英語で書かれた英文法の文法書(Practical English Usage/Oxford University Press)にもwhich の制限用法は出ています(I forget the most of the films which I see.)。ですから日本では、ネイティブスピーカーが忘れていった文法のまま教え続けているのだと思います。でもそこを理解して、こちらが修正していくべきでしょうね。また英語は多くの国の人が使うので、「関係代名詞which は非制限的用法に限る」というのが、国に限らずネイティブスピーカーの大方の総意かどうかも知りたいです。丁寧なわかりやすいご説明、ありがとうございました。
日常会話の単純な関係代名詞ならthatまたは(目的格なら)省略形が支配的。 whichは非制限用法、それからthe society in which… など前置詞とともに置かれるときでしょうか。いずれにせよ、その言い方も日常的というよりはアカデミック/ビジネス寄りに聞こえますが。 あと、日本人がwhichを多用してしまう要因の一つとして、中学・高校で関係代名詞を習う際に「which(who), thatどちらも可能な場合、thatで答えたらバツとする」という悪しきテスト文化も影響している気がします。
ネイティブの方には関係代名詞whichに関しては、いわゆる制限用法で使う場合はthatを使うのがよりナチュラルなんですね。そして、whichを使う場合は基本、非制限用法での使用がメインなんですね。 多分英語文法としてはwhichの制限用法、非制限用法という使用方法は存在するのだと思いますが、英語ネイティブの方にはwhichの制限用法はthatに置き換えるのが定番だと。 日本語もそうですけどその時々で一番使用頻度の高い使い方がメジャーになっていきますよね。 確かにテレビやラジオなどでネイティブの英語を聞いていると、『〜、which is〜 』というのはよく聞くので納得です。 This is the pen,which is the one I bought last week. みたいな感じですかね。 特に会話の中ではほぼこっちなのかなと思ったりします。
動画で言ったように、whichの場合、2つの文章を一緒にすることが出来ます。例えば、 「(1) I’m from Glasgow. (2) Glasgow is the biggest city in Scotland 」は 「I’m from Glasgow, which is the biggest city in Scotland. 」になります。 一方で、 「This is the pen that I bought last week」は文章1つがありますから、コンマが要りません 😄
@@user-iz6yo2cx9d I visited China, which is my favorite county.これは中国だけが私のお気に入りの国のニュアンス。 I visited China which is my favorite county.これは中国はお気に入りの国だけど他にもお気に入りの国があるかもよ的なニュアンス。 僕はネイティブじゃないので、正解ではないと思いますが、こんな感覚で話しています。
もちろん本動画のようにネイティブの方のニュアンスを知ることは大切ですが、日本の学校で習う文法を確り理解することもまた重要と考えます。 本動画の例の場所(Miyazaki, Gunma)はwhichに代入すると後半の文は文法的に欠損はない。 where(関係副詞)は後者の文で副詞(ざっくり名詞以外を修飾)として機能するので、Kyoto is the city where I lived for 10 years. (後者はI lived “in the city” for 10 years. と、in the city は副詞としての役割)といった形で用いられます。
I got the meaning of differences between "that" and "which". Thanks a lot. By the way, I would feel that everyone has different vowel sound and consonant sound. Actually, I'm sorry that those sound each is so difficult to catch for me. yeah. Of cause, might be that depends on how to speak. (92yrs.Japanese)
これも長年のモヤモヤが晴れるhelpful動画でした💗サンキューです!!(^O^) 他の方もおっしゃってますが私も、場所に対してはwhereを使うと思ってたので、 〇〇出身ですの例文の場合、教えてもらう前ならwhereを使ってたと思います😅 よかったら、どこかのタイミングでwhere(関係副詞)とwhich(関係代名詞)の動画も作ってもらえると嬉しいです♪ ちなみに、私はwhereもついつい関係代名詞だと思ってしまいます。 私(アラフィフ)が中学で学んだ時は関係副詞とかが無くて、文中の修飾的に使う5W1Hは全部関係代名詞として習ったような気がします。。。(記憶違いかも?!😅) 多分そこの問題があるので、区別できないのかなと思っています……😣(最近の若い子たちは多分最初から関係副詞として習ってるとは思うのですが…) できれば関係副詞や関係代名詞という言葉を意識せず、今回のように構文と例文で分かりやすく教わった方がわかりやすいので、 Adamさんスタイルでwhere vs which/that/whatの使い分けをご教授お願いします💖🙇♀ 例文: This is the school that I went to for three years when I was a middleschooler. This mixed nuts contains a total of 12 kinds of nuts and dried fruits, which means it's super nutritious and good for your health.(このwhichは「つまり」って意味) This spray bottle contains disinfectant, which is dangerous because it can cause a fire if placed near flames. ※whichの文の日本語は自分で考えたけど英文はgoogleとCopilot(AI)の自動翻訳にしてしまった😅 中々which使う英文作れなくてw thatのが簡単かな、私の場合。 AI以外の自動翻訳(Google、DeepLなど)を使うとwhichよりso Itやand Itなどが優先されて表示されちゃうのでスキル向上を邪魔しちゃってるかもと、使ってて思いました。。。(;^ω^) とは言えまだ手放せない・・・😂 なるべくAIに条件付けて複数の例文作ってもらおう。
