今はウクライナ戦争の最中だけど、現地ではきっと競馬も中止になってるんだろうな。早く平和になりますように。
今もなおこの名前にはお世話になっております
クリフジの子孫といえばオオエライジン!!一択!!
最強はクリフジ
父のトウルヌソル(仏語 Tournesol)は「トゥルヌソル」と読むのが実は正確なんですね。私も昔の競馬を調べていた頃は「トウルヌソル」と呼んでいました。昔のかな表記は拗音(ャ、ュ、ョ等)、促音(ッ)でも小さく書かないからそのまま読んでしまいます。因みに意味は「ひまわり」です。
クリフジの血統ってまだ残っていたんですね
でも、今も子孫が頑張っているトキツカゼやクインナルビーに比べたら虫の息…スウヰイスーも安泰じゃないし…
イサオーバルは前年度優駿馬ミナミホマレの弟馬だったのでは?
ダービーのタイムがオルフェの不良馬場ダービー並みだから、当時としては破格やろ
春に間に合わっていればクラシック完全制覇もありえた。
ミホノブルボンお願いします(*´ω`*)
一コメクリフジ解説動画、待ってました。
元祖やべー奴筆頭おばさん
最強馬で良いと思いますよ。
霊夢はゆっくり日本競馬史では大逆神で有名で実績も残してるからより外れそうデス本命×大逆神のマイナス×マイナスでプラスに変じるchemistry(ケミストリーは日本語で化学反応)は起きるのか
オークスが秋開催の時代なのか。しかも連闘じゃない。それなら変則三冠も………いや無理だな🤣
戦争で得るものはなにもない!そう思います。
某動画だと、最強の馬。ただ、ウイポだと出てもあまり強くなさそうな気が。シンザンですらマルゼンスキー以下なので。
プレザントコロニーみたいに競走馬としての能力再査定はきそうですけどねぇ。健康S+、SP76は固い。脚質は自在差しですかね・・・あの末脚はヤバい。
🌰🗻
戦争なんてクソだ
クソですよ勿論でも完全に消えることはない
つくづく人間って凄いところもあるけど愚かなところもあるんだなって戦争で思い知らされるわ殺し合いでメリット0やん
それはそうだけど、いつまでも戦後戦後言うのやめてほしいわ
うーん、和式キンチェム神
クリフジやるならコダマもやって欲しいんだぜ。
ってゆうかあの頃牝馬三冠あったっけ?ないから牝馬も普通にクラシック三冠出るんじゃ?あと昔血統の研究も少ないから、いい血統の馬は地味血統の馬より格違いの能力を持つのも普通でしたね。今じゃほとんどの馬も良血だから、誰も勝つチャンスはある。
こんな最強牝馬もう出てこないかも
クリフジの主戦騎手だった前田騎手。その方が日本へ帰還した年を見て
『アレ?もしかして……?まさか?』と思い調べましたが
2006年6月2日に前田氏の遺骨が確認されて7月に日本へ帰還されていたのですね。
その翌年2007年にクリフジ以来の、64年ぶりに牝馬(ウオッカ)がダービー制覇。
偶然とはいえ、何か運命みたいなものを感じてしまいました。
個人的に史上最強牝馬です!並み居る牡馬達が揃う菊花賞で大差勝ちの時点で、現代においても規格外であったことは、間違いないです!
ついに登場ですね。シンザンやTTGとはまた違った次元での強さの馬ですよね。野平調教師の『あの馬は別格』という言葉を借りるなら、本当に異次元の強さですし、時代が違うなら、どこまで能力が通用したのか、どこまで戦績が伸びたのかを見てみたかった史上最強馬だと思います。マルゼンスキー状態がクリフジ状態と名前を変えるレベルでの、『関わってはいけない馬』になっていたかもしれないと想像させるのも、ロマンがあってカッコいいです。
昔の競走馬を伝えてもらえるのは貴重。
どうもありがとうございます!
クリフジは当時の牝馬としては破格の馬体をしていました。体重は500㎏ありました。クリフジの全兄に第1回帝室御賞典(天皇賞秋)を勝ったハッピーマイト
名馬解説をするチャンネルは数あれど、のんちゃんが1番見てて落ち着くわ。
あのルドルフも8連勝でストップしディープも7連勝でストップしてるからクリフジのヤバさがよく分かる
更に今では考えられないローテで大差勝ちとは……
カイソウの話は「パリは燃えているか」をバックにした動画「戦火に消えた幻の二冠馬」で知りました。
のんちゃんさんなりのカイソウ解説動画も見たいです。
実はクリフジ号は元々売れ残り組だったのはあまり知られてない話
せりに出された段階で蹄に損傷が生じてて誰も買わなかったとか
あと仕上がりが遅れた理由は後脚で前脚を蹴って骨膜炎になったのが原因らしい
んでも元々あった脚部不安からあんな勝ちっぷりをしたなんて信じられんな
あのサムソンビッグとも血統的な繋がりがあったのも以外だなあ。
戦争さえなければ、クリフジの伝説はさらに増えたでしょうな
と言うか、出遅れなかったら更に凄い記録出てた可能性が・・・
前田長吉騎手も戦争さえ無ければ、もっとクリフジと一緒に走れたかもしれないし
もしかしたら、クリフジの子どもと一緒に走れたかもしれなかったのに・・・
悲しいですね
今もそうだけど、ロシアの捕虜になるってのはそういう事だよな。
ナイスドイツによるホローコーストの印象ばかり強くて忘れられがちなんですが、ヨーロッパとロシアも数百年迫害(ポグロム)をしてきて…な話があるので、まぁお察しでしたね……
ゼレンスキーさんはユダヤ人らしい?と話を聞いてますが
うぽつです
改めてクリフジの化け物っ振りが分かる動画でしたね
今後クリフジ級の化け物牝馬が出て来るのか?