After the discussion with Chat GPT about this topic, I’ve got a different opinion from yours. The following is the conclusion which Chat Gpt and I completely agree with. ‘I appreciate your insights on common usage in American casual English, but it's important to recognize that language is nuanced and varies widely across different regions and contexts. The use of 'which' in the sentence you mention isn't wrong; it's simply a more formal construction which might be more common in British English or formal writing. When discussing English education in Japan, it's crucial to approach the topic with a broader understanding of English grammar and the diverse ways English is used around the world.’ Should you read this feedback, I’d like you to be kind enough to let me know your response.
皆さんも書かれてますけど、thatは制限用法の時に使われて、whichは非制限用法の時に使われるということですね。 ネイティブは、こう使い分けることで、今、制限用法使ってるよ、あるいは非制限用法使ってるよの合図にしているのかと、今合点がいきました。 なお、制限用法と非制限用法はコンマの有る無しで判別できて、コンマがないのが制限用法、コンマがあるのが非制限用法です。 制限用法は、前の名詞をどんな背景ものか形容する役割を果たし(直前の名詞はこんなものだよ、と制限する) 例えば、This is the pen that I bought last week. (私が先週買ったペンです。) 対して、非制限用法は、前の名詞あるいは文に、説明を付けるものです。 例えば This is the pen, which I think is quite expensive!(このペンなんだけど、すごい高いと思うんだよね!) ちょっと日本語として自然になるように直してますが、直訳だと、(これはペンですが、私がとても高いと思ったものです。)ですね。 関係代名詞の訳は、日本語に直訳的にやってしまうと、結構な割合で、悪文化する感触がありますね。
Is there any difference of emphasis between omitting “that” and not omitting? Or as you said, you put “that” only because when doing formal writing(so that it gets more sophisticated)?
Thank you for commenting! 😃 No, there is no emphasis between omitting and keeping ‘that’; native-speakers just omit it when speaking because it’s not necessary. Similar to Japanese speakers omitting 助詞(「を」とか、「に」とか) As for writing, I don’t think it’s to be more sophisticated but more so it just looks better with ‘that’; it’s more clear.
これはthatとwhichの違いではなく、thatといわゆる「コンマのあるwhich」の違いではないでしょうか。これだと、コンマwhichの例文ではコンマthatは不可ですし、違いは明かです(なお、コンマwhichでも、特定の単語が先行詞となっている例文もあれば、前文が先行詞となっている例文もあります)。これは日本では昔は中学校3年生、今は高校1年生ぐらいで習います。是非、thatとコンマナシのwhichの使い分けを説明していただければと思います。This is the pen that I bought last week.とThis is the pen which I bought last week.の違いです。上手な例があれば、日本の中高で英語を教えている先生が助かります。
その通りです。この動画のポイントは皆さんに、the is the pen that/which I bought last weekの例から、ネイティブがどうthatとwhichを使うかを紹介したかったのです。 This is the pen which I bought last weekは決して間違いではないですが、This is the pen that I bought last week の方がナチュラルですから、似ているthatが入っている例文を挙げます。 例文 This is the book that my mother gave me. ✅ This is the book which my mother gave me. ❌ そして、紹介したかったwhichの使い方はネイティブがよく使う使い方です。 例文 I submitted all my assignments ahead of schedule, which is great because now I can just relax. ✅ この動画の目的はネイティブがどうやってthatとwhichを使うかを紹介することです😉
リアルな例文が最高です
コメントありがとうございました!😆
今までなんとくわかっていたことがすっきりと腑に落ちました!ありがとうございます。
目からウロコでした!!!めっちゃ分かりやすかった!
めっちゃ分かりやすい! It's very helpful 🎉Thank you😊
漠然と分からなかった部分がこの動画を観てスッキリしました。チャンネル登録したので他の動画も観て勉強させて頂きます!
登録ありがとうございました!😆
要するに制限用法の関係代名詞ではthatを使うのが一般的で、whichは非制限用法のみで使うという使い分けがネイティブ的なのでしょうね。
それなら前置詞+thatは使えない訳ですが、前置詞+whichはどう感じるのでしょうね?
なるほど!自然なネイティブの使い方が知りたかったので役に立ちます!Thank you!
色々記事読んだけど一番分かりやすいです。たくさん例文出してくれてるので自分で理解しやすかった!
めちゃわかりやすいです!今後も楽しみにしてます!
コメントありがとうございました😃
わかりやすくてよかったです😅
すごくわかりやすかったです。
3:44「 関係代名詞の非制限用法」って高校で習います。
ありがとうございました♪
わかりやすかったですー!
This movie that you made for us is really good for me. Thank you !
which についての動画をたくさん観ましたが、この動画が1番わかりやすかったです!😃👍
Thank you for helping me!
この問題をChatGPTは次のように解説しています: ネイティブスピーカーの間で「whichを制限用法として使うべきでなく、thatを使うべき」と主張する意見は見られますが、実際にはどちらも文法的に正しく、地域的・時代的な違いやスタイルの問題が関係しています。以下の点が、日本での教育とネイティブの意見の違いに影響しています。
1. 伝統的な文法規則
一部の文法指導書やスタイルガイド(たとえば、アメリカ英語の多くのスタイルガイド)では、制限用法に「that」を使い、非制限用法に「which」を使うよう推奨しています。このルールは主にアメリカ英語の書き言葉で一般的ですが、日常会話や非公式な文脈では徹底されないことが多いです。
2. イギリス英語では比較的柔軟
イギリス英語では「which」が制限用法にも用いられることが一般的で、制限用法に「which」を使っても違和感が少ないとされています。そのため、アメリカ英語に比べると、イギリス英語の話者は「which」と「that」の使い分けにあまり厳格ではありません。
3. 時代的な変化
「which」を制限用法で使うことは、歴史的に見ても長く続いてきた用法です。しかし、近代以降、アメリカ英語では「that」を使うのが推奨されるようになり、徐々にスタイルガイドに定着しました。これはスタイルの一貫性を保つためでもあります。
4. 日本の英語教育
日本の英語教育では、伝統的なイギリス英語の用法をベースに教えられることが多いため、whichの制限用法も許容される傾向があります。このため、アメリカ式の厳密な使い分けとは異なる指導が行われている可能性があります。
つまり、日本の教育が誤っているわけではなく、英語の地域差やスタイルガイドの影響によるものです。
制限用法のwhichが不自然なら文法書に制限用法はthatのみと記述してしまえば論理的に明確になってスッキリするんですけどね。ネイティブスピーカーが制限用法のwhichは変だと認識しているなら既に文法的に間違いとみなしてもいいんじゃないですかね。実際文法チェッカーでは制限用法のwhichは修正を示唆されがちですかね。
私の経験上、ネイティブチェックで、制限的な使い方のwhich は、もれなくthatに修正されます。違和感があるんでしょうね。
日本語でよくある括弧書きの部分は、コンマwhich で書くと違和感はないようです。括弧書きの部分はなくても意味が通るからwhich でいいんでしょう。
マジでそれなって話ですね。
英語で書かれた英文法の文法書(Practical English Usage/Oxford University Press)にもwhich の制限用法は出ています(I forget the most of the films which I see.)。ですから日本では、ネイティブスピーカーが忘れていった文法のまま教え続けているのだと思います。でもそこを理解して、こちらが修正していくべきでしょうね。また英語は多くの国の人が使うので、「関係代名詞which は非制限的用法に限る」というのが、国に限らずネイティブスピーカーの大方の総意かどうかも知りたいです。丁寧なわかりやすいご説明、ありがとうございました。