楽しみに待ちたいですね
って言うかゴルシ産駒やオルフェ産駒の中にそう言う牝馬が出て来る事に期待したいですね
元祖無敗の三冠馬
自分の中では最強牝馬
当時の能力としてはオーパーツ並の能力
とにかく桁違いの怪物
上がり33秒台という時計を1940年代当時の環境で、しかも牝馬でありながら叩き出せたんだから普通に凱旋門賞取れる次元にいたと思う。どう考えても日本国内に収まってていい馬じゃない
投稿ありがとうございます!
野平氏をして、「あの馬は別格」と評されるのも納得のレースっぷりですね。
しかし、知れば知るほど逆に意味が分からなくなってきます。
未来からタイムスリップしてきて走ってたんじゃ?と疑いたくなる・・・・。
キンチェムとマッチレースしたら、どうなるでしょうか。
ニコメ
クリフジとライスって意外なところで繋がってたんですね。(勝負服)
今回も労作乙です。
何となく知ってるつもりだった過去の名馬も、改めて詳しく教えてもらうと本当にビックリですね!
馬主からのライスシャワーへの繋がりも初めて知りました。
以前、マルゼンスキーでクリフジをリクエストした者です。ありがとうございます!
クリフジは、変則三冠馬ですよね。
20世紀の名馬のナレーションで「彼女程、完璧という名がふさわしい牝馬は20世紀の牝馬の中でも、そうはいない」というのが、ありますけど…まぁ、完璧ですよね。
サムソンビッグが出てきて嬉しいなぁ。
史上最強過ぎる牝馬✨ミスパーフェクト💯クリフジ🌹次元が違います😌2度と戦争など無い、平和な時代が続き、素晴らしい名馬達がその力を思う存分発揮出来、人も馬も戦争により大切な人との悲しい別れや戦死など一切無い世の中であります様に🙏
前田騎手の史上最年少ダービー騎手記録は破れないだろうなあ、2年目に勝たないと破れないから。
前田長吉騎手も確か今じゃ考えられない騎手。正騎手ではなくアルバイトみたいな見習い騎手。クリフジが引退してから正騎手になったような?厩舎の主戦騎手が他との繋がりの関係でクリフジに乗れず、真面目だった前田騎手に廻ってきたとか。それにしても、前田騎手は堂々と乗っている。
名馬解説更新待ってました。作成ありがとうございます。
クリフジの直子孫からまたクラシックに届く馬が出て欲しいですね!
(数年前、テレビ番組「なんでも鑑定団」で前田騎手が使用していた馬具装具が出品され「もしこれがクリフジのダービーの時に使用されていた物と証明される術があったらもう値段もつけられない」と解説されていました)
今では考えられないローテーション、斤量、そしてあまりに圧倒的な成績に素で「イカれてる…」と声がでてしまった。
こんな馬に出会ってたら関係者の競馬観破壊されちゃうよ…
名前が品があって綺麗で素敵ですよね💕︎
画質きれい!
ちなみにダービーとオークスとの間に走った古馬混合戦の2着馬は前年の菊花賞馬ハヤタケ
のちの五冠馬シンザンの母の父である(さらに言えば古馬で一番クリフジに迫った馬でもある)
やはり昔の馬だけあって、なかなかすごいローテしてますねw
あと内容とは関係ないんですけれど、1番最初に流れているBGMとダービーあたりで流れている曲の曲名わかりますか?