thatとwhichの使い分けて初めて知りました。簡単ですね。ありがとうございます。
I just accidentally found your channel and this video, and I got excited as I watched this video seeing my hometown in Miyazaki was mentioned 😊
日常会話の単純な関係代名詞ならthatまたは(目的格なら)省略形が支配的。
whichは非制限用法、それからthe society in which… など前置詞とともに置かれるときでしょうか。いずれにせよ、その言い方も日常的というよりはアカデミック/ビジネス寄りに聞こえますが。
あと、日本人がwhichを多用してしまう要因の一つとして、中学・高校で関係代名詞を習う際に「which(who), thatどちらも可能な場合、thatで答えたらバツとする」という悪しきテスト文化も影響している気がします。
全然使い分けが違ってました 先生の説明でよく分かりました
Thatは先行詞の特定に使われます。Whichは前の文の修飾に使われます。
この理解でよろしいでしょうか
Great 👍 your explains is very good 👍
ネイティブの方には関係代名詞whichに関しては、いわゆる制限用法で使う場合はthatを使うのがよりナチュラルなんですね。そして、whichを使う場合は基本、非制限用法での使用がメインなんですね。
多分英語文法としてはwhichの制限用法、非制限用法という使用方法は存在するのだと思いますが、英語ネイティブの方にはwhichの制限用法はthatに置き換えるのが定番だと。
日本語もそうですけどその時々で一番使用頻度の高い使い方がメジャーになっていきますよね。
確かにテレビやラジオなどでネイティブの英語を聞いていると、『〜、which is〜 』というのはよく聞くので納得です。
This is the pen,which is the one I bought last week.
みたいな感じですかね。
特に会話の中ではほぼこっちなのかなと思ったりします。
I like your channel, which gives me a lot of knowledge.
素晴らしい動画です。一つ質問があります。
“- - -, which - - -.”
“- - - which - - -.”
このコンマがあるのとないのとの違いは何ですか?🧐
“such as” や”because”は、コンマを使う場合と使わない場合があります。
動画で言ったように、whichの場合、2つの文章を一緒にすることが出来ます。例えば、
「(1) I’m from Glasgow. (2) Glasgow is the biggest city in Scotland 」は
「I’m from Glasgow, which is the biggest city in Scotland. 」になります。
一方で、
「This is the pen that I bought last week」は文章1つがありますから、コンマが要りません 😄
@@adamtoeigo @せんとくん-i8dや多くの日本人が聞きたいのは、【whichの場合だけ何故コンマ(,)が付いてる時と付いてない時があるのか】です。
【which と ,which の違い】です。
thatに関してはもうみんな理解しているので大丈夫です。気になっているのは、whichを使う場合の文章だけです。
これと同じ質問している日本人、このコメント欄の中にいっぱいいます。
あなたの動画内でのクイズでも、whichの時はいつも文章内の空欄の直前にコンマ(,)が付いちゃってるから、日本人からしたらあんまり考えなくても「コンマ付いてるからthatじゃなくてwhichだな」って思っちゃうんですよ😅。(もちろんthat とwhich の違いのあなたの説明はよく解りました。)
だって【,that】は無いですよね?
この部分の疑問に対して他の英語ネイティブの人がコメント欄で答えてくれていました。
彼曰く、「英語ネイティブの人達にとっては、whichにはいつもコンマ(,)がセットでくっ付いている文章に聞こえている」。
つまり、コンマ無しのwhichはネイティブの感覚的にはあり得ない、という意味でしょうかね。
@@user-iz6yo2cx9d
I visited China, which is my favorite county.これは中国だけが私のお気に入りの国のニュアンス。
I visited China which is my favorite county.これは中国はお気に入りの国だけど他にもお気に入りの国があるかもよ的なニュアンス。
僕はネイティブじゃないので、正解ではないと思いますが、こんな感覚で話しています。
It’s amazing! I finally got it. Thank so much. 🎉🎉🎉🎉🎉
WHICH は直前の文全体をうけるんですかね。
接続詞thatとwhich は関係代名詞非制限的用法ですね。
高校生を塾で教えていた時によく生徒さんの質問に答えて教えたことをおもいだしました。
Thanks for teaching it detail.😊
Which の使い方は非制限的用法として,そればは私達は学びました。
that .which who .whoes whom の関係代名詞があります。
場所に関連する時はwhereを使うのだと思ってましたが…違うんですか?
もちろん本動画のようにネイティブの方のニュアンスを知ることは大切ですが、日本の学校で習う文法を確り理解することもまた重要と考えます。
本動画の例の場所(Miyazaki, Gunma)はwhichに代入すると後半の文は文法的に欠損はない。
where(関係副詞)は後者の文で副詞(ざっくり名詞以外を修飾)として機能するので、Kyoto is the city where I lived for 10 years. (後者はI lived “in the city” for 10 years. と、in the city は副詞としての役割)といった形で用いられます。
英語再学習中の人間です。
う~ん、文法的には、非制限用法については、thatは使えず、whichと習ったので、容易なのですけれど、非制限用法ではない、中学英文法で出てきた関係代名詞であるwhichとthatの使い分けが、いまいち不明瞭なんですよね。
thatという関係代名詞では、whichやwhoの代替が出来るとならいますし、もう少し学習すると先行詞に、onlyや、moreが絡んでくると、関係代名詞は、whoやwhichではなく、thatであると学びます。
つまり、日本の学校教育の中で習う英文法と、実際の現場で使用する関係代名詞の間には、かなりの乖離があるという点ですよね。
その隔たりの間を割り切って学ばないといけないのかなと思ったりしています。
不勉強なので、恥ずかしいです。もっと学習を継続していきます。
naturalな英語を学び取りたい日本人が多いと思いますので、今後とも宜しくお願いします。
Glasgow なら場所ですよね。which の代わりにwhere は使えないんですか?
I recently subscribed to your channel. I'm getting farsighted, so I'd be happy if the fonts were bigger.
Thank you so much for the super thanks! I really appreciate it.
Yes, going forward, I will try and make the fonts as big as possible 😄
I got the meaning of differences between "that" and "which". Thanks a lot.
By the way, I would feel that everyone has different vowel sound and consonant sound.
Actually, I'm sorry that those sound each is so difficult to catch for me. yeah.
Of cause, might be that depends on how to speak. (92yrs.Japanese)
What I'm thinking about now is just eating. の場合、このwhatは、the thing that I'm thinking about is でいいでしょうか。このthat をwhich に変えたら間違いですか。
単語を修飾するときはthatで、補足説明を加えるときがwhichなのかな?
マジカ!witchの使い方で最初に習う単語に付くのが駄目で、おまけのように習う文章を指すのが普通なんか!!初めて知った。うそ習ってるやんっ。
プレステ―ションいきなり間違えた💦練習します!
thatとtheが元々同じ言葉だったというのを知っていれば分かりやすくなりますね。
これも長年のモヤモヤが晴れるhelpful動画でした💗サンキューです!!(^O^)
他の方もおっしゃってますが私も、場所に対してはwhereを使うと思ってたので、
〇〇出身ですの例文の場合、教えてもらう前ならwhereを使ってたと思います😅
よかったら、どこかのタイミングでwhere(関係副詞)とwhich(関係代名詞)の動画も作ってもらえると嬉しいです♪
ちなみに、私はwhereもついつい関係代名詞だと思ってしまいます。
私(アラフィフ)が中学で学んだ時は関係副詞とかが無くて、文中の修飾的に使う5W1Hは全部関係代名詞として習ったような気がします。。。(記憶違いかも?!😅)
多分そこの問題があるので、区別できないのかなと思っています……😣(最近の若い子たちは多分最初から関係副詞として習ってるとは思うのですが…)
できれば関係副詞や関係代名詞という言葉を意識せず、今回のように構文と例文で分かりやすく教わった方がわかりやすいので、
Adamさんスタイルでwhere vs which/that/whatの使い分けをご教授お願いします💖🙇♀
例文:
This is the school that I went to for three years when I was a middleschooler.