戦績えぐすぎて笑いが先にでる…w
こういう、着差とかすごい馬って古い馬に多いイメージなんですけどなんででしょう(素人感)
今の方がレベルがそろってるとか、たまたまとかあるんでしょうか
血統の発展による影響はあるかもしれませんね…
今はサンデーサイレンスの血を引く馬だらけだから
私も凄まじい戦績に思わず笑ってしまったひとりです。
トキノミノルやマルゼンスキーもそうですが、タラレバを思わずにはいられない魅力的な名馬だと思います。
平均着差が大きな馬は確かに昔の方が多いと思います。
ただその馬が当時飛び抜けた競走力を持っていたのは事実で、何年もの時が過ぎても記録が抜かれなかった事がそれを証明しています。
クリフジが現代にいて同じような戦績を誰もが目の当たりにしたら…楽しいですね。
歴史に if はないことを承知で言えば、これほど圧倒的な走力を持つクリフジが、年明けや現2歳シーズン中にデビューしていたら、シンザンに先駆けての五冠、つまり史上唯一の五大クラシック完全制覇を成し遂げるだけでなく、当時勝ち抜け制だった天皇賞の春か秋のどちらかを勝って引退という成績になっていただろうと思う。
春天は発熱頓挫からの引退でしたからね。その春天の1、2着は菊花賞でボコボコにした相手。
最強牝馬と呼ばれ、変則クラッシック三冠馬 クラッシック三冠した馬はこのクリフジだけですね😊
理由はイギリスのダービーとオークスそしてイギリスのセントレジャーを模範したレースである
日本ダービー、オークス、菊花賞を勝った事でクラッシック三冠と言われてる見たいですね😮(この当時はね)
現代では、ダービーとオークスが連闘になるから無理だけどね😅
クリフジも過去に資料を調べました。まさに怪物です。🥰🥰鑑定団で、前田長吉の遺品が、200万?。高額鑑定の記憶あり。クリフジとか、トキノミノルを現場で、見たかった。❤❤❤
日本競馬史上最強馬に相応しい成績。
田中二郎(宮内庁下総御料牧場の場長)役妖夢
栗林友二役レミリア
この年の皐月賞馬ダイヱレクはキャリア3戦での皐月賞制覇の最後の競走馬ということで、2022年はダノンベルーガ等が79年振りの大記録挑戦でした
今年(2023年)ソールオリエンスが達成
ジャスティンミラノも達成(2年連続で)
楽しみに待ってました!
3戦でダービー制覇って(・・;)
3月迄にデビューしてたら、3歳クラシック完全制覇してたよな。
栗林氏の持ち馬は昭和40年代の中盤まで活躍馬を輩出していたけど、欧州で
走らせていたダッパーを自分の牧場で種牡馬として自分の牝馬に種付けしたら
これが超早熟で2歳のみ活躍するも大失敗。それからずーと活躍馬を出せなかった。
やっと名門復活と思われたのがライスシャワー・・・
菊花賞勝った牝馬を調べてたらクリフジが出てきて、全勝しているのは知っていたけれどどう言う物語があるか分からなかったので解説動画ありがうございます!
そう言えば今はウクライナ戦争の最中だけど、現地ではきっと競馬も中止になってるんだろうな。早く平和になりますように。
今もなおこの名前にはお世話になっております
クリフジの子孫といえばオオエライジン!!一択!!
最強はクリフジ
父のトウルヌソル(仏語 Tournesol)は「トゥルヌソル」と読むのが実は正確なんですね。私も昔の競馬を調べていた頃は「トウルヌソル」と呼んでいました。昔のかな表記は拗音(ャ、ュ、ョ等)、促音(ッ)でも小さく書かないからそのまま読んでしまいます。因みに意味は「ひまわり」です。
クリフジの血統ってまだ残っていたんですね
でも、今も子孫が頑張っているトキツカゼやクインナルビーに比べたら虫の息…
スウヰイスーも安泰じゃないし…
イサオーバルは前年度優駿馬ミナミホマレの弟馬だったのでは?
ダービーのタイムがオルフェの不良馬場ダービー並みだから、当時としては破格やろ
春に間に合わっていればクラシック完全制覇もありえた。
ミホノブルボンお願いします(*´ω`*)
一コメ
クリフジ解説動画、待ってました。
元祖やべー奴筆頭おばさん
最強馬で良いと思いますよ。
霊夢はゆっくり日本競馬史では大逆神で有名で実績も残してるからより外れそう
デス本命×大逆神のマイナス×マイナスでプラスに変じるchemistry(ケミストリーは日本語で化学反応)は起きるのか
オークスが秋開催の時代なのか。しかも連闘じゃない。
それなら変則三冠も………いや無理だな🤣
戦争で得るものはなにもない!
そう思います。
某動画だと、最強の馬。
ただ、ウイポだと出てもあまり強くなさそうな気が。シンザンですらマルゼンスキー以下なので。
プレザントコロニーみたいに競走馬としての能力再査定はきそうですけどねぇ。
健康S+、SP76は固い。脚質は自在差しですかね・・・あの末脚はヤバい。
🌰🗻
戦争なんてクソだ
クソですよ勿論
でも完全に消えることはない
つくづく人間って凄いところもあるけど愚かなところもあるんだなって戦争で思い知らされるわ
殺し合いでメリット0やん
それはそうだけど、いつまでも戦後戦後言うのやめてほしいわ
うーん、和式キンチェム神
クリフジやるならコダマもやって欲しいんだぜ。
ってゆうかあの頃牝馬三冠あったっけ?ないから牝馬も普通にクラシック三冠出るんじゃ?あと昔血統の研究も少ないから、いい血統の馬は地味血統の馬より格違いの能力を持つのも普通でしたね。今じゃほとんどの馬も良血だから、誰も勝つチャンスはある。
こんな最強牝馬もう出てこないかも