This mixed nuts contains a total of 12 kinds of nuts and dried fruits, which means it's super nutritious and good for your health.(このwhichは「つまり」って意味)
This spray bottle contains disinfectant, which is dangerous because it can cause a fire if placed near flames.
※whichの文の日本語は自分で考えたけど英文はgoogleとCopilot(AI)の自動翻訳にしてしまった😅
中々which使う英文作れなくてw
thatのが簡単かな、私の場合。
AI以外の自動翻訳(Google、DeepLなど)を使うとwhichよりso Itやand Itなどが優先されて表示されちゃうのでスキル向上を邪魔しちゃってるかもと、使ってて思いました。。。(;^ω^)
とは言えまだ手放せない・・・😂
なるべくAIに条件付けて複数の例文作ってもらおう。
個人的には
I’m from Gunma, which is two hours from Tokyo by Shinkasen.
にちょっと驚き. 日本語と同じ言い方でいいんですね「群馬は東京から新幹線で2時間です」
After the discussion with Chat GPT about this topic, I’ve got a different opinion from yours. The following is the conclusion which Chat Gpt and I completely agree with. ‘I appreciate your insights on common usage in American casual English, but it's important to recognize that language is nuanced and varies widely across different regions and contexts. The use of 'which' in the sentence you mention isn't wrong; it's simply a more formal construction which might be more common in British English or formal writing. When discussing English education in Japan, it's crucial to approach the topic with a broader understanding of English grammar and the diverse ways English is used around the world.’ Should you read this feedback, I’d like you to be kind enough to let me know your response.
I found the video that I thought useful for learning English. でいいでしょうか?
this is a pen which I bought
だったら違和感ないですか?
皆さんも書かれてますけど、thatは制限用法の時に使われて、whichは非制限用法の時に使われるということですね。
ネイティブは、こう使い分けることで、今、制限用法使ってるよ、あるいは非制限用法使ってるよの合図にしているのかと、今合点がいきました。
なお、制限用法と非制限用法はコンマの有る無しで判別できて、コンマがないのが制限用法、コンマがあるのが非制限用法です。
制限用法は、前の名詞をどんな背景ものか形容する役割を果たし(直前の名詞はこんなものだよ、と制限する)
例えば、This is the pen that I bought last week. (私が先週買ったペンです。)
対して、非制限用法は、前の名詞あるいは文に、説明を付けるものです。
例えば
This is the pen, which I think is quite expensive!(このペンなんだけど、すごい高いと思うんだよね!) ちょっと日本語として自然になるように直してますが、直訳だと、(これはペンですが、私がとても高いと思ったものです。)ですね。
関係代名詞の訳は、日本語に直訳的にやってしまうと、結構な割合で、悪文化する感触がありますね。
That は落とせるけどWhichは落とせない。Which は文章全体に掛かることが多いが、全てではないか。前の文章だけでもしっかり今をなすケースが多い。ちなみに“That’s why” は新しい文の冒頭で使うことが多い。“Which is why” は文を繋げる時に使うわけか。🤔
Is there any difference of emphasis between omitting “that” and not omitting? Or as you said, you put “that” only because when doing formal writing(so that it gets more sophisticated)?
Thank you for commenting! 😃
No, there is no emphasis between omitting and keeping ‘that’; native-speakers just omit it when speaking because it’s not necessary. Similar to Japanese speakers omitting 助詞(「を」とか、「に」とか)
As for writing, I don’t think it’s to be more sophisticated but more so it just looks better with ‘that’; it’s more clear.
@@adamtoeigoOh I see! I could clean up something that has been bothering me:( Thank you so much!
主語の時はWhichの方が自然なのですね
whichって文の頭に来るのですかね🤔
becauseと同じ雰囲気を感じました
thatは「それ」ぐらいしか意味を含んでいない使い勝手の良い単語で、
whichは「それはね、」まで入っていそう。
アダムさんのなまりのないイギリス語は日本人向きだと思います。
アメリカ語のOR
AR E の発音はオペラ歌手の発声と同じでしから、喉に手をあててみると、どれほど口の奥から喉にかけての筋肉が固く力んでいるか分かります。
天皇陛下もクセのないイギリス語つまり世界標準英語を話されます。アメリカ語を話したい方々はアメリカ語を。英語を早くマスターしたい方々はアダムさんの標準語が楽だと思います。 アメリカ語にはひとつ問題点があります。 私のアメリカ語の発音にアメリカ人さえビックリして、この日本人、英語力凄い!と誤解されてしまうことです。母国語は英語なんですか?
と聞かれますが、まだまだやっとの思いなので、印象と実力のギャップに苦しみます。
英語の発音を知らない方がアダムさんの発音をヘンな英語、と笑っていたのには苦笑いしました。
@@伊藤和幸-e7dえ、スコットランドアクセントが結構あるなと思ったんですが
アクセントが面白い、の範囲ですね、逆にアメリカ英語だと聞き飽きているので仕事みたいです。
@@シェパードムーン-h1q まあ、両者はまったく別物ですから
ですよね。that 言わないよね。
んー。わかりました😊
whoはこの動画のwhichと同じルールですか?
これはthatとwhichの違いではなく、thatといわゆる「コンマのあるwhich」の違いではないでしょうか。これだと、コンマwhichの例文ではコンマthatは不可ですし、違いは明かです(なお、コンマwhichでも、特定の単語が先行詞となっている例文もあれば、前文が先行詞となっている例文もあります)。これは日本では昔は中学校3年生、今は高校1年生ぐらいで習います。是非、thatとコンマナシのwhichの使い分けを説明していただければと思います。This is the pen that I bought last week.とThis is the pen which I bought last week.の違いです。上手な例があれば、日本の中高で英語を教えている先生が助かります。
その通りです。この動画のポイントは皆さんに、the is the pen that/which I bought last weekの例から、ネイティブがどうthatとwhichを使うかを紹介したかったのです。
This is the pen which I bought last weekは決して間違いではないですが、This is the pen that I bought last week の方がナチュラルですから、似ているthatが入っている例文を挙げます。
例文
This is the book that my mother gave me. ✅
This is the book which my mother gave me. ❌
そして、紹介したかったwhichの使い方はネイティブがよく使う使い方です。
例文
I submitted all my assignments ahead of schedule, which is great because now I can just relax. ✅
この動画の目的はネイティブがどうやってthatとwhichを使うかを紹介することです😉
一つ補足させていただきますと、ネイティブにとっては基本、話しているときにwhichを使われたらコンマのあるものにしか聞こえないです。
@@andyhare8250つまり、コンマ無しのwhichは有り得ない、ということですね?
そしてコンマ有りのthatも有り得ない、ということですよね?
@@user-iz6yo2cx9d コンマなしのwhichもありえます。ただし会話においてwhich を使う場合はコンマあり、つまり非制限用法で使う場合が圧倒的に多く、コンマなしwhich、制限用法は使うとしたら文章で使うことが多いと言うことだと思います。
「which」は非制限用法・制限用法どちらでも使え、「that」は制限用法でしか使えない、という違いがあります。
動画で説明ある通りその二つの文書に違いはない。文法的にはwhich は制限用法でも使うけれど、ネイティブからしたら制限用法の場合はthatしか使わない、特に会話においては、ってことだと思います
99%も間違っていますか???
This is a penがなぜ意味ないのかわからん。例えば、マジシャンがいろんな形の中から1つ指を指して言うことができないか
This is the pen (that..略)といっていますよね。the というからには何か特殊なことあるといいたいのでしょ?そこを省略したから意味がなく聞こえるのでしょう。
文と文章は違います。一つの文が複数で文章になります。正しい日本語を使いましょう